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ANA国際線・羽田第2ターミナルから出発!~BarカウンターもあるANA LOUNGE~

2024-01-20

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「旅とアロマ」にお越しくださり、ありがとうございます。

2024年初フライトはANAの特典航空券で香港へ。さらに2月にはシドニーへ。どちらも東京国際空港(以下、羽田空港)第2ターミナルからの出発でした。

今回は、羽田ANA国際線・第2ターミナルのようすと日本最大級のスペース(夜にはBarカウンターもオープン)を持つANA LOUNGEのようすをお届けいたします。

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羽田空港の発着

<PR>【公式】ANA より

2024年2月現在、ANAが運航する国際線の羽田空港発着は、「第2ターミナル」と「第3ターミナル」の両方を使用しています。

2024年3月31日からは、第2ターミナル出発便を現行の16便から26便に拡大するそうです。これにより、同空港を出発するANA国際線の約6割が、第2ターミナル出発となる予定です。

どちらのターミナルから出発するかを事前にお確かめください。

「国際線=第3ターミナル」と思い込んでいたので、前日に送られてきたメッセージのおかげで間違えなくてすみました。

第2ターミナル

羽田空港に着いたら、「国際線」の案内に従って進みます。京急の駅からだと右方向へ歩くことになりますが、京急の駅からはかなり歩きました。

羽田空港第2ターミナルは、国際線と国内線の出発エリアが異なりますので、利用するエスカレーターにもお気を付けください。

出発エリア

国際線の案内があるエスカレーターで3階へ上ると、国際線チェックインカウンターがあります。

2020年4月11日よりコロナ禍の影響で閉鎖していましたが、2023年7月19日、ANAの国際線が羽田空港第2ターミナル国際線施設より運航を再開しました。窓側に有人のチェックインカウンター、フロア中央にBAGGAGE DROP(手荷物預け)の機械が並んでいるスマートな造りでした。

BAGGAGE DROPのそばに、Face Express(顔認証)の登録機もありました。

第2ターミナルの国際線フロアは、「空」をコンセプトにしており、日本の伝統文様の麻の葉文様(基本的な形は正六角形で幾何学的な形)が掛け合わされているそうです。流れる雲をイメージしたライティングが印象的でした。

ANAの国際線は出発24時間前にオンラインチェックインできます(自動ではありません)ので、オンラインチェックインしてモバイル搭乗券を発行しておけば、チェックインカウンターに立ち寄ることなしに出国することができます。

スーツケースを預ける場合は、BAGGAGE DROPへ。

SFC会員でもこちらの機械(上の写真)を利用することが可能です。

BAGGAGE DROPのレーンは、一般旅客とANAのステイタスを持っている旅客とに分かれており(合計13台、26レーン)待ち時間はほとんどありませんでした。

なお、「壊れものシール(FRAGILE TAG)」はここにはありません。そばにいる係員に声がけすると貼ってもらえます。

機械の操作は、案内に従って行えば簡単でした。また、分からないことがあれば(そばに係員がいますので)すぐに教えてもらえます。

あとは、身軽になって出国するだけです。

2024年2月現在、羽田空港第2ターミナルを発着する国際線の便はまだ多くありません。また、ANA便だけなので、保安検査場もかなり空いていました。16時過ぎに出国手続きをしようとすると、自動化ゲートではなく、有人カウンターを案内されました。前後に誰もおらず、私1人だったのです。なので、今のところ、Face Expressのメリットはそんなにありませんでした。しかも、利用した香港線とシドニー線はオープンスポット(沖止め)だったので、さらにメリットはありませんでした。JAL同様、オープンスポットにはFace Expressのレーンはありません。

今後便数が増えた場合でもゲートは少ないので、オープンスポット(バスでの移動)が多くなるかもしれませんね(あくまでも推測ですが)。

出国

ちょうど出国した時、朝日が昇ってきました。

大きな窓がたくさんある空港ターミナルは、明るいだけでなく、こういった非日常の風景が見られるのもいいですね。

出国後、左に行くと免税店やゲートがあります。さらに先にはフードコートもあり、朝7時前には開いていました。

反対に右に進むと、2か所の空港ラウンジ(POWER LOUNGEとANAのラウンジ)がありました。

2024年1月現在、POWER LOUNGEを利用できるのは、上のカードを持っている方です。

なお、期間限定で有料でも利用できるようです。営業時間は公式サイトでお確かめください。

第2ターミナルのラウンジ

羽田空港第2ターミナル国際線の「ANA SUITE LOUNGE」と「ANA LOUNGE」の営業も運航再開に合わせてオープンしました。

ラウンジは、建築家・隈研吾さんが監修しており、デザインコンセプトは「一期、一会」。「“積み重ねた時間”と“きらめきの瞬間”が融合する、ANAならではのおもてなし空間をつくり上げたい」という想いが込められているそうです。

最上級の「ANA SUITE LOUNGE」には、LIVEキッチンやバーテンダーのいるBARカウンターなど、羽田空港第2ターミナル国際線のラウンジ限定サービスもあるそうです。

営業時間

5:00~第2ターミナル国際線最終便出発まで

※ ANA ARRIVAL LOUNGEは現在閉鎖中です(2024年1月現在)。

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ANA LOUNGE

搭乗クラスや会員ステイタスごとに「ANA SUITE LOUNGE」もしくは「ANA LOUNGE」の2つのラウンジを利用できます。SFC会員でしかない私は、もちろん「ANA LOUNGE」。

こちらにも大きな窓があり、とても開放的な空間となっていました。

「ANA LOUNGE」は、主に、ビジネスクラス・プレミアムエコノミー搭乗者とSFC会員ステイタスのメンバーなどが利用できるラウンジです。

約900席もの広大な空間となっており、第3ターミナルにある「ANA LOUNGE」よりはかなり広く感じました(今後利用者数が増えたときはどう感じるかは分かりませんが)。

電話はこちらで。

食事

"3階のダイニングではシェフが作り上げる温かい料理、ヌードルバー、ビュッフェ形式のサラダ、パン、チョコレート、アルコールなど食事を楽しめます" とANAの公式サイトには書かれていたのですが、LIVEキッチンでのお料理はありませんでした(LIVEキッチンっぽい設置はあり)。

いつものメニューといった感じ。

ただし、カレーなど自分でよそえるのはいいです。個人的には、こちらのスタイルの方が好きです。

テーブルには、食事のオーダーができるQRコードがありました。

(今のところ)食事に関してはヌードルバーだけの対応のようですが、JALのシステムに比べると、搭乗券をスキャンさせなくてもいいので、使い勝手が良かったです。ショートメールの連絡がきたら、自分で取りに行きます。

早速使ってみました。

ただし、使っている人は少ないようで、カウンターに行って注文している人が多かったです。カウンターで注文した場合は、今まで同様、呼び出しの(ブルブルなる)機械をもらっていました。なお、カウンター注文だと『きつねとワカメ』といったオプションのオーダーもできます。

なお、こちらからシャワールームの予約もできるようです。

今までのように、シャワールームの入り口でも予約できます。予約方法が複数あるのはいいですね。

シャワールーム

さすがに、早朝だったので、待ち時間ゼロで利用できました。

なお、2月の18時ごろに利用したときも待ち時間はゼロでした。今後混雑してくることが予想されますが、第2ターミナルのラウンジのような2時間待っても使えないなんてことは、今のところないようです。

まだ新しいので、とてもきれいでした。

ANAのラウンジの好きなところは(混雑は別として)、雪肌精のアメニティセットがあることです。化粧落としだけでなく、化粧水や乳液もあるのがありがたいです。ドライヤもパワーがあるので、あっという間に髪が乾きました。

BARカウンター

ところで、「ANA LOUNGE」の方にも、夜にオープンするBARカウンターがありました。

JALのファーストクラスラウンジに併設している JAL's SALON の小型版といった感じでしょうか。シンガポール航空のラウンジのように、ビジネスクラスラウンジでBARカウンターがあるのは嬉しいですね。

営業時間

19:30 ~ 24:30

※2024年2月現在

最上級「ANA SUITE LOUNGE」のBARカウンターではANAのロゴカラーであるトリトンブルーとモヒカンブルーを表現したシャンパンのオリジナルカクテル「Inspiration」や、ANAペストリーシェフ・相田紀昭さん監修のクーベルチュールを使用した「ANA Original Chocolate Drink」など、ワンランク上のドリンクを楽しめるそうですが、ANA LOUNGEはどんな感じでしょうか。

深夜便での出発だったので、2回目の訪問時にはBarカウンターが利用できました。

ワインやスパークリングワインだけでなく、カクテルが楽しめるのがいいですね。

季節限定のカクテル "Very_Berry" やアルコールが入っていないモクテル ”YUZU_Moni”がありました。

Very_Berry

ミックスベリーを使用したスパークリングカクテル。

YUZU_Moni

柚子とピンクグレープフルーツジュースを使用した、爽やかな味わい。パープルカラーは、バタフライピーを使用。柚子パウダーがアクセントとなった、見た目にも美しいノンアルコールカクテルです。

Barカウンターのおつまみも自由にいただけます。

また、こちらでお酒を頼んで、ダイニングの方へ持って行けますので、食事と一緒にカクテルを楽しむこともできるようです。

まずは、カクテルの "Very berry" をいただきました。

甘酸っぱくて飲みやすいカクテルでした。

続いて、日本のウィスキー「知多」のオンザロックでオリジナルの香りを楽しみ、ソーダウオーターをもらってソーダ割りにしてみました。香りが引き立って飲みやすかったです。

なお、「ANA SUITE LOUNGE」のBARカウンターでは(スタッフの方曰く)6:00〜12:30にバリスタが作るエスプレッソなどのコーヒーメニューを提供しているそうです。

ビジネスコーナー

パソコンはありませんでしたが、コピー機などはあるので、出発前にいろいろ利用できそうですね。

キッズルーム

「ANA LOUNGE」 にはキッズルームも用意されています。日本国内にあるANAの国際線ラウンジで、キッズルームはここにしかないそうです。柔らかなフロアマットが敷かれた空間には、おもちゃが用意されていました。

実際にお子さんがいましたが、声は漏れ聞こえてきませんでした。なので、安心して遊べますね。

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乗り継ぎが便利に!

ところで、羽田空港の第2ターミナルには国内線のターミナルでもあるので、国内線との乗り継ぎがスムーズになりました。

ANA国内線からANA国際線へ乗り継ぐ場合、最低乗り継ぎ時間(MCT)は以下です。

第2旅客ターミナル
への乗り継ぎ
第3旅客ターミナル
への乗り継ぎ
55分以上70分以上

国際線→国内線

ANA国際線からANA国内線へ乗り継ぐ場合のMCTは、80分以上です。

シドニー便は行きはオープンスポットでした。日本着もオープンスポットが常のようですが、この日は車いすを利用されている方がいたからか、第2ターミナルのゲートに到着しました。

第2ターミナル(国際線)は第3ターミナル(国際線)に比べるとかなりコンパクトなので、飛行機を降りて入国審査場までは、とても近いです。ただし、2024年2月に利用した時、Visit Japan Webで作成した税関申告書(QRコード)も有人カウンターにある機械で税関職員の指示を受けながら操作しました。今後、便が増えると自分で操作できる機械が増えるかもしれませんね。

飛行機を降りて、わずか10分ほどで入国できました(貨物室への預けいれ荷物なし)。

乗り継ぎがある場合、あとは国内線のカウンターへ進むだけです。

電車やバス

電車やバスに乗るときもそのまま案内に沿って進むだけです。

オープンスポットの場合

なお、羽田空港着がオープンスポット(沖止め)の場合、バスが第3ターミナルに到着する場合があります(香港線で体験)。その場合、国内線に乗り継ぐためには、第2ターミナルまで移動しなくてはなりません。

第2ターミナルから出発した便であっても第3ターミナルに到着する場合もありますので、お気を付けください。客室乗務員の方に聞いたところ、到着時のゲートは着陸した後でないと分からないそうです。なので、<PR> NearMe .などでお迎えがある場合(乗車場所を指定するので)は、ちょっと面倒なことになりますね。

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さいごに

今回、再開した第2ターミナル(国際線)からの出発だったので、新しいことを体験できました。2回目の訪問では念願のBarカウンターにも立ち寄れました。

ANAにもオリジナルのアロマがあるのですが、ANA LOUNGEではその香りを感じることはありませんでした。でも、広くて明るくてきれい、さらに夜にはBARカウンターもオープンするので早めに行って寛げそうです。第2と第3ターミナルでうまく分散できたら、利用者が増えすぎずいいかもしれませんね。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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