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しなの鉄道・SR1ライナーで軽井沢、そして白糸の滝へ ~アクセスと旅のTips~

今年一番の感動した紅葉を楽しんだあとは、しなの鉄道で軽井沢に向かいます。

こちらの記事の続きです。

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しなの鉄道

しなの鉄道は、長野県、沿線市町等が出資している第三セクターの鉄道会社です。

1997 (平成9) 年10月1日、北陸新幹線の東京ー長野間が開業したことに伴い、JR東日本から経営分離された信越本線の軽井沢・篠ノ井間を引き継ぎ、全国初の並行在来線として開業しました(出所:しなの鉄道 )。

今回は、JR東日本のびゅうパッケージを利用したのですが、その旅程の1区間(小室駅から軽井沢駅)に組み込まれていました。

 

SR1系ライナー車両

JR小室駅で待っていたらやって来たのは、きれいな青い車両・2020年夏にデビューしたSR1系ライナー車両です。

https://www.liner-yoyaku.shinanorailway.co.jp/home/index

ライナーは、平日朝夕の通勤利用や土日祝の観光用に有料で運用しています。それ以外はの時間帯は、一般車両として運用しているのですが、それにあたったようです。

 

momoka
ラッキー!

 

青を基調としたデザインは、信州の「爽やかな風」「沿線の豊かな風景」を表現しています。また、ロイヤルブルーとシャンパンゴールドは、旅の上質感と高級感を演出し、緑と水色のラインは、沿線の「山並み」と「清流」を表現しています。https://www.shinanorailway.co.jp/sr1/

 

大きな窓からも秋の風景が楽しめます。

扉の横には仕切りがあり、寒い冬には風よけになりそうです。また、列車が駅に着いたら開閉ボタンを押して開閉させます。パリの地下鉄のようです。

座席は、クロス(前向き)・ロング(横向き)と座席の向きを変えられるデュアルシートを採用しています。有料快速列車運用時は進行方向に座席が転換するそうです。

今回のように、一般列車として運用するときは、ロングシートになります。通勤・通学にも利用するのでつり革もついていました。ちょっと見にくいのですが、赤い座席も模様は果物です。

朝夕の通勤ライナー「しなのサンライズ」や「しなのサンセット」に乗る際には、乗車券のほかに別料金(上田~長野は300円、小諸~長野は400円)が必要です。また、土曜休日に運転される「軽井沢リゾート号」では軽食付きのプランもあるようです。

新型車両「SR1系」では、2両につき一箇所ずつバリアフリー対応トイレも設置されているそうです。

 

初めてのしなの鉄道。思いがけずオシャレな車両に乗ることができて、旅の満足感が高まりました。
momoka

 

軽井沢駅

列車を降りて駅舎へ向かいます。駅舎も、あまりにもオシャレすぎて、最初どこへ向かっていいのかよく分かりませんでした(笑)

こちらが改札でした。

すぐそばに新幹線の駅があるとは思えない(いい意味)のんびりした雰囲気の木の香りが残る駅舎です。

ちなみに、1階は待合室兼カフェになっていて誰でも利用することができます。このカフェは小布施町の有名な和菓子屋「桜井甘精堂」さんが運営しており、美味しそうな栗のスイーツもありましたが、残念ながら定休日でした。

全てうまくいくわけではありませんね。次回の愉しみにしたいと思います。

 

白糸の滝

次は、密を避け、マイナスイオンを浴びに白糸 (しらいと) の滝へ進みます。

交通アクセスマップ

https://karuizawa-shw.com/

JR軽井沢駅に隣接しているバス停から、バスで20分くらいで到着します。

 

軽井沢・バス停

バス停は、しなの鉄道の駅舎を出て、右の方へまっすぐ歩いたところにありました。

【料金】

軽井沢 ⇔ 白糸の滝:720円(現金かPayPay払い)

時刻表はこちら >>> 草軽交通冬ダイヤ (~2021年4月17日)

目的地が草津温泉になっているバスもありました。軽井沢からの冬ダイヤだと、午後は約4往復です。小諸からの列車も1時間に1~2本だったので、事前に確認しておいてよかったです。

ここまでの旅程 (平日)

小諸(11:48発) → 軽井沢 (12:14着/12:40発) → 白糸の滝 (13:03着)

 

白糸の滝・バス停

あまり国内を旅行していないので知らないことが多いです。

もっと寂しい感じの滝かと思っていたら、けっこうな観光地でした。バスも大型です。よく考えれば、このまま草津に行くのですものね。

人出も思っていた以上に多かったです。

軽井沢へ戻るときは、反対方向からバスに乗ります。

 

白糸の滝まで

バスを降りたら、案内に沿って歩くだけです。迷うことはありません。

滝までは、ほんの5分くらいです。

途中の小さな滝も迫力がありました。

その先にあったのが白糸の滝です。

 

公式サイトのドローンの映像はこちら >>> 1400mのWellness Road

 

思っていた以上に人は多かったですが、それでも蜜ではなく、マイナスイオンもしっかり浴びてきました。

ただ、すごく寒かったです。薄手のダウンコートを着て行ったのですが、手袋やカイロを持って行けばよかったです。

温まろうと思い、バスが来るまで、キノコ汁 (350円) を食べていました。熱々で美味しかったです。

 

白糸ハイランドウェイ

ところで、軽井沢から白糸の滝までの道は「白糸ハイランドウェイ」と呼ばれる景観のいい道の一部です。

行きは後ろの方に座っていて写真が撮れなかったので、帰りは前方に座りました。軽井沢駅と三笠通りの間も道沿いの紅葉がきれいでした。

 

地域共通クーポン

今回利用した「びゅうパッケージ」の地域共通クーポンは、電子クーポンでした。

びゅうトラベルの旅行業者等IDは「3212」です。予約番号は自分で入力します(ちょっとこれが面倒)。

不安でしたが、12時ちょうどになった時アクセスしてみると、簡単にクーポンが入手できました。

 

疑ってごめん・・・。
momoka

 

使い方は簡単です。金額を選んで、「クーポンを利用する」をタップするだけです。

私が利用したお店の人は慣れたもので、ちょっと戸惑っていると、すぐに「次はそこをタップしてください」と教えてくれたので簡単に使えました。

 

旅行代金が8,450円だったのに、2,000円ももらえました。うれしい。
momoka

 

明治亭

次は、電子クーポンが使えるお店探しです。

JR軽井沢駅の建物内にあるお土産もの屋さんでは、電子クーポンを使えるお店もありましたが、(食べたかった)峠の釜めしのお店では紙クーポンのみしか使えません。

なので、駅からアウトレットモールの方へ行ってみました。そこなら、食事ができるお店があるので、どこか使えるのでは?と思ったからです。ちなみにコンビニもありました。

目指して行ったのは明治亭です。こちらのお店では、紙と電子の両方のクーポンを使うことができるようです。

歩き回ってお腹が空いたので、がっつりいただきました。美味しかったです。

こちらのお店はテイクアウトもできるので、同じものを頼んで、お土産としました。かつ丼2人分、1,200円ほど差額を払って、2,000円の電子クーポンを使い切ることができました。

急遽決めた旅ですが、とても楽しかったです。早朝に出て夕食の時間までに戻ることができました。

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さいごに

今年の秋の旅行は紅葉を楽しみながら、近場の初めての場所を訪問しました。

大人気の軽井沢ですが、周辺を散策することで紅葉の時期でも蜜を避けて旅することができるのが分かったので、来年もまた計画したいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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