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キャセイパシフィック航空・エコノミークラス搭乗記

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少し前に、キャセイパシフィック航空のエコノミークラスを利用しました。

通常、飛行機の非常口座席は足を伸ばせて快適なのですが、キャセイパシフィック航空(A350-900)のエコノミークラスは少し雰囲気が違いました。今回は、A350-900、B777、そしてA330-300の搭乗記をお届けいたします。

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キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空は、会員(無料)になっておくと、出発の48時間前からオンラインでチェックインすることができます。そして、i-Phoneなら、搭乗券をApple Wallet に保存しておけます。

オンラインチェックインしていても、紙の搭乗券が欲しい場合、空港で再手続きをすることができます。東京国際空港(羽田)のチェックインカウンターのオープンは、出発予定時刻の180分前となっていますが、香港便は1日に数便ありますので、早めに行っても手続き可能でした。

また、自動チェックイン機を使えば、列に並ぶことなく簡単に手続きができます。

※今後変更の可能性もありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。

A350-900

エアバス A350-900 のエコノミークラス。

キャセイパシフィック航空(ビジネスクラス)に乗ったとき、エコノミークラスのようすを見ておき、後方客室の窓側の席に決めておきました。

エアバス機の非常口座席の飛行機のドアに付いている窓は、ボーイング機に比べると小さいのですが、かろうじて外が見えます。(写真だと分かりにくいのですが)上下で見え方が違うのがお分かりになるでしょうか?

客室乗務員は、緊急脱出時に、外の状況(火災の有無)やドアを開けて脱出用スライド(滑り台)を出すスペースがあるかどうかをこの窓から確認します。外の様子を しっかり目視確認できるよう、 小さな窓の下半分には(可視範囲を広げるための) 広角レンズが採用されています。

なお、ボーイングのドアの窓は大きいので、広角レンズは付いていません。

前回見たときは、ゆとりがあっていいなあと思ったのですが、足マークのところに後ろの人の足が延びてきます。さらに、その人の動きが気になって、落ち着きませんでした。

バルクヘッド(壁の仕切り)の前の座席にした方がよかったかな。

そう思っていたのですが、航行中、壁と座席の間を、他の人が通路がわりに通っていたので、とても居住性が悪い座席になっていました。

ボーイングの飛行機には真ん中ぐらいにお手洗いがあって、移動できる通路があるのですが、エアバス機にはありません。なので、旅客の前の少し広いところを人が通るのですね。見ているとその数はかなり多く、よく我慢しているなと感心したものです(のべ十数人もがひっきりなしに通ったら、私なら、発狂してしまうかもしれません)。

なので、足を伸ばしたい場合、非常口座席の通路側の方がいいかもしれません。

なお、最前方の座席の個人用モニターは、座席のアームレストに収納されています。すごく分かりづらいのですが、小さなボタンがあり、それを押すことでモニターが出てきます。離着陸時は利用できません。

機内食

このときは、和食にしてみました。

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B777-300

つづいて、ボーイングB777-300 。

エコノミークラスは、3-4-3 の配列です。

こちらの便では、JGCの恩恵を受け、最前方の窓側を予約しました。

座席としては問題なかったのですが、隣に大柄な人が来てしまったため、終始圧迫され続けました。こればかりはどうしようもないのですが、隣席に誰が来るかで快適性は変わってきますね。

ちなみに、アメリカのサウスウエスト航空では大柄な方は隣席を購入しないといけなくなると聞いたのですが・・・(実際どうなったのかなあ)。

最前方の席でしたが、個人用モニターは収納式ではなく、前方の壁に付いていました。なので、離着陸時も映画を見ることができます。

このときは、香港から台北経由東京という便でした。

2時間もないフライトだったのですが、きちんと温かい食事が提供されました。

乗り継ぎ

台北に到着、飛行機を降りたところで、成田行きの便の搭乗口の案内をしていました。

乗り継ぎの合間にラウンジでも・・・

と思っていたのですが、そんな時間はありません。すぐに、次のゲートへ進みます。

2023年当時

ほぼゲートに着いたタイミングで、成田行きの便の搭乗が始まりました。

写真を撮る暇もなく・・・

台北で降りた方もいらっしゃいますが、ここから新たに乗ってくる方もおり、満席での出発となりました。2023年当時はクラス別・ステイタス別の搭乗だったのですが、現在はグループ別に変わっていますね。

機内食

キャセイパシフィック航空の機内食は、エコノミークラスでも美味しかったです。

さきほど食べたばかりだったのですが、ペロリと完食してしまいました。

ハーゲンダッツは、チョコレートに変わりました。

日本では(通信販売等で)「シンカンセンスゴイカタイアイス」があるようですが、機内のアイスも「ヒコウキスゴイカタイアイス」の場合もありますね。私は、カチカチの方が好きなので、これがあるだけで幸せです。

A330-300

2025年12月、NRT(成田国際空港)からHKGへ出発しました。

搭乗はクラス別表示ではなく、番号別に変わりました。なお、車いすを利用している場合やお手伝いが必要な旅客は、地上スタッフに申し出ると0番として一番最初に入れます。

朝一の便はA330-300。

かなり年季が入った機材です。

モニターは付いていますが、小さめです。

JGCでも、非常口座席や最前方の席も無料で事前座席予約できるのですが、今回は同行者(有料の座席指定)に合わせて、後方の座席を指定しました。

A350-900といった他の新しい機材に比べると少しシートピッチが狭い感じがします。

また、最新鋭機に比べると、乾燥が激しかったです。ひとり旅だと(1日に何便も就航している区間では)、なるべく新しい機材を選ぶようにしているのですが、今回は一人ではないのでがまん我慢。

成田発でしたが、きれいな富士山を見ることができました。この後、南下して香港に向かいます。

帰りは、最前方の座席を予約しました。

一番前の座席は足元に荷物を置けません。早めに搭乗できたので、上の棚を確保できました。ここなら到着して荷物を速攻で取り出し、ドアが開いたら即降機できます。

機内食

帰りは、行きより飛行時間が短かったのですが、最初に飲み物サービスがあり、その後に機内食が配られました。

チョイスは、チキンか魚。ご飯が付いているチキンにしてみました。可もなく不可もなく・笑。

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さいごに

キャセイパシフィック航空エコノミークラス、A35-900とB777-300、そしてA330-300 の座席と機内食についてご紹介いたしました。

どの航空会社でも非常口座席は足が延ばせて快適だと思いがちですが、キャセイパシフィック航空A350-900のような配置もあるので、一概に言えませんね。ななめ後ろの方も、ちょっと居心地そうにしていました。

余談ですが、知り合いがホノルルのチケット(ANA)を買ったとき、航空券が3万円、税金+燃油サーチャージが13万円だったそうです( ゚Д゚) 。全体の金額は以前に比べて少し値上がりした感じで、キャンセルしたら税金+燃油サーチャージは戻ってくるので買ったそうですが。

最後の砦だった韓国ウオンも円安に進み、燃油サーチャージが29,800円(7月時点)!最近は、航空券(というより燃油サーチャージ)が高騰しており、気軽に海外へ行けなくなりました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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