airline Korea

機内食は質素!でも座席はプレエコ!久しぶりのJALソウル便 ~機内食の移り変わり~

2024-05-18

※当サイトはアフィリエイト広告やPRを利用しています。

「旅とアロマ」にお越しくださりありがとうございます。

久しぶりにJALの特典航空券でソウルへ。いろいろ変わっていたのですが、一番は機内食が質素になったこと。でも座席に関しては、ラッキーなことがありました。機内食の移り変わりもあわせてご紹介いたします。

スポンサーリンク





金浦から羽田へ

ソウルからの帰りは、B787 でプレミアムエコノミーの座席がついている機材でした。

しかし、羽田-金浦線にはプレミアムエコノミーの設定がありません。なので、エコノミークラスでの販売になります。

ということで、同行者とともに最前方の席を事前座席予約できました。

非常口座席ではありませんが、前方にかなりスペースがあったので寛げます。

なお、ステイタスがない方は、予約時に座席表では最前方がブロックされており事前予約することができません。しかし、予約時に近くの座席を抑えておき、ステイタスを持っている人が電話でお願いすることで(空席がある場合は)無料で隣通しで予約できます。今回も、ダイヤモンドデスクで快諾、操作していただけました。

現在は変わっています

さて、このときの機内食は、帰りももちろんサンドイッチ。

『中にお茶が入ってございます(←官僚か!笑)』と言われて渡された中に入っていたのは、明らかにジュースでした。なので、お茶を頼んだところ、水のペットボトルを渡されました(´;ω;`)

サンドイッチは明らかに不味そうだったので手を付けませんでした。同行者は食べていたので聞いたところ「不味い」と。搭乗前にラウンジでお腹いっぱい食べていて良かったです。

JALの旅のコミュニティ trico(トリコ)にも「ソウル線の機内食はどうにかして欲しい」という声があがっていたのですが、今後変わるのでしょうかね 変わってよかったです(2025年3月現在)。

スポンサーリンク


さいごに

JALの羽田-金浦線のようすと機内食の移り変わりをお届けしました。

正直、食事は大韓航空のほうがかなりいいです。それでも少し改善されてよかったです。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

-airline, Korea
-,