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「ホテル・トリフィート那覇旭橋」宿泊記と「バタフライピー」のお話

2019年10月に開業した「ホテル・トリフィート那覇旭橋」に泊まりました。新しいのできれいだし、一人旅に嬉しい価格帯のホテルです。

とても面白かったのは、ウエルカムドリンクにバタフライピーのハーブティーがあったことです。

「ホテル・トリフィート那覇旭橋」宿泊記とバタフライピーについてご紹介したいと思います。

追記しました(2月11日12時)。

ロビー

ホテルのロビーには大きな窓があり、その奥は朝食用のレストランになっています。チェックインができる15時少し前に着きましたが、鍵をいただけ、部屋に入ることができました。

スタッフの方はどなたもとても親切でした。

 

ウエルカムドリンク

ロビーには、ウエルカムドリンクがありました。部屋にも持って行けます。

ウエルカムドリンクがあるホテルは多いのですが、その一つが「バタフライピー」というハーブティーでした。

 

バタフライピー

 

「バタフライピー」はマメ科チョウマメ属の植物で、蝶が羽を広げたような愛らしい青い花が特徴的です。青い花を乾燥させてつくるハーブティーは「国王のおもてなしのお茶」としても知られています。

大きく開いた花びらが蝶々 (Butterfly) に似ている豆 (Pea) 科の植物なので、こういう名前がついたと言われています。

バタフライピーには、美肌や美髪効能もあるので、石けんやシャンプーなどにも利用されています。バンコクに行くたびに、そのシャンプーをたくさん買って帰ってきていたのですが、今はそれもできず・・・。

バタフライピーのハーブティーの味は、クセがなく、鼻を抜けるほのかな豆の香りが特徴です。

 

momoka
ただ、ホテルにあったのは、いつも飲んでいるものより風味が少ないのが残念でした。でも、目で楽しめました。

 

バタフライピーの青

バタフライピーのの青は、花びらに豊富に入っている「アントシアニン」という成分によるものです。

 

アントシアニンはフラボノイドの一種で、花や果実などに広く分布する色素成分です。

近年では健康に寄与する機能性物質として注目されており、抗酸化作用、がん予防効果、視機能改善作用、血小板凝集阻害作用などが明らかにされています。(抜粋:アントシアニン )

 

アントシアニンは、ブドウやリンゴ、イチゴ、ブルーベリーなどの果実、ナス、シソ、紫いもにも含まれています。特に、ブルーベリーは、アントシアニン効果で目の働きを高める効果や眼精疲労を予防するとも言われています。

抗酸化力の非常に強いバタフライピーは、空気に触れても熱を加えても酸化をせず色の変色がありません。

しかし、バタフライピーに含まれるアントシアニンはアルカリ性なので、レモンやライムの果汁を加えることで、紫~ピンク色に色が変わります。

 

momoka
ゆっくりと色が変わっていくようすは、見ているだけ楽しいです。

 

果汁の量を調整することで、味はもちろん、色の調整が可能です。

 

 

それでは、部屋のようすをご紹介したいと思います。

 

部屋のようす

部屋は、沖縄の自然をテーマとした3種類のコンセプトに分かれています。

  • Indigo – インディゴ –
  • Banyan – ガジュマル –
  • Tida – てぃーだ –

今回アサインされたのは、インディゴの部屋でした。

インディゴブルーは、群⻘⾊の空、⻘の洞窟、紺碧⾊の海、コバルトブルーの琉球ガラス等、爽やかさを感じる沖縄の⾊彩です。カーテンは、ベッドカバーと同じく、八重山織をイメージさせるものでした。

エコノミーダブル(定員2名)で、1人なので、十分な広さを感じました。

部屋に入ってすぐのところに、冷蔵庫(空)と、荷物置きに使える台がありました。コンセントもついているので、いろいろ使えそうです。

 

ファミリータイプ

https://torifito.jp/nahaab/rooms/

ちなみに、ファミリータイプの部屋もあるようです。この部屋には、2段ベッド!写真にあるジンベエザメのぬいぐるみもあるのかしら?

 

備品

クローゼットはなく、壁掛けタイプです。ハンガーは滑り止めのような素材です。消臭剤もありました。

パジャマやスリッパ、加湿空気清浄機などももありました。スリッパはペラペラでしたが・・・。

(ちょっと分かりにくいのですが)浴室への部分に段差がないのもポイント高し!です。ここに段差があると、朝、ぼーっとしててよくつまづくのです( ´艸`)

 

貸出品

数に限りはあるようですが、貸出品も充実しています。

  1. アイロン&アイロンボード
  2. ズボンプレッサー
  3. おむつペール
  4. 靴乾燥機
  5. 車椅子
  6. 体温計
  7. 爪切り
  8. 電気スタンド
  9. 物干し
  10. レンタル用傘
  11. 携帯用充電器
  12. ヘアアイロン

 

館内には、乾燥機付きドラム洗濯機や電子レンジもあります。

その他、必要なものは揃っていました。

部屋の作りや備品は他の同レベルのビジネスホテルと似ていますが、ここには「拡大鏡」がありました!しかも、ライト付きです。これ、女性には嬉しい備品なのですよね。

 

浴室

新しいホテルなので、もちろんきれいでした。シャンプー類はボタニカルタイプです。優しい香りで、使用感も良かったです。

以前は、ロビーにアメニティーセットが置かれ、自由に取って行けるようでした。でも、今は部屋にセットされています。歯ブラシなど必要なものはありましたが、コットンや綿棒がなかったのが残念でした。

 

朝食

この時は、お得な朝食付きプランを予約していたので、人気の朝食も楽しむことができました。

  • 場所:1階 Café Kwazie(カフェ・クワッチェ)
  • 営業時間 : 6:30 – 10:00(L.O. 9:30)

私が泊まった時はブッフェスタイルに戻っていました。感染状況によって、ワンプレートの朝食になることもあるそうです。

少し早くに開くかな・・・と思って、朝一に行ってロビーのソファーで待っていました。

 

momoka
でも、1分くらいドアが開くのが遅れました(笑)。

 

私が待っているのを見ていたフロントの女性が、外側からアプローチして、私を招き入れてくれました。新しくてきれいなだけでなく、スタッフの方が親切なのもこのホテルが人気の理由のようです。

思っていた以上に種類が多かったです。準備も大変なのでしょうね。和・洋・琉で、焼きたてのパンもありました。

朝からパエリア!ただ、ちょっと乾燥気味でした。

ご飯ものは充実していて、パエリアの他にトマトのリゾットもありました。リゾットは炊飯器に入っていたので、熱々でした。

朝用の味付けかもしれませんが、リゾットは、もう少しパンチが欲しかったです。

 

野菜がたくさん食べられるラップサラダ。コブサラダドレッシングとサルサソースをかけていただきました。ちょっと食べづらいですが、美味しかったです。

スタートと同時に(焼きたてを期待して)入ったのですが、いま一つ。トースターがあると、もっと美味しくいただけたような気がします。

 

沖縄の味は(もずくはマリネ)にアレンジされていました。個人的には、オーソドックスな味付けが好みなので、ちょっと・・・。

フルーツはライチがあって、みずみずしくて、美味しかったです(フルーツが一番美味しかったかも)。

お料理は、日替わりで少しずつ変わるようです。

 

momoka
口コミが良かった朝食ですが、(私には)味付けが全体的に薄く感じました。

 

味は十人十色。でも、他のビジネスホテルとはちょっと違った品ぞろえで、楽しい朝食でした。

 

さいごに

「ホテル・トリフィート那覇旭橋」までは、那覇空港からゆいレール、そして徒歩で行きました。ゆいレールの「旭橋」駅を降り、徒歩8分くらいです。

「ダブルツリーbyヒルトン那覇」の前を通って、「東横イン」が見えてきたら、左に曲がります。駅からは少し離れていますが、慣れればそんなに気になりませんでした。

ホテルのそばにはコンビニもあり便利です。

ところで、ブログ友達のハナサクcoroさまが、このホテルに宿泊予定だったそうです。でも、残念ながら、天候の影響で沖縄へ行くことができず・・・。頂いたコメントによると、返金不可だったプランを臨機応変に対応して頂いたそうです。新しくてきれいなだけでなく、臨機応変に対応してもらえる素敵なホテルだと分かりました。

次回、また機会がありましたら、また泊まりたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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