Finland

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港ので免税手続きをする方法

2018-09-28

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「旅とアロマ」にお越しくださりありがとうございます。

2026年現在、ターミナルは新しくなっており、免税手続きができる場所も変わりました。最新の情報を追記しましたが、一部2018年の体験談も含まれていることもご了承ください。

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町中でのお買い物

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ホテル近くのKampiiショッピングセンターでお買い物。

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『Tax free, please.』とお願いすると上の写真のように梱包してくれ必要な書類を用意してくれます。

免税品として国外に持ち出すので、原則、飛行機が離陸するまで開けることはできません。

TAX REFUND

外国人旅行者が同一店舗で、一定額以上のお買い物をした場合、その国の付加価値税が免除されます。

フィンランド国内での買い物に対して免税手続きができる会社は、「Global Blue」と「Planet (旧Premier Tax Free) 」の2社です。

詳細

・税率: 24%、14%(食料品)
・免税対象額: 40ユーロ~
・還付率: 9.8%~17%、7.5~10%(食料品)
・税関印受領期限: 購入月末日から3ヶ月以内
・払戻申請期限: 購入日から1年以内

手続きは、最後のEU加盟国を出国するときに行います。

空港HPによると、ヴァンター国際空港が最も混雑するのは、出発や到着便が集中する6:00~8:30と14:00~17:30 です。この時間のTAX REFUND(免税手続)カウンターも激混みになるようです。

書類

1.名前
2.パスポート番号
3.住所
4.メールアドレス
5.署名
6.還付の方法(クレジットカードか現金を☑)

お店で免税手続きに必要な書類(Tax Free Form)を作ってもらい、上のことを記入しましょう。なお、Tax Free Formには「レシート」が添付されていました。

私が利用したマリメッコのお店では、レジでパスポートを機械に読み取らせるので、「Tax Free Form」には、名前とパスポート番号はすでに入力済 で、びろ~んと縦長い紙をもらいました。あとは、住所以下の部分(上の、3・4・5・6)を自分で記入(英語)するだけでした。

Global BlueとPlanet

ムーミンショップとマリメッコは「Global Blue」でした。町中のイッタラは「PREMIER(現Planet) 」でした。

どちらの会社に対応しているかは、お店に貼ってあるステッカーで分かります。

日本人に人気のお店の免税手続きが異なる会社なので、両方の列に並ばないといけないのは、ちょっと不便ですね。

空港での手続き

リング・レール・ラインで空港に着いた場合、駅の方からターミナルに直結した通路を歩いていきます。

2階にチェックインカウンターや保安検査場があります。

免税手続きをする場合、2階には行かず、1階でカウンターを探します。インフォメーションカウンターもありましたので、分からない場合は尋ねてみましょう。

市内からリング・レール・ラインで空港に着き、まっすぐターミナルの方向へ歩くと、同じフロアの1階にはスーパーやフードコート、レストランなどが並んでいます。

市内で買い物した場合、空港1階(リング・レール・ラインの空港駅側の入口近く)にある、Global Blue社とPlanet社(奥側)、それぞれの列に並び手続きします。

両社ともに(時間によっては)並ぶ方も多いため、早めに空港に来て手続きする方が無難かもしれません。特に、日本を含めアジア方面への便が集中する時間帯は、かなり混雑する可能性があります。

必要なもの

・TAX FREE FORM: 商品を購入した店舗で発行してもらった書類
・パスポート: 本人確認
・搭乗券: Eチケットの控え等(EU圏外へ出国する証明)
・対象商品:チェックイン前に行うといい
・クレジットカード/デビットカード
 : 還付金を受け取るためのカード。商品購入時に使用したカードと別でも大丈夫

クレジットカードへの還付がおすすめです。クレジットカードへの返金は数日後ですが、とても早かったです。現金の払い戻しだと手数料がかかってしまいます。なお、現金で買ったものでも、クレジットカードへの払い戻しは可能でした。

ところで、原則として、免税を受ける商品は係員に商品を見せる必要があります。

周りで手続きをしていた他の旅行者も、誰一人として『スーツケースの中の商品を見せて』とは言われていませんでした。しかし、ルール上は提示するものなので、スーツケースに入れる場合は、必ずチェックイン前に手続きを行うことが望ましいです。また、手荷物で機内に持ち込む場合はチェックイン後でも行うことはできますが、早めに空港に着いて、最初に手続きしたほうが何かと安心です。

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2018年当時

免税手続きができる機械もありました。

搭乗券や「Tax Free Form」についているバーコード、そしてクレジットカードを機械に読み取らせます。2018年に行ったときはこの機械の前に長蛇の列ができていて利用しなかったのですが、ここだと、商品をスーツケースから出す必要がありません。ただし、なかなかバーコードなどを読み込まない場合もあるそうです。

2018年に確認したときは、SELF SERVICEを利用する際に、搭乗券が必要 でした。事前にウェブチェックインして搭乗券を印刷しておくか、スマートフォンやタブレットにPDFでダウンロードしておくと、チェックインカウンターが開く前でも利用できます。今は変わっているかもしれませんが・・・。

市内での手続きする場合

なお、大手デパート「ストックマン(Stockmann)」の最上階に、Global Blueのカウンターがあり、そこで事前に現金での還付を受けることも可能です。

しかし、この場合でも、最終的に空港で税関のスタンプをもらった書類を投函する必要があります。もし投函を忘れると、先に受け取った還付金がクレジットカードから引き落とされてしまうので注意が必要です。

詳細はこちら >>> グローバルブルーのダウンタ ウン払戻しカウンターでは | Stockmann :Premiere

空港内での買い物(出国後)

【公式】JAL

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港はシェンゲン加盟国と非シェンゲンの国への搭乗客が同じ保安検査場を利用します。その後、日本など非シェンゲンの国への便に乗る場合は左に進み、出国審査を受けます。

国際線に乗るために空港で買い物をした場合、お店で自動に免税価格になると思いがちですが、ヘルシンキの空港には免税と課税エリアの両方があるので、注意が必要です。

以前は、別途にTAX REFUNDの手続きを行わなくてはなりません でした。

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出国審査(パスポートコントロール)を通過した後、イッタラやマリメッコ、ムーミンショップの正面奥(50番ゲートの近く)に「Global Blue」や「Planet」のカウンターがあります。

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2018年当時

なお、出国審査場をを通過した後にあるイッタラでは、免税手続きもお店で行なってくれました。これは、本当にありがたかったです。一方、マリメッコは、自身で「Global Blue」のカウンターに行って手続きする必要があります。

厄介なのは、カウンターにいつも人がいるとは限らないということ。30分待った方もいらっしゃるようです。JALのチェックインカウンターは2時間40分前にしか開かず、ただでさえ空港での滞在時間が短い中、ここで時間を取ってしまうのは悲しすぎますね。

「カウンターに置かれている封筒に免税書類を入れ、ボックスに入れておく」という方法もあるようですが・・・。

必要なもの

・クレジットカード/デビットカード
  :Global Blueであれば2営業日、Planetであれば5日後に返金されました

・現金(ユーロ)で即時受け取り
  :手数料がかかり受け取りがすくなくなります

おすすめは、クレジットカードやデビットカードです。

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さいごに

新しくなってから初めてヘルシンキ・ヴァンター国際空港を利用しました。

以前に比べて、免税の手続きが簡単になった(場所が分かりやすい)気がしますが、やはり混む時間帯は早めに行動したほうがいいようです。

いつかどこかでどなたかのお役にたちますと幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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