airline Finland lounge

【ヘルシンキ】出発前のくつろぎ "Finnair Business Lounge" とJAL便での注意点

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「旅とアロマ」にお越しくださり、ありがとうございます。

帰国は少し早めに空港に行きました。

新しくなった空港ターミナルでお買い物もしてラウンジも楽しんで・・・とゆっくりできないのが、残念なヘルシンキからのJAL便での帰国。今回は、JALでの帰国時の注意点とフィンランドのビジネスクラスラウンジについてご紹介いたします。

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JALのチェックインカウンター

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港のJALのチェックインカウンターは、便出発の2時間40分前にしか開かないので、誰かが並び始める前までそばの椅子で待つことにしました。

カウンターオープン予定の3時間ほど前、一人の女性がスタッフの人と話しをして、パーテーションポール(仕切りポール)の間に貼られているベルトを外してもらい、中に入って行ったのを見かけました。なので、後に続こうと思ったのですが、なぜか再びベルトが閉じられ入ることができませんでした。

他の空港ではカウンターが開く少し前に一部のベルトが外され、看板を立て、搭乗旅客はクラス別などのレーンに並ぶことができるのですが、こちらでは全くそんな素振りはありません。しかし、一人だけ中に入れて待っています。不思議な運用でした。

わけが分からないまま、他のチェックイン待ちの方々とパーテーションポールとベルトで仕切られた一番外で待っていたのですが、気づけば何十人もの人の列。長蛇の列が通路をふさぐ形になっていました、JALのスタッフは(日本人を含め、そこにいるのですが)、全く対応してくれませんでした。

すぐそば(ベルトの外)には自動チェックイン機があるのですが、JAL便はカウンターが開くまで反応しないようになっているようです(2025年12月当時)。今後変わるかもしれませんが・・・。

ちなみに、フィンエアーの場合は、早く来ても手続きすることができます。

待っている間、他の方と話しをしていたのですが、皆さんこの運用に不満を抱いていました。そして、なぜか皆さん来るときはフィンエアーだったそうで、「フィンエアーはよかった」「せっかく帰りは日系にしたのにガッカリ」とも。激しく同意!

空港のチェックインカウンターは共用なので、決められた時間の前は使ってはいけないのでしょうか。他の国の運用とかなり違っていました。せめて、自動チェックイン機が使えれば、オンラインチェックインしているので、荷物のタグを印刷して預けられるのですが・・・。これでは、オンラインチェックインの意味がありません。

ただし、楽しいこともありました。同じ困っている者通し仲良くなり(笑)みんなでオーロラの写真を見せ合いっこしながら久しぶりに誰かと話せる面白さ。ひとり旅だと無口なのですよね。

その時、一人の方が(カウンターが開く5、6分ほど前)、自動チェックイン機が使えるようになっていることを発見してくれました。なので、私も続いて自動チェックイン機を利用。

壊れものタグ(Fragile Tag)は、そばにいた日本人スタッフの方からもらいました。「プライオリティのタグは印字されているので不要」だと言われましたが、羽田のターンテーブルから出てきた荷物には、いつものタグが付いていました。どこかで付けてくれたのかもしれません。

ヘルシンキの空港は保安検査に時間がかかり、さらにはラウンジやゲートまで遠い不便なイメージがありました。ラウンジが混む前にシャワーを浴びたかったので少しでも早く出国したかったので、自動チェックイン機が使えることを見つけてくれて、ありがたかったです。

出国

【公式】JAL

さて、先を急ぎます。

保安検査は、シェンゲン協定加盟国、非シェンゲンの国ともに同じ場所を利用します。

その後、シェンゲン協定加盟国への便に乗るときは右へ、日本など非シェンゲンの国へ行く場合は左に進み、出国審査を受けます。右の方には、来るときに利用したラウンジがあります。帰国時は、出国審査を受けた後にあるラウンジを利用します。空港のフロアマップを見ておくと、迷わなくてすむかもしれません。

保安検査は、一番右端にプライオリティ専用のレーンがあったのですが、レーン数が少ないので、同じタイミングで一般の保安検査を通過した方の方が早かったです。

いや、私が(時間がない~と焦っていて)ペットボトルの水をバッグに入れたままであったという、痛恨のミスをしたがため遅くなったのですが・・・

ただ、(混雑状況にもよりますが)利用するメリットは少ない気もしました。

その後、出国審査場へ。

有人カウンターへ行きますが、こちらは空いていて3分ほどで通過できました。比較的早くに出国ことができたのですが、非シェンゲンの国へ出発する便のゲートは遠いです。地図上では近くに見えますが、かなり距離があります。お買い物をゆっくり楽しめる時間はなかったので、ラウンジでゆっくりすことにしました。

注意点

・カウンターオープンは2時間40分前
・ゲートは52番(入国審査場から遠い)

2時間40分前にカウンターオープン、搭乗は30分前に開始されます。保安検査や出国審査、移動に30分以上時間がかかり、空港施設を楽しめるのは1時間30分強しかありませんでした。

カウンターオープンの前に出国できて、この残り時間です。なので、チェックインの列の後ろの方で待っていたら、もっと時間が無くなり焦ったかもしれません。カウンターオープン直前になっても、ベルトは外されず、カウンターそばには並べませんでしたので。

なお、もし貨物室へ預ける荷物がない場合は、オンラインチェックインして、チェックインカウンターに立ち寄らず、そのまま出国できるようです。そうすれば、お買い物もラウンジも思う存分に楽しめますね。

私の場合は、オーロラ鑑賞用の荷物が多くて無理でしたが。

Finnair Business Lounge

さて、お楽しみのラウンジへ。

Finnair Business Loungeは、450名分の席を備えている新しいラウンジです。

今回は、JALのチェックインカウンター前で仲良くなった方と一緒^^

カウンターオープンを待っている間に知り合った方ですが、偶然すぎる共通の話題で盛り上がり、一緒に居られて楽しかったです。やっぱり、自分で動ける方と行動するのは楽ですね。

入口にいるスタッフに搭乗券を提示して中へ。

隣りには、Platinum Wing(毎日午前10時30分から深夜0時まで営業)があります。 Platinum Wingは、Finnair Plus の Platinum とLumo 会員oneworld Emerald 会員+ゲスト1名が利用できるようです。

今回はビジネスクラスラウンジですが、こちらも全体的に木がたくさん使われた素敵なラウンジです。

詳細

・場所:ゲート52番付近
・営業時間:毎日午前5時30分から深夜0時まで
・朝食は午前10時30分まで
・昼食と夕食は午前10時30分から

シャワー

残り時間は1時間30分。

まずはシャワーを浴びます。プライベートシャワースイートと名付けられたシャワールームは5カ所あります。ワンワールド・エメラルド会員が利用できるPlatinum Wingにはサウナがありますが、こちらにはありません。でも、広くてきれいなシャワールームでした。

ほんの5分ほど待っただけで利用可能でした。海外のラウンジはササっと掃除をしてくれるので回転が早いのですが、それでも遅く来ると、搭乗に間に合わないために利用できない場合があるそうです。お買い物を諦めて、早くに来て良かったです。

バスアメニティはフィンランド発の SEES(セース)。

天然のエッセンシャルオイル(ティーツリーなど)を使用していて、化学物質を一切含んでいません。そういったナチュラル系の製品は泡立ちが悪いなど使いにくい印象もあるのですが、SEES はシャンプーもしっかりと泡立ち気持ちよく使えました。フィンランドの森をイメージする香りも好き^^

飲み物は、セルフサービスとバーカウンターの2カ所があります。

バーカウンターは、10時30分から利用できるようです。

イッタラのウォーターピッチャーが素敵でした。欲しいけど、洗っていると割ってしまいそうなので、こういう場所で楽しむのがいいですね。

ゆっくりいろいろ味わってみたいなあ。

お料理はブッフェ形式。

種類はあまり多くないのですが、搭乗前にちょっとお腹に入れるには十分だと思いました。

ランチを食べてなかったので、お腹が空きました。現地で仲良くなった方と旅の締めくくりの乾杯。

ところで、Platinum Wing の方ですが、メニューがあり、係の人に注文すると作ってくれるスタイルは変わっていないようです。サーモンやベジタブルバーガー、さらに、トナカイのハンバーガーもあるそうです。

上の写真は以前に行った時のものですが、食器もイッタラでまとめられていますね。

この体験を経て、我が家の食器、グラス類にイッタラが増えたのでした^^

いろんな種類の椅子やテーブルがあり、充電ができる席もあります。

こちらは有名な椅子のようですね。ご存知でしょうか?ゆっくり体験してみたかったです。

ラウンジのムーミン

こんなランプも!

エントランス近くにはムーミンたちがたくさんいました💛

かわいい💛

JAL B787‐9

定刻に搭乗開始。ラウンジから搭乗ゲートまで近かったのが唯一の救いでした。

見るだけでがっかりする JAL SKY SUITE Ⅲ

バンコク線の深夜便で利用して、腰が痛くなった座席です。しかも、足元が狭すぎて(個人的なことですが)寝返りを打つのが大変なのです。長距離線なのでベッドバッドはあるのですが、快適性はほとんどありません。

秋はJAL SKY SUITEというロンドンなど長距離線に導入されている座席だったようですが、今回は SKY SUITE Ⅲ、残念すぎます。

客室乗務員の方曰く、やはり他の旅客からもこの座席に関しては厳しい声が届いているということでした。

中央の座席の方が足元が広いのですが、仕切りがほぼなく(いまどき)プライバシーゼロ状態。ビジネスクラスでは、ブリティッシュエアウェイズ(BA)のB787-9、キャセイパシフィック航空のフルフラットにならない旧座席(2‐3‐2列)の次に乗りたくない座席です。

でも、空席の方が多かったため、休むときだけ中央の座席に移動しました。座席は選びたい放題でした。でも、この座席なら、みなさんフィンエアーを選びますよね。フィンエアーの方が安いし。

客室乗務員の方曰く、「もうすぐA350-1000 が導入されます」とのことですが、いつになることやら。

しかも、前方画面がタッチパネルではないのです。

一見タッチパネルでも操作できる雰囲気を醸し出しているのですが、前方画面をいくらタッチしても動きません。小さなコントローラーで映画を選び、前方画面に表示させ、コントローラーで操作するタイプのようです。このコントローラーが使いづらく、何回も違う映画を選んでは選び直しを繰り返し、ストレスマックスでした。

JALの中の人に聞いたところ、JALのB787-9には、何機かこういった機材があるようです。外れに当たってしまいました。

さらに、楽しみにしていた地図モードは壊れていました。リセットをかけてもらって直りましたが、空席ばかりなのに壊れている座席に当たったのは、やっぱりJALとは相性が悪いから?

アメニティ

充電コードがあるのはいいのですが、客室乗務員の方曰く『これ、よく壊れているのですよね~』と・笑。今回は大丈夫でした。

バーカウンターに用意された飲み物とお菓子。

最初の食事(和食)はやはり口に合わず・・・。

ラウンジで食べておいてよかったです。

最後にスモークサーモン(これは、お代わりしたいほど美味しかった)とラーメン。ちょっとほっとできた到着前でした。

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さいごに

新しくなって、初めて行ったヘルシンキ・ヴァンター国際空港。

非シェンゲンエリアのフィンエアーのラウンジは、ゲートに近かったのでギリギリまで居ることができました。 出発便が重なっていたのでしょうか?JALの羽田行ビジネスクラスは10人位しかいませんでしたが、ラウンジはかなり混んでいました。出発前にシャワーを浴びたかったので、やはり、早めに通関、ラウンジに来てよかったです。

今回でフィンランド旅行記は最後です。お付き合いくださり、ありがとうございます^^

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