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【メルボルン空港】JALで入国して「スカイバス」で市内へ

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メルボルン国際空港 (MEL) の入国と市内までの交通機関「スカイバス」の体験記です。

メルボルン国際空港:入国

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オーストラリアに入国する際、税関 (検疫を含む) 申告書が必要です。オーストラリアでは、特に動植物品の持ち込みについてはとっても厳しく、動植物品 (食物も含む) を持っていて、申告をしないと罰せられることがあります。しかし、正しく申告すれば、持ち込み禁止の食物を持っていた場合でも、通常は没収されるだけで罰金とならずに済みます。

申告が必要?不要?

 市販の菓子類

卵が入っている焼き菓子(十分に加熱加工、常温保存可能な市販品)申告不要

 梅干し・漬物

可(自家製の梅干で種が入っているものは不可)

 インスタントラーメン

麺(卵を10%以上含)が長期常温保存可能であれば可そば・うどんは申告不要(持込可)

詳細はこちらをご覧ください→ オーストラリア検疫

ePassport

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JALでメルボルン空港・ターミナル2に到着しました。飛行機を降りたら、案内に沿って入国審査場へ進みます。

日本のパスポート保持者で16歳以上であれば、スマートゲート(顔認証ゲート) が利用できるので、対象者は、審査場手前にある e-Passport認証・発券機 (KIOSK:キオスク ) へ立ち寄ります。16歳未満の方、入国スタンプが必要な方は、All Other Passport Holders (その他のパスポート保持者) に進んでください.

  KIOSKで自動審査

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パスポートの顔写真のページを挿入すると日本語の画面がでてきますので、指示に従って簡単な質問に回答していきます。

【操作手順】

  1. パスポートの顔写真が入ったページを開いて、伏せた状態で機械に入れます。
  2. タッチ式スクリーンにいくつかの質問が表示されますので、それに答えていきます。手続き終了後に、自分の名前が印刷されたカードが、機械の左下から出てきます(所要時間1分)。

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カードを受け取ったら、e pPassport holders (イー・パスポート・ホルダーズ) と書かれた 自動化ゲート (SmartGate)  に進みます。

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上の写真の先に、自動化ゲート (SmartGate)  があります。自動化ゲートでは、キオスクで受取ったチケットを差し込み、帽子や眼鏡をとって正面のカメラを見ます。撮影が終わって認証されるとゲートが開きますので、そのまま通路に沿って進みます。

SmartGate 

SmartGate は、自動化のゲートです。SmartGate で先ほどのカードを入れ、写真撮影します。パスポートの写真と同一人物だと判断されると、挿入したカードが出てきて、カードを抜いたら入国審査完了、ゲートが開きます。

入国審査はこれで完了ですが、チケットが出てきますので取り忘れに注意しましょう!

エラーが出た場合、そばに「アシスタントデスク」があり係員がいますので、標識に従って進み、入国審査官のもとで対人で手続きを行います。

カードはその後、税関係員に渡します。

Expressクーポン

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JALのプレミアムエコノミーかビジネスクラスに搭乗すると、到着前に Expressクーポン が配られます。このクーポンがあると、入国審査および税関審査の優先レーンである「Express Path」を通ることができます。「Express Path」は、入国審査場に向かって右手にあります。

SmartGate が導入されて以来、入国審査は簡単に終了するので「Expressクーポン」はあまり意味がないような気がしました。しかし、私の場合、前回、パスポートの写真と同一人物だと機械が認識しなかったので、今回はクーポンを使って入国することにしました。JAL便が到着する時間帯の入国審査場は空いており、待ち時間はほとんどなかったです。

荷物引き取り

荷物を受取る回転式コンベア・carousel (カルーセル) に進みます。モニターに便名とカルーセル番号が表示されています。ここで、最上級ステイタスが発揮されました!5分ほど待ち、最初に荷物が出てきました(^^)

荷物を引き取ったら、破損がないか確認して検疫に進みます。

検疫と税関

最期は、Customs (税関) に進みます。機内で書いたオレンジ色の「入国カード」と、「KIOSKで作ったカード」を提出します。入国カードを見て、係官が「OK!」と言ってくれたので、何も検査なく入稿完了です!

もし、係員が「検疫を受けるべき」と判断した場合は、入国書類が返され、税関係員が案内する検疫レーンの番号の方へ進み、検疫審査を受けます。

【検査の体験】

以前、パースの空港で、一度だけしっかり検査されてしまいました。このときは、同じ便で着いた乗務員の方も2人だけ、検査を受けていました。書類上では特に申告するものはなかったのですが・・・。

検査は、5人ずつくらい縦に並ばされ(前向き)、検疫用のビーグル犬が荷物の中に検疫対象となる物がないか、匂いを嗅いで調べます。ここで、問題あり!となると、荷物を開けての検査になります。

税関検査は混んでいたので、税関に並んでから検査終了まで15分くらいかかりました。現地でなんでも買い足すことができますが、ペットボトルのお水は高いので、前回同等に、貨物室への預け入れ荷物として持ってきましたが、こちらは特に問題なく(申告ナシ)通過できました。

オーストラリアに入国される際に植物、動物、動植物でできた物品、特定の食品(例:乳製品、魚・魚製品、蜂蜜、肉・肉製品等)をお持ちの場合には、機内で配られる入国カードの該当欄に印をつけて必ず申告してください。すべての原材料に完全に火の通った市販のビスケットやケーキ、植物性の原材料のみを含む市販の麺類等の食品は、申告する必要はありません。入国カードは法的書類ですので、申告漏れや虚偽の申告があった場合には罰金・罰則が科されますhttps://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/quarantine_jp.html

毎回、ペットボトルのお水(500ml)を数本持っていましたが、特に没収されることはありませんでした。 

世界一厳しいとされるオーストラリアの検疫審査、機内でも個人画面で見ることができますが、書類の書き方や審査の様子を事前に確認しておくと安心です

  JAL - 海外 各国出入国書類の書き方:オーストラリア

スカイバス:空港から市内

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空港から市内までは24時間運行している「skybus(スカイバス)」を利用しました。

日中は10分間隔で運行しており、深夜や早朝の時間帯でも15分~30分間隔で運行しています。22時頃、多くの人が利用していたので安心でした。

スカイバスのメリット

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https://www.skybus.com.au/fares

  • 片道18AUD(約1,500円)*1で、タクシーより安い。
  • 24時間運行
  • 大人1人の料金で、子供(16歳以下)4人まで無料。
  • メルボルン市内のサザンクロス駅まで約20~45分(ラッシュ時は1時間以上)
  • スーツケースも2つまで預けられる
  • 車内のWiFi無料(しかしあまり通じず)
  • オンラインチケットは、購入から3カ月間有効

タクシーで市内まで行くと約70AUD・Uberは約45AUDと聞いていたので、一人旅には断然おすすめの交通期間です。チケットの購入は、公式サイトから行いました 

スカイバスのチケット:買い方

  1. 種類と枚数を選ぶ
  2. 個人情報入力とカード決済
  3. チケット入手

① 種類と枚数を選ぶ

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まず「Melbourne City Express」を選び、その後「Select ticket」でチケットの種類や枚数を選択します。

  1. Fare type:「Adult(大人)」もしくは「Family(家族割)」
  2. 「One way(片道)か「Round trip(往復)」
  3. 最後に「Quantity(枚数)」を選んでの場合は「を選びます。
  4. Fare(運賃)$36AUDと出ます 

② 個人情報入力とカード決済

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「Your details(個人情報)」に英語で入力して、最後に「I  agree to the SkyBus terms&sconditions」にチェックしたら、一番下に「Continue」が出て、決済するためのクレジットカード情報を入力する画面に移動します。使えるカードは、

  • Mastercard
  • VISA
  • AmericanExpress
  • Diners Club

カード情報入力したら「Pay now」クリックで購入完了です。

③ チケット入手

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無事、クレジットカード決済されると、「Thank you for purchasing with SkyBus」と表示されます。あとは、スマートフォン用チケット画面を表示してスクリーンショットしするか、PDFダウンロードして印刷すればOKです。同時に、メールも来ますので、あとで印刷することもできます。

スカイバス:乗り場

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SkyBus - Melbourne City Express locations

JAL便の発着はターミナル2 (T2) です。乗り場は、T1とT3ターミナルの前にあります。

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今回は、T3の方の乗り場に移動しました。乗り場は降車場も兼ねていて、大きな赤い表示があるのですぐに分かります。徒歩1~2分で到着しました。

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この日は、T3よりT1の乗り場の方が空いていました。当日、乗り場でもチケットを買うことはできます。予約は不要です。

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こちら側から乗ります。バスのそばにいる係員にチケットを見せて乗り込みます。チケットの有効期限は購入から約3カ月ですが、乗車日は特に決められていないので、日本を出発する前にネットで買っておきました。

サザンクロス駅(到着)

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SkyBus - Melbourne City Express locations

上の地図のの場所が下の写真です

P1070500

キングスクロス駅から、特定のホテルまで無料のシャトルバスがあるのですが、深夜は運行していないので、今回は、駅近くのホテルを予約しました

まとめ  

深夜に到着するので心配でしたが、スカイバスに乗って、何の問題もなくホテルに到着できました。24時間運行しているスカイバスは、本当にありがたい公共交通機関です。このバスの割引クーポンコードは、メルボルンのビジターセンターなど様々な場所で配布されているようです。オンライン割引の料金から、さらに5%OFFになるそうなので、次回は探して使いたいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

*1:1AUD(オーストラリアドル)=80円、2018年9月

  • この記事を書いた人

momoka

ご覧いただきありがとうございます。客室乗務員→大学院生→キルギス・途上国ボランティア。キルギスで出会ったアロマに魅せられ、帰国後はアロマインストラクターになりました。アロマを探して世界中を旅しています。どうぞよろしくお願いします(^^)

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