Kyoto

2022年の運気上昇を願って!~京都のパワースポットへのお詣り~

明けましておめでとうございます。

今年も「旅とアロマ」にお越しくださり、ありがとうございます。

2022年最初の記事は、まだ初詣に行かれていない方にもパワーをお届けしたいと思い、京都旅行で行ったパワースポットをご紹介したいと思います(今年も「年末詣」で授かったパワーです)。

皆さまの、2022年の運気がさらにアップしますように!

初詣と年末詣

新年の三が日のうちに神様にお願いごとをする初詣をなさる方も多いと思います。

しかし、コロナ禍では、人混みを避けるため「年末詣」が注目されました。

なので、今回も年末詣に行ってまいりました。

ところで、年末詣は、初詣と何が違うのでしょうか?

初詣とは、その年はじめて神社仏閣へ参り、新年の無病息災や平安無事などを祈ることで、元旦早朝から行われることが一般的です。

時計がまだなかった昔は、日が暮れる頃が一日の終わりであったので、日が暮れた夕方からが一日の始まりとされていました。

よって、大晦日の夕方からがお正月だったのです。

その大晦日から元旦の朝にかけて、家長(かちょう:家を代表する者)がその土地の氏神様をまつった神社に泊まり込み、夜通しその年の豊作や家内安全などを祈願しました。

これを「年籠り(としごもり)」といいます。

いつしか年籠りは、12月31日の夜に行う「除夜詣」と、1月1日の朝に行う「元日詣」に分かれました。

そこから大晦日に行う儀式が年末詣に、元日の朝に行う儀式が初詣に変化したとされています。

https://oggi.jp/6606746

初詣は、新年の無病息災や平安無事などを祈るためにお詣りします。

一方、 年末詣では、1年間の感謝や新年の抱負を神様や仏様に伝えるためにお詣りするそうです。

年末詣

年末詣は、初詣と同じように、1年間の感謝に加えて新年のお願い事をしてもよいとされています。

年が明けても、年末詣のご利益は無効にならないそうです。

年末詣と初詣のどちらかだけではなく、大晦日までに年末詣を行い、年が明けてから改めて初詣をするのもよいとされます。

おすすめの日時

煤払い後(冬至の後という説もあり)から 31日までの「日が出ている間」がいいそうです。

煤払いは、どこの神社もだいたい12月13日の「正月事始め」の日に行います。なので、日程的には12月14日から12月31日になるようです。

また、日の出ている間は境内に不浄なものが入り込まないといわれており、明るい時間帯のお詣りが推奨されています。(ちなみにお祭りなど、夜に行事が行われている場合は大丈夫だそうです)。

せっかくのお詣りなので、京都のパワースポット「下賀茂神社」「河合神社」に行ってきました。

下鴨神社:アクセス

下鴨神社(賀茂御租神社:かもみおやじんじゃ)は、京都市左京区に位置しています。

勝利・導き・厄除け・縁結び・子宝・安産・子育て・交通安全など、さまざまなご利益を授かることができるとされる、京都でも有数のパワースポットです。

アクセスは、京京都駅から電車やバスなどで30~40分ほどです。

京都駅からバスで直接「下鴨神社前」まで行くこともできます。

せっかくなら「新葵橋」で降りて、近くの河合神社から参拝することをおすすめします。

河合神社には、とても面白い絵馬があるのです。

京都駅より京都市バス(1号系統・4号系統・205号系統)に乗り、「新葵橋」で下車すれば、目的地まで徒歩3分ほどです。

ただすの森

目印は、こちらです。

河合神社、そして下賀茂神社は、糺の森(ただすのもり)という広大な森の中にあります。

京を潤す賀茂川と高野川が合流すす只洲(ただす)に広がる糺の森(ただすのもり)は、紀元前からこの地を守る下鴨神社のお神聖な森です。

平安時代は、潔斎(けっさい)を行う地として知られていたそうです。

潔斎

心身を清めること。法会(ほうえ)、写経、神事などの前に、酒肉、五辛などの飲食をつつしみ、淫欲を断ち、沐浴(もくよく)などして身を清めること。

パワースポットとしても人気の場所で、神社をお詣りするだけでなく、この森を散策するのも楽しみでした。

また、京都市内では、一番遅い時期まで紅葉が楽しめると聞いたのも、こちらを選んだ理由のひとつです。

その糺の森の入り口付近にあるのが、鴨長明ゆかりの神社として知られている「河合神社」です。

河合神社

神門

河合神社は、下鴨神社の摂社の一つです。

祭神である玉依姫命(たまよりひめのみこと)は、美しくなりたいと思う願望を叶えてくれる守護神だそうです。

「日本第一美麗神」と書かれていました。

河合神社は下鴨神社の摂社として古くより祀られ、女性守護としての信仰を集めるお社である。

ご祭神には神武天皇の母、玉依姫命をお祀りし、玉依姫命は玉の様に美しい事から美麗の神としての信仰も深い。

河合神社ではこの美麗の祈願絵馬として鏡絵馬の授与を行っている。

河合神社
舞殿

河合神社には、立派な舞殿もありました。

使われているシーンを見てみたいです。

六柱

河合神社は、 美麗神だけではありません。

こちらは、衣食住の守護神です。

江戸時代の式年遷宮のとき、河合神社の御垣内みかきうちにそれぞれ別々にまつられていた各社が一棟になったようです。

任部社

末社、任部社とうべしゃには、サッカーの神さま、八咫烏神やたがらすのかみ がまつられています。

1931(昭和6)年、ヤタガラスの神さまが日本サッカー協会のシンボルマークとなりました。

サッカー好きの友人は、時間をかけてお詣りしていました。その願いが叶ったのか?彼女の応援するチームが優勝しました。

本殿の中へは入れないのですが、お詣りすることはできます。

鏡絵馬

ところで、河合神社で一番楽しみにしていたのは、鏡絵馬の奉納です。

手鏡の形をした絵馬に、普段じぶんが使っている化粧品で願望メイクをして、裏に願いごとを書いて奉納します。

絵馬を書く場所には色鉛筆やマジックもありますので、そちらで書いたほうが綺麗にメイクできそうです。

書き終えたら、本殿の祭壇にある鏡に姿を映しに行きましょう。

鏡の前には、御白石(おしらいし)という白い石があります。白い肌になるようにと美白を願い、手を触れ、最後に絵馬掛けに鏡絵馬を掛けます。

皆さん、お上手ですね。そして、よく知ったお顔もありました (笑)。

自身の綺麗な表情を描いて、絵馬に願いを託すことにより、外見だけでなく内面も磨いて美しくなりましょう!という絵馬のようです。

縄文時代から続く史跡 糺の森

河合神社から下鴨神社まで続く道。

お詣りに行ったのは12月の中盤過ぎでしたが、下賀茂神社の紅葉は遅いと聞いていた通り、まだ紅葉狩りができました(終盤ですが)。

糺の森は、東京ドームの約3倍の12万4000平方メートルもの広さがあり、清らかな小川も流れていました。

四季折々の美しさをもつ糺の森。

見上げれば、樹齢200~600年余の巨木が点を覆っています。

ケヤキやモクノキなど、広葉樹を中心に40数種類もの樹木が自生しているそうです。

この木々の間を歩いて行きます。

下鴨神社

木のパワーをいただきながら森の中の道を進んで行くと、太陽の光を浴びて輝いている鳥居が見えてきました。

いよいよ下鴨神社に到着です!

下賀茂神社は通称で、正式名称は、賀茂御租 (かもみおや) 神社です。

糺の森の奥深くに鎮座するのは、加茂建角身命 (かもたけつのみのみこと) と 玉依媛命 (たまよりひめのみこと) の二神です。

歴史

当神社がまつられたのは、崇神天皇の七年(BC九十)に神社の瑞垣の修造がおこなわれたという記録があり、それ以前の古い時代からまつられていたとおもわれます。

先年糺の森周辺の発掘調査で縄文時代の土器や弥生時代の住居跡がたくさん発掘され、それを裏付けています。

https://www.shimogamo-jinja.or.jp/about/
楼門

写真の楼門の先には、干支を祀った言社(ことしゃ)と本殿があります。本殿は特別公開時にしか近くには行けません。

舞殿と干支

楼門をくぐると広場があり、こちらにも立派な舞殿がありました。

この舞殿は、1628(寛永5)年に建て替えられたものとされ、重要文化財に指定されています。

「丑」の隣、真正面に、2022年の干支「寅」が飾られています。

言社

言社(ことしゃ)は、えとの守り神とも言われ、中門の内側、幣殿の前に建てられています。

全部で7つの小さい社で構成されているので、ご自身の干支の社でお詣りします。

「言社」は、重要文化財にも指定されています。

2022年も、家族ともども健康で、たくさん旅ができますように!と、お願いしてきました。

御手洗社

昔から神社で写真を撮るとよく光が入るのですが、この日は、面白い写真が撮れました。

さいごにお詣りしたのは、御手洗社(みたらししゃ)です。

本殿の東側に位置しており、井戸の上に建てられていることから「井上社」とも呼ばれています。

社の前の池は「みたらしの池」と呼ばれ、毎年7月の土用丑の日には多くの人がこの池に足を入れ厄除け、病除けを祈ります。

この足つけ神事(御手洗祭り)のころになると、不思議と川や池からひざがつかるほどの清水が湧き出てくるため「鴨の七不思議」のひとつに数えられているそうです。

ちなみに、この池に湧く水の泡を人の形にかたどったのが「みたらし団子」で、ここが発祥の地だそうです。

水うらない

こちらでは、水占い、がありました。

おみくじを、みたらしの池に浸けて、出てきた文字を読みます。

気になる旅行運は「さしさわりなし」でした(^^)

2022年の運気上昇を願って!

2021年は家族ともども元気に過ごすことができたことに感謝を伝え、そして、2022年のさらなる運気上昇を願って、河合神社、そして下鴨神社にお詣りしてきました。

そして、糺の森の森でパワーをいただいてきました。

大きな地図は、こちらでご覧ください >>> 下賀茂神社境内図

下鴨神社周辺には、おしるこのお店やパン屋さん等、食いしん坊に魅力的な場所もたくさんあったのですが、今回はお詣りだけにしました。

また、お礼参りに立ち寄った時に、みたらし団子やおしるこを頂きたいと思います。

それでは、皆さまにとっても、さらにいい1年になりますように!

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

今年も、「旅とアロマ」をどうぞよろしくお願いいたします。

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