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現在、タイ入国後60日(59泊60日)以内の観光目的の滞在の場合(往復の航空券又は他国へ出国する航空券等を所持)、日本パスポート保持者であればビザなしで入国することができます。ただし、パスポートの残存期間は6ヶ月以上必要です。
しかし、2025年5月1日から、外国人がタイに入国する場合は電子入国カード(Thailand Digital Arrival Card, TDAC)の提出が必要となりました。
今回は、2026年4月、実際に電子入国カードを申請したようすをご紹介いたします。
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電子入国カード

2025年5月1日から、空路、陸路、海路を問わず、外国人がタイに入国する場合は、電子入国カード(THAILAND DIGITAL ARRIVAL CARD:TDAC)が必要となります。
TDACは、以前にあった紙でのタイ入国カード(TM.6)の電子版です。なので、難しく考えることはないと思います。
無料です。

日本語のサイトもありますが、記入は英語です。

登録・提出は、タイ到着の3日前から可能です。
【例】4月19日に入国する場合は4月16日から登録可能です。
- 登録・詳細はこちら >>> Thailand Digital Arrival Card(無料)
入力方法

新規に登録する場合は「入国記録」を選択します。
step
1個人情報
個人情報(Personal Information)として以下を入力します。
- 名前
- パスポート番号
- 国籍(JPN:JAPANESE)
- 生年月日
- 職業
- 性別
- ビザ番号(ビザが必要な人のみ)
- 現住所 (国名、県名)、電話番号(+81のあと0を取った番号)
国籍や現住所は、最初のアルファベット(JAP・・・)を入力すると候補が出ます。
入力したら「次へ(continue)」 をクリックして次ページへ進みます。
step
2旅行情報
次の画面の「旅行情報(Trip & Accommodation Information)」で以下を入力します。
- タイ入国日、出発地 (国名)
- 旅行目的
- 入国方法 (空路、陸路、海路)
- 入国時の便名や車両番号など
- 出国時の情報(任意)
- タイでの滞在先・住所名前
ちょっと難しかったのが、タイでの住所のうち 「エリア」や「サブエリア」を選択するところです。タイの住所は、番地→通り番号→区町村→市郡→県→郵便番号 の順になっています。

上の住所のうち、以下の部分がまずは必要になります。
Krung Thep Maha Nakhon は Bangkok(バンコク)のことです。
| 日本語 | 英語 | タイ語 | タイの住所 |
|---|---|---|---|
| 通り番号 | ー | Soi | Soi Sukhumvit 24 (スクンビット通り) |
| 区町村 | Sub-District, Sub-Area | Khwaeng | Khlong Tan |
| 市郡 | District, Area | Khet | Khlong Toei |
| 県 | Province | ー | Bangkok |
照らし合わせて、住所を入力していきましょう。
なお、現在は「エリア」や「サブエリア」は必須となっていないので、最後に住所を記入しておけば大丈夫なのかもしれません。


それぞれの項目をプルダウンで選択すれば、簡単に入力できました。
最後の 住所(Address) は、通り番号などを手入力します。
step
3健康状態
最後の画面で、「健康状態の申告(Health Declaration)」を行います。
タイ到着の2週間前までに滞在していた国を選択 (複数選択可) すれば大丈夫です。私はどこにも行っていないので "JAPAN" だけ入力しました。
step
4内容確認・提出

次々すすんでいくと、最後に確認画面がでます。
間違いがなければメールアドレスを入力し「私は以下を読み同意しました(I have read and accepted the Terms and conditions. )」 にチェックを入れ、「送信」 を押して完了となります。
承認されると、電子入国カードが登録メールアドレスに(すぐに)送られてきます。タイ入国時に審査場で必要に応じ提示することになるようです。

なお、提出済みのTDACの内容を訂正する場合は最初の画面で「入国記録カードの更新(Update Arrival Card)」を選択すれば修正できます。
出発3日前になったら行いましょう。
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さいごに
入国カードなので手数料はかかりません。無料です。しかし、偽サイトや手数料をだまし取る際ともあるようなので、気を付けたいと思います。
なお、バンコクのスワンナプーム国際空港やドンムアン空港には、入国審査場手前にTDACポイントが設置されており、登録用の端末もあります。なので、忘れても心配ないようですが、到着後少し手間取りますね。
帰国時は、VJWは、(日本国籍パスポート保持者が入国する際は)Web税関申告書として利用できます。共同キオスクも追加で設置されました。
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