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【2019 Dec.】JAL ビジネスクラス搭乗記 ~成田-フランクフルト~

2019-12-22

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「旅とアロマ」にお越しくださり、ありがとうございます。

2019年最後の国際線は、JALビジネスクラス・特典航空券の旅です。

1年ぶりのJAL長距離路線!今回は、成田空港のラウンジとフランクフルトまでの空の旅についてご紹介いたします。

※2019年の旅行記です。デュッセルドルフ連絡バスが終了したので、削除しました。

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ファーストクラスラウンジ

成田空港のファーストクラスラウンジは本館 とサテライトの2カ所が にあります(サテライトのラウンジは閉鎖されました)。

まずは、本館4階にあるダイニングのJAL's Tableへ。

いつものように朝食を頂いて、シャワーでさっぱりして、ゲートへ向かいます。

ラウンジの最新情報はこちらをどうぞ。

【JAL】成田空港 ファーストクラスラウンジ体験記

続きを見る

【JAL国際線】お寿司も!JAL Salon も!! ~新しい羽田空港 "First Class Lounge”~

続きを見る

ゲート64番

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今回は、ターミナル本館・ゲート64番からの出発でした。ファーストクラスラウンジからは徒歩5分くらいなので、搭乗開始ぎりぎりまでラウンジでゆっくりできます。

本館のゲートへは1階降りることになります。64番側には階段しかなく、エレベーターは隣の63番ゲートと共有する形になっています。荷物があるときは、63番ゲートの方から降りて、64番に進むと便利です。

快適な座席を探そう(B787-9)

フランクフルトまでの飛行機は、B787-9

座席は、JAL SKY SUITEです。

ANAのドア付き個室「The room」に人が流れてしまったのでしょうか。行き帰り空席が目立ちました。

窓側だと個室感覚が高いJAL SKY SUITE

しかし、予約が出発の2週間前だったので、あいにく窓側はふさがっていました。なので、行きは「2G」、帰りは「10D」となりました。

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【公式】JAL

「2G」は、静かに過ごすことができました。しかし、「10D」は、エンジン音とアナウンスが煩い席でした。

JALの場合、ビジネスクラスとエコノミークラスそれぞれで食事サービス開始前のアナウンスがあります。前方コンパートメント(座席番号4番まで)なら問題ないのですが、後方、とくに座席番号9や10だと、ビジネスクラスのアナウンスが終わったあと、エコノミークラスのアナウンスも聞こえてくる(つまり、ずーっとアナウンスを聞かなくてはならない)ので煩かったです。

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こちらは、7D の座席です。

すぐ前に小さなギャレー(飛行機のキッチン) とお手洗いがありますが、そちらのギャレーではあまり作業しないので、煩わしさはなかったです。

居住性

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今回は、行き帰りともに隣をラストプライオリティにしてもらえました。結果、空席となりラッキー(^^) 

JALのビジネスクラスの座席は、一昔前のタイプ。窓側の座席以外、あまり個室感はありません。

ちょっと気になり、客室乗務員の方に尋ねてみました。

座席にドアが付く予定はありませんか?
momoka
momoka
私どもは聞いておりません。

2019年12月の時点では、「次回の座席はドア付きでなくでも競争力を高める」というコンセプトでしたが、結局、次世代の座席は「ドア付き」になったようです。A350-1000から導入されます。

なお、B787機材の場合、深夜便でも機内は真っ暗になりませんので、寝顔をばっちり見られます(笑)。

座席まわり

搭乗時、ペットボトルの水が、座席にセットされていました。

しかし、他社のような収納スペースが身の回りにありません。

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エミレーツ航空
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エアカナダ

上の写真のエミレーツ航空やエアカナダにあるような座席横の小物入れがあると、化粧ポーチや寛ぎグッズをそばに置けて楽なのですが・・・。

座席のリクライニングは手元で行えます。フットレストや背もたれ、それぞれ別に動かすことができるのが良かったです。

モニター画面を操作するコントローラーもすぐそばにあります。このコントローラーでは残りの飛行時間を確認できました。

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ただ、エンターテイメント画面を選ぶのが、少し使いづらいタイプでした(私は何回搭乗してもうまく操作できません)。

ちなみに、機内でモニターが故障して映画などが見られなくなったら、「国際線機内インターネットサービス無料クーポン」と、「JMBマイル」もしくは「JAL利用クーポン」をいただけます。ビジネスクラスの場合、空席に移動して映画が見られたとしてもいただけます。方法は、「JMBマイル」*1か「JAL利用クーポン」のどちらかを選び、「客席設備の不具合申告書」を送るだけです。

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ヘッドフォンは、ノイズキャンセリング。電源をONにして使います。

JALの場合、座席周辺に関する説明はありませんので、ONにせず使っている方がいらっしゃるかもしれません(←私の連れ・笑) 。ちなみに、耳に当てた後「ON」にすると、その威力が分かります!

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USBなど電源は前方にあります。

アメニティ

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2019年当時

当時のアメニティは、「MAISON KITSUNÉ(メゾン キツネ)」でした。MAISON KITSUNÉオリジナルのリップクリームが入っています。

他のエアラインのアメニティと比べると、ちょっと寂しい感じです。

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アイマスクも入っているのですが、JALのモノはきつめ(私の頭が大きい?)なので、柔らかなBAでもらった「The White Company」のモノを愛用しています。

ウエルカムドリンク

ウェルカムドリンクは、搭乗中に、シャンペンとオレンジジュース(チョイス)が提供されます。でも、どちらも、プラスチックカップに注がれた貧弱なモノ。

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なので、パスしました。

飛行機に乗る前、ジョージアの白ワインがありましたので、こちらをウエルカムドリンク代わりに、たっぷりいただいて来ました。

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機内食

【和食】

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2019年当時

【洋食】

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2019年当時

機内食の事前オーダーサービスが多い中、JALでは、和食と洋食しか選べませんでした。

このとき、日本発便では、有名シェフ監修の機内食競演でした。見た目は、和食も洋食もどちらも美味しそうです。

和牛=平目、ハマグリ、ズワイガニ > チキンと鰤

「和牛」、もしくは「平目、ハマグリ、ズワイガニ」か? 悩んだ末の決め手は「カニ🦀」でした。ということで洋食のお魚料理に決定!

食前酒

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まずは、シャンパーニュ・アヤラ - ブリュット マジュール N.V.

さらに詳しく

シャンパーニュ・アヤラ - ブリュット マジュール N.V. Champagne Ayala - Brut Majeur N.V. アヤラは、シャンパーニュ地方のアイ村に位置し、1860年に創設されました。英国王室とスペイン王室御用達の 歴史があり、2005年よりボランジェファミリーの一員になっています。フレッシュな柑橘類のニュアンスと イースティな複雑さ、きめ細かい泡による滑らかな口当たりと繊細さが特徴の辛口です。(ワインリストより)

同じワンワールドのカタール航空では、空のグラスがまず置かれ、銘柄を確認したあとに注がれるのですが、JALの場合は既に注がれた状態で運ばれてきました。

今回は泡が見えたのでシャンペンだと判別できましたが、ワインや日本酒の場合はちょっとミステリードリンクになってしまいますね。

なお、2023年10月に乗った時は、空のグラスが置かれ、きちんとボトルを見せてくれながらのサービスでした。サービス方法が変わったのか、この便だけ端折られたのかは不明です。

機内食

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直ぐに「アミューズ・ブーシュ」がサービスされました。

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メゾンカイザーのリンゴとさつまいものパンが美味しかったです!

気になっていたワイン、 ステップ リースリング 2018 (STEPP Riesling 2018 ) 。ドイツの中でも温暖なファルツ地方で作られた、辛口ドイツリースリング。芳醇なリンゴの香りが爽やかに広がる白ワインです。

こちらとメインをいただこうと思いましたが・・・。

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メインは期待外れ。

美味しかったのですが、期待したズワイガニは赤い点々のフレークのみ?期待していた🦀の味がしません(泣)。

しかも、食事と一緒のワインも聞かれず、持ち回りもなく ( ゚Д゚)。

もちろん、頼めば持ってきてくれたのかもしれませんが・・・

友人(JGP)が少し前にJAL便でパリへ行き、「行きはワインを聞いてくれたけど、帰り便では聞いてくれなかったので呼び出しボタン押して頼んだわ!」と言っていたのを思い出しました。

便によってワインを聞いてくれたり、しなかったり、差があるようです。

momoka
momoka
ビジネスクラスのエコノミークラス化?

でも、エコノミークラスでは、温かい食事の際にワインなどの飲み物を聞いてもらえるので、エコノミークラスの方が丁寧!?なんて考えながら食事を頂きました。特典航空券で利用している身分なので大人しく、少し残っていたシャンペンと一緒にもぐもぐ・・・。

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デザートもパサパサで外れ。

コンビニのスイーツの方が何倍も美味しいかも⁈ な味でした。

バーカウンター

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食後は、ギャレーの側にバーカウンターが設置されます。

脳が満足していないので、お腹すいた〜。さっそくお菓子をいただきました。

機内食のデザートよりこっちのほうが美味しかったです(^^)

ANYTIME YOU WISH

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1回目の食事終了後、到着1時間30分前まで、好きな時に食事をいただけます。

周囲で頼まれる方もちらほら出てきた頃「フミコの和食(牛ほほ肉の和風赤ワイン煮)」を頼んでみました。牛ほほ肉は柔らかく煮込まれていて、俵ご飯がモチモチしてて美味しかったです。食事と一緒に、最初に頼み損ねた(やっぱり飲みたかった)リースリングのワインをいただきました。牛ほほ肉が脂っこかったので、さっぱりした白ワインでよかったと思いました。

お椀の出汁は美味しかったのですが、「ゆずそうめん」が2~3本しか入っていなかったのが残念な点でした。

写真には、意図せず一番美味しかったものにライトが当たってしまいました(笑)。

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2回目の食事は、脳も満足したので、その後あまりお腹も空きませんでした。

でも、もう一つ気になるメニューがあったので、到着前に頼んでみました。フランクフルト到着後はバスでの移動もありますし。

到着前の「三元豚のカツサンド」。アツアツで美味しかったです。頼んでよかった!食べて映画見て・・・定刻にフランクフルトに到着しました。

バスサービスは終了!

2020年10月、「デュッセルドルフへの連絡バスサービス」は終了しました。

その代わり、ドイツ鉄道を使って、移動できるようです。

詳細はこちら >>> 【公式】JAL|ドイツ鉄道

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さいごに

1年ぶりのJAL長距離路線。

1-2-1列の座席が増えている中、JALのビジネスクラスは、2-2-2という旧式タイプ。でも、行き帰り隣が空席だったのでゆっくりできました。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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