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2023年ハリーポッターがの魔法ワールドが日本にやってくる! ~ワーナーブラザース・スタジオツアー・ロンドンの思い出~

2020-08-19

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今月末で閉園する東京・練馬区の遊園地「としまえん」の跡地に、映画ハリーポッターの施設が、2023年前半にオープンすることが正式に決まりました。世界で2番目 、現在はイギリス以外にはありません。

「ハリー・ポッター」の魔法の世界は、映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズに引き継がれており「スタジオツアー東京」は、この 2つの映画シリーズの世界観を味わえるそうです。また、「スタジオツアー東京」のエントランス前の広場には、映画に登場する魔法動物の彫刻が置かれた造園エリアも設けられて、誰でもが気軽に ハリー・ポッター の世界が楽しめるそうです。

今回は、一足早く、スタジオツアー・ロンドンの写真を見ながら、ハリーポッターの世界をご紹介したいと思います。

以前アップした記事に、写真や文章を追加しました。

ワーナーブラザース・スタジオツアー・ロンドン

「ワーナーブラザース・スタジオツアー・ロンドン」とは、ハリーポッターシリーズの名シーンの裏側を見せるウォーキングツアーです。2012年、ハリーポッターシリーズを手がけたワーナーブラザースが、撮影時に使用したスタジオを改装、実際に使用した小道具などを展示して一般公開しました。

上の写真は2015年1月のものですが、その後、スペースを広げアトラクションを追加して、2019年には大規模なリニューアルも終了したので、外観も変わったようです。2015年と2018年の2回「ワーナーブラザース・スタジオツアー・ロンドン」に行ってきました。

新型コロナウィルスの影響で中止していた「ワーナーブラザース・スタジオツアー・ロンドン」ですが、2020年8月20日から、コロナ対策をしてオープンするようです。公式サイトによると、チケットは事前購入のみ(入場制限あり)で、訪問前の体調管理やマスクやフェイスガード着用が求められていました。

塗装バス

スタジオツアーまで、最寄りの鉄道駅から塗装バスに乗って行きました。

スタジオ内に入ると正面に、オーディオガイドの受け取りカウター (DIGITAL GUIDE) があります。オーディオガイドは日本語にも対応しており、チケットを購入するときに申し込みました。現地でも、4.95£ (約700円) で借りることができます。

エントランス

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2018年11月に行ったとき、大幅改装の途中でした。チケットをスキャンさせ、長い廊下を進むと、以前エントランスがあった場所が閉鎖されており、そこには併設されているカフェのテーブルが並んでいました。改装が終了した今は、おしゃれな空間になっていることでしょう。

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スタジオツアーは完全予約制です。予約時刻の少し前、入場のための列に並びました。18:30~18:45入場のチケットだったのですが、18:15頃並んでも大丈夫でした。スタジオ内は無料Wifiを利用できますので、待っていても苦ではありません。

さらに、ディズニーリゾートのように、飽きさせないような工夫がなされています。列のそばには、ハリーがマグルの世界にいた頃に住んでいた「プリベット通り4番地」の家の階段の下の部屋がありました。英語だと”THE CUPBOARD UNDER THE STAIRS” となっていました。階段下の物置小屋です。

”CUPBOARD"は「食器棚」だと思っていたのですが、イギリス英語だと「(衣類・食物用) 戸棚,物置,納戸」なんですね。
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その後、スタッフから館内での注意点などの案内を聞き、次の部屋で「インドロダクションムービー」を観ます。ここだけ撮影禁止でした。

スタジオツアー開始

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「インドロダクションムービー」の後は、スタッフに導かれて魔法の世界への扉にすすみます。扉の向こうには、ホグワーツ魔法魔術学校でも一番有名な大広間が広がっています。ここからは自由に写真を撮ることができます。

ボランティアの子供たちがドアをノックして、まるで映画のワンシーンのようにスタートしました。

大広間 (GREAT HALL) 

扉が開くと、そこにはホグワーツ魔法魔術学校の食堂がありました。各クラスの制服と、クリスマスのご馳走が並んでいます。

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正面には、巨大クリスマスツリーがありました。その前には、クリスマスの Yule Ball (ユールボール ) に登場したグラスの宮殿。通常は、先生方の衣装が飾られているそうですが、この時期は音楽隊の席があり、そのそばには音楽隊を指揮する「フリットウィック教授」の姿がありました。

この先は、自由見学になります。

スタジオツアー開始

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実際に映画で使われた衣装や装飾品が、所狭しと並べられています。

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ここでは、炎の装置や、雪のつくり方の実演がありました。この炎、実は水蒸気だそうです。

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ホグワーツ時計塔の振り子です。実際に、巨大な振り子がゆらゆら揺れています。

グリフィンドールの男子寮

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グリフィンドールの男子寮のセットです。シリーズ1から使用されていたベッドの下に、イニシャルが書かれたスーツケースが置かれています。時期によって置き場所を変えるようです。本や小物なども細部までよくできていました。さすが実際に使ったセットは違います!

ダンブルドア校長の部屋

2015年に行ったときの写真です。

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こちらは2018年に撮った写真です。シリーズの途中で、ダンブルドア校長役のリチャード・ハリス氏が亡くなったため、3作目以降はマイケル・ガンボン氏が演じることになりました。その際、監督の計らいにより新しい衣装が作られたため、2つ展示されているそうです。

momoka
上の2枚の写真の違いはお分かりになりますか?

下の写真の右奥(階段の上)には、ダンブルドア校長がもう一人いますね。

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校長室の右隣には、グリフィンドールの階段が展示されています。壁に囲われており、ダンブルドア校長の部屋へ移動できるそうです。

魔法薬学の部屋

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魔法薬学の教室には、セブルス・スネイプ先生とホラス・スラグホーン先生がいます。個人的に一番好きな場所です。ここにある瓶の中には、ゴムでできたトカゲだけではなく、本物の骨もあります。回を重ねるごとに、この教室は拡大されていったそうです。

フォトスポット

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特殊効果の写真(有料)が撮れる場所です。最初に行ったとき、夫と一緒に体験しました。空飛ぶ車に乗ったり、衣装を借りて魔法のほうきに乗って空を飛んだり・・・とても楽しかったです。

ウィーズリー家の隠れ穴

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隠れ穴と呼ばれているウィーズリー家の住宅のセットです。映画にも出てきた雪だるまがダンスするケーキやフライパン、手編みのマフラーを、手元に設置されたプレートで操作して動かすことができます。

死喰い人の会議

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隣には、あの恐ろしい、蛇がテーブルを這うシーンを再現したセットがありました。ヴォルデモード側の死喰い人達がマルフォイ邸で会議をしているシーンのセットです。バーベッジ先生が吊るされています。ロンドンに行く前の機内でハリーポッターの映画を見ました。このシーンはやっぱり気持ち悪かったです。

魔法の杖の使い方を学ぶ

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怖いセットのすぐそばで、子供たちが魔法の杖の使い方を習っていました(笑)。

アンブリッジ先生のプリティな部屋

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アンブリッジ先生のプリティな部屋♡ ピンクでまとめられていて、かわいい部屋でした。

禁じられた森

ここからが、新しく作られた場所です。

 

ハグリッドが入り口にいる「禁じられた森」にはいると、大きくて恐ろしいアクロマンチュラがいました。

93/4 と ホグワーツ・エクスプレス

「禁じられた森」を通ると、憧れのプラットフォームとホグワーツ・エクスプレスの展示場に行くことができます。

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キングス・クロス駅の9と4分の3番線です。

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そのそばに、ホグワーツエクスプレスがありました。ホグワーツ魔法学校に向かうこの列車は、1937年からイギリスで実際に使われていた本物「GWR4900 Class5972」だそうです。実際に乗ることもできます(動きませんが)。

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ハリーと謎のプリンスでの1シーン「ロン♡ラベンダー」が再現されたり、

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車内での様子が再現されていたり・・・映画そのもののの雰囲気を味わうことができます。

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もちろん、プラットフォームにはすり抜け壁もあります。以前はキングスクロス駅にしかなかった仕掛けが、ここにもできました。

オーディオ・ガイドを借りるところでスタンプ・ノートをもらったのですが、こちらでもスタンプを押せ、そのスタンプ・ラリーも楽しかったです。

THE RAILWAY SHOP

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9と3/4番線には、ショップ「THE RAILWAY SHOP」もあります。ショップはスタジオツアー内には何か所かあるのですが、それぞれ少し置いてあるものが違いました。なので、つい立ち寄ってしまいます。

また、9と3/4番線の先に、カフェ「BACKLOT CAFE」があります。ゆっくり見学すると、ここまで1時間くらいかかるので、休憩するのにいいようです。ハリーポッターの映画の中ででてきたバタービールも味わえます。

夜の騎士バス

カフェをを通って一度屋外に出ると、ナイトバスがありました。ナイトバスは、製作後に倒れてしまい、何度も作り直されたそうです。

ホグワーツの橋(2015年撮影)も実際に歩いて渡れます。

プリベット通り4番地

プリベット通りとハリーが住んでいた4番地にあるダーズリー家です。

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さらに、同じ場所に、(まるで住宅展示場のように)ハリーが住んでいた親戚ダーズリー一家 (@ プリベット通り4番地) の家がありました。そのセットの中には、魔法界からの手紙が舞い上がってしまうシーンがしっかり再現されています。面白かったです!

そのそばには、フォード・アングリアとハグリッドのサイドカーも飾ってあって、乗って写真撮影ができるようになっています。

魔法生物部門

再び屋内の展示エリアに戻ります。建物にはいると特殊メイクや魔法生物に関する展示エリアがあります。

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ドビーの撮影は、当初、CG(VFX)だったそうです。スタジオにはあちこちに無料で体験できる仕掛けがあるのですが、これもその一つです。トビーの前に立って動くと、モーションキャプチャにより、その人の動きに合わせてトビーが動いてくれます。

ダイアゴン横丁

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ダイアゴン横丁は、魔法界の買い物通りです。

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手前にある機械を押すと、雪の中に足跡が浮かび上がりました。こういう仕掛けで、足跡を作ったようです。

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細部までよくできています。

ホグワーツ魔法魔術学校

スタジオツアーの終盤には、巨大なホグワーツ魔法魔術学校の模型が現れます。けっこう感動しました。

実際の撮影でも使用されたそうです。冬に行くと、ホグワーツ魔法学校に雪が降っているシーンを見ることができます。回を重ねるごとに増設され、製作に7か月もかかったそうです。ここでは、ぐるりと回って全体のイメージを実感することができます。

そばにはベンチもあるので、借りてきたオーディオ・ガイドを聞きながら余韻を楽しみました。

名前を探そう!

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最後は、魔法の杖を売っているオリバンダーの店です。ここには多くの出演者の名前がありますが、もちろん彼の名前も!そばにスタッフがいるので、尋ねると教えてくれます。その先には、大きなショップがあり、そこを出ると大ホールに戻ります。

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ホールで軽い夕食をとって、ロンドン市内に戻ることにしました。

さいごに

たくさんご紹介しましたが、スタジオツアー・ロンドンは、まだまだ展示物や見どころはあります。

2021年には、シリーズ第1作目の映画『ハリー・ポッターと賢者の石』公開から20周年を迎えます。しかし、その人気は健在で、ロンドンのスタジオツアーはすぐに予約がいっぱいになっていました。1回目は1月の寒い時期だったので、なんとかいい時間のチケットが購入できたのですが、2回目に行ったときは、夕方のチケットしか取れませんでした。

行き方や、ロンドンのスタジオツアーのようすはこちらでどうぞ。

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ロンドンのスタジオツアーも、その外観を一新して、エントランスエリアを拡張、スタジオ内に新しいエリア(グリンゴッツ銀行)も増設したそうです。日本バージョンでは、最初から見られるのでしょうね。

埼玉県の飯能にあるムーミンバレーパークも、本家フィンランド以外の海外で初めてできたテーマパークでした。そのようすは、フィンランドのムーミンワールドと少し違っていましたが、世界観はたっぷり堪能できました。

なので、としまえんがなくなるのは寂しいですが、ハリーポッターのスタジオツアー・東京ができるのも楽しみです。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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