Japan

行く前に読んで欲しい!那覇「DMMかしゆり水族館」の楽しみ方

スポンサーリンク

県をまたいでの移動自粛が解除された最初の旅先は沖縄です。相変わらずの1泊弾丸旅行ですが、楽しみにしていた水族館も楽しんできました。今回は、「DMMかしゆり水族館」の楽しみ方についてまとめてみました。
f:id:monteverde-aroma:20200612105043j:image

DMMかしゆり水族館

那覇市内に2020年5月25日にオープンした「DMMかしゆり水族館」は、最新の映像表現と空間演出を駆使した新しいカタチのエンタテインメント水族館です。広い水族館ではありませんが、那覇空港からも簡単に行くことができ、乗り継ぎの合間でも生き物と自然、そして映像の調和を楽しむことができます。

アクセス

f:id:monteverde-aroma:20200619125725j:image

写真は「沖縄アウトレットあしびなー」アプリからお借りしました。

那覇空港や那覇市内からもバスで簡単に行くことができますので、車を運転しない私 (ペーパードライバー) でも簡単に行けます。

「那覇空港国内線旅客ターミナル」から

 

f:id:monteverde-aroma:20200619125732j:image

f:id:monteverde-aroma:20200612105047j:image

国内線ターミナルを出て、4番のバス停から 95:空港あしびなー線「沖縄アウトレットモールあしびなー行」に乗車します。

f:id:monteverde-aroma:20200615060129p:plain

「沖縄アウトレットあしびなー」から水族館までは、徒歩と無料シャトルバスの2つの行き方があります。

バスは「イーアス沖縄豊崎」が終点のすが、運賃は50円上がり300円になるので、徒歩か、無理シャトルバスの利用がお得です。

  =徒歩=

アウトレットモールから徒歩10分ほどです。

f:id:monteverde-aroma:20200612105036j:plain

f:id:monteverde-aroma:20200612104910j:plain

① バスを降りたら、アウトレットモールを背に、目の前にある路線バスの道路 (249号線) を右手側に進みます(ヤマダ電機さん側には渡りません)。331号線と249号線が交わる立体交差点の横断歩道を渡ります。目印として「ニトリ」の方へ進みます。ただし「ニトリ」側には渡りません。

② あとは、右手に「道の駅豊崎」を見ながら直進します。400mほど進むと、iias (イーアス) 沖縄豊崎 というショッピングセンターの駐車場と「DMMかりゆし水族館」が見えてきます。

 無料シャトルバス=

f:id:monteverde-aroma:20200619125728j:image

(2020年7月1日現在)

無料シャトルバスで行くと楽です。路線バスと同じ場所に到着します。

ゆいレール旭橋駅前「那覇バスターミナル」から

f:id:monteverde-aroma:20200315100909j:plain

市内にあるバスターミナルからは「98番:琉大線」 、「 55番:牧港線」、「  56番:浦添線」に乗って行くことができます。終点の「道の駅豊崎」で下車して、道を渡り、「道の駅豊崎」右手に見ながら直進すれば到着します。

料金は420円でした。OKICA (ICカード)以外のICカード (Suicaなど) 使えないので現金乗車しました。

実際に行ってきました

f:id:monteverde-aroma:20200612105014j:plain

6月19日に開業したばかりのショッピングモール「イーアス沖縄豊崎」の横に、DMMかしゆり水族館があります。

f:id:monteverde-aroma:20200612104957j:plain

DMMかしゆり水族館の入り口は、エスカレーターを登ると左手にチケット売り場があります。

「前売チケット」は、 公式Webサイト、各コンビニエンスストア・プレイガイドにて事前購入することができます。Webチケットはこちらからご覧ください。

  営業時間 10:00~21:00 (年中無休)

  入場料

大人 (18歳以上):2,400円

中人 (13歳~17歳):2,000円

小人 (4歳~12歳):1,500円

※3歳以下は無料です。

  入館に関しての注意

  • 入口にサーモグラフィカメラを設置:体温が37.5℃以上の場合は入館できない。
  • 来館者はマスク着用。
  • 入館時の手指消毒
  • 入館人数を通常の10分の1に制限(そのため入館できない場合があります)。
  • 2m間隔での整列

最新の情報は、公式サイトでお確かめください ⇒https://kariyushi-aquarium.com/

館内のようす

f:id:monteverde-aroma:20200612105007j:image

コインロッカーもありましたので、空港から直接行っても荷物を預けることができます。入館時間が指定されていましたが、そのときは人数が少なかった(10人くらい)ので、早めに入ることができました。

シアタールーム

「はいさい ゲート」を通ると、何人かまとまって入るシアタールームがあります。人数が多いと、入る前に待つことになるようです。

ここで、まず、沖縄をテーマに「水」と「生命」の物語を表現した映像を見ます。多面大型スクリーンに映し出された沖縄の海の中から空へ・・・5分ほどの映像ですが、感動しました魚から鳥になった感覚で沖縄の景色に溶け込む感じです。この部屋での写真撮影は禁止なのですが、公式サイトが動画をアップしてくれていましたので、どうぞお楽しみください。

実際には、映像に合わせて風が吹いたりするので、自然や生き物の躍動感を感じます。映像を見た後は、まるで冒険に出かけるような感じで管内への入口が開きました。ちょっと、どこかのテーマパーク!な感じです。

2階からスタートします

f:id:monteverde-aroma:20200615100306j:plain

※アプリの画像です。

「DMMかりゆし水族館」は、2階から1階へと館内を回っていくようになります。2階フロアは、沖縄の豊かな森や亜熱帯気候が織りなす自然、澄みきった海のようすを見ることができます。

f:id:monteverde-aroma:20200615085805j:image

森の中を探索する感じです。十分の一に入場が制限されているそうですが、あまり広くないので、けっこう混んでいる感じがしました。ただ、みんなで譲り合いながら見学しているので、ゆっくりと生き物を見ることができました。

f:id:monteverde-aroma:20200615085745j:image

最初に目に入ったのは、きれいな色のマダラヤドクガエルです。周辺には、淡水魚、爬虫類、両生類が生息する森が再現されていました。さらに、ウッドデッキを登れば、さまざまな角度から生き物や植物を見ることができます。

やんばるの森

f:id:monteverde-aroma:20200615091035j:image
f:id:monteverde-aroma:20200615091030j:image
ふわりと香ってきたのは、沖縄の森をイメージしたアロマです。そして聞こえてくる音は、実際にやんばるの森で録音された「いきもの」たちの鳴き声です。訪れる時間帯によって、朝・昼・夜の異なった演出を楽しめるようです。

f:id:monteverde-aroma:20200615091046j:image

木の橋を渡っていると、羽ばたくチョウチョの影が映し出されました。5分間隔位でチョウが飛んでくるので、しばらく待っていてもいいかもしれません。そのほかにも、ヤンバルクイナやウリボーの映像が流れるエリアもあるそうですが、この時は見つけることができませんでした。

f:id:monteverde-aroma:20200615092229j:plain

大きなガジュマルの木の幹からは時折ふくろうが顔を覗かせます。

ペンギン

f:id:monteverde-aroma:20200615085801j:image

その奥にはペンギンがいました。ただし、数は少ないです・・・。そして、時々巣に戻ってしまいますので、見られないこともあるようです。

空と海岸

f:id:monteverde-aroma:20200612104943j:plain

沖縄の空模様と波打ち際の海岸を再現した空間です。打ち寄せる波の音を聞きながら小さな海水魚を観察することができます。岩や手前の海水は本物で、魚たちも泳いでいます。奥に見える海と空の映像では、飛行機 (ANA) が飛んで行ったり、船が通ったり、クジラがジャンプしたりする様子が見られます。また、ときどき嵐にもなります。

f:id:monteverde-aroma:20200612105010j:image

手前側は浅瀬の設定で、水が少ないです。なので、しゃがんで見ることになります。

公式アプリ

DMMかしゆり水族館に行く前に手に入れておきたいなのは、公式アプリです(行ってからも入れることはできます)。

kariyushi-aquarium.com

f:id:monteverde-aroma:20200612105056j:plain

この公式アプリを開いて、館内の「タッチポイント」にスマホをかざすと、近くにいる「いきもの」の解説を見たり、集めることができます。また、自分がどこにいるのか教えてくれる館内マップとしても利用できます。

いきものをGET!

f:id:monteverde-aroma:20200613095029j:plain

f:id:monteverde-aroma:20200613095026j:plain

魚などの「☆GET」マークを押すと、アプリに魚などを取り込めます。アプリによると「海と海岸」エリアには、下の写真のような魚がいるようです。

f:id:monteverde-aroma:20200615100813j:plain

f:id:monteverde-aroma:20200615073301j:plain

ここでは、ハリセンボンをゲットしました。「いきものGET!」できたら、待ち受け画面上にその魚が泳ぐという仕掛けもありました(帰ってきて、ハリセンボンたちが泳いでいたのに気付きました)。

館内では、自分の近くにいる生き物の解説を見ることができます。さらに、家に帰った後はいつでも解説を見ながら振り返ることができるので、おすすめアプリです。

ダウンロードはご自身の責任でお願いします。

ふれあいコーナー

f:id:monteverde-aroma:20200615085742j:plain

エイやサメなど、海の生き物の肌に優しく触れることができるタッチプールがありましたが、しばらくは鑑賞のみで、水に手を入れることはできないようです。

f:id:monteverde-aroma:20200615085749j:image

その隣にはカワウソが暮らしていました。17時頃に入って館内を回っていたのですが、ちょうど夕食の時間に遭遇しました。いろいろ訓練も兼ねて食事を与えるそうです。

カピバラやアルマジロなどが生活している「生き物たちと触れ合うエリア」もありますが、残念ながらこちらも閉鎖されていました。本来なら、柵などの隔たりが少ないので、間近で生き物を見られるようです。ただ、隙間から、フクロウを見ることだけできました。

床一面ガラス張りのスポット

f:id:monteverde-aroma:20200612105000j:plain

1階に行く前にぜひ立ち寄りたいのが、床一面透明なガラス張りになっている場所です。ここでは水深6.6メートルの深さの水槽にガラスの天井が設置されており、ガラスの上を歩くことができます。実際歩いてみると、水の上を歩いているような不思議な感覚で、下を覗くとエイなどが泳いでいます。高いところは苦手ではないのですが、こういう場所はちょっと怖い・・・。でも、子供たちに交じって恐々歩いてみました。

1階は海の底の世界

f:id:monteverde-aroma:20200612104921j:plain
f:id:monteverde-aroma:20200612104924j:plain
f:id:monteverde-aroma:20200612105026j:plain
1階は、小さな水槽が並んでいるエリアで、美しい熱帯魚や海の生き物を眺めることができます。

f:id:monteverde-aroma:20200612104940j:plain

そのそばには、色鮮やかなサンゴ礁と熱帯魚が生息する大きな水槽もありました。砂や岩に隠れる小さな海水魚を様々な角度から見れるのが魅力的です。

f:id:monteverde-aroma:20200612104929j:image

大きな水槽は海中トンネルにもなっていて、水槽の後ろ側にまわると、頭上まで水に覆われる場所に進むことができました。

クラゲの世界

f:id:monteverde-aroma:20200612104933j:plain
1階には、巨大な円柱水槽が立ち並ぶクラゲだけの世界もあります。時間ごとに変わる色彩豊かな演出に反射して、クラゲの色も変わり幻想的な風景になっていました。

バーチャル水槽

f:id:monteverde-aroma:20200612104917j:plain

ここには、巨大な海洋生物が突如目の前に現れるバーチャル水槽もあります。5枚のアクリルパネルに、雄大な自然や大きな生き物の姿を映し出しています。登場する生き物たちは全て、等身大の大きさだそうです。ダイオウイカやリュウグウノツカイも出てきました。

様々な角度から見られる水槽

f:id:monteverde-aroma:20200612104954j:plain

ジンベイザメの映像の反対側にも大きな水槽があります。大きな水槽の中にある三角の部分は、水槽の裏側から見られる場所です。この水槽は、様々な方向から見られる工夫がなされていました。

f:id:monteverde-aroma:20200612105100j:image

沖縄近海の様々な海洋生物が回遊しているこの水槽の上部は、先ほど恐々歩いたガラス張りの床となっています。大きくはない水族館ですが、いろいろ工夫されているので、大人でも十分に楽しめると思いました(実際、楽しみました^^)

空いている場所へ

f:id:monteverde-aroma:20200612104936j:plain

現在、再入場はできませんが、1階と2階は自由に行き来できます。なので、混んできたら、いろいろ場所を移動することができました。カワウソの食事中は混んでいたので、蜜を避けるために早々と退散したのですが、もう一度行ってみると、お休みモードに入っており人はほとんどいませんでした。ご飯も食べて動いて・・・眠くなったようです。

カフェ

f:id:monteverde-aroma:20200612105050j:plain

出口付近には、カフェもあります。カフェでは主に沖縄の県産食材を使用したメニューが並び、沖縄のクラフトビールと一緒に味わえます。DMMかりゆし水族館限定のオリジナルタンブラーも販売していました。

今回は、紅芋スムージーとキャラパン (ワニ) をいただきました。本当はカメが欲しかったのですが売り切れていました。でも、ワニの背中部分はクッキー生地になっていておいしかったです。出口を過ぎるとオリジナルグッズを販売するショップもありした。

まとめ

沖縄には、美ら海 (ちゅらうみ) 水族館という大きな水族館がありますが、沖縄本島北西部にあり、行くだけで時間がかかります。

私のような弾丸・公共交通機関利用者には、ちとキツいです。なので、アクセスという点では「DMMかしゆり水族館」は、かなりポイントが高いです。空港からも簡単に行けるのがいいですね。

来場者は、まだまだ県内の方が多いようで、混んでいても、お互い声を掛け合ったり譲り合ったりして、のんびりした感じで見学することができました。東京ではあまり感じたことがない雰囲気で、ますます沖縄が好きになりました。

そばには、海岸やショッピングモール、アウトレットもありますので、水族館に行ったついでにいろいろ楽しめそうです。今回は、生き物と触れ合えなかったので、次回、全面解除になったときにもう一度行こうかと考えています。

最後までご覧いただきありがとうございます。

  • この記事を書いた人

momoka

ご覧いただきありがとうございます。客室乗務員→大学院生→キルギス・途上国ボランティア。キルギスで出会ったアロマに魅せられ、帰国後はアロマインストラクターになりました。アロマを探して世界中を旅しています。どうぞよろしくお願いします(^^)

-Japan

© 2020 旅とアロマ Powered by AFFINGER5