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カタール航空のドーハからプラハまでのフライトが期待以上だった!

2017-12-16

この記事はこんな方におすすめ

  • カタール航空ドーハからプラハまでの機材や機内サービスを知りたい方

冬のプラハに、カタール航空に乗って行ってきました。日本発着のフライトに関しては、多くの方が搭乗記としてまとめられていますので、あまり情報がなかったドーハからプラハまでについてご紹介したいと思います。

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カタール航空

中東のドーハ(DOH:ドーハ ・ハマド国際空港) に拠点を持つカタール航空は、 英国の格付け会社SKYTRAX第1位にも選ばれている人気の航空会社です。日本から11~12時間ほどでドーハに着きます。12時間あるとロンドンまで行けるのですが、あえての経由です。特に、プラハなど、日本からの直行便がない都市だと時差調整も兼ねておすすめです。

ドーハでの乗り継ぎ

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日本から DOH に到着したら、乗り継ぎのためのセキュリティーチェックを受けます。セキュリティチェックの場所は、空港の中心に位置しています。空港の案内の矢印に沿って 動く歩道 (英: moving walkway) を使い、突き当りを左に進むとセキュリティ・チェックポイントがあります。

そこでは、国際線へ乗り継ぐための液体類やPCのチェックがあります。しかし、欧米の空港に比べたらゆるい感じです。チェックを受けたら、すぐそばのエスカレータかエレベーターで下に降ります。

ランプベア

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1階階下に降りると、見えてくるのがライトアップされた黄色のクマさん。ドーハ・ハマド国際空港 は、このランプベアを中心に、星形に広がっています。
今回、3時間ほど乗り継ぎ時間があったので、ラウンジでゆっくりすることにしました。ハマド国際空港には、ビジネスクラス(以上)の搭乗時に使える豪華なラウンジがあります。ラウンジのようすは、こちらでどうぞ。

ラウンジ

世界一豪華なドーハ・ハマド空港のラウンジ体験記

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出発ゲート

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この時のプラハ行きのゲートは、「C26」というオープンスポットでした。ゲートからは、バスに乗って飛行機まで移動します。

ちなみに、ゲート「C」のさらに先にあるゲート「D」か「E」の場合は、無人シャトルに乗ると便利です(空港ができたばっかりの時は、シャトルがなく15分以上歩かされました!)しかし、「C26」は、中途半端な位置にあります。

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でも、せっかくなのでシャトルに乗ることにしました。

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このシャトルは、5分間隔で動いています。終点で降りて、少し歩いて戻ることにしました。

カタール航空・機内のようす

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プラハまでの機材はA320。真ん中に通路が1本しかない、小さな飛行機です。ビジネスクラスの座席は2席並びですが、新型に変わっていました。ちなみに、エコノミークラスは3席ずつです。リモアの一番小さなタイプの荷物は、余裕で上の棚に収納できました。

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行きは、空席があり、隣に乗客がいない座席に案内してくれたので、ゆっくりくつろげました。帰りは満席でしたが、隣の席とは少しずれているので、あまり窮屈さを感じませんでした(なんか気のいいお兄さんだったし・・・)

座席回り

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モニターのコントロール機も使いやすく、座席も手元のスイッチで操作できます。

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機内での充電やヘッドフォンの差込口はこちら 。小さな飛行機用に座席周りが工夫されていました。USB端子が付いているので、アダプターは不要です。

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ヘッドフォンはノイズキャンセラー。静かに映画が楽しめます。

ウェルカムドリンク

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この路線でも2種類のシャンペン・ウェルカムドリンクがありました。せっかくなので、シャンペンのロゼをいただきました。お酒が飲めない方には、お水やジュースなど、他の飲み物を用意してくれます。

アメニティ

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ドーハからプラハまでの飛行時間は6時間くらいです。長距離線でもらえるスリッパやパジャマはありませんでしたが、アメニティセットは配られました。男性と女性用はポーチの色が違いますが中身は同じです。歯ブラシとカミソリは、お手洗いに用意されています。余談ですが、カタール航空のビジネスクラスの機内のお手洗いは、外資系なのにいつも掃除がされていて、とても清潔です。

機内食(1回目)

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朝なのでフレッシュオレンジジュースとパン。付け合わせに、ハチミツやジャムを選ぶことができます。パンも温かったです。

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スクランブルエッグはミニステーキ付きです。これ、おいしかったです♡

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朝食ですが、デザートもあります。カタール航空では、メニューの中から好きなものを好きなだけ選べるシステムなので、デザート2つなんて贅沢もできます♪

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でも、ケーキはイマイチでした(笑)。

到着前の食事

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6時間くらいのフライトだと、多くのエアラインでは、到着前に間食(カップラーメンなど)やアイスクリームのサービスがあるだけです。でも、カタール航空では、テーブルクロスから始まる、お食事サービスがありました。ナッツは温かいのですが、ちょっとしっとりしています(これが唯一残念な点です)。

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チキンサラダにしてみました。軽食ですが、ワインも楽しめるので、豪華なお食事になりました。

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ちなみは、これは帰便(プラハからドーハ)でサービスされたスープです。おいし~♡ カタール航空のスープは大好きです。

空からの景色

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ドーハを離陸すると、飛行機の機首、右手側に人口島が見えてきました。

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同じく機首右手、雪山を空から見られるのも冬のフライトの楽しみです。ドーハ離陸後2時間半くらい。窓の外には幻想的な風景が広がっていました。

プラハ到着

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プラハ到着前は、何も見えませんでした。このあと、雪雲に突入しますが、思ったほど揺れませんでした。

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ちらほら雪が舞っていたプラハの空港。これから出発する飛行機についた霜(雪?)を取るための、除雪作業が行われていました。普通は1台の除雪機で行うことが多いのですが、 両方から攻めてます。

まとめ

カタール空港は最近次々と新しい路線に就航させています。それと同時に、座席も新しいものにリニューアルされています。今回、小さい飛行機でしたが、フルフラットになったので、ゆっくり休んでいくことができました。

特に帰り便で担当してくれた責任者の方のホスピタリティーが素晴らしく、とても快適にすごせました。

しかも、6時間のフライトで2回のしっかりした食事がサービス。中距離でのサービスは、カタール航空が一番いいと思います!

マイナー路線なので、あまり期待していなかったのですが、期待以上のフライトとなりました。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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