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カタール航空の豪華プレミアムラウンジ @CDG

2018-02-22

パリ(CDG:シャルルドゴール空港)からの帰国はカタール航空を利用しました。CDGには、2017年にロンドンに続いて新設された「プレミアムラウンジ」があります。

JALなど、他のワンワールド加盟航空会社とはターミナルが異なりますので、カタール航空を利用した時にしか行くことができません。

その豪華な内部をご紹介したいと思います。

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プレミアムラウンジへの道

パリ・シャルルドゴール空港 (CDG) の「プレミアムラウンジ」も、本拠地ドーハ (DOH) と同様に、ビジネスクラスのチケットを持っている旅客しか入ることができません。さらに、2018年2月5日からは、カタール航空の特典アップグレードの航空券でも利用できなくなりました (2018年2月22日現在)。

エコノミ―クラスを発券した私には縁のないところ・・・と思っていたら、出発の1週間前に、以下のメールが届きました。

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特典アップグレードの席はないようですが、有償アップグレードの席はあるようです。

これなら、ラウンジにも入れます。

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しかし、席は選べないようで、すでに「4B」がアサインされていました。その後、変更可能な座席が出てきませんでした。こういうところ、カタール航空はすごく残念運用です。電話などで座席変更をしてもらえるかどうかは、不明です。

CDG:チェックインカウンター

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カタール航空はワンワールドに加盟していますが、発着は「ターミナル1」です。

「ターミナル1」でも、その場所は「HALL1」で、一番端っこにありました。

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なぜか?First Class のチケットホルダーに「ラウンジのインビテーションカード」と「搭乗券」を入れてくれました。

Access No.1

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Access No.1 は、優先レーンです。

CDG到着時は、飛行機を降りたところで、入国審査の優先レーン用の Access No.1 のカードをもらえました。

一方、CDG出発時には、搭乗券にAccess No.1 の表示があり、搭乗券を見せるだけで通過できました。

しかし、早朝だったので、通常の出国検査場もガラガラでした。

ラウンジの場所

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出国審査を通過したら「ラウンジ」の表示の方向に歩きます。

右手にエルメスを見ながら曲がると、「Salons /Lounges」と書かれている所にエレベーターがあります。

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この専用エレベーターに乗ると到着します。

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目印はこれだけです。

プレミアムラウンジ

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入り口で搭乗券を確認され、中に案内されます。

本拠地ドーハの アル・サファ・ファーストクラスラウンジ や、アル・ムルジャン・ビジネスラウンジ 同様に、エントランスには泉があり、全体にわたって中東の文化を映し出すアラビア風の趣向が凝らされています。

大きな窓からは飛行機も見ることができますが、暗くてよくわかりませんでした。

バー&ダイニング

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金ぴかなダイニングがありました。朝ですが、シャンペンもありました。

CDGは、税関の関係で地上滞在中の機内ではお酒を提供できません。

なので、こちらでウエルカムシャンペンをいただきたいと思います。

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食事はオーダーとビュッフェから好きなものを選べます。

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バー&ダイニングのエリアのブラッセリ―とデリカテッセン。サラダなどはカウンターから選んで、スタッフの方に取ってもらいます。

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朝、ホテルで美味しい朝食を食べてきたばかりなので、ミントティーと軽い朝食を頂くことにしました。

お昼以降なら、オーダーによるアラカルトの料理もあるようです。

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機内でいつもいただいているミントティーがなかったのですが、スタッフの方が機転を利かせてくれ、緑茶にミントをたっぷり入れて作ってくれました。

リラックスルーム

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仕切りはありませんが、窓側にソファーが並んでいました。

搭乗券の搭乗時刻は6時半となっているのですが、6時55分になっても、スクリーンに「搭乗開始」の案内が出ません。

不安になって、スタッフの方に尋ねてみると、「ご案内します」と優しくおっしゃったので、おとなしく待つことにしました。

ここなら、何時間でも寛いでいられそうですものね。

シャワールーム

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アメニティはドーハのラウンジと同じ、オランダ生まれの自然派コスメ「RITUALS」でした。

機内にも「RITUALS」のフェイスミストやハンドソープなどがお手洗いに搭載されています。

今回は時間がなかったので、写真だけ撮らせてもらいました。

夜の出発だとシャワーがラウンジにあるのはありがたいですね。

搭乗ゲートまで

快適過ぎてゆっくりしすぎました。

注意

プレミアムラウンジから搭乗ゲートまでは遠いです!

結構早歩きでしたが、10分近くかかってしまいました。

さらに、セキュリティチェックがゲートのすぐそばにあるタイプの空港なので、空港でペットボトルのお水を買っても、そこで没収となってしまいます。

ここにも優先レーンAccess No.1 がありますが、全く機能していないので、普通レーンの方が早く進んでいました。

やっぱりパリは、早め早目の行動がいいようです。

もう一つのラウンジ

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こちらは、ターミナル1にある、ワンワールドのサファイヤやエメラルド会員で、かつエコノミークラスのチケットを購入している場合に利用できるラウンジです。プライオリティやダイナースクラブのカードを持っていても利用できるようです。

リニューアルされて、落ち着いた雰囲気のラウンジでは、簡単なお食事は取れるようですがシャワーはないようです。

カタール航空の落とし穴

毎度感じる、カタール航空の落とし穴。下の表に見られるように、ワンワールド加盟航空会社のほとんどが、ターミナル2からの出発です。

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ビジネスクラス以上の旅客が利用できるCDGのプレミアムラウンジといっても、同じワンワールドのJALやキャセイパシフィック航空のビジネスクラス利用時には、ターミナル1にあるこのラウンジには行けないのですね。

まとめ

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今回利用したCDGの「プレミアムラウンジ」は、バンコクの「プレミアムラウンジ」に似ていました。

無料Wi-Fi、Mac製コンピューターを備えたビジネスセンター、全てのデバイスの充電にも使えるコンセントなど、設備面でも至れり尽くせりです。

さらに、エッフェル塔と街のパノラマが展望できる2カ所の屋上テラスがあります。

今回は、朝早くて(暗くて)見ることができませんでしたが、次回はぜひ見てみたいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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