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「金魚ねぶた」も見られる「青森屋」で過ごす夏 ~振り替え特典航空券の旅~

2020-04-18

この記事の内容

  • 青森にある「青森屋」宿泊記です。
  • JAL特典航空券でのイレギュラー (フライトキャンセル) の対処法もあります。

2年前の夏に行った「星野リゾート・青森屋」での滞在と、行く前に起こったイレギュラー体験とともにご紹介します。

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はじめに

今年、8月2日から7日に開催予定であった「青森ねぶた祭」の中止が発表されました。

(ねぶた・ねぷたは) 東北の夏を代表する祭りのひとつ、青森ねぶたは昭和55(1980)年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。「ねぶた」の起源は、みそぎの行事「七夕」に行われる「眠り流し」(ねむりながし)の灯籠流しに由来するというのが一般的です。https://www.aptinet.jp/shuryo/theme/01/index.html

昨年、友人が「ねぶた祭」に行って感動していたので、今年こそは行きたい!と思っていたので残念です。でも、青森にある「星野リゾート・青森屋」では、一年じゅう、ねぶたを体感できることを思い出しました。

今年の夏は「青森屋」でねぶたを楽しむのもいいかもしれません。

青森屋へのアクセス

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青森屋へ行くため「三沢空港」を利用しました。

空港からは、飛行機の到着に合わせて、ホテルの無料送迎バス (要予約) があります。

この日はイレギュラーで遅くなってしまったのですが、予約センターとメールでやり取りすることで、無事バスに乗ることができました。

ホテルまでは、15分位です。エントランスではポニーがお迎えしてくれました。

彼(彼女?)は、新入社式にも出ていたそうです。

しかし、最近はちょっとサボり気味らしく、人参もらう時と帰る時だけ元気になるそうです ( ´艸`)

リンゴのウエルカム

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ロビーは、木の温もりを感じる古民家風です。

こちらでチェックインのとき、八戸焼のリンゴの形をした器でリンゴジュースのウェルカムドリンクをいただきました。

その後、お部屋に案内してもらいました。

チェックインは15時からですが、もし早く着いたら、荷物を預かっていただき、広大なお庭を散策できます。

今回は到着が遅かったので、散策はかないませんでしたが・・・。

ラウンジ

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ロビーのそばには、モダン、かつ古民家風の囲炉裏ラウンジがあります。

こちらは、朝5時からコーヒーなど自由に飲み物をいただきながら寛げるスペースです。

お部屋やだけでなくこちらでも無料Wifiが使えるので、こちらでもゆっくりできました。

部屋「えんこつ」

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藍の青さに惹かれて、この部屋に決めました!

部屋は、2015年7月1日にリニューアルされているので、とてもきれいです。

えんつことは青森の方言で「ゆりかご」だそうです。

言葉通り、ゆりかごのように寛げるお部屋で、夏の間すーっと住みたいくらい快適でした。

白神山地の湧き水

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部屋にはペットボトルの水が用意されていました。

世界遺産「白神山地」の湧き水を詰めた「白神の水 青森屋限定ラベル」です。

白神山地から流れ出る水は、日本でも珍しい超軟水だそうで、1リットルあたり硬度は 0.2mg、とても柔らかな飲み口でした。

青森屋の温泉

青森屋のおすすめの一つは、温泉です。ヒバの香り漂う「内湯」と清々しい池に浮かぶ「露天風呂」、敷地を一望できる「足湯」や風情ある「元湯」があります。

今回滞在時間が少なくなったので、庭などの散策はできませんでしたが、お風呂だけは十分に楽しみました。

源泉かけ流しのとろみのある湯で、まるで化粧水に浸かっているかのようでした。お肌すべすべになりました。

元湯

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元湯は、宿泊の建物から徒歩5分位のところにある昭和レトロな温泉(シャトルバスもあります)。宿泊していない方(有料)も入ることができます。

青森県は起床時間が日本一早い県で、朝風呂を好む文化があるそうです。

元湯の朝は津軽びいどろ (青森のガラス工芸) から差し込む朝日を望みながらゆっくり過ごすことができます。

到着して直ぐに行った夕方でも、落ち着いた雰囲気のなかでお湯に浸かることができました。 

金魚ねぶた

圧巻だったのは、お食事処までの「金魚ねぷた回廊」です。450個以上もの小さな金魚ねぷたが並んでいます。

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お祭りの夜道に迷い込んだかのような幻想的な雰囲気でした。

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夜祭りの雰囲気漂う「じゃわめぐ広場」には、青森屋オリジナルの全長約3mの巨大な赤と黒の金魚ねぷたが飾られています。

ここで、青森の芸能文化を鑑賞することができます。ねぶた囃子や津軽三味線、スコップ三味線の競演で会場は大盛り上がりでした。

夕食

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夕食は食事処でいただけます。ここでは、青森の海の幸・山の幸を楽しみたい!

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焼き立てのぷりぷりホタテ。食べ応え抜群でした。

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ステーキのお肉は柔らかかったです。ステーキソースは何種類か選べますが、青森のお土産にぴったりの「スタミナ源たれ」もあり、とても美味しかったです。

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どのお料理も美味しくて、食べ過ぎてしまいました。おなか一杯!

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なのに、最後は、〆のカレーと嶽きみ♡ 初夏におすすめのトウモロコシ「嶽 (だけ) きみ」もたくさんいただきました。

このビュッフェの他に、青森の珍味や地酒が揃う酒場のような雰囲気の場所もありました。

朝食

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朝は、土鍋で炊き上げたご飯やしじみ汁、じっくり焼いた川魚など、季節の美味しい食材を詰め込んだ朝ごはんをいただきました。

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夏のネバネバ系のお食事は、猛暑で疲れた身体を労わってくれますね。

前夜美味しくて食べすぎたので) 控えるはずだったのに、しっかりいただいてしまいました。

さいごに

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青森屋は、365日、あらゆるところがお祭りの装飾に彩られているようです。ホテルの中に大きなねぶたが飾られていて、祭囃子や太鼓の響きが加わると、ねぶた祭りに参加しているような臨場感が味わえました。

特典航空券で予約した便が欠航に!

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ところで、青森・三沢空港への行きのフライトは、ATB(Air Turn Back:出発空港への引き返し)という条件付きで出発しました。

初夏の三沢空港は、濃霧注意報が良く出るようです。

順調に飛行を続け、三沢空港に近づくにつれ雲が厚くなりました。飛行機の車輪が出る音が聞こえ、着陸の準備に入ります。

しかし、窓の外は真っ白で、地上が全く見えませんでした。

2回ほど go-around (ゴーアラウンド:着陸のやり直し) を行いました。

しかし、あいにく天候が回復せず、羽田空港へ引き返すことになり、その便は「欠航」になってしまいました。

ちなみに、客室乗務員の皆さんは、小型機の場合、ジャンプシート*1からは外のようすが分かりません。音の違いだけで、go-around を察知します。

次便への振り替え

今回は、BA (ブリティッシュエアウェイズ) で発券した「JALの特典航空券」での搭乗です。

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特典航空券で予約した便以外にのれるかどうか?

不安になりました。当日買い直すとなると、かなりの出費です。

結論を先にいうと「自便への振り替えが可能」です。

※ただし、今後運用が変わる可能性もあることをご了承のうえ、お読みいただけると幸いです。

行ったこと

  1. オンラインで次の便へ予約を入れる(未払い状態のままで大丈夫です)
  2. JALの乗り継ぎカウンターへ行く

その結果、無事に次の便の搭乗券をいただけました。手数料などはかかりませんでした。

天候が理由の欠航なので航空会社に非はないのですが (しかも特典航空券)、とても丁寧に対応してもらえました。

ただし、航空会社の配慮もあり、また次の便に空席があるという前提条件での話ですが・・・。

momoka
欠航になったら、まず次の便を予約 (だけ) しましょう。

J-AIR

次便は、同じJALグループのJ-AIR でした。

J-AIRだと、ミニオンジェットやわかぱんジェットなど、リゾート感がいっぱいの飛行機にあたることがあります。

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この日は わかぱんジェット でした。わかぱんジェットとは、JALの羽田=南紀白浜空路線就航50周年を記念して導入されたものです

。エンブラエル190型機に和歌山観光PRシンボルのキャラクター「わかぱん」が描かれています。

機内の荷物棚に、「わかぱん」が隠れていました(笑)。

まとめ

今回は、青森屋の宿泊記と、特典航空券でのイレギュラーについてまとめてみました。

青森屋は、泊まってみて、口コミが良い理由が納得できました。楽しさと温かさがある宿でした。

また、建物の中にいながら青森の夏を楽しむことができました。

今年の夏は、コロナ対策を取りながら、ぜひ青森を訪れ、その時にもまた「青森屋」に泊まりたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。

*1:客室乗務員の席です。

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