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アンダーズ東京・パークビュー ツイン宿泊記

4月のある日、一休.comでおトクなプランが出ていたので、虎ノ門ヒルズにある「アンダーズ東京」に泊まりに行ってきました。

アンダーズは、ハイアットホテルズ&リゾーツのブランドの一つです。

このホテルが良かったなあと感じた理由は、5つあります。

  1. アクセスが便利(立地がいい)
  2. 館内や部屋のインテリアがおしゃれ
  3. 館内ツアーがある
  4. ジムとプールが開放的
  5. 全ての宿泊者が利用できるラウンジ(24時間)がある

そんなアンダーズ東京の宿泊記をお届けいたします。

アクセス

アンダーズ東京までの行き方は、いくつかあります。

お車でお越しの方

車でお越しの方は、虎ノ門ヒルズの駐車場を利用できます(自走式駐車場)。

【営業時間】

  • 車:24時間
  • オートバイ:7:00〜23:00

ヴァレーパーキングサービスもあります。

詳細はこちら >>> 【公式】アクセス

公共交通機関

アンダーズ東京は、東京メトロ・日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結しているので、公共交通機関のアクセスも便利です。

新幹線で東京駅に着いた場合は、東京メトロ・丸の内線「東京」駅 → 東京メトロ・日比谷線(中目黒行)「虎ノ門ヒルズ」駅下車。

羽田空港に着いた場合、京急空港線(都営浅草線直通)「東銀座」駅 → 東京メトロ・日比谷線(中目黒行)「虎ノ門ヒルズ」駅下車。

東京メトロ・日比谷線(中目黒行)に乗って「虎ノ門ヒルズ」駅に着くと、とても便利でした。

東京メトロ・日比谷線(中目黒行)「虎ノ門ヒルズ」駅の出口 B1 もしくは B2 から簡単にアクセスできます。

ただし、反対方向の電車、東京メトロ・日比谷線(北千住行)で来た場合の最寄りの出口は A2 なので、少し歩くことになります。

私たちは、B1 から行きました。

このルートだと地下道を通って建物内に入るので(お天気が悪くても)雨に濡れることもありません。

案内板に沿って歩くだけです。

ホテルの方曰く、このルートは最近できたばかりだそうです。このルートのおかげで、アクセスがとても便利になったとか。

その後、アンダーズ東京の車寄せを左に見ながら進みます。

歩いていると、右手の方に、まるで隠れ家のような入り口がありました。

ドアのそばにはスタッフの方がおり、声がけして、検温・手指の消毒をして、そのまま入ることができます。

アンダーズ東京のレセプションは51階にありますので、こちらから直通のエレベーターを利用します。

エレベーター

エレベーター内は「和菓紙」と名付けられた、芸術家・永田哲也氏の作品が飾られていましました。

「和菓紙」とは、和紙と菓子が組み合わさって生まれたもの。

和紙に浮き上がる福々しいモチーフたちは、かつて和菓子づくりに使われていた木型を、和紙でていねいに写し取ったものだそうです。

使われている和紙は、茨城県の奥久慈の西ノ内和紙。シルクにもたとえられる光沢感となめらかさが特徴の和紙です。

作品は、エレベーターごとに違っており、全部で5点あるそうです。

作品群の名前は「白の蒸留箱」。箱はエレベーターのことを指しています。

砂糖が染み込んだ和菓子の木型を使っているので、なかには甘い香りがするものもあるそうです。

もちろん、この作品から香りはしませんでしたが、目で見て香りを想像するのも面白かったです。

エレベーターをギャラリーに見立てたこの仕掛けは、エレベーターでの移動を楽しくさせてくれました。

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チェックイン

51階には、宿泊者が24時間利用できるラウンジがあります。

そのそばにある半個室で、チェックインの手続きが始まりました。

お茶を飲みながらの手続き。

『景色のいい部屋を希望ということだったので、8万円追加で、スィートはいかがですかア』とすすめられました。

ラグジュアリーホテルだけど気さくな雰囲気、それがアンダーズ東京のスタイルなのかと思ったのですが、 雑な言葉遣い 超フレンドリーな(何年も付き合っている友人と話している感じでの)対応はこの方だけでした。

ちなみに、お申し出はお断りました。今回の宿泊費の倍以上ですし・・・。

その後、部屋へ。

なお、部屋までの(スタッフによる)案内もあるようでした。

アサインされた部屋は48階。

レセプションから降りることになりますが、毎回間違って、エレベーターの上のボタンを押してしまっていました。

さすがに、2日めには慣れましたが(笑)。

エレベーターから降りると、白い空間。客室まで、障子をイメージした長い廊下がありました。

とても厚い、一枚板(?)の木のドア。部屋番号は、右下の方にありました。

木材には(種類によって)消臭や殺菌効果があるとされているので、これだけでもアロマの力を感じそうです。

この厚いドアのおかげか、館内ではお子さんが走り回っていたのですが、部屋では全く騒音を感じませんでした。

部屋の左にはクローゼットと洗面所、バスルーム、そしてお手洗いがまとまっています。

そして、右は廊下になっており、ガラスのライトスタンドが置いてありました。その下は、セイフティボックスです。

おしゃれな部屋は使いづらいことが多いのですが、ライトなどのスイッチのデザインはアナログな感じで、部屋の雰囲気をより良くしていた気がします。

個人的には、おしゃれより、使いやすさが一番!

ターンダウンの際、コーヒーや紅茶、ペットボトルの(無料の)水は、補充されました。

部屋の冷蔵庫にあるソフトドリンク(ソーダウオーターやポンジュースなど)は無料です。

ただし、こちらの補充はありません。

ツインベッドルームの部屋です。

キングベッドルームにある窓側の長いいソファーはありませんでした。

テーブルの上に、一休ダイヤモンド会員の特典のチョコレートが置かれていました。

今回は、パークビュー ツイン(皇居外苑・日比谷公園側)です。

ちょっと靄がかかっていましたが、遠くにスカイツリーが見られました。

アンダーズ東京は、全方向に部屋があるので、高層階からいろいろな景色を楽しめます。

大きな窓のそばには、大きな木のテーブルがありました。

そのテーブルにコーヒーを置いて、ほんのり木の香りに包まれながら高層階からの景観を楽しみました。

遮光カーテンやシェードは、電動で操作できます。

この遮光カーテンの威力はすごくて、閉めると真っ暗になりました。

バスルーム

洗面台に木が使われています!

ここでも、木の香りを感じることができました。

開放的な洗面所だったので、使い勝手が良かったです。

クローゼットも十分な広さがありました。

バスローブはとてもしっかりした生地で、着心地がとても良かったです。

立派過ぎて、家では決して洗濯できないタイプです(笑)。

ジムにも同じタイプのバスローブがあったのですが、とても贅沢な気分になれる品でした。

歯ブラシなども揃っていました。

そういえば、チェックイン時にお願いした、追加アメニティや館内ツアーの確認は全部忘れられたなあ。

なので、部屋に入って、フロントに確認してみました。

アンダーズ東京ではターンダウンサービスがあるので、急がないものであれば、その時に持ってきてもらえます。

基礎化粧品のセットと、バスソルトを追加で持ってきてもらいました。

柑橘系の香りのバスソルトをお湯に溶かしてホッとひととき。

円形のちょっと変わった浴槽ですが、香りを楽しみながら、ゆっくり寛ぐことができました。

恒例の(笑)ドライヤーチェック。

こちらは、使わなかったので使用感がわかりません。

ちなみに、大浴場に置かれているドライヤーはダイソンでした。

ダイソンのドライヤーは、ちょっと重いのが難点です。

でも、あっという間に髪が乾くので、大好きなドライヤーのひとつです。

インテリアも素敵ですが、小物もおしゃれです。

シューシャインの無料サービスもあるので、利用しました。こんな感じで帰ってきます。

ところで、とても快適なアンダーズ東京の滞在なのですが、唯一困ったのは、草履タイプのスリッパ(写真の右)です。

家でも似たようなスリッパを履いているので問題はないかと思ったのですが、私の足には大きすぎて、すぐに脱げたりつまづいたりしました。

普通のスリッパをお願いすればよかったので、小さな不満ですが・・・。

館内ツアー

ところで、アンダーズ東京では、宿泊者を対象にした無料のアクティビティがあります。

私たちは、52階のルーフトップテラスから眺望を楽しむ「テラスからの眺望を満喫するツアー(15分)」に参加しました。

  • ツアー開催日:月曜~金曜(祝日を除く)
  • 時間:17:00~
  • 集合:51F レセプションロビー
  • 料金:無料

※ なお、悪天候およびルーフトップスタジオでのイベント開催時、中止となる場合があります。

特別なルートを通って、スタッフの方と52階に移動します。

途中、もう一か所、ラウンジのような場所がありました。

この場所を通り過ぎ、結婚式だけでしか使用しない、真っ白なエレベーターに乗ります。

今回アサインされた部屋とはまた違った、東京タワーやレインボーブリッジが見られる方向にテラスがありました。

右下に見えるのは、1月に泊まった「The Okura Tokyo」。

ちょうど夕方のラッシュの時間帯だったので、羽田空港にアプローチする航空機の列を見ることができました。

この高度だと、ランディングギアが降りている状態です。

ずーっと見ていても飽きない景色でした(^^)

こちらは、51階から撮った写真です。

タワービュー ツインの部屋だと、こんな景色が部屋から楽しめるのですね。

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ジムとプール

今回は、一休.comダイヤモンド会員の特典で、レイトチェックアウトとなりました。

なので、次の日は、出発まで37階にあるジムやプールで過ごすことにしました。

白い壁や、高い天井、そして静けさ・・・

今まで体験したホテルのジム・プールの中で一番贅沢な空間だと感じました。

ウエアやランニングシューズ(靴下付き)を無料で借りることができます(ちょっとくたびれていましたが・・・)。

水やタオル、そしてマスクまで用意されていました(2022年4月現在)。

ジムエリアにはテラスがあり、常にドアが開いている状態だったので、換気は十分です。

都心の景色を見ながら体を動かせるのがいいですね。

少しジムで運動した後は、プールで泳ぐことにしました。

この時のプールの利用時間は45分、予約制でした(今後変わる可能性もあります)。

一番窓に近いレーンは、ホテルのジムの会員専用です。

景色は楽しめませんが、プールの水が常に流れ出ている状態で、とても快適に泳ぐことができました。

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もっとTokyo(都民割)

ところで、アンダーズ 東京にも「もっとTokyo」対象商品があります。

6月13日以降、公式サイトの「今すぐご予約」ボタンより希望日等入力すると、見つけることができます。

売り切れ次第終了です。

6月18日の7時ごろに見てみると、まだ完売にはなっていませんでした。

穴場かもしれませんね。

「もっとTokyo」の適用条件などの詳細につきましては、もっとTokyo をご覧ください。

さいごに

以前から気になっていたアンダーズ東京。

一休.comでおトクなプランが出ていたので、滞在を楽しんできました。

虎ノ門ヒルズのレジデンスの方を通り、広場にも出ることができます。

アンダーズ東京の1階にあるカフェ&バー BeBu (ビブ)で、自家製ハンバーガーとクラフトビールをいただきたかったのですが、残念ながら定休日。

代わりに、ランチは、虎ノ門ヒルズで久しぶりに本格的なタイ料理をいただきました。

アンダーズ東京での滞在は、ホテル内とホテル周辺で十分楽しめるものとなりました。

おすすめポイント5つめの「宿泊者誰でもが利用できるラウンジ」と朝食のよすうは、次回にご紹介したいと思います。

また、お越しいただけますと嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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