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函館観光の拠点におすすめホテル ~JRイン函館~

2020-09-11

函館は2か所のホテルに泊まりました。1泊目は、JR函館駅に直結している「JRイン函館」です。JRイン函館は、2020年5月にオープンした新しいホテルです。列車でJR函館駅に到着したら、雨の日でも濡れずにホテルに行くことができます。今回は、立地が良くて快適!函館観光の拠点におすすめのホテルをご紹介します。

 

ロビー

JRイン函館は、新しいので綺麗なのはもちろんですが、JR系列らしく、館内は鉄道と青函連絡船をイメージさせる遊び心で溢れています。フロント前からエレベーター前まで続くレールがありました。エレベーター横の壁には、DE10の壁絵がありました。

こだわりアイテム

JRイン函館では、1階フロント横に、選べる枕コーナーがあります。12種類の中から好みの枕を選んで、部屋に持って行けます。

 

そのそばには、コットンやクシなどのアメニティがありました。さらに、女性用のメイク落とし、化粧水、乳液だけではなく、男性用ヘアトニック、洗顔、美容液など並べられています。部屋に持って行けるように袋も用意されています。

チェックイン

JRイン函館は、早めに部屋に入るということができません。決められた15時~での案内です。ただ、手続きだけはその前に行うことができます。なので、朝到着したときに手続きだけ行って、荷物を預かってもらいました。

観光を終え、15時からのチェックインの少し前にホテルに着いたのですが、待っていると、スタッフの方が「お先にお持ちください」とアメニティの存在を案内してくれました。

必要なアメニティをいただいて待っていると15時になりました。15時になると、チェックインをする人で列ができそうでした。

momoka
15時にカギをもらうために並ぶのかしら?

と思っていると、早めに来ていて既に手続きを終えて待っていた人には、スタッフの方がわざわざカギを持ってきてくれました。なので、列に並ばずに部屋に上がることができました。とてもスマートな対応でした。

 

部屋のようす

JRイン函館には、行きかう列車を見ることができる「トレインビュー」と、函館山と朝市を見ることができる「マウンテンビュー」があります。

今回アサインされた部屋は、トレインビューでした。部屋からの景色は、上のリーフレットそのものです。さすがJR系のホテルらしく、発着時刻もQRコードを読み込んで見られるようになっていました。

JRイン函館には、一人旅に嬉しい、シングルの部屋がたくさんあるようです。

  • シングル客室数 : 60室(全室禁煙)
  • 定員 : 1~2名
  • 部屋面積 : 16m2
  • ベッド寸法幅 : 140cm×長さ195cm
  • マットレス : シモンズ社製6.5インチポケットコイルマットレス
  • 浴室 : シャワーブース

ガウンタイプのパジャマや使い捨てのスリッパも用意されています。

今はやりの「エコ清掃」で、2泊以上の場合、シーツ、デュベカバー、枕カバーの交換を行っておりません。また「タオル・アメニティ補充のみ」「清掃不要」の宿泊客には、一人1本のミネラルウォーターをもらえるようです。

一人だと十分な広さです。洗面台も外からの明かりをとれるようになっています。

オープンクローゼットです。ハンガーの数も(シングルにしては多く)しっかりしたものでした。ここにも列車の気配(^^) 最近のホテルは、空気清浄機が常備されているので嬉しいです。

シャワーブース

部屋はシャワーブースだけですが、最上階に大浴場(露天風呂もあり)があるので、こちらは使いませんでした。また、お手洗いとは別になっています。

 

JRインラウンジ

 

最上階には宿泊客が自由に使えるラウンジがあり、大きな窓からは、函館山を見ることができます。大浴場に隣接しており、湯上がりのひとときにも、こちらで寛ぐことができます。漫画や雑誌、お子様向けの絵本など500冊以上の本も用意されています。

  • 利用時間 15:00〜25:00

青函連絡船の模型や船用品も飾られています。

函館は、日本で、早い時期に珈琲が飲まれたと言われる町の一つだそうです。ラウンジでは、無料で函館美鈴コーヒーをいただけます。

美鈴珈琲は1932年函館で創業した地元の会社です。観光で訪れた者には、他でも飲める大手より、地元の会社のものをいただけるのが嬉しいです。函館空港にも美鈴珈琲がありましたので、豆を買ってきました。

 

大浴場と他の設備

ラウンジと同じ最上階には大浴場があります。露天風呂もありました。

函館には有名な湯の川温泉がありますが、町の中心部のホテルでも温泉や大浴場が付いているホテルが多いようです。

こちらでは、コロナ禍の配慮で、10人までと人数制限しています。ただし、自己管理で、多ければ控えてくださいという感じです。平日の19時頃行きましたが、誰も来ず、貸し切りでした。

季節の変わり目は、特に体調の管理が大切です。ゆったりとお風呂に浸かり、寝る前の時間に好きなことをして、旅先でも、夜に心身のリセットをするようにしています。なので、こちらの大浴場はありがたかったです。

その他の設備

一人旅なので、1泊6,000円~7,000円台で泊まれる新しめのホテルを選んでいるのですが、ホテルに洗濯乾燥機が付いているところが多いのですね。こちらも、自動販売機、電子レンジと同じ場所にありました。

 

朝食

https://www.jr-inn.jp/hakodate/facilitys/より

函館のホテルは朝食が美味しいことでも有名です。

JRイン函館の朝食は、1階の食堂「函館まるかつ水産」でいただけます。通常は、北海道らしいビュッフェスタイルのようで、お寿司が美味しかったそうです。しかし、コロナ禍の今は定食形式(トレイ)でのサービスです。はやく、ビュッフェスタイルに戻って欲しいなぁ・・・。

ただ、定食形式と言っても、十分すぎる量があります。お味噌汁とご飯はお替り自由で、スタッフの方がよそってくれます。

大きな窓から光が差し込む明るい食堂で、ソーシャルディスタンスもしっかり保たれていました。

 

函館らしく、いかめしもありました。お刺身も美味しかったです。特に、エビが肉厚で美味しかったです。

一口いただいた後は、いくらと合わせて、海鮮丼を作りました。

  • 時間 6:30〜10:00 (最終入店 9:30)
  • 料金 2,200円(税込)

今回は、朝食(半額)込のプランがあったので朝食をホテルでいただいたのですが、2,200円だとちょっと高いかなぁ・・・。同じくらいの値段で、周囲に朝から海鮮丼を食べられるお店がたくさんあるので、連泊するなら、そちらと組み合わせてもいいかな、と思いました。

momoka
この日は、たくさん歩く予定だったので、朝からしっかり!お腹いっぱいです。

 

チェックアウト

ロビーには、セルフチェックイン・チェックアウトができる機械がありました。今回、旅行サイトで予約して決済したので、こちらの機械を使って、チェックアウトしてみました。チェックアウト後は、荷物を預かってもらいました。

コロナ禍での新しい旅のキーワードは「非接触」だそうです。感染しない・させないという点では、宿泊客だけでなく、スタッフの方にも重要なポイントです。遠くから見守ってもらえているので、軽く会釈するくらいでも十分に感謝を伝えられるのではないかと思いました。

 

アクセス

JRイン函館は、JR函館駅のすぐそばにあります。

大きな建物なので、バス乗り場からも見え迷うことはないのですが、いったんJR函館駅の建物に入ってから行くのが便利です。

駅の建物の中に大きな案内板がありました。その通路をまっすぐ進めば、ホテルにつながる出入り口があります。列車で函館駅に着いたら、濡れずにホテルまで行くことができます。

 

さいごに

JRイン函館は、立地最高!新しいのできれい!枕も自由に選べますし、ベッドの寝心地もよかったです。朝食も美味しい!さらに、大浴場に、美味しいコーヒーが飲めるラウンジがあって、とても快適に過ごすことができました。

JRイン函館の宿泊料金は、通常シングル1泊で、6,500円~です。今回は、オープン記念キャンペーン(2020年9月末まで)で、朝食付きで6,800円でした。ここから旅行サイトのクーポンも組み合わせて、ほぼ半額で泊まることができました。次回は、そこまで安くはならないと思いますが、それでも、もう一度泊まりたいホテルです。

周辺のホテル

JR函館駅の周辺には、ホテルがたくさんあって、選ぶのに困りました。JRイン函館のすぐそばには、フォーポイントバイシェラトン函館もあります。朝食が美味しくて、格安なマリオットブランドのホテルとして、プラチナチャレンジや修行僧の皆さんに人気のホテルです。

また、JR函館駅から徒歩4分のところに、部屋にキッチンや洗濯機が付いたと少し離れたところに「東急ステイ函館朝市 灯の湯」が来春にオープンする予定です。

今回、行けなかった場所や食べられなかった美味しいものもあるので、またいつか行きたいのですが、ホテルは1泊ずつにして、ホテルステイも楽しもうと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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