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インスタで大人気の清津峡トンネルに行ってきました ~日本三大峡谷【清津峡】行き方と旅のTips~

9月の終わりに、新潟県にある清津峡へ行ってきました。お目当ては、友人に教えてもらった「清津峡トンネル」です。東京からは日帰りもできます。行き方と旅のTipsをご紹介したいと思います。

 

清津峡

清津峡(きよつきょう)は、日本三大峡谷の一つとして知られています。昭和16年に国の名勝・天然記念物に、昭和24年に上信越高原国立公園に指定されました。

日本三大峡谷とは、黒部峡谷 (富山県)、清津峡 (新潟県)、そして大杉谷 (三重県) です。

清津峡の景観美を形成している柱状の岩は 柱状節理 (ちゅうじょうせつり) と呼ばれ、火山性の玄武岩や安山岩に五角形ないし六角形の柱状の割れ目が生じ、蜂の巣に似た形を示した岩石の柱が集合したものです。 柱状節理の景観は、北海道の層雲峡や、福井県の東尋坊、兵庫県の玄武洞などが有名です。

(清津峡のパンフレットより)

この清津峡にはトンネルがあるのですが、そのトンネルがアート作品「Tunnel of Light」として改修されました。全長750mのトンネルを外界から遮断された潜水艦に見立て、外を望む潜望鏡としての見晴所(3カ所)と、終点のパノラマステーションで作品を展開しています。今回の目的地は、清津峡トンネルの終点・パノラマステーションです。

 

行き方

まずは、JR東京駅から新幹線に乗って、JR越後湯沢駅へ行きます。JR越後湯沢駅・東口のバス停から30分ほどで、清津峡に到着します。

 

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しかし、ここからがちょっと大変でした。

 

清津峡までのバスは、1日に数本しかありません。10時30分発のバスに乗ろうと思って行ったところ、それは10月1日~運行でした。

私が行った平日は朝の7時台、その次は13時10分まで清津峡へ行くバスはありません。事前に調べていったのですが、時刻表を見間違えてしまい、3時間のロスとなってしまいました。

バスの時刻表はこちらをどうぞ >>> 清津峡バス時刻表

出所:http://www.minamiechigo.co.jp/

GoToキャンペーン

もし、2人以上で行った場合は、JR越後湯沢駅と清津峡の間を、タクシー移動することもできます。

2人の場合、GoToトラベルと県内のキャンペーンのおかげで、一人1,900円(入坑料800円含む)です。バスの往復が960円+入坑料800円=1790円なので、これはとってもお得です!

ただし、渋滞が発生したり、2時間を超える場合は、追加料金(30分毎3,450円)が発生します

駅の観光案内所で(当日でも)申し込むことができ、県外の人でも利用できます。1人でも2人分払えば、バスの時間を気にせずに行くことができます。

 

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2時間だと、道が混んでいなければ、行ってサクッと見学して帰ってこられるかんじです。

 

※写真をクリックすると、リンク先にとびます。

 

バス停

節約旅行なので、バスで行くことにしました。清津峡までのバスは、JR越後湯沢駅の東口にある4番乗り場を発着します。バスは少し遅れぎみなので、清津峡を往復するときは、時間に余裕をもっておくといいようです。

乗車時間は30分、料金は480円で後払いでした。

帰りのバス

行きと帰りのバス停は道を隔てた場所にあり、分かりやすかったです。ただ、帰りも本数が少ないので、乗り遅れないように気を付けます。

バスを降りた時点で13時40分でしたので、帰りのバスは、15時47分発を目指します。

バス停から清津峡

バスを降りたら、この案内板の方向へ進みます。

9月中、バス停は上の看板の少し離れた場所にあったので、バス進行方向とは反対の方向へ少し歩きました。最初、どちらの方向へ行ったらいいのか、よく分からなかったのでウロウロしていたら、一緒のバスに乗っていた若者たちが教えてくれました。

ここから清津峡まで、徒歩30分ほどです。

せせらぎの音を聞きながら舗装された道を歩いて行きます。

途中、後ろを振り返ってみました。新潟は快晴の予報が出ていましたが、山間は少し曇っています。でも、その方が歩きやすくてよかったです。

途中、旅館やお店がありました。

景色を楽しみながら歩いたのですが、30分ほどでこちらまで来ることができました。この先で、チケットを買います。

 

清津峡トンネル

  • 開坑時間:8:30~17:00(最終入坑16:30)
  • 入坑料:800円(おとな)・400円(小中学生)
  • 往復所要時間:40~60分

 

清津峡トンネル

トンネルの入り口には、説明のためのコーナーがありますが、読んでいる時間はありません。先に進みます。

トンネルの途中で見晴所があって、柱状節理など、美しい景色を楽しむことができます。

さらにトンネルを進みます。トンネル内は、5色の光で彩られています。足元はところどころ濡れていますので、気を付けて歩きました。

こんなかわいい足跡もありました。

見晴台

第二見晴所・見えない泡です。こちらには有機的な形をしたトイレがあります。トイレは、トンネルのシルエットを柔らかに映し出し、周囲の風景を反射させています。さらに、トイレの内側には面白い仕掛けがあります。

入ってみると、外の景色を見ることができます。峡谷に向かって内から外が透過することで、、清津峡の風景を楽しむことができる仕掛けです。

第三見晴所・しずく、です。

湾曲した壁にちりばめられたしずくのような形の鏡が、外の風景を反射させながら内部にとりこんでいます。自分の姿も、またさまざまな角度で反射して、面白い空間を作り出していました。日が落ちると、鏡の背景から火のような赤いライトが徐々に空間を覆っていくそうです。

パノラマステーション

終点のパノラマステーション・光の洞窟です。

清津峡の景観を反射して映す「水盤鏡」で幻想的な眺めを作り出しています。半面鏡のステンレス板が全体を覆い、岩の形や木々の緑、青緑色の河水、空の色を内部に映し出しています。

快晴の日だと、青い空も映るようです。同じ日でも、角度を変えると、違った雰囲気になります。ちょうど、修学旅行の学生さんたちが帰った後、ほんの一瞬ですが、数人しかいない状態になりました。

水面鏡の部分には沢の水が引き込まれていて、歩いて先端まで行くことができます。

水鏡の周囲(薄いグレーの部分)は少し浅くなっています。防水の靴を履いて行ったので、靴のままでも歩くことができました。

 

 

防水なので、歩こうと思えば靴のままでも大丈夫な深さだったのですが、せっかくなので裸足になって歩いてみました。

別の方にモデルになってもらいました(笑)。

どんどん人が増えてきました。裸足で歩いた後は、そばにあったベンチに座って足を拭くこともできました。

平日に行ったのですが、やはり大人気の場所のようですね。このあと、どんどん人が増えてきました。30分ほど景色を堪能できたので、撤退します。

 

帰り道

清津峡トンネルの出入り口のそばに、エントランス施設(カフェ・ショップ)があります。地元の産物(とくに人参ジュースが美味しい!)を買うことができますが、今回のお目当てはこちら・・・。

足湯👣

靴を脱いで階段をあがります。木の香りがほんのりしました。

無料とは思えないほどの立派な足湯です。タイミングがよく、ちょううど貸し切りとなりました。しばらく足を浸けてぼーっと・・・。沢の水で少し冷たくなった足を温めることができました。あとは、またもと来た道を歩いてバス停に戻ります。

 

旅のTips

「靴は何で行ったらいいだろう?」「山の中なので寒くはないだろうか?」と行く前はあれこれ考えましたが、あまり考えなくてもよかった感じです。清津峡までの道はきれいに舗装されているし、9月の終わりごろは(お天気もよかったので)寒くはありませんでした。

歩いていて少し汗ばみましたが、沢の風が気持ちよかったです。ただし、これからの時期は、羽織るものがあったほうがいいかもしれません。

トイレは、トンネルに一番近い駐車場 (上の写真) 、エントランス施設のカフェ、そしてトンネル内(第二見晴所)の3カ所にありました。

 

今年のイベント

この清津峡トンネルの施設は「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2018」で、アート作品「Tunnel of Light」として改修されたものです。コロナ禍の今、キャンセルになるイベントが多いようですが、10月10日から「大地の芸術祭」プレイバックPart1が開催されるようです。

詳細はこちらをご覧ください >>> 大地の芸術祭 2020

 

さいごに

帰りのバスは10分ほど遅れてやってきました。ふと見ると、閉坑時間に近づいていたのですが、大型バスが何台か到着していました。ちょうどいい時間帯に見学できたようです。

東京からでも日帰りで行くことができますが、この時期、越後湯沢に泊まって朝早いバスに乗って行く方が空いているかもしれませんね(あくまでも推定ですが)。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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