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キャセイパシフィック航空 搭乗記・香港からロンドンまで

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香港(HKG)とロンドン(LHR)の間もキャセイパシフィック航空、初めての長距離路線に搭乗しました。

予約したときはアリア・スイートだったのですが、ファーストクラスが付いている旧型座席の機材に変わりました。残念?かえって良かった?ロンドンまでの14時間の正直搭乗記をお届けいたします。

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B777-300

今回の機材は、前方にファーストクラス、ビジネスクラスは、ギャレー(飛行機のキッチン)を挟んで2つの客室(コンパートメント)にあります。

こじんまりしたタイプのファーストクラスの座席でした。

ビジネスクラス

ロンドンまでの座席は16K、コンパートメントの最前方の座席が予約できました。

旧型座席。アリア・スイートに比べるとかなり開放的な座席です。

旧型座席とアリア・スイートを見比べると、ここ20年程の座席の進化を感じますね。

窓側の最前方の座席ですが、ギャレーからは離れているいい感じのポジションです。

アリア・スイートとは違って、機首に向かって右側にも化粧室が2カ所(左右で4カ所)あります。前方のコンパートメントには、機内火災の発生時に使用する「スモークフード」「水消火器」「ハロン消火器」が搭載されており、荷物は入れられないようになっていました。また、急病人発生時に使う「ドクターズ・キット」もあるようです。

ポーチの形が変わりました。座席に置かれているのを見たところ何色かあるようですが、私は行き帰り同じ色でした。正直、ポーチの形は前の方が好みだったのですが、中身は種類が増えました。

アメニティ

・ピローミスト
・ボディージェル(cooling)
・マルチバーム
・マウスウオッシュ
・歯磨きペースト

個人的には、フェイスミストがなくなったのが残念でした。機内だけでなく、旅先で重宝するので・・・。でも、マルチバームは使い心地が良かったです。

小さなキャビネットには、水とヘッドフォン。

コントローラーなどは旧式ですね。

アリア・スイートでは、フットレストだけを出すことはできなくなっていましたが、旧式はOK。寛ぐときフットレストだけ使いたいシーンもあるので、個人的にはこちらの方が好きです。(あくまでも個人の好みですが)古くてもいいところはあるようです。

アームレストは可動式。離着陸時には、下げておきましょう。

また、足元にあるのは一見物入のように見えますが、離着陸時には(蓋がないので)使えません。でも、航行中はOK。身の回りに物入れが多いと、長距離路線では重宝しますね。アリア・スイートではここが改善されており、蓋つきなので荷物を入れることができました。

キャセイパシフィック航空では、中距離路線からベッドパッドや布団、スリッパが搭載されます。

特記したいのは、足元の広さ!

長さだけでなく幅もあるので、寝返りが打ちやすい。寝相の悪い私でも長時間快適に眠れそうです。

一通り座席周りをチェックしてウエルカムドリンクをいただいたら出発。

ロンドンに向けてプッシュバックを開始しました。

taxiing(タキシング:地上走行)中の景色も飛行機好きには楽しみな時間。

ふと見ると、飛行機を洗浄していました。JALの場合、成田空港は格納庫で洗浄しますが、羽田空港には専用の格納庫がないため外で洗浄します。でも、見る機会はありませんでした。なので、香港で見られてちょっと嬉しかったです。ゴシゴシ手洗いなんですよね。

飲み物と機内食

キャセイパシフィック航空では、短距離戦と中・長距離線とではワインの種類が変わります。シャンペン銘柄もバージョンアップしたので、食前酒はシャンペンにしてみました。

一皿目は前菜、もしくはスープから選べますが、前菜を選択。美味しかったです。

キャセイシグニチャーより

Wok fried seafood in lobster broth, crispy and steamed rice, spring onions and ginger

キャセイパシフィック航空の中・長距離線では、オンラインでメニューを事前に注文することができます。香港発のメニュは、種類も豊富でどれも美味しそうだったので迷いました。迷いに迷った結果、「ロブスターのおこげ雑炊 ネギ・ショウガ風味」にしてみました。

美味しい!

ネギとショウガを効かせた濃厚なロブスタースープがベースと書かれていたのですが、ロブスターの風味は薄かったです。でも、カリカリに揚げたご飯と普通のご飯の2種類の食感が楽しめ、美味しくいただきました。ロブスターの風味は薄かったですが(←しつこい・笑)、超好みの味でした。

デザートも迷います。

フルーツとHawthorn(ホーソーン)ゼリー。

Hawthorn とは、バラ科サンザシ属の一種で、漢方薬にも使われる植物だそうです。

その栽培の歴史は長く、約9000年前の中国の賈湖遺跡からサンザシの種が出土しているそうです。また、中国最古の辞書である『爾雅(じが)』(紀元前200年頃)に、その薬効が記述されているとか。古来より非常に栄養価が高い果物として知られているようですね。

甘酸っぱくて、クセになる味でした。

広い足元に美味しい機内食。幸せです^^

飛行ルート

今回は、中国を通過した後、タクラマカン砂漠とゴビ砂漠の間、そして、中央アジアのキルギスの上空を通過していくルートでした。上の写真は、ちょうど2つの大きな砂漠の間を飛行しているときのものです。

砂漠は見せませんが、不思議な光景が広がっていました。

その後、少し休むことに・・・

ベッドパッドをセットします。

この座席にはないのですが、アリア・スイートのように、肩からのシートベルトにも対応できるようになっていますね。

この布団がとても気持ちよくて熟睡。

気が付いたら、機内が明るくなっており、到着前の機内食のサービスが始まっていました。

ちょっと寝るつもりが、数時間も過ぎていてびっくり!

やはり足元の広さが良かったのでしょうか。

寝てしまっていたので、食べたかったミーゴレンはなくなっていました。

代わりに間食から「海老ワンタン麵」。美味しかったのでいいのですが、なんだか黄色い食事ですね・笑。

追加で、間食メニューよりエッグタルトを温めてもらいました。さらに黄色・笑。

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さいごに

キャセイパシフィック航空の長距離路線(香港-ロンドン)の搭乗記をお届けいたしました。

アリア・スイートではないので期待はしていなかったのですが、旧座席の足元の広さに救われました。でも、アリア・スイートの座席にこの広い足元があれば、最強ですね。

飛行機を降りて1時間ほどでホテルに到着。宿泊記もあわせてどうぞ。

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最後までご覧いただきありがとうございます。

次回は、2026年2月14日(土)に配信します。またお越しいただけますと嬉しいです^^

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