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【2021年6月】コロナ禍のマンダリンオリエンタル東京・宿泊記

2021-07-07

東京の中心部、丸の内に近い日本橋に位置する「マンダリン オリエンタル 東京」。

一番リーズナブルな部屋でも数万円以上の5つ星ホテルです。

今回は、Yahooト! ラベル​のタイムセールで破格のプランで滞在を体験してきました。しかし、コロナ禍での厳しさはラグジュアリーホテルにも及んでいるようです。

以前とは少し違う⁉ コロナ禍のマンダリンオリエンタル東京・滞在記をお届けしたいと思います。

マンダリンオリエンタル東京

マンダリンオリエンタル東京は、香港に拠点があるマンダリンオリエンタルグループに属しているラグジュアリーホテルです。

マンダリンオリエンタルは日本に1カ所しかなく、日本橋地区にある34 階建ての日本橋三井タワーの最上層部 9 フロアに位置しています。

2006年夏、世界的に権威ある格付機関「アメリカン・アカデミー・オブ・ホスピタリティー・サイエンス」より、史上初となる「6ツ星」ホテルの称号を授与された。

2010年12月には、アメリカの金融専門誌『インスティテューショナル・インベスター』が選ぶ、世界有数のホテル・ランキングである『世界のベストホテル』において、世界一のホテルと評された。

「フォーブス・トラベルガイド2016」にて国内の「ホテル部門」で唯一最高評価である5つ星を2年間連続獲得、「スパ部門」でも2年続けて5つ星を獲得した。

「ミシュランガイド東京2016」において1つ星を獲得した3つのレストランを含む11の料飲施設と、高層階にある179の客室を有する。

Wikipedia/マンダリン・オリエンタル東京

 

以前レストランを利用した際、味や雰囲気、そしてサービスが素晴らしかったので、15周年記念のプランが発表されたとき宿泊を決めました。

しかし、東京都に緊急事態宣言が発令され、泣く泣くキャンセルすることに・・・。

公式サイトで予約したにもかかわらずキャンセルが大変だった様子については、こちらをどうぞ。

コロナ禍のホテルキャンセルと再予約 ~マンダリンオリエンタル東京~

マンダリンオリエンタル東京を公式サイトで予約・キャンセル、Yahoo!トラベルで再予約するまでと、コロナ禍でおすすめ旅行サイト・エアラインを選んでみました。

続きを見る

 

momoka
その後、Yahoo!トラベルを通して、破格の値段で再予約することができました。

 

アクセス

我が家からは電車で30分ほど。最寄りの地下鉄の駅「三越前」から歩いてホテルへ向かいます。

その前に、ホテルのすぐそばにある「コレド室町」をぶらぶら。

終日雨予報が出ていた日ですが、一瞬晴れ間が見えました。

 

チェックイン

地下鉄のコンコース側からもアクセスできるのですが、反対側の車寄せから入りました。

車寄せには、初めて見る高級スポーツカーが停まっており、ちょっと緊張しました。

 

momoka
流石マンダリンオリエンタル!きちんとした服装でよかった・・・。

 

しかし、私たちは宿泊客には見えなかったのか?入り口を入っても、スタッフの方からアプローチされませんでした。

カウンターに近づき宿泊の旨を伝えると、その後は丁寧に対応してもらえ、最上階のレセプション(38階)へ進むように案内されました。

本来ならアテンドがあるのですが、コロナ禍なのでスタッフの方はエレベーターに一緒に乗れません。ただし、荷物は、そのまま部屋へ運んでもらえます。

 

momoka
スタッフの方が同行されないのは全然問題はないのですが、複数の宿泊客が同じエレベーターに乗ることには言及されません。ちょっと不思議な運用です。

 

レセプション

派手ではないけど上品なロビー。両サイドに大きな窓があって、とても開放的な雰囲気です。

 

しかし、誰もアプローチしてくれません。
momoka

 

同じような価格帯のラグジュアリーホテル「シャングリ・ラ 東京」も、1階で荷物を預けて上の階のレセプションに進む同じスタイルです。

しかし、クラブフロア滞在時には、チェックインのために上がると、エレベータが開いたところ(ラウンジの入り口)でスタッフの方が迎えてくれていました。

ここでは、そういったサービスはないようです。

カウンターのどの部分がチェックイン対応なのかよく分からなかったので、ウロウロしていたのですが、ここでも誰も注目してくれません。

空港のファーストクラスのカウンターの前でウロウロしていると「こちらへどうぞ」とスタッフの方が招いてくれるのですが…

なので、よく分からないまま、カウンターに近づき「チェックインをお願いします。」とスタッフの方に声をかけました。

 

momoka
なんだか、第一印象は、あまりよくありません。

 

その後、名前を確認され、体調などに関する書類にサインして、希望する朝食の時間と食べられない食材(アレルギーの有無)を聞かれました。

検温はありませんでした。

また、事前にリクエストしたことへの確認もありませんでした。

 

コンフォートホテルでは、何も言わなくても「リクエストされた高層階のお部屋をご用意しました」と喜ばしてくれたのに・・・。
momoka

 

なので、尋ねてみました。

 

事前にリクエストしたことは通っていますか?
momoka

 

すると、再度PCを見て、「高層階の景色のいいお部屋をご希望でしたので、ご用意しました」と伝えられました。

ちょっと、フォーブスの5つ星とは思えない対応でした。私が期待しすぎたのでしょうか?

通常のチェックイン(15時)から1時間ほど後だったのですが、レセプションで宿泊客に対応しているスタッフの数が少ない気がしました。

接客の基本は、第一印象です。第一印象は3秒で決まり、そこでいいイメージがない場合、挽回するのが大変だと教えられました。

マンダリンオリエンタル東京の第一印象は、決していいものではありませんでした。

口コミ

長年の経験で、どうしても見方が厳しくなってしまいます。こういう見方をするのは私だけかしら?と思って、口コミを見てみました。

概ね、マンダリンオリエンタル東京の評価は高く、いい口コミが多いのですが、中には、評価の低い、厳しいコメントも見かけます。

 

2021年6月

バスルームに小型のアメニティが用意されておらず、シャンプー等がポンプ式でなおかつ固定されており使いづらくビジネスホテルの様に思いました。

全体的にホテルスタッフが少なく、スタッフから先に声を掛けられるることはありませんでした。

他の名の通ったホテルではスタッフから何か致しましょうかと積極的な気遣いがありました。

レストランが騒々しく落ち着いて食べる事が出来ませんでした。

 

2021年6月

こちらのホテル利用は3回目です。

コロナ禍でホテル評価が随分下がっている事に不安はありましたが、過去2回の印象が良かったので3回目はスイートルームをお得プライスで利用しました。

建物、施設は立派でもホテルはやはりサービス業ですよね。どういう方がどのように対応してくれるのか、が問われると思います。

出所:ikyu.comレビュー

 

同じ時期に宿泊されている方で、同じように感じられているコメントをいくつか見つけました。

コロナ禍で厳しいおり、価格も下げているし、仕方ないと捉えるべきか・・・。

でも、高い評価をされている方も多くいらっしゃるので、スタッフによってバラツキがあるようですね。

 

残念だった点①

ウェルカムが希薄

 

WE CARE プログラム

ところで、マンダリン オリエンタルの公式サイトで「WE CAREプログラム」というものを見つけました。

グループ全体で実施する「We Care」プログラムの一環として、以下のような感染予防対策を強化しています。

  • ご到着前にお客さまのご希望をお伺いします
  • ご到着時には、各地域に応じた健康状態申告書への記入をお願いいたします。
  • 標準的な手順として検温を実施します
  • ホテル内の全エリアをより丹念にクリーニングいたします
  • マンダリン オリエンタルの「We Care」ブランド個人防護具(PPE)をお客さま全員にご用意します

https://www.mandarinoriental.co.jp/

 

今回は公式サイトでの予約でなかったので、「到着前に希望をきく」はなかったです。

検温と、最後のPPE (Personal Protective Equipment) もなかったです。

 

チェックイン時に、除菌ウェットシートを2つもらいました。

その他、コロナ禍で非接触のサービスを増やしおり、室内のサービスについては、QRコードを読み込み動画で見ることができます。

この点は理解できるのですが、いつもお世話になっているビジネスホテルの説明のほうが分かりやすかったです。

 

momoka
ただ、個別の質問には、とても丁寧に答えてくれます。

 

マンダリングランドルーム

今回は、一番リーズナブルなスタンダードルームから一番人気の「マンダリングランドルーム」への3ランクアップグレードが確約されたプランです。

ゲストルームフロアへは38階ロビーからの専用エレベーターでアクセスします。

アサインされた部屋は、ゲストルームフロアの中では最上階ですが、ロビーから2階下がることになります。

入ってすぐのところに、広いスペースがありました。

こちらには、大きなウオークインクローゼットとパススルークローゼット(VALET BOX)がありました。

 

パススルークローゼット

パススルークローゼットは、リクエストしたもの(食品以外)を非接触で受け取れる宅配ボックスのようなものです。

使い方の説明は、動画の中にありました。

 

例えば、靴磨きの案内(無料)があったトレイに靴を入れて、”ドアを閉め、VALET” と書かれているボタンを押します。

ドアは内側からロックできるようになっています。

 

出来上がると、ライトがグリーンになって知らせてくれます。夕方に出しましたが、すぐに戻ってきました。

シャングリ・ラ東京のサービス

ただ、シャングリ・ラ東京の、シューキーパー付きのサービス(無料)に比べると見劣りします。

なお、トレーニングウエアやヨガマットも、リスエストすると、ここに入れておいてくれます。

※今回トレーニングウエアは借りませんでしたので、コロナ禍での可否は事前にお尋ねください。

 

よかった点①

リクエストしたものは(食事以外)、パススルークローゼットから非接触で受け取れる

 

部屋のようす

「スタイリッシュな中にも日本の伝統と気品を醸し出す至高の空間」と紹介されていた部屋のようすです。

入ると、カーテンが開いた状態となっていました。

インテリアは、美しい日本の自然をコンテンポラリーに表現しているそうです。

ソファーや椅子の張り地やカーテンなど、室内にある布地が、日本の「森と水」をテーマに用意されたホテルオリジナルです。

窓側のソファーで寛ぎながら、景色を見たり、テレビを見たり・・・。コロナ禍だからかなのか?ソファーにクッションはなく、枕を一つ、腰当にしました。

よかった点②

大型テレビでWOWOWなどの有料放送が自由に見られる

残念だった点②

しかし、テレビ番組表がなく、BSも含めてチャンネルが全て一括で表示されるので、とても使いづらい

よくインスタグラムなどで自撮りされている鏡。こういった空間はラグジュアリーホテルならではですね。

2021年6月現在、コロナ対策として、ターンダウンサービスがなくなっていました(案内はなく、他の方のブログを拝見して知りました)。

その代わり、最初からターンダウン仕様です。

ただ、1カ月前に宿泊された方のブログで見たホテルオリジナルのアロマもなくなっており、残念でした。

枕の種類も選べると書かれていたブログもあったのですが、そのような案内もありませんでした。

 

momoka
アロマや枕は、リクエストすればあったのかもしれませんが、案内がないのでよく分かりません。

 

残念だった点③

  • ターンダウンサービスがない
  • アロマのセットもない
  • 枕の種類も選べない
  • そもそも説明がない

 

窓からの景色

マンダリングランドルームは、全て西側の景観になるようです。

本来なら、富士山が見えるようですが、この日は雲が多くて見えませんでした。

こればっかりは仕方がないですね。

眼下に見える「円」は日銀です。

枕もとには双眼鏡もあるので、小さいところまで見ることができます。

 

スカイツリー側の景色

スカイツリーはホテルの東側に位置しています。

コンシェルジュに電話して尋ねてみると、以下の3カ所でスカイツリー側の景色が楽しめると教えてもらいました。

  1. 38階・ロビーの御手洗いの中
  2. 38階・フィットネスジム(写真禁止)
  3. 37階・レストラン

 

お手洗いには大きな窓があり、スカイツリー側の絶景が楽しめます。特に夜の景色が素晴らしく、人気の場所だそうです。

37階の広東料理「センス」や「センス ティーコーナー」は、東側のスカイツリービューが特等席です。

この日は、夕方から雨が降り出したので諦めましたが、お天気が良い日なら、夕暮れ時から夜にかけての眺望は素晴らしいのでしょうね。

なお、フィットネスジムで写真撮影の可否を尋ねたところ「ご遠慮ください」と言われたので、今回は、37階のレストラン(ちょうど誰もいませんでした)の大きな窓から写真を撮らせてもらいました。

 

リクエスト

部屋には、浴衣があります。

事前にメールでパジャマをリクエストしておくと、部屋に用意してくれていました。

ただ、サイズは聞かれず、私用にフリーサイズ、そして夫用にXLが用意されていました。言えばサイズを変えてくれると思うのですが、面倒なので、そのまま着ました。

サイズに難ありですが、着心地はとても良かったです!どこかで見かけたら、買って帰りたいほどでした。

 

よかった点③

リスエストのパジャマの着心地がよかった。

 

スリッパもフカフカでした。そのフカフカ度は、今まで泊まったラグジュアリーホテルの中で上位に位置します・笑

 

ウェルカムドリンク

コロナ禍だからかなのか?破格のプランだったからなのか?は分かりませんが、ウェルカムフルーツなどのウェルカムグッズはありませんでした。

 

momoka
格安プランでも、御宿 野乃(ドーミイン)ではあったのに・・・

 

その中見つけた無料のマンダリンオリエンタル・ティー。

なんの案内もなかった(メモもなし)ので、本当に無料なのか?ちょっとドキドキしながら飲みました。

冷蔵庫に、他の有料の飲み物と一緒に入っていましたので、他の方のブログで知らなければ、スルーしてしまうところでした。

 

残念だった点④

部屋のウェルカムサービス(?)が秘密裏

コーヒーと無料の水(案内あり)。

高層階なので、コーヒーの袋が膨らんでいますね。

無料の水は「ノルダック」という、ホテルで特別なフィルターを通した水道水です。全179の客室に導入されています。

ノルダック

全客室に導入したプレミアムウォーター「ノルダック」は、環境先進国スウェーデンで誕生したウォーターシステムです。

館内に設置した「ノルダック」の最先端特許技術フィルターを通した水道水を、繰り返し使用可能な専用のボトルにボトリングすることで、使い捨てペットボトルの使用と輸送で排出される二酸化炭素の削減に貢献します。

同時に、ミネラルバランスを整え、不純物や雑味を除去することで、最高レベルのプレミアムウォーターとなります。

 

しかし、一般のペットボトルの水は消費期限が書かれているので安心なのですが、これには記載がありませんでした。

いつ瓶詰したものなのでしょう?ぬるいまま飲んだら、フレッシュ感がなく、ちょっと生臭かったです。

買った場合2,500円なり( ゚Д゚) 正直いらないです。

 

momoka
煮沸すれば大丈夫だと思い、コーヒーに使いました。

 

残念だった点⑤

部屋の無料の水が(浄水された)水道水

 

このコーヒーメーカーもちょっと癖がありました。台をきちんと引き出さないと、スイッチが入りません。

最初分からず(説明書には書かれていません)、悪戦苦闘しましたが、技術系の夫が解決してくれました。コツは、ライトが点くまで台を引き出すことです。

細かいのですが、ポットには埃が付いていたので使いませんでした。

コーヒーメーカーを使おうとして、水を入れるところが、最初分かりませんでした。

普段使っているネスプレッソと構造が違うので、少し悩みました。一番下の引き出し部分に水を入れるようです。

使い方を示した案内書はあるのですが、肝心な点が書かれておらず、悩みました。

また、このコーヒーメーカーの特長か故障かは分かりませんが、連続して利用できません。

1杯入れたら、電源を入れ直さないと、ブリューのボタン(カップマーク)が機能しないのです。

 

momoka
気を取り直して、リラックスタイム。

 

建物の1階に千疋屋さんが入っているので、自分でウエルカムスィーツを買ってきて、楽しみました。美味しい♪

ちなみに、紅茶は、大好きなJINGでした。

大好きな紅茶なので(日本ではなかなか売っているところを見かけません)、これは、とても嬉しかったです。

これを見ると、香港のキャセイパシフィック航空のラウンジを思い出します。

【THE PIER】香港の心落ち着く茶房で寛ぐCXラウンジ

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バスルーム

洗面台は、ボウルが1つしかなく、小さめです。

しかも、その奥のお手洗いはすりガラスです。家族でも、ここはちょっと恥ずかしい(*ノωノ)

今回の滞在で一番感動したのは、この拡大鏡です。

近づくとライトが点くのですよ~。滞在中、とても重宝しました。

シャワーブースとバスタブがあります。

シャワーは、ハンドとレイン、上部からの3種類がありました。

バスソルトがあったので、使ってみました。

何の香りかよく分からないのですが(←アロマインストラクター失格・笑)、和な感じでした。

ただ、1袋しかないのが残念でした。頼めば持ってきてくれるのかもしれません。

シャワーブースにあったバスアメニティ。

スペイン・バルセロナ発スパブランド「Nature Bissé(ナチュラビセ)」の「ローズマリー&ホワイトティー」コレクションが、スィートルームを除く客室に導入されています。

100%リサイクルが可能なパッケージです。

以前はボッテガヴェネタのバスアメニティ(小さなボトル)だったので、この変更は、あまり評判がよくないようです。

使い心地は良かったんのですが、固定されているので、バスタブの方へ持って行くことができません。

さらに、身長165mの私でも少し高く感じる位置に固定されているので、使い勝手も悪かったです。

環境保護の観点から小さなボトルではなくなったのは理解できますが、なにも固定しなくても・・・。

持って帰ってしまうのを避けるためでしょうか。

オープン当時に泊った「アマン東京」も持ち帰り不可のボトルのバスアメニティでしたが、固定はされていませんでした。

 

momoka
よく、ヨーロッパのホテルで詰め替えシャンプーが壁に備え付けられていますが、あんな感じです。

でも、ヨーロッパでも、ラグジュアリーホテルでは見たことはありません。最近は変わってきているのでしょうか・・・。

 

他のアメニティーはこちら。

バスソルトも1袋だけでしたが、シャワーキャップも1つだけでした。環境保護というより、なんか経費削減を感じます。

リクエストすると持ってきてくれると思うのですが、ところどころ残念です。

歯ブラシとブラシは木製。(当たり前ですが)歯磨きをしていると、木の香りがします。

ボディーバームは、シャンプーと同じブランドですが、こちらは固定されていないので持ち帰り可なのでしょうね。

マンダリン オリエンタル ホテル グループでは、環境保全活動の一環として、館内で使用する使い捨てプラスチックの削減に取り組んでいるそうです。

今後、プラスチック削減に関連したサービスが主流になっていくのでしょうか?過渡期なので、ただの経費削減にしか見えませんでした(←辛口ですみません)。

他のサービスでラグジュアリー感を味わえれば、印象も違ったのかもしれませんが・・・。

 

他の備品・設備

窓側の大きなテーブルの側には、コンセントなどが集まっています。

仕事ができるような文具類もそろっていました。

ちなみに、マンダリンオリエンタルの会員プログラム、Fans of M.O.(ファンズ オブ M.O.)に入会(無料)すると、Wifiは無料で使えます。

今回は公式サイトからの予約ではなかったのですが、適応されたのか(?)追加料金は発生しませんでした。

部屋にあったBOSEのスピーカー。

ベッドの両サイド(枕もと)にライトやカーテン開閉のスイッチが集まっているので、使い勝手が良かったです。

シェードは上から、重厚なカーテンは左右から閉まり、完璧な遮光でぐっすり休めました。

眼下に高速道路が見えるのですが、騒音などはまったく聞こえませんでした。防音もしっかりしています。ここは、さすがラグジュアリーホテルですね。

 

よかった点④

  • スイッチ類の操作がストレスフリー
  • しっかり防音

 

フィットネスジム

38階にあるガラス張りのフィットネスセンターでは、スカイツリー側の眺望を楽しみながら各種エクササイズマシンを利用できます。

特に人数制限はないようで、予約も不要でした。ただ、営業時間が短くなっています。

営業時間

  • 9:00 – 18:00

 

マンダリンオリエンタル東京にはプールはありませんが、37階に、温浴施設「ヒート&ウォーター」があります。

エレガントで贅沢なしつらえの空間からは、東京都心から富士山まで見渡すことができます。

しかし、コロナ禍の今、スパを予約された方しか利用できません。

なので、ジムだけ利用しました。

朝11時頃に利用したのですが、貸し切りで、スカイツリーを見ながら体を動かすことができたのがいい思い出です。

 

さいごに

コロナ禍、さらに環境保護が高まっている中での滞在だったので、アメニティやサービス内容が変わっていて、ラグジュアリー感が薄れていたのが残念でした。

ただ、それをカバーするホスピタリティーを感じることができたなら、印象も変わっていたのかもしれません。

前回泊まった、チェコの「マンダリンオリエンタル・プラハ」での滞在が素晴らしいものだったので、今回の滞在は残念な点が多いものとなりました。

 

マンダリンオリエンタル・プラハの滞在記はこちらをどうそ。

プラハ
プラハでのお勧めホテルは元修道院 ~マンダリンオリエンタル~

チェコのラグジュアリーホテル「マンダリンオリエンタル・プラハ」の宿泊記です。

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そして、どうしても比べてしまう他のラグジュアリーホテル。

シャングリ・ラ東京の滞在は、コロナ以前のものなので同じ基準で比較できません。現在は、ラウンジでのサービスも縮小されているようです。それでもラグジュアリー感を味わえるのは「シャングリ・ラ東京」のような気がしました。

コロナ以前
朝日を浴びて朝食を! ~シャングリ・ラホテル東京・ホライゾンクラブ~

特に出かけられない時は、近くでの豪華な時間も選択の一つかもしれません。関東に住んでいる私は、シャングリ・ラホテル東京のホライゾンクラブでの滞在を振り返ってみました。

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辛口滞在記になってしまいましたが、コロナが落ち着いたら、元に戻るかもれません。また、いつかフルサービスが戻ったら泊まりにいきたいと思います。

次の記事では、マンダリンオリエンタル東京の朝食と幻のスィーツをご紹介したいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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