England

ロンドンの食事と観光 ~1日の予算1万円で楽しめたこと~

2024-07-10

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「旅とアロマ」にお越しくださりありがとうございます。

物価高のうえ円安驀進中のロンドン旅行。

節約しながら、ここならでは!の食事や楽しみ方を探します。この日の予算(食事と交通費)は1万円。どんなことができたかまとめてみました。

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観光


  • 08:30

    キングスクロス駅(無料)
       ↓
    大英図書館(無料)


  • 12:00

    ナショナルギャラリー(無料)
       ↓
    フォートナム&メイソン


  • 16:30

    コヴェントガーデン


ロンドン市内は町中が博物館のようで歩いているだけで楽しいのですが、今回は無料で楽しめる場所を中心に回ります。

移動は路線バス。ロンドンの公共交通機関には上限(CAP制)があります。路線バスの場合、1日の上限は5.25ポンド、為替レートにもよりますが、このときはほぼ1,000円でした。もちろん地下鉄も同様のシステムですが、路線バスの方が安いのでバスで回ることにしました。

ちなみに、2024年7月8日のレートは1ポンド=約206円、ほんの2カ月で15円も円安になり、ちょっと1,000円を超えてしまいますが。

節約旅の始まりは、キングスクロス駅から。

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大英図書館のようすです。

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ナショナルギャラリー

大英図書館の前の道を渡ったところにあるバス停から91番のバスに乗って次の目的地へ。

(個人的に)世界一好きな美術館「ロンドン・ナショナルギャラリー」です。

見どころなどをまとめてみました。詳しくはこちらをどうぞ。

ロンドン・ナショナル ギャラリーへの行き方と見どころ

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フォートナム&メイソン

続いては、バスに乗ってフォートナム&メイソンへ。

アフタヌーンティーもできるお店ですが、今回は、どうしてももう一度食べたかったものを買いに行きました。

紅茶も魅力的ですが、ここでしか買えないものがあるのです。

それは、スィーツ。

賞味期限が短いため、日本へ持ち帰ることができません。

しかし、2019年に買った時とは店内のようすが変わっていて、以前あった場所にはマカロンしかありません。

スタッフに尋ねると、『地下かも・・・』と教えてくれました。

地下は、パルメジャーノの実演販売や生鮮食品を売っている食料品売り場になっていました。

その一角で見つけたカヌレ!

(個人的に)世界一美味しいと思っているカヌレです。

それまではあまりカヌレは好きではなかったのですが、ここのカヌレを食べてから、いろんなお店でカヌレを食べるようになりました。しかし、まだこちらのカヌレを超えるものに出会えず(あくまでも個人の味覚ですが)・・・

以前はもっといろんな種類があり、1個でも買えたのですが、箱入り(4個)になっていました。そばにはスコーンもありそちらにも惹かれたのですが、初志貫徹!カヌレを買いました。

レジの女性が『美味しいのよね』と言っていたので、やっぱり人気の商品のようです。

右下のカヌレはプレーンかと思っていたら、ひっくり返っていました・笑。

賞味期限は次の日なので、夜に1個、次の日の朝食に2個、昼食に1個食べることにします。11ポンドで3食分です・笑。大きめなので1個でも満足感が高いのですよ。

可愛いジュートのバッグも買ってしまいました。

こちらのジュートのバッグは古くなると交換してくれるという記事を読んだのですが、今もそういったサービスはあるのでしょうか。なんにせよ、大切に使います。

ちなみに、フォートナム&メイソンの水色の紙袋は有料です。

チョコレートがたくさん入ったものは贅沢品とみなされ課税されるのですが、4個入りのカヌレは(少しチョコレートがついていましたが)非課税でした。

以前、ロンドンのクリスピークリームでドーナッツを1個買ったとき、持ち帰りだったのに個数が少ない(贅沢品扱い)とかで課税されました。なので、持ち帰りは4個になっているのでしょうか。何はともあれ、複雑なイギリスの消費税事情です。

イギリスの税金についてはこちらもどうぞ。

ロンドンのお買い物は町中と免税店のどっちがお得?

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LAKRIDS BY BÜLOW

大英図書館のあとは、コヴェントガーデンへ。

(勝手に想像する)ロンドンらしい風景が広がっている大好きな場所です。

今回のお目当ては、こちらのお店「LAKRIDS BY BÜLOW」。

イギリスではなくデンマークのお菓子ですが、日本だけでなくアジアでは買えないので、この旅行でぜひ買いたいものの一つでした。

チョコレートコーティングされたリコリス(スペインカンゾウ)。

リコリスといえば世界一不味いお菓子として有名ですが、そのリコリスをチョコレートでコーティングすると、夢のような美味しいお菓子に変わります。特に好きなのが「キャラメル・ソルト味」。いい塩梅の塩加減のチョコレートがクセになって、つい食べ過ぎてしまうのが難点です。あまじょっぱいチョコレートの幸せに浸っていると、リコリスの苦い漢方薬のような風味が口いっぱいに・・・

その瞬間に不味い

そうなりますが、また食べたくなる(私にとっての)禁断のお菓子。特に冷蔵庫で冷やして食べるのが大好きです。ヨーロッパが遠くなった今、一番近くで買えるのは、中東のドバイかオーストラリア・笑。日本でも通販で買えますが、とても高い!

本店(通販)では、1個17.95ユーロ(約3,000円/税込み)でしたが、ロンドンでは13.95ポンド(2,664円/税込み)。20%もの税金がかかっているロンドン店でしたが、なぜか安く買うことができました。なので、3個購入。すると、1個(別の味の)おまけをもらえました。

どれだけ好きか、アジアでは買えなくてドバイで買ったと熱くスタッフの方に語っていると、ドバイにもう1店舗出来たと教えてくれました。なお、(世界共通で)お店では好きなだけ試食させてくれます^^

コヴェントガーデンにはニールズヤード(オーガニックコスメ、アロマ製品)もあり、お土産ものさがしにも最適ですが、カフェやパブもたくさんあるので、散策に疲れたら気軽に休憩もできます。

狭い路地も雰囲気があって素敵なのですが、壁にこんな絵もありました。イギリスでは海外旅行者の免税措置がなくなったので、ハロッズも行けなくなったなあ(ウィンドウショッピングだけね)と、私の気持ちを代弁してくれている感じでした。

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フィッシュ&チップス

さて、次は、何年振りかに食べたくなったフィッシュ&チップス。

イギリスらしいパブで食べたかったのですが、同じコヴェントガーデンにある老舗のお店に行ってみました。

The Rock & Sole Plaice (ロック&ソウル・プレイス) 。

地下鉄のコヴェントガーデン駅から徒歩3分ほどの場所にある、1871年に創業された老舗です。

今回はどうしても買いたいものがありコヴェントガーデンにバスで来たのですが、大英額物館からも徒歩圏内です。

メニュー

メニューはかなり豊富でした。お魚も何種類かの中から選べます。

  • Cod:タラ
  • Haddock:コダラ
  • Plaice:プレイス(カレイ目の一種)

迷ったのですが、定番にCod(タラ)にしてみました。

思っていたよりかなり大ぶりの身のタラのフライ。

フレンチフライもかなり量がありました。

タラは新鮮で衣がサクサク。ハーブの風味がするタルタルソースにつけていただきます。しかし、大食漢の私でも量が多かったです。完食しましたが、遅いランチと夕食を兼ねた食事になってしまうほどお腹いっぱいになってしまいました。

値段

・フィッシュ&チップス:£21
・ビール:£7.5
・サービスチャージ:£3.57

テイクアウトにすれば(税金も変わり)安くなるのですが、サクサクのフィッシュ&チップスを食べたかったのでお店でいただきました。税金(£4.75)を含んだその合計は、£32.07!

1£(ポンド)=191円計算で、6,125円なり。

何十年ぶりかのフィッシュ&チップスは、節約ひとり旅の唯一の豪華食事となりました。

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まとめ

観光1日目の出費は以下です。

品目値段(£)日本円
朝食7.101,356
昼食32.076,127
F&M
カヌレ
11.002,101
バス代5.251,003
合計56.0510,587
※1£=191円

朝食は大英図書館のカフェ。ボリュームがあった遅い昼食と夜のカヌレ。1日目のお昼はちょっと(値段が)贅沢でしたが、カヌレは2日分なので、1日の費用(食事と交通費)はなんとか1万円に収まりました。

お土産など値段(£)日本円
チョコレート41.857,993
F&M
バッグ
10.051,920
ナショナル
ギャラリー
6.001,146
合計68.911,059
※1£=191円

観光にお金がかからなかったので、その分お土産(と言っても自分が欲しいものばかりですが)は奮発しました。チョコレートが想定していたより安かったので、3つも買ってしまったので予算オーバーですが、節約旅行でもお土産はつい買ってしまいますね。ということで、観光初日に使ったのは、21,645円でした。

今回は(円高に振れたときにポンドを買っておき)デビットカードで支払ったので、請求がいくらになるかドキドキせずにすみました。さらに、記録も残り、振り返りも楽でした。

出発前に買いたい物リストに入れていた、世界で美しい書店に選ばれている老舗の ”DAUNT BOOKS (ダウントブックス)” のトートバック。こちらは(行く時間がとれず)次回の楽しみに取っておきたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

デビットカードについてこちらもあわせてどうぞ。

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