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どの天気予報が当たる? 冬のイギリス街歩き~防寒と雨対策~

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11月の末、初冬のロンドンへ行ってきました。ロンドンへ行く前にチェックした天気予報と、実際に旅のようすをまとめてみました。

ロンドンの天気予報

ロンドンは、北緯51.3度に位置しています。日本最北端の宗谷岬は、北緯45.5度なので、北海道よりさらに寒いと予想しました。

今回は、「weathernews」と「 ja.weather-forecast」そして「BBC Weather」を、それぞれ出発の2日前に見てみました。対象の日は、2018年11月28日~12月1日までの4日間です。

1. weathernews

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ロンドンのお天気は変わりやすく、1日に四季があると言われますが、サイトを見るたびに変わっていました。なので、どれを信じていいのか・・・?でも、雨具は必須のようです。1日の夜は4~5℃の予報が出ています。夜も出歩くので、防寒はしっかりしなくてはならないようです。

2. ja.weather-forecast

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こちらも見るたびに少しずつ違っていました。

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画面の下の方(表示していませんが)には気温と体感温度も示してくれています。朝・昼・晩に分けて予報が出ているので持ち物の計画が立てやすいです。

3. BBC Weather

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BBCは、日本のNHKのようなものでしょうか。時間別にさらに詳しく予報が出ています。やはり金曜日は晴ですが、その他の日は雨模様です。

必需品

どの天気予報もコロコロ変わっていました。ロンドンは予報が難しいのでしょうか。でも、滞在中、ほとんど雨のようです。

  • ブーツ(防水+防寒)
  • 帽子と耳当て
  • 手袋
  • マフラー
  • ヒートテックの肌着・靴下
  • 使い捨てカイロ
  • レインコート

冷たい雨なのでレインコートも着たいけど、防寒用の厚手のコートの上からは着られません。なので、ポンチョタイプのレインコートを持って行くことにしました。これならかさ張らないし、脱ぎきも楽そうです。

いつもは荷物をコンパクトにするのですが、今回はツアーなので、少し持ち物が多くなってもいい!と少し多めに雨具と防寒用品を持っていくことにしました。

結果発表

結論を先に言うと「どの天気予報も100%当たることはありませんでした。」

それぞれの実際の天気のようすをご紹介します。

28日(水)の天気

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朝はしとしと降ったり、やんだりした天気でした。厚手のコートを着ていましたので、全く寒くは感じず、体感温度は13度くらいな感じです。

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彼も寒くはないと思います(笑)。お昼ごろ、雨も上がり曇り空になりました。

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15時ごろ、ベイカーストリートにあるシャーロックホームズ博物館へ行きました。1時間くらいいて出て来たら暗くなっていて、雨が降り始めました。

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夜は、ロンドンのクリスマス・マーケットを体験したくて、ハイドパーク内にあるウィンター・ワンダーランドへ行きました。17時ごろ、駅に着いたら本格的な雨になっていました。2.  ja.weather-forecast の豪雨が当たりました。

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姪っ子が25mの高さから急降下する「HANGOVER」というアトラクションに乗りました。雨でも乗り物は動いていましたが、吹きさらしなので、レインコートがあって良かったです。

ポンチョ ポンチョのレインコートは、ここで役にたちました。

29日(木)の天気

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朝8時頃は曇りでした。ロンドン名物のラッシュにあってしまい、普通は30分程で行ける博物館まで1時間以上かかってしまいました。この日は、厚手のセーターに厚手のコートを着ていましたが、そんなに寒くなく、かえって汗ばんでしまいました。

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お昼ごろ。曇っていますが、晴れ間が期待できます。

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今のところ 2.  ja.weather-forecast の天気予報が当たっています。

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夕方にかけて、晴れ間が広がってきました。バッキンガム宮殿には女王様はいらっしゃらないようです。夜は、時々小雨が降りましたが、おおむね曇り空でした。でも、やっぱり思ったよりも寒くはありません。ブーツと、セーター、厚手のコートで防寒し過ぎているからでしょうか・・・。

30日(金)の天気

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この日は、郊外の町に行ったのですが、どの天気予報も予想していた通りの快晴になりました。ロンドンも快晴でした。でも、いいお天気が一日続くのかと思っていたら、夕方、少し雨が降りました。天気予報が「晴」予報でも、雨具は必要ですね。

1日(土)の天気

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朝は結構雨が降っていました。この日は、10時ごろにトラファルガー広場にある ナショナル・ミュージアム へ行きました。あまり皆さん傘をさしていませんが、普通に雨が降っています。

予報の気温は10℃~15℃だったのですが、午前中の体感温度は15、6℃に感じました。学習したので、ヒートテックは着ずにセーターとコートだけにしましたが、それでも美術館内では汗ばんでしまいました。

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13時に、高層階にあるシャングリ・ラ・ホテルのアフタヌーンティーへ行きました。あいにくの曇り空、というか全体的に霧がかかっているようで、あまり景色が楽しめなかったのが残念です。

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17時ごろ、ハリーポッターのスタジオへ。曇りで、やはりあまり寒くはありません。前回、12月の半ばに行ったときは、底冷えして結構寒かった記憶があるのですが、今回エントランスからスタジオまでは暖房が効いた通路ができていて、コートは要りませんでした。コートは、エントランス近くで預けることができます。

結果発表

今回、3つの天気予報を比べてみましたが、総合的に一番当たっていたと感じたのは、「2.  ja.weather-forecast」でした。でも、1日に四季があると言われてるように、本当にコロコロお天気が変わっていたので、快晴の予報が出ていても雨具は必須です。

気温

ロンドンの緯度は北緯51度。札幌の北緯43度を大きく越えて、樺太中部と同じくらい北に位置しています。しかし、ヨーロッパの西岸には北大西洋海流(暖流)が流れ、大西洋上の偏西風が常に海流上の暖気を運んでくれることから、海に近いロンドンは、想像したより寒くありませんでした。
傘は大活躍しました。足元は、雪でも大丈夫なブーツを履いて行ったので、余計に暖かく感じたのかもしれません。

まとめ

去年、同時期に行った内陸部の極寒のプラハに比べると、ロンドンは温かく過ごせました。

持って行って良かったモノ

  • 傘:風が強かったのでしっかりした傘がよかったです。
  • レインコート:アトラクションで役立ちました。
  • 防水+防寒ブーツ:足元が全く冷たくなりませんでした。

必要なかったモノ

  • 厚手のコート:防水機能がある薄手のダウンコートでよかったかもしれません。
  • ヒートテック:全く使いませんでした。
  • カイロ:全く使いませんでした。
  • 手袋・マフラー・帽子・耳当て:全く使いませんでした。

今回は雨が多かったのですが、ロンドンはイギリスの中でも特に雨の少なく暖かい地方だそうです。雨は、霧雨で時々風が強く吹いたため、差している傘があおられました。快晴でも急に小雨が降ったりしたので、この時期(11月後半~12月全般)の雨具は必須ですね。ヨーロッパの防寒対策はいつも悩みますが、今回、他の内陸部のヨーロッパの都市(フランクフルト、パリ、プラハなど)のような寒さ対策は全く必要ありませんでした。

 

以上、旅のご報告でした。最後までご覧いただきありがとうございます。

 

  • この記事を書いた人

momoka

ご覧いただきありがとうございます。客室乗務員→大学院生→キルギス・途上国ボランティア。キルギスで出会ったアロマに魅せられ、帰国後はアロマインストラクターになりました。アロマを探して世界中を旅しています。どうぞよろしくお願いします(^^)

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