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【2023年1月】JAL国内線・A350-900・ファーストクラス搭乗記

2023-01-21

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「旅とアロマ」にお越しくださり、ありがとうございます。

2023年初フライトは、国内線。沖縄に行ってきました。行き帰りすんなりアップグレードできたので、久々にファーストクラスでのフライトです。今回は、2023年の初フライト、JAL国内線A350-900のファーストクラスの機内食を中心にご紹介いたします。

※リンク切れを修正しました。

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エアバスA350

現在、東京(羽田)ー 沖縄(那覇)の主流の飛行機は、エアバスA350-900という大型機です。

エアバスA350型機は、静粛性の高い機内空間という特長を持つだけでなく、胴体・主翼など広範囲に複合材を用い軽量化を図ることで燃費改善を実現した地球環境にも優しい飛行機です。外見は、翼の先がくるりんとなったウィングレットと、操縦席のガラス窓の淵が黒くなったタヌキ顔が目印です。

機内仕様

【公式】JAL エアバスA350-900

国内線の機内仕様(configuration:コンフィグレーション)は、「X11(総座席数:369)」と「 X12(総座席数:391)」の2種類があります(2023年1月現在)。

今回乗ったのは、クラスJ の座席が少ない「X12」でした。ファーストクラスの座席数は、「X11」も「X12」も同数の12席です。

Seat Alerts

【公式】Seat Alerts

当日、空席を確認できる "Seat Alerts" というアプリを使ってみてみると、ラストプライオリティ(車いす用の座席)とブロック(Xマークの座席)されている座席を含めて、空席が7席ありました。しかし、予約画面では、キャンセル待ちになっていました。

細かな運用は分からないのですが、国内線のファーストクラスでは、空席があってもブロックされていて開放されないことが(最近)増えました。結果、この日は、キャンセル待ちしていた全員がアップグレードできたようです。

Seat Alerts については、こちらもどうぞ。

無料アプリ「Seat Alerts」の使い方 ~事前に空席が分かれば希望の席も狙いやすい!?~

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機内

ワインレッドの落ち着いた内装。高級感がありますね。

このとき乗ったのは、JALのA350-900の中で一番古い飛行機(1号機)でした。

座席は濃いグレー。こちらも、とても落ち着いた雰囲気です。

那覇から羽田まで

10時台の便では、朝食がサービスされます。

ホテルのセットメニューのようで、かなりボリュームのあるメニューでした。

いつもは食事のトレイと一緒に飲み物が提供されるのですが、この日は、飲み物とおつまみが先にサービスされました。

まるで、国際線のような提供方法でした。

この日の搭載は、ゾミエ・ド・スーザ・ブリュット・メルヴェイユという辛口のシャンパン でした。美しさを表す "メルヴェイユ” はシトラス香が心地よく、豊かな口当たり、絹のように滑らかな円熟味を感じさせます。一緒に、厳選おすすめドリンクから「ピーチジュース」をいただきました。芳醇な桃の香りと優しい甘さを感じる果汁100%のジュースです。

アルコール

・純米大吟醸(伯楽星)
・焼酎(森伊蔵)
・シャンパン
・白ワイン(オーフォーブールボルドブラン
・ソルカサルテンプラニーニョ
・ビール・ビールテイスト飲料
・サントリー角ハイボール
・檸檬堂塩レモン

その他、ソフトドリンクなども多数搭載されています。

毎回悩むのですが、毎回おなじものを頼んでしまいます(笑)。

朝食

脂のよく乗った鯖に半熟卵を絡めて、味変させながら、最後まで美味しくいただきました。

お味噌汁の温度もちょうどよく、シンプルですが、満足感が高い機内食でした。

食後は、ピーチジュースに残ったシャンパンを入れて、ベリーニもどき。食後の余韻を楽しみました。

今回はピーチジュースでしたが、季節によって(普段飲めない)いろいろなジュースが搭載されているので、そちらも楽しみのひとつです。

到着前に、コーヒーをいただきました。

こちらは "ミルキーブルボン サンセバスティアン農園"。中南米・グアテマラの古都アンティグアの名園「サンセバスティアン農園」で実験的に作られたセミ・ウオッシュト製法のコーヒーだそうです。

『キャラメルやミルクのような甘い風味、冷めるとクミンのようなスパイシーな香り』とメニューに書かれていたのですが、やはり機内では、そういった繊細な香りを感じることは難しいようです。”ミルキーブルボン” という名前から、勝手に(ハーブティーの)Bourbon で感じるバニラのような甘い香りを想像していたので、余計に飲んだときの印象が違ったのかもしれません。

ミディアムボディで飲みやすいコーヒーでしたが、(個人的には)酸味が強く感じられました。

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羽田から那覇まで

羽田から那覇へ向かう飛行機は、JALにあるA350-900の中でも新しい機材でした。

【公式】Seat Alerts

この日は、空港に着いたとき、空席がありました。JALの予約画面でも、残席2と表示されていました。

やはり、JALでは修行の方が少なくなったのでしょうか。FLY ON POINT が2倍でないと、12,000円のアップグレード料金は少し高めですものね(2023年4月12日からはさらに値上がりしましたすが)。

機内食

ところで、JAL国内線ファーストクラスの夕食では、日本各地の食の匠によるスペシャルメニューが提供される「AL Chefs' Relay~匠がつなぐ美食のバトン~というサービスがあります。

今回、このサービスの対象便だったので、とても楽しみにしていました。

詳細

小鉢
・鶏むね肉のかんずり胡麻和え 緑酢添
・舞茸辛煮の白和え いくら

主菜
・越乃黄金豚のロースト 桜味噌添え
五泉産紅はるかのマッシュ 大徳寺納豆 トマトのグリル

俵御飯 ふっくりんこ
味噌汁

茶菓
・グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート / ガトーフェスタ ハラダ

小鉢の "舞茸辛煮の白和え いくら" が好みの味で、お代わりしたいくらいでした。

しかし、機内での提供(しかも国内線)では、限界があるのでしょうね。主菜の "越乃黄金豚のロースト" がぬるくて固くて、残念ながら、美味しく感じませんでした(あくまでも個人の味覚です)。

甘い飲み物がいけなかったのかと思い、森伊蔵のロックに変えましたが、そのときには主菜が冷えてしまっていて、やはり美味しく感じず(食事はきれいに完食するタイプですが)、ほとんど手を付けないまま下げてもらうことにしました。

主菜をかなり残しているのに、『お味はいかがでしたでしょうか』なんて気の効いた言葉がけはなく、あっさり下げられてしまいました。お隣の方は日本酒に合わせて『美味しい』と召し上がっていたので、単に好みの問題かもしれません。でも、楽しみにしていただけに残念な結果となってしまいました。

そんなときは、「うどんですかい」。

こちらは、機内とは思えないほど熱々で、美味しかったです。

そのあと、到着まで、ゆっくり(氷がとけた)森伊蔵のロック(だけ)をチビチビと楽しんでおりました。『氷がとけてしまったのでお代わりをいただけますか』とか『おつまみを貰えますか』とかプラスアルファのお願いは、乗務員呼び出しボタンを押さないとお願いできないようでした。

前々回に乗った時は、何も言わなくても『気が利くなあ』と感じる(グッドコメントを書いたほどの)接客だったのですが、客室乗務員の方によってかなり違いがあるようです。

温度と香り

余談ですが、ちょうどこの記事を書いているとき、チコちゃんが『なぜ温かいお料理は美味しいのか?』と番組で問いかけていました。

答えは、『お料理が温かい(熱い)と、分子が活発になって香りがたつので美味しく感じる』そうです。鼻をつまんで香りを感じないようにすると、何かを食べたり飲んだりしても、ほとんど味を感じません。私が美味しく感じなかったのも、主菜の温度が低く、香りがたっていなかったのも一因かもしれません。最初にゆっくり小鉢を食べていると、どうしても主菜は冷めてしまいますものね。(今更ですが)次回は、主菜を一番先に食べてみようと思います。

熱々の「うどんですかい」は、カツオ風味を感じて、すごく美味しかったです!

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さいごに

毎年1月は、ファーストクラスのアップグレード争奪戦があったような気がしたのですが、このときはちょっと違いました。簡単にアップグレードできただけでなく、空席がある便もあったほどです。やはり、修行を控えていらっしゃる(FOP2倍キャンペーンを待っている?)方が多いのでしょうか。

私も修行を続けるかどうか迷いましたが、ディズニーのJMB FLY ONステイタス会員の特典を利用したいので、とりあえず、クリスタル会員まではFOPを貯めようと思っています。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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