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ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートは、全室クラブインターコンチネンタルなので、無料のアフタヌーンティーやアペロタイムが提供されます。アペロ(Apéro)は、フランス語の "apéritif(アペリティフ)" の略で、食前酒を指します。今回は、ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートの食事とリゾート内のおすすめカフェをご紹介いたします。
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エントランスからラウンジまで
アフタヌーンティー
ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートは、全室クラブインターコンチネンタルなので、アフタヌーンティーなどのフードプレゼンテーションが、開放的なロビーラウンジで楽しめます。

アフタヌーンティーはスタンド式。毎日少しずつ変わるので、連泊しても飽きることはありませんでした。


紅茶は、カップで1杯ずつ提供してくれるのですが、いかんせん忙しそうでお代わりをお願いするのを憚れました。口コミにもあったのですが、私もあまり美味しくないなあと感じました。温度も濃さもちょうどいいのにね。ポットで持ってきてくれると、スタッフも楽だろうしゲストもゆっくり楽しめるのですが・・・。
アペロタイム

アペロタイムは、シャンパンで。


到着時のウェルカムドリンクはロスチャイルドでしたが、アペロタイムは別のシャンパンに変わりました。ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートここでは、ウェルカム・アペロタイム・朝食で時間ごとに3種類のシャンパンが楽しめるのです。
※紛らわしい書き方だったので、修正しました。

アペロタイムの軽食。
本当に軽いおつまみ程度の一皿でした。
この後夕食なのでちょうどいいかもしれませんが、ちょっと物足りない感じです。他の方のブログを拝見すると、足りないので、こちらでルームサービスを頼んでいました。そういう楽しみ方もあるのですね。
白露/SHIRATSUYU

とても雰囲気のいいレストラン。
最初に、好き嫌いについて質問されました。チェックインの時にお伝え(スタッフはきちんと情報シートに追加)してあったはずなのですが、情報は共有されていませんでした。
ちょっと、接客に慣れていない感じの対応でしたが、直前でも食材変更はお願いできるので良かったです。
しかし、この後、海外の団体さんが来てから、レストランの雰囲気がガラリと変わりました。会話だけでなく、食器をガチャガチャさせるのも煩いですし、添乗員の方が(通訳のためか)常にウロウロしているのも気になります。
以前、スペインのミシュランに選ばれているレストランに行った時も中国からの団体の方が入っていました。しかし、個人客とは衝立で分けたテーブルが設けられており、皆さんそちらでとても静かに食事されており、団体の方が入っていると帰るまで気づかなかったくらいです。そのレストランはミシュラン三ツ星だったので少し違うのかもしれませんが、そういった雰囲気への配慮ができないのはちょっと残念です。

「三陸産うにのババロアとカリフラワーのムース」と「安比プライムポークと鹿肉のパテ・ド・カンパーニュ」
説明を受けましたが、団体さんが煩くて内容が全く聞こえません・笑。

マグロ、水だこ(?)、白身魚は何だったか忘れましたが、どれも絶品でした。ずーっとこれだけ食べていたいほど美味しいと感じました^^

せっかくなので、岩手のワインをいただくことにしました。
岩手県花巻市の大迫町で60年以上ワインを造り続け、国内外のコンクールでも評価を受けている「エーデルワイン」。ホテルでいただくのは、 ”シルバー ツヴァイゲルトレーベ” 。
ツヴァイゲルトは、1922年、オーストリアのクロスターノイブルクでフリッツ・ツヴァイゲルト博士によって開発された品種です。
初めて飲みましたが、その味わいは、しっかり葡萄の味と香りがするフルーティタイプ。第一印象はまるで葡萄を食べている感じですが、飲んでいると、カシスやベリー、そして木樽由来のバニラの香りがふわりとします。フルーティながらも少しタンニンや、スパイシーさも感じられ、また次の一口を飲みたくなる。軽いながら飲みごたえがある、ワインでした。
エーデルワインを生産するようになったのは、生産地である花巻市大迫町が、昭和22~23年に台風により甚大な被害を被ったことに起因するとか。当時の県知事が復興の一環としてブドウ栽培を奨励し、昭和37年に町役場と農協が中心となってワイン作りが始まったそうです(後でネットで調べました)。
ソムリエの方もいらっしゃったので、こういう説明をスタッフの方から受けたかったのですが、接客が淡白すぎて・・・


三陸産鮑と海老の桜蒸し。あ~これも、ずーっと食べていたい・笑。
大好きな海鮮類が続いて嬉しい。
葡萄の果実をストレートに感じる ”シルバー ツヴァイゲルトレーベ” と合わせて、さらに美味しくいただけました。

目にも美しいお魚料理。
ドラゴンアイをイメージしているのでしょうか?
そうスタッフの方に声がけしましたが、会話が全く弾みません。こういうところで、スタッフやソムリエの方とお話しするのも好き(知らないことをいろいろ教えてもらえるので)なのですが、今回は空回り。
余談ですが、そういう意味でも、青森駅直結ホテル ReLaboのレストラン やキタノホテルにあるレストラン L’Orangerie 光庵 のランチは、お料理はもちろん接客も素晴らしかったです。

お肉好きの夫が半分以上残してしまった肉料理。
こういう高級なお肉に食べ慣れていない(年のせいもある?笑)ので、脂でコーティングされたような霜降り肉は、脂を食べている感じでしかなかったです。これを「口に合わない」と言うのでしょうね。
行者ニンニクのソースは、山椒がいいアクセントになっていたので、がっつり赤身肉で食べてみたかったです。
スタッフは、団体さんの食後の飲み物に人手をとられたのか、食事が終わっても20分以上お皿を下げてくれず、しびれを切らし、スタッフの方に声がけして下げてもらいました。ワインもなくなり、お水もなくなり・・・。自分でお水を注ごうかと思ってしまったくらいです(上手ですよ、私・笑)。
お皿を下げるとき、夫のお皿は、ほぼ手を付けていない状態だったのに『お口に合いませんでしたか』の一言もないのにもがっかり。
ミシュランキー(一つ星)に選出されたホテルのメインレストランですが、ミシュランキーって何なんでしょうね。

ツアーのどなたかがお誕生日だったようで、団体さんがさらにヒートアップ。あまりにも煩いので、デザートからはロビーラウンジでいただくことにしました。


多分、いい雰囲気の中食べたら美味しいはずのデザート。
夫は、魚料理のバター+お肉料理の脂が原因のようで、胃がむかむかするといっておりました。せっかく普通のディナーではなく、スペシャルメニューを選んだのに残念な結果となってしまいました。
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朝食

早めに休んだので、夫の体調も復活!
団体さんもいない、静かな朝です。

朝は、たっぷりの野菜から。
このポテトサラダのジャガイモが美味しくて美味しくて^^
繰り返しになりますが、これを「口に合う」というのでしょうね。1日目はスモークサーモンがありましたが、2日目はなくなりました。毎日少しずつ変わるようですね。


3種類目のシャンパン。
朝から贅沢な時間です。桃のコンポートがあったので、一緒にいただき、桃のシャンパン・カクテルのベリーニ風にしてみました。

和食。ご飯が・・・。

夫は、エッグベネディクト。

2日目、ホワイトオムレツがメニューにあったので頼んでみました。前回のストリングスホテル東京インターコンチネンタルのホワイトオムレツと違い(笑)、美しい、きちんとしたホワイトオムレツでした。


ホテルメイドのパンも楽しみの一つ。
しかし、こちらも口に合わず・・・。パイ生地がサクサクしていないのです。でも、嬉しかったのが、各テーブルにハチミツが置かれていたこと!中がふわふわの五穀パンにたっぷりつけていただきました。

メニューにスフレがあったので、頼んでみました。
冷たい!作り置き!?
スフレと言うより、中がカチカチの焼き菓子でした。勿体ないお化けが出てしまいますが、ほんの10度分しか食べただけで、残してしまいました。

一番、美味しかったプレート。
元々キノコ好きなのですが、キノコの味が濃くて、とても美味しかったです。ハッシュドポテトも揚げたてで、外はカリカリ中はホコホコ。

でも、やっぱり、これが一番でした♡
HOUSE APPI


ところで、ちょうどキティちゃんのスタンプラリーを実施中でした。
空いていれば、リゾート内の移動に車を出してもらえるのですが、スタンプラリーの一部が遠かったので、お願いしてみました。
そのうちの一つが、HOUSE APPI

テニスコートの横に位置しているカフェです。

ここでランチもできますね。

スタンプを押しに来たついでに、2日目の夕食を買うことにしてみました。


ジェラートも気になります。どれも美味しそう。
今回買ったのはオープンサンドとチョコクロワッサン、そして胡麻ベーグル。どれも美味しかったです^^

台風一過の青空。
来られてよかった。安比高原の秋はこれからのようです(2026年9月滞在)。
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さいごに
期待していただけに残念だったホテルのディナー。
でも、移動をお願いした際に残念だった理由を告げると、その後リカバリーの対応を受けました。スタッフの方はどなたも一生懸命動いていらっしゃるのですが、いかんせん、宿泊数に対してスタッフの数が少ないのが一番の問題のような気がしました。
一番仲良くなったのは、送迎車のドライバーさん。
リゾート内ならホテルの車で送迎してもらえるので、帰りに、HOUSE APPI でパンを買って帰ろうと思いましたが、前日お願いした送迎の時間の変更も通じていませんでした。最後は、直接交渉・笑。ほんの2泊でしたが、顔も覚えてもらえ、親切にしてもらえました。
最後までご覧いただきありがとうございます。