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JR品川駅港南(こうなん)口に直結しているストリングスホテル東京インターコンチネンタル by IHG。そのホテルに2019年に開設されたラウンジ「クラブインターコンチネンタル」。今回は、東京を一望できる至福のクラブラウンジを体験してみたいと思い、宿泊してきました。アクセスや部屋のようす、ラウンジと朝食の2回に分けてご紹介いたします。
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ストリングスホテル東京インターコンチネンタル by IHG
東京・品川駅すぐそばに壮大な吹抜けと眺望豊かな客室を持つ「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル by IHG」。2003年に営業を開始して、2019年にホテル全体の改装を実施、その際、品川駅を眼下に望めるクラブラウンジが開設されました。これにより、全203室のうち、47室がスイートルームを含むクラブカテゴリーの客室となりました。
客室のタイプ
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの客室は、下記のようにクラス分けされています。
| 部屋タイプ | 広さ | 定員 |
|---|---|---|
| クラッシック | 23‐31㎡ | 2名 |
| プレミア | 38㎡ | 3名 |
| クラブ インターコンチネンタル | 35.5-40㎡ | キング2名 ツイン3名 |
| ザ・スイート | 70㎡ | 3名 |
| ザ・ピークスイート | 104㎡ | 3名 |
プレミアムルームにラウンジアクセス権を付けられるプランもあったのですが、今回は、クラブインターコンチネンタルルーム(お部屋タイプおまかせ)です。もちろん、一休.com で。
30日前からキャンセル料がかかるちょっとリスキーなプランでしたが、5,000円の割引クーポンも使え、かなりお得に予約できました。

一休のダイヤモンド会員には、上のような特典があります。今回は、朝食が付いているので、3,000円のクレジットをもらえます。
ゴールデンウイークが終わったばかりの頃、アーリーチェックインは難しいかなと思ったのですが(一応控えめにメールすると)、とても丁寧な返事をいただきました。次に泊ったホテルでは「当日にならないと分かりません!以上!!」のような文面だったのですが、優しい「可能な限り努力します」といった感じでした。さすが、インターコンチネンタルホテル!
アクセス

JR各線・新幹線、または京浜急行で品川駅に着いたら、港南口の東口を目指します。羽田空港からも京浜急行(エアポート快特など)で乗換えなしで来られるので、本当に便利な立地です。


品川駅港南口(東口)を出たら、右の方向へ。ひと際目立つ建物の26階から32階が「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル by IHG」です。

EAST ONE TOWER に入り、左奥に進むとホテルへのエレベーターがあるので、26階のレセプションへ向かいます。
なお、早朝や深夜など、こちらが閉まっている場合、さらに進んだところにホテルの公式の入口は別にあるようです。
クラブラウンジ

エレベーターを降りると、そこはロビー。あまり広くないので、チェックインやチェックアウトの人の列ができていました。外資系の運航乗務員(キャプテン達)の姿も見かけました。
今回はクラブインターコンチネンタルルームに宿泊するので、クラブラウンジでチェックインできます。スタッフの方に声をかけると、すぐに案内してくれました。


この先に、クラブラウンジがあります。
上の右の写真は、エレベーターから見える景色です。圧巻の吹き抜けが広がっており、デザインも素敵ですね。ホテル名の「ストリングス」は、弦楽器の英語名から由来されているそうです。客室やラウンジの随所に、音色を感じるインテリアが配置されていました。
チェックイン

着いたのは14時15分頃。
アーリーチェックインができるかどうかは分かりませんでしたが、ウエルカムシャンパンを用意してくれました。14時半からは、アフタヌーンティーの時間である旨案内されたので、そのまま待つことにしました。
クラブラウンジ
・営業時間:6:30〜22:30
-朝食・アフタヌーンティー・イブニングカクテル
※2026年5月現在
アフタヌーンティー

あくまで個人の感想ですが、インターコンチネンタルホテルのラウンジのアフタヌーンティーは美味しいと思っています(ロンドンもそうでした)。なので期待していたのですが、やっぱり美味しい💛
和菓子もありました。
この他に、マカロンやカヌレなどもブッフェ台にありました。


ラムネがありました。懐かしい。なお、この時間にしか飲めないものもあるようです。
1時間ほどゆっくり滞在していたのですが、(おかしいなあと思いながら・・・)、チェックインの手続きを忘れられていました。結局、アーリーチェックインができたかどうかは分かりませんが、他の方には『お部屋は用意できています』と案内していたので、部屋に早めに入れたのかもしれませんね。
なので、こちらから声がけして、チェックイン。

この時担当してくれたスタッフは、専用のエレベーターまで案内してくれましたが、ちょっと素っ気ない感じでした。まあ、いいのですが・・・。
クラブインターコンチネンタル
クラブインターコンチネンタルでは、ラウンジアクセス以外、以下のようなサービスがあります。ここに、一休ダイヤモンド会員の特典が加わり、かなり充実した滞在となりました。
クラブラウンジ
・専任コンシェルジュによるサービス
・ラウンジでのチェックイン、チェックアウト
・プレスサービス
-1回の滞在につき2点まで
・ターンダウンサービス
・ランドリーサービス 20%割引
・ホテルレストラン優先予約
・シューシャインサービス

お部屋おまかせのプランだったのですが、キングベッドが1台のビューバスの部屋がアサインされました。
ちなみに、プレミアルームには、以下の3種類があるようです。
・プレミアム ツイン ユニットバス(35㎡)
・プレミアム ツイン(32.5㎡)
・プレミアム キング(32.5㎡)
今回は、一番最後のプレミアキングですね。

窓は小さめですが、そばにソファーがありますが、より窓のそばに人ひとりが座って景色をみられるようなスペースがありました。

部屋は狭めですが、クローゼットに空気清浄器やアイロンなど、滞在中にあると便利なものが揃っているので快適に過ごせそうです。


バスローブの他、浴衣、さらにはパジャマが用意されています。

ラグジュアリーホテル定番のネスプレッソ。

紅茶はTWG。
ブランデーなどのハードリカーは有料です。

冷蔵庫の中にはたくさんの飲み物。
シャンパン(HENRIOT;アンリオ ブリュット・スーヴェラン)まで入っていました!HENRIOTは、 柑橘のすっきりした香りにナッツやブリオッシュのふくよかな香り、さらにはバニラなどの甘やかなニュアンスも感じられるもの。かなりレベルの高い内容です。
ラウンジで飲み物はたくさんいただけるので、部屋では水があれば十分です。と言いたいところですが・・・
ここがこのホテルの凄いところ!

これが全て無料なのです。
この他に赤ワインも2本ありました。

無料と言っても、決して安っぽいものではなく、赤ワインには、現存する日本最古のワイナリー「まるき葡萄酒 -Maruki Winery」の いろベーリーA(2024年)、そして Eco Balance(エコ・バランス)。
いろベーリーAは、ベーリーA特有の木苺を連想させる香りの赤ワイン、軽やかなタンニンとのバランスがとれた優しい味わいが特徴です。Eco Balance は、有機栽培のブドウだけから造られた、高コストパフォーマンスのワイン。
スパークリングウォターは、奥会津金山の天然炭酸水。雪解け水と天然の炭酸の水です。伊勢志摩サミットや豪華寝台列車Train Suite 四季島、JALのファーストクラス(国内線)で採用されている天然炭酸水です。キメ細かいやさしい刺激の微炭酸と、軟水(平均硬度45)のミネラルウォーターが織りなすまろやかな口当たりいいもの。
選んだ方のセンスの良さを感じるラインナップでした。
なお、一休.com の3,000円分のクレジットを使う余裕がなく、ハードリカーをいただくことに使いました。
バスルーㇺ

部屋の窓が小さい分、バスルームの窓が大きい!
ジャグジーも付いていて、癒されました。

歯ブラシやコットン、T字型の髭剃り、バスソルトなどのアメニティが用意されていました。
シャンプーなどは、以前はタイ発のナチュラルスキンケアブランド「THANN(ターン)」だったようなのですが、今は、スウェーデンのフレグランスブランドの BYREDO(バイレード)。フレグランスブランドの製品ですが、香りは控えめで使い心地もよかったです。

女性用の基礎化粧品も1つ用意されていましたが、追加分や男性用のスキンケアセットもリクエストできます。


中途半端に日本語に対応しています・笑。
新聞などもこちらでリクエストできるようです。

ターンダウンの際に、ウェアを持ってきてもらえるようにお願いしておきました。
ウエアやシューズを、全て無料でレンタルすることができるのも嬉しい点です。
27階には、フィットネスルームがあり、宿泊者は24時間無料で利用することができます。


部屋のカードキーで入室可能です。
スタッフは常駐していないタイプで、着替えるスペースもありません。お手洗いや水などは用意されていました。部屋の一部を改装した感じで狭いですが、ランニングマシーンからは、夜景を楽しむこともできました。
なお、プールはありません。
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さいごに
品川駅に直結!冷蔵庫の飲み物が無料!ラウンジにはお話上手なスタッフの方もおり、楽しく過ごすことができました。レストランのスタッフは外国人が多く、時々日本語が通じないこともありましたが、気楽に豪華な滞在ができるのも、このホテルの魅力の一つだと思います。次回は、カクテルタイムや朝食のようすをお届けいたします。
最後までご覧いただきありがとうございます。