日帰り 長野

大人の休日俱楽部パスで長野日帰り ~善光寺とエジプト展~

2026-10-28

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「旅とアロマ」にお越しくださり、ありがとうございます。

大人の休日俱楽部パスを使って、東京から長野へ日帰り旅行してきました。

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スケジュール

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こちらの旅の続きです。

大人の休日俱楽部パスは、東京から安比高原への往復でも十分に元は取れるのですが、なんかもったいなくて(笑)。1日休んで、長野日帰りすることにしました。夫は仕事なのでひとり旅です^^

夫を見送り、私は東京駅へ。

早朝6時台の新幹線に乗れば、十分に日帰りできます。

漠然と、善光寺へ行って、帰りに軽井沢のアウトレットに寄って・・・と気分次第の旅です。行きと帰りの新幹線の指定席だけ取っておきました。大人の休日俱楽部パスなら6回まで指定席が無料で取れるので、ありがたいです。

長野へ

まずは、新幹線で長野駅へ。

旅のお供は、いつもの「えんがわ押し寿司」。かなり値上がりしてしまいましたが、ちょっと贅沢💛脂がのっていて美味しかったです。

新幹線を降りたら、「善光寺口」に進み路線バスに乗ります。Suicaも使えました。

JR長野駅前から路線バスに乗って、最初の目的地は「善行寺」へ。

こちらで降りて、緩い坂道を上って行きましょう。

こちらは、帰りに絶対!立ち寄りましょう😄

悪い部分に煙をあてて、健康を祈ります。

1年前に来たときは、こんな感じでした。善光寺の詳細は、こちらをどうぞ。

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長野県立美術館

当日券も買えるようだったので、ポイントサイトの ハピタス → アソビューで購入しました。送られてきたバウチャーを2階の入り口でスタッフに見せてるだけです。

古代エジプト展

今回の展示品は、アメリカ・ニューヨーク市にあるブルックリン博物館からの展示品。

ブルックリン博物館は、ニューヨークでは、メトロポリタン美術館に次ぐ2番目に大きい美術館で、その収蔵品は150万点を超えているとか。なかでも、古代エジプトコレクションは、アメリカでも最大級、かつ質の高さを誇るそうです。

行ったので土曜日だったので、かなり混んでいました。

古代エジプト人の謎を解け!

人々の暮らしについては、多くの謎が残されていた古代エジプト文明。しかし、1988年にギザの三大ピラミッドを建設した人々の都市環境が発見されたことで、新たな事実が分かりました。ピラミッドのすぐそばに、王族、貴族、一般の人々が住む区画整理された町が造られていたそうです。

かつては、奴隷がピラミッド建造に動員され、鞭打たれながら強制労働したと考えられていましたが、実際にはパンやビール、ヒツジやヤギ、さらには柔らかい仔ウシが配給され、人々は豊かな生活を営みながらピラミッド建造に従事していたそうです。

展示場の1st ステージのテーマは、古代エジプト文明の「日常生活」。

日本では古代エジプト展の人気が高く、過去もたくさん開催されてきましたが、古代エジプトの人々の生活についてはあまり語られてこなかった気がします。

二カーラーとその家族の像

中央に穀物倉の監督官ニカーラーが座り、両脇に妻と指を口にくわえた仕草の息子が立っている家族の像です。

石灰岩で作られた書記の像(上の左)。

古代エジプトでは、知識と読み書きの力がもっとも評価され、識字を習得した男性は、本作のようにパピルスの巻物を膝に置き、足を組んだ書記の姿勢で描かれるそうです。時代とともに教育の機会が増え、王族以外の書記増も珍しくなくなったとか。

この他にも、ヤシのサンダルや木製の枕、化粧箱、筆記用具類といった日用品が並んでおり、当時の暮らしのようすが見て取れました。どれも、数千年前のものとは思えない保存状態の良さです。

上流階級の女性の小像(左)
王宮から出土した首飾り(右下)
女性と供物を描いた墓の壁画(右上)

ひだのないな長いドレスを着用し、手の込んだカツラは、先端が三つ編みが見られます。カー(生命力)像として、来世で女性の精神が宿るよう、直立姿勢で墓に安置された可能性が高いそうです。

女性と供物を描いた墓の壁画にあるのは、緑色の敷物にひざまつき、青いロータスの香りをかぐ女性が描かれています。女性のテーブルの下には、封がされたビールとワインの瓶、テーブルの上には、パンと牛の頭部が置かれています。

ファラオの実像を解明せよ!

次のステージでは、ファラオ(王)に焦点を当てており、先王朝時代からプトレマイオス朝時代までの3000年に活躍した12人の王にまつわる遺物が紹介されています。

古代エジプトで絶対的な権力を有し、人々の頂点に君臨したファラオ。

ピラミッドや神殿、その壁面や空間、王族の身体を飾った豪華な装飾品や調度品の数々は、王の威光と高い技術力を示しています。

王の頭部
 古王国時代・第3王朝後期~第4王朝初期
(前2650~2600年)

おそらくクフ王の彫像など思われる『王の頭部』。名前が書かれていませんが、そうであれば最大級のものになるそうです。

その前の床には、ホルスの目(エジプト神話に欠かせないシンボル)が映し出されていました。

狭い展示会場に大勢の人人ひと・・・

でも、いろいろ工夫を凝らした展示品やビデオがあったので面白く見られました。

死後の世界の門をたたけ!

古代エジプトでは、人は死後に来世で復活し、永遠の命が得られると信じられていました。そのため、身体を保持するミイラの技術が発達しました。

最後のステージでは、最新の調査・研究の成果とともに、古代エジプト文明の先王朝時代からプトレマイオス朝時代まで、5000年以上にわたって、エジプト全土の各所から出土した遺物が展示されていました。人のミイラ、内外ともに装飾された木棺や美しい副葬品や葬儀のための道具、墓に添えられたレリーフなどに、彼らの独特の死生観と葬送儀礼を見て取ることができました。

帆船の模型

日常でナイル川をファルーカ(帆船)で行き来した古代エジプト人は、来世でも船が必要だと考えて、このようなものが造られたそうです。大昔エジプトに行った時、ファルーカでナイル川下りをした思い出も蘇ってきました。

ネフテュス女神像(左)・泣き女のレリーフ(右)

死者の墓に隣接した墓所には、しばしば嘆き悲しむ2柱の女神(ネフテュス女神とイシス女神の姉妹)の小さな木像が置かれました。

嘆き悲しむ行為は葬儀には不可欠な要素で、死者の来世での再生を後押しすると考えられており、仰々しい身ぶりでなく女性たちは職業的に「泣き女」と呼ばれていたそうです。

エジプトの(昔の)カイロ美術館や大英博物館で棺やミイラ等はたくさん見たので「もういいかな」と思っていたのですが、そばに日本語の解説があったので、興味深く見ることができました。

女性の木簡のパネル

この木棺のパネルには、油壷が置かれた台やミイラ作りに必要な道具の入った麻袋等が描かれており、死者が来世で不自由なく道具類を利用できることを表しているそうです。

いろんな古代エジプト文明の展示品を今までに見ていても、あまり意識していなかった部分を知ることができた気がします。また、会場では現存最古の葬送文書といわれる『ピラミッド・テキスト』を古代エジプト語の発音から再現した音声が流され、3D映像でピラミッドの内部に入れる仕掛けもありました。

全てを見終わる頃には、はるか昔に驚くほど高度な文化を生み出しつつ、日々を営んで生きていた人々の姿が浮かび上がる素晴らしい展示会でした。

ミュージアムショップ

最後はミュージアムショップ。

古代エジプトせんべい。こういうのなんか好きなんですよね~。古代エジプト饅頭とかあったら買っていたかも(笑)。

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ファーマーズマーケットから食べ歩き

美術館の外の広場では、マーケットが開催されていました。いつもは平日に旅するので、こういったマーケットに行ける機会は少ないのですが、今回はラッキーでした。

朝どれ葡萄。

巨砲とマスカットを買ってみました。もぎたてのマスカットの皮って硬いのですね。初めての食感でした。1日置くと、少し柔らかくなりました。どちらも美味しかったです。

帰りにもう一度善光寺へ。

お守りを新しく授かりました。

先日、鎌倉で食べたわらび餅屋さんを発見!

また買ってしまいました。ここのわらび餅が大好きです。

ここのモンブランパルフェ。

善光寺に来たらマストバイです^^

軽井沢へ

新幹線で軽井沢へ。

大好きなブランドのアウトレットがあるので、ちょっと立ち寄ってみました。その前にお昼ご飯。

ソースカツ丼とお蕎麦。

どっちも食べたかったので、ハーフ&ハーフにしました。安定の美味しさ^^

軽井沢の駅の売店・NewDaysで、八幡屋磯五郎の七味を買いました。

ここなら、大人の休日俱楽部パスを提示すると10%引きになります。このSuicaのペンギンももう見られなくなるので、良い記念になりました。

駅弁

東京駅に戻ってきて「駅弁屋 祭」で駅弁を購入。

夫の帰宅にも間に合いました。今日の夕食です^^

「えんがわ」の駅弁は3種類あるのですが、夕方だと全て売り切れていました。なので、「かにめし」と「牛すきやき重」。日本ばし大増の「牛すきやき重」は初めて買ったのですが、思いのほか美味しく、好きな駅弁の上位に躍り出ました。

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さいごに

今回も大人の休日俱楽部パスのおかげで充実した旅となりました。

やはり日本人はエジプト文明好き!土曜日に行ったのでとても混んでいましたが、それでも十分に楽しめました。帰りは美味しいお土産も。鉄道の旅はやめられませんね。

最後までご覧いただきありがとうございます✨

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