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冬のフィンランド旅行。
2つめの目的は、ヘルシンキのクリスマスマーケット。しかし、何があるか分からない。なので、確実に行けるようヘルシンキで2泊することにしました。1泊目はエアポートホテル。以前、空港に隣接するヒルトンホテルに泊まったので、今回は新しくできたホテルに泊まってみることにしました。これが大正解!
ホテルの建物を出てターミナルまで徒歩1分!すぐそばには24時間営業のスーパーもある!市内までの電車の駅へも徒歩30秒!そんな最高の立地だった Clarion Hotel Helsinki Airport(クラリオン ホテル ヘルシンキ エアポート)宿泊記をお届けいたします。なお、このホテルに泊まるなら朝食は必須です!
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アクセス


とにかくアクセスが便利です。
レセプションがあるホテルの建物2階から出ると、新しいヘルシンキヴァンター空港のターミナルが見えました。1階に下りてホテルの建物を出れば、すぐそばに市内への電車の乗り場(空港駅)、そして飛行機マークの方向へ進めばターミナルです。
空港から


新しくなって初めての訪問だったので心配だったのですが、空港内はスムーズに動けるように造られているので迷うことはありませんでした。シェンゲン内(国内線)での移動だったので、より簡単だったのかもしれません。

24時間スーパーやレストラン、カフェなどがたくさんあるエリアを抜けると、市内へ行く電車乗り場があります。それを右手に見ながら、案内に従って進むだけです。ホテルの名前も表示されていますね。以前泊ったヒルトンより近かったです。

入口は、左がComfortホテル、右がClarionホテルとなっています。
チェックイン

エスカレーターかエレベーターで2階に上がると、レセプションがあります。セルフチェックイン機もありましたが、うまくいかないのか(?)皆さん有人カウンターで手続きをしていました。

レセプションのそばにはソファーがあり、チェックイン前後に利用することも可能です。
スタンダード ダブルルーム
Booking.com(ハピタス経由)で予約したのは、その時の一番リーズナブルな価格だったスタンダードダブルルーム。€145.80(朝食込)で、予約当時は13%のハピタスポイントが付きました。

部屋はベージュ―など落ち着いた色でまとめられており、とても快適な空間です。
中には空港ビューの部屋もあるようですが、今回は内側だったので景観は臨めませんでした。しかし、そんなことは一向に気にならない快適性がありました。

今回泊まったホテルの中で一番快適だったベッド。枕や羽毛布団がすごく気持ちよいものでした。質がいいシーツ、それだけで睡眠の質が良くなる気がします。


入口にコートをかける場所はあるのですが、引き戸の中がクローゼットになっていました。これはちょっと使いづらかったかな。嬉しかったのはアイロンが常設だったこと。洗濯してアイロンドライしておくと、出発前には(薄手の洋服は)乾燥していました。


フィンランドの水道水は(日本と同じで)飲むことができるので、ペットボトルのお水はありません。ヨーロッパの水道水は硬水が一般的ですがフィンランドは軟水です。日本と同じですね。

小さいですが、冷蔵庫もあります。
シャワールーム

浴槽はなくシャワーのみです。
湯量は少ないかったです。もう少し勢いが欲しいところですが・・・。


バスアメニティは、オランダ発の RITUALS(リチュアルズ)。
カタール航空のドーハのラウンジにもあった高級ブランド。テレビでたくさんCMを見ましたので、フィンランドでも有名なブランドなのでしょうか。使い心地も良かったです。
ホテルには、サウナなどもあるようです。そばにはジムもあり、そちらは24時間利用可能でした(2025年12月現在)。
spa
利用時間 18時-22時(火-土)
・Dry sauna
・Steam sauna
・Relax area
※利用は16歳以上
詳細は、ホテルの公式サイトでもお確かめください。
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朝食
ところで、ヘルシンキ・ヴァンター空港は24時間営業です( 保安検査場はフライトスケジュールにより閉鎖時間あり)。なので、エアポートホテルの朝食も早く4時から。終了は9時半~10時半(曜日によって異なります)となっていました。

室料に朝食が含まれているので、入り口付近にスタッフはいません。なので、部屋番号を伝えることはありませんでした。
そのまま入って、好きな席へ。

まずは、デックスウオーターで潤いを!

大好きなシーバックソーン(サジー)のジュースもありました。
ヨーロッパのホテルで見かけたときは必ず飲むのですが、もっと日本でも広がって欲しい。栄養素満点のフルーツです。


旅の記録は食の記憶。
パンがとても美味しかったのが印象的でした。ホテルで焼いたものでしょうか。外がカリカリ中がフワフワ。いろんな種類のパンがあって、1度では制覇できませんでした。また、パンのお供も美味しい。

特にピーナッツバターが美味しくて、たっぷりお代わりしてしまいました。
紅茶は、ティーバッグだけでなく茶葉も用意されていました。好きな濃さで淹れられるのもいいですね。

レタスがパリパリしていて美味しい。これを山盛りにして食べている人もいました。

パンを薄切りにして、ビーツのクリーム、サーモン、そして卵を乗せてみました。
今回2カ所のホテルで朝食をいただいたのですが、どちらも薄切りにしたスモークサーモンがありませんでした。クリームと合わせるのが冬の定番なのでしょうか。また、卵はマヨネーズ和えではなく、茹で卵とバターを混ぜたムナヴォイ(Munavoi)というものです。見かけよりさっぱりしていました。
本来は、薄いライ麦生地でライスポリッジ(米のお粥)などを包んで焼いたカレリアパイ(Karjalanpiirakka:カルヤランピーラッカ)に乗せて食べるそうですが、普通のパンに乗せても美味しかったです。
こんなに美味しかったっけ?
何年かぶりにフィンランド料理を食べた感想です。
そして、朝食が美味しいと幸せな気分になります。

面白かったのが、季節の果物としてパイナップルやスイカがあったこと。
すごく甘くてジューシーだったのですが、ちょっと違和感がありました。ここだけ南国です・笑。

十分なラインナップ。
どれも美味しくて、またつい食べ過ぎてしまいました。

テーブル席が並んでいる横にはソファー席がありました。
こちらでもいただけるようです。フィンエアーの客室乗務員の方が食事をしていました。いいなあ。こんな美味しい朝食を仕事前に食べられるなんて。

ここだけかもしれませんが、お手洗いがユニセックスでした。
中は全て個室なのですが、入るときにドキドキ、ちょっと不思議な感じでした。
スーパー alepa

食後は、ターミナルの1階にあるスーパー alepa へ。


かなり品数が揃っており、簡単なお土産ならこちらで十分に揃えられます。




日本には持ち帰れませんが野菜やフルーツが美味しそう。
ちなみに、パイナップルはありませんでした。
パンや海外の定番お寿司(サーモンが美味しそう)、サラダ、ムーミングッズなど毎日でも通いたくなるほど楽しい場所でした。

お土産の紅茶探し。
可愛い箱に惹かれて買ったのは、イギリスの物でした・笑。

ピーカンナッツのパイを買ってみましたが、サクサクして美味しかったです。
なお、一番右(中断と下段)にあるのが、朝食でご紹介した卵バターを乗せて食べるカレリアパイ(Karjalanpiirakka:カルヤランピーラッカ)です。

ところで、ソーダウォ-ターは、フィンランド語で Hiilihapollinen/Hiilihapotettu と言います。
読み方は分からないのですが、Hiiliは炭や炭素、Happoは酸を意味しているそうです。なので、この2つの単語を見つけられるとソーダウォーターが買えます。また、ほんのり香りがついているベリーやグレープ味のソーダウォーターもあります。甘さは控えめで、けっこう炭酸が強いのが特徴です。
ペットボトルを戻すと0.4€戻ってくるようですね。

朝食のブッフェで感動したピーナッツバターに似た感じのものを見つけたので、買ってみました。瓶なので重いですが、フィンランドを思い出しながら楽しんでいます。なお、横に写っている緑のビニール袋(極薄)は無料でした。
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さいごに
快適、そして朝食が美味しい Clarion Hotel Helsinki Airport 宿泊記をお届けいたしました。
Booking.comの口コミでも朝食の評価が高かったので楽しみにしていたのですが、期待以上でした。2025年度のホテルの朝食(個人)ランキング1位です。でも、同率一位のホテルもありますが・笑。
部屋も落ち着いていて、もちろん(空港のそばですが)騒音対策もきちんとなされています。前泊後泊だけでなく、どこに行くのにも便利なので、ここに泊まって市内観光してもいいかもしれませんね。
宿泊記最後までご覧いただきありがとうございます。
