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【シンガポール】食事が美味しい!快適!! シルバークリスラウンジを満喫しました

シンガポール航空で、乗り継ぎのためシンガポール・チャンギ空港に到着。

新しくなったシルバークリスラウンジは、食事が美味しいだけでなく、まるでホテルのような寛げる施設です。

かなり時間があったので、シルバークリスラウンジを満喫することができました。

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シルバークリスラウンジ

シンガポール航空のビジネスクラスを利用すると、シンガポール・チャンギ空港・第3ターミナルにある「シルバークリスラウンジ」を案内されます。少し前にリニューアルした、新しいデザイン要素と設備を取り入れた開放的なラウンジです。

ゲートAに近いエスカレーターで2階まで上がる途中、シンガポール在住のアーティスト、B.ジェーン・コウィー氏が制作し、た見事なバティックウォールを見ることができます。これは、シンガポール航空のバティックモチーフのガラスの花々だそうです。全長13mに渡る105個の花と葉のインスタレーションは、2,626個のガラスのドットで作られています。

【公式】SilverKris

 作品を何にもさえぎられずに鑑賞する場所もあります。2階に到着したら右折し、エスカレーターとエレベーターのすぐ脇の通路に進んでください。壁の全貌を鑑賞できるスポットがあります。

シルバークリスラウンジのエントランスホワイエには、動くバティックウォールもありました。デザインが少しずつ変わり、大理石の白い床に写っているその姿も素敵でした。

※ホワイエ:劇場やホール等の入口から観客席までの広い通路を指します。

詳細

・所在地:ターミナル3、3階、ユニット 03-MS-06(ゲートA近く)
・営業時間:24時間(2023年1月現在)
・設備:温かい食事および軽食/バリスタ・バーテンダーサービス
    休憩エリア
    ミーティングルーム/プレイルーム
    トイレ・シャワー/車椅子で利用可能なトイレ・シャワー
    授乳室/Wi-Fi/テレビ

ホワイエで、スタッフの方が搭乗券をスキャンして入場許可を受けます。

ホワイエの左側がファーストクラス以上、右側がビジネスクラスのエントランスになります。

ビジネスクラスのラウンジは広くて、お酒などをゆっくり飲める静かめの場所と、主に食事をする場所(シャワーや仮眠室あり)に分かれています。

ちなみに、ファーストクラス専用のラウンジに外から来るときには、ラウンジの専用入口から直接出国審査へ進み、その後シルバークリスラウンジまたは搭乗ゲートに進むことができるそうです。

【公式】SliverKris

エントランスを左側に入るとコンシエルジュカウンターがあり、そのすぐ前には、KrisShopのディスプレイウォールがあります。プロジェクターと人感センサーを使用したシルバークリスラウンジのディスプレイは、誰かがインタラクティブゾーンに立つとスクリーンが動き出し、インタラクティブに操作できるようになっています。

商品カテゴリーやブランドをモチーフにした多様な「フレーム」が画面に表示され、好きなフレームに手をかざすと、詳細情報を記載したディスプレイが起動します。その画面で写真や動画等の詳細を見ることができ、QRコードを読み取って免税品を予約注文し、機内の席まで直接配送してもらうことができるそうです。

ショッピングのヒント:SIAまたはスクート便で、KrisShop のウェブサイトで事前注文する際にプロモコード「FLY10」を使用すると、通常価格の商品が10シンガポールドル割引(最低購入額150シンガポールドル)になります。

【公式】SilverKris

シャワールーム

さて、ラウンジに着いたら、シャワールームに直行しました。

羽田国際空港(ANAラウンジ)で行けなかったこともありますが、フライト中にかなり静電気を浴びているので、降機後はシャワーを浴びた方がいいそうです。

シャワールームは、ダイニングエリアからアクセスできます。カウンターで声がけすると開いている部屋を教えてくれるので、中から鍵をかけるだけです。私は2回ともすぐに利用できましたが、時間帯によっては待ち時間が発生しているようでした。

アメニティは、機内のお手洗いにセットされていたものと似ており、ミストやハンドクリーム、歯ブラシ、櫛などがありました。

シャンプーとボディウオッシュは、使い心地がよかったです。

ダイニング

さっぱりしたら、お楽しみのダイニングへ。

シルバークリスタルラウンジのダイニングには、あちこちに生花が飾られていて、目でも楽しませてくれる空間でした。

ダイニングエリアの中央にはライブキッチンがあり、出来立ての食事を味わうことができます。

ここからは、2回滞在して、(あくまでも個人の感想ですが)美味しかった!もう一度食べたい!と思ったお料理をご紹介いたします。

朝食

オープンキッチンのコーナーが2カ所あり、朝から、ヌードルのサービスもありました。

最初にいただいたのは、右端のオープンキッチンから。ベーコンやハッシュドポテト、スクランブルエッグ。普通の朝食セットですが、ベーコンがカリカリ、ハッシュドポテトもカリカリほくほくで、とても美味しかったです。

ミーゴレン

お昼過ぎになると、朝食セットをサービスしていたオープンキッチンーは、別のお料理をサービスします。

このときいただいたのは、ミーゴレン(インドネシア語: Mi goreng, mie goreng、マレー語: Mee goreng)。 インドネシアやマレーシア、シンガポールなどでよく食べられる焼きそばです。 ミーは「麺」、ゴレンは「揚げる」の意味ですが、実際には、麺は炒められています。

もともとミーゴレンが大好きなのですが、ここのミーゴレンは絶品でした。

行きに立ち寄った時に食べたので帰りも食べようと思ったのですが、帰りは、パスタ(アサリのペンネ)に変わっていました。なので、幻のミーゴレンになってしまいました。

スパイシーパプリカ

スパイシーパプリカという名前でしたが、味付けしたフライドチキンにパプリカが添えられているお料理でした。ちょうど出来立てだったので、少しいただきてみることにしました。ほんの少しスパイシーで、香ばしくて、おいし~!。おかわりしてしまいました(^^)ビールのおつまみにいいですね。

ラクサ

このラクサは、とてもハマる味でした。

ラクサ (Laksa) とは、主にシンガポールやマレーシアで食べられるスパイシーな麺料理です。エビなどからとったスープに、ターメリックや唐辛子などをミックスした香辛料とココナッツミルクを加えたスープが特徴です。

正直、ココナッツミルクのスープはあまり好きではないのですが、香辛料とのからみがちょうどよく、スープを飲み干してしまいました。

他にも点心や温かいお料理が並んでいます。

行きと帰りに立ち寄って、ほぼ制覇しました(^^)

どのお料理も美味しかったです。

ダイニングエリアは、セルフサービスですが自由にお酒を飲むことができます。

食後は、こちら。

機内と同じ、TWG tea とillyのコーヒーをいただけます。

TWG theは、たくさん種類があるので選ぶのに迷いますが、選んでいるときも幸せな時間でした。

休憩室

今回、行きは約6時間、帰りは約14時間乗り継ぎ時間があったので、休憩室で少し休むことにしました。休憩室は、ダイニングエリアの端、大きな窓のそばにあります。

手をかざして入ります。

リクライナーが7つあり、半個室になっていました。毛布や枕は、シャワールームの受付で借りることができ、出発時にはそのまま置いて出ていいようです。快適で、少しの間ですが熟睡できました。

ちなみに、ファーストクラスの休憩室は個室になっており、テンピュール社のシングルサイズのゼロGベッドとシュプリーム・ファームのマットレスやヨガマットや、コモ・シャンバラ社のエッセンシャルオイルを使用したディフューザーなども用意されているそうです。

さて、ひと休みしたら、最後のお楽しみの場所へ。

バリスタ・バーテンダーサービス

エントランスから右側のエリアには、大きなバーカウンターがあります。

こちらでは、朝はバリスタ、夜はバーテンダーのサービスがあるのです。

営業時間

・バリスタサービス 06:00 to 10:00
・バーテンダーサービス 17:30 to 01:00
  

朝のバリスタサービス。

カプチーノをお願いすると、シンガポール航空のロゴをココアでデザインしてくれました。

空港ラウンジならではのサービスですね。

夜のバーテンダーサービス。

ちょうどクリスマスシーズンだったので、クリスマスにちなんだカクテルを作ってもらいました。

Molly Jingleman というコーヒーカクテルです。

続いて、SilverKris Sling

有名な Singapore Sling と同じジンベースのカクテルですが、チェリーブランデーの代わりにシャンパンが入っており、鮮やかな黄色の飲みやすいカクテルでした。

JALのファーストクラスのラウンジにもバーカウンターはありますが、乗客同士が語らいながらグラスをかたむけるといった風景を見たことがありません(私の体験の範囲ですが)。でも、ここではさまざまな国から来た乗客が軽い会話を交わし、『Have a nice flight!』と言って去っていきます。空港ならではの楽しい時間を過ごすことができました。

なお、有人サービスがない間でも、ワインやビールなどの飲み物は、自由に飲むことができます(有人サービス中でも、ワインとビールはセルフサービスです)。

また、こちらのエリアからは、駐機している飛行機を見ることができます。

壁がないので開放的ですね。

シルバークリスラウンジの利用条件

以下のクラスに搭乗、もしくはメンバーであると、シルバークリスラウンジに入ることができます(2023年1月現在)。

利用条件

・シンガポール航空/スターアライアンス便のファーストクラス搭乗
・シンガポール航空/スターアライアンス便のビジネスクラス搭乗
・ソリテアPPSクラブメンバー
・PPSメンバー
  

出所>>>SilverKris Lounge and KrisFlyer Gold Lounge Access

ANAの場合は、スターアライアンスゴールドのステータスを持っていると、日本ではANA LOUNGE を利用できます。しかし、ソリテアPPS、もしくはPPSメンバー、もしくはビジネスクラス以上のチケットを持っていないとシルバークリスラウンジには入れません。

ただし、そばにあるクリスフライヤー・ゴールドラウンジという別のラウンジは利用できます。ちなみに、以前のクリスフライヤーゴールドラウンジはシャワー室がなかったのですが、2022年のリニューアルで完備されたそうです。

荷物置き場

ところで、シルバークリスラウンジ内には、荷物置き場がありません。

代わりに、空港内にある有料の荷物置き場を案内されました。

シルバークリスラウンジからは、Bゲートの方に進み、lululemon(隣はアディダス)の横の通路を入っていました。

カウンターはすぐに見つかると思います。

2022年12月現在

10kgまでのスーツケースなら10シンガポールドルで、夜10時まで預けることができます。

支払いはクレジットカード(Visaタッチも可)が使えました。

PCに必要な情報(メールアドレスなど)を入力して、画面に表示されたQRコードの写真を撮っておくように言われました(QRコード付きの控えももらえます)。

受け取る際には、スマホに保存したQRコード(写真)を見せればOKでした。

シンプルで便利な仕組みでした。

荷物を受け取ったら、Bゲートの方にあるエスカレーターからでもシルバークリスラウンジに戻れます。

途中に、クリスフライヤ-・ゴールドラウンジがありました。

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さいごに

シンガポール・チャンギ空港にある新しくなったシルバークリスラウンジ。アジアのハブ空港にふさわしい素晴らしいラウンジでした。

乗り継ぎの場合は、飛行機を降りてそのままアクセスできます。また、乗り継ぎ時間が長い場合は、いったん入国して再び戻ってくることもできます。

行きは空いていましたが、帰りは年末に近づいていたため、かなり混んでいました。しかし、日本のラウンジのような窮屈感はなく快適に過ごすことができました。

ワンワールドのラウンジも(別のターミナルに)何か所かあるので、シンガポールへは、どちらで来ても快適な乗り継ぎ時間となりそうです。

少し古い情報なのですが、ワンワールドの空港ラウンジも合わせてどうぞ。

【SIN】ターミナル1情報とワンワールド・ラウンジ巡り ~BA・QF・QR ~

シンガポールの空港&ラウンジ情報です。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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