旅とアロマ

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五感で楽しむ旅ブログ

【ラトビア旅行】 空港から市内へ ~公共交通機関~

 更新日2020/04/17

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フィンランドのヘルシンキ (HEL) から、ラトビアのリガ (RIX) までエアバルティックで移動しました。45分の快適なフライトでした。空港から市内までは、路線バスでいどうしました。空港から市内までの行き方と、市内観光に便利な公共交通機関をまとめてみました。

RIX空港に到着

飛行機は、ターミナル近くのオープンスポットに到着しました。飛行機を降りたら、歩いてターミナルに入ります。まずは、待合室に入ります。そこは、これから出発する旅客の待合室にもなっています。出発と到着のそうほうの乗客が利用する、昔のタイプの空港です。

次に、「待合室」からエスカレーターで1階あがり、出発と到着の乗客が混在するフロアを通り「EXIT」と書かれている方向に進みます。

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よく空港出口への案内にある のマークはありません。さらに、シェンゲン協定加盟国内の移動なので、パスポートコントロールはありません。通貨も€ (ユーロ) なので、ヘルシンキと同じで両替が不要です。そのまま荷物引き取り所に進むだけです。

シェンゲン協定シェンゲン協定は欧州加盟国内の自由移動についての協定です。加盟国の間には、通常の国境検査 (パスポートコントロール等)はありません。

シェンゲン協定加盟国

アイスランド,イタリア,エストニア,オーストリア,オランダ,ギリシャ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,ドイツ,ノルウェー,ハンガリー,フィンランド,フランス,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,マルタ,ラトビア,リトアニア,ルクセンブルク,リヒテンシュタイン(2013年7月現在)欧州諸国を訪問する方へ | 外務省 (2020年4月17日閲覧)

シェンゲン協定加盟国を旅行するときは、EU市民であるかEU域外国の人であるかにかかわらず、旅行者 (子供や乳児を含む) は、身分を証明するための渡航書類 (身分証明書やパスポート等) を必ず所持しなくてはなりません。

バスで市内まで

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空港バス停の名前は「Lidosta Riga」です。

空港ターミナルから外に出て、バス (City Bus) マークの案内標識に従って右に進むと、空港内ロータリーの端近くにある横断歩道の位置にの案内標識が見つかりました。

バス停までは、ターミナルから駐車場を抜けて行きました。下の写真は、バス停からターミナルを見た様子です 

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空港から市内へは、22番バス 「Abrenes iela」行きを利用しました。

【22番:空港からのバス時刻表】

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最新のバスの時刻表を確認できます ⇒ Rigas Satiksme

「Rigas Satiksme」の公式のサイトでは、バスだけでなく、 リガ市内の全ての交通機関に関する情報を確認することができます。英語もあります。

乗車券の買い方・使い方

市内までのバスの乗車券は、以下の3カ所で買えます。

  • 空港内にある情報センター「Welcome to Riga」で買う
  • 空港内のキオスク「Narvesen」で買う
  • バス停そばの券売機で買う
point運転手さんからも直接買うことができますが、割高になってしまいます。

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私は、バス停近くの券売機で買いました。買い方は簡単です。

チケットの種類

市内の公共交通機関に乗るためのチケットは、乗車回数や時間によって選べるさまざまな種類があります。空港から市内までのバスに乗るために買ったチケットで、観光にも利用できます。

1回券 (1時間有効)は、2.3 ユーロ ( € ) です。1回券は、1回の乗車のことを意味し、目的地に着くまでに乗り換えるときは、もう一枚切符が必要です。

なので、数日滞在する方は、「All routes」に対応している時間制チケットが便利かもしれません*1

 【時間制チケット】:

  • 24時間:5 €

  • 3日間:10 €

  • 5日間:15 €

これらの切符は期限内であれば、バスやトラム、トロリーバスなど全ての公共交通機関に乗車回数無制限で乗ることができます。

e-talon(yellow e-ticket)

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「All routes」の時間制チケットは、紙製の電子カードです。 e-talons といいます。

空港のバス停にある販売機で3日間のチケットを買いました。支払いに使用できるのは、クレジットカードの他、20€以下の紙幣と硬貨です。

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バスに乗ったら、こちらの機械に e-talons をあてます。乗るたびにチケットを買うわずらわしさもなく、とても便利でした。

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バスには行き先を示すモニターがあるので、行き先を簡単に確認できます。リガの公共交通機関は原則すべての停留所に止まるので、降りる時に合図する必要はありませんでした。

リガの公共交通機関

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市内の公共交通機関は、バス・トラム・トロリーバス、そしてミニバスがあります。毎朝5時頃から深夜近くまで運行していますが、週末には本数が少なくなります。

旧市街にホテルをとったので、旧市街への行き方をご案内します。

バス停 Grēcinieku iela

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リガ市内の公共交通機関の停留所は、上の写真のような案内板があります。

空港から旧市街へ行くには「大きなダウガヴァ川を渡ってすぐのバス停『Grēcinieku iela』で降りる」と覚えておくと便利でした。空港からは30分くらいで到着します。

ここで乗り換えると、中央駅「Centrāltirgus」や市場方面へ行くことができます。

※なお、2019年現在、市場は、棟を全面改装しているため閉店していました。

Googlemapで検索すると、「Grēcinieku iela」と「11.novembra krastmala」の2つが出てくるので来るまでは???だったのですが、これらの停留所は、同じ場所の道を隔てた所にありました。つまり、空港から来るときは「Grēcinieku iela」、空港方面へ向かう時は「11.novembra krastmala」となります。

旧市街への道

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バスを降りたら、すぐの地下通路を渡って旧市街に入れます。

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リガの町は石畳が多くて、ちょっと歩き辛かったです。

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リガの町のあちこちで見かけるお店です。こちらでも交通機関の乗車券を買うことができます。朝7時ごろから開いていました。

まとめ

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空港からとてもスムーズに町中まで来ることができました。

空港からの往復にも使え、滞在期間も惜しみなくトラムやバスに乗ることができ、行動範囲が広がりました。リガは小さな町で公園も多いので、緑を見ながら歩くことも楽しいのですが、石畳が多いので疲れます。そんな時、街中を走る交通機関を利用すると、楽でした。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

*1:5日間のチケットには、1ルート用のものもあります。