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アクセス


今回も大人の休日俱楽部パスを使って、まずは盛岡へ。

安比高原まではJR花輪線に乗り継ぐのですが、乗り場は「いわて銀河鉄道」となります。


東京から目的地・安比高原駅までは一部「いわて銀河鉄道」なので、普通に往復切符を買おうとすると、その区間が除外され、往復割引が効かない場合があると聞きました。でも、大人の休日俱楽部パスなら「いわて銀河鉄道」の部分もカバーしてくれるので、そのまま乗り継げます。


「いわて銀河鉄道」の改札は常時開いているタイプではなく、列車が出発する少し前に開くようでした。改札の外には待合室があるのですが、近くにお手洗いが見つからず、隣接する駅ビルのお手洗いを探したのですが、結構遠かったです。
でもね、改札を通ったところにあったのです・笑。
定刻に列車は出発。途中、好摩(こうま)駅からJR花輪線になります。

お天気が心配でしたが、きれいな秋空。

窓の向こうに見えるのは、岩手山です。

1時間ほどの乗車でしたが、景色を楽しんでいるとあっという間に到着。

遅れもなく、無事にJR安比高原駅に到着しました。
無人駅なので、こちらで切符を車掌さんに見せます。なお、こちらから乗るときは、車内に乗っている車掌さんから買うことができます(2026年9月現在)。


列車の到着時刻をホテルに伝えておくと、迎えに来てくれます。ただ、この線は本数が少ないので、計画するときは要注意ですね。少し早い、10時46分着でのお迎えをお願いしていましたが、きちんと待ってくれていました。この時は、同じリゾート内にある ANAクラウンプラザリゾート安比高原 に宿泊予定の方と2組の利用でした。
なお、もし列車が運休となっても盛岡駅からバス(有料)でホテルまで来ることができます。電話で問い合わせたところ、ホテル側で(空席があれば)予約も可能で、料金は部屋付けにできるということでした。
ANAインターコンチネンタル安比高原

途中、ANAクラウンプラザリゾート安比高原 に寄ったのですが、10分弱で到着。
ホテルの周りは小さな森になっていて、ここなら歩いても大丈夫かな。ドライバーさんの有人が(ここではないけど)クマを2頭見かけたそうです。

車寄せも素敵。

ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートは、2022年2月25日に開業した比較的新しいホテルです。全38室のスモールラグジュアリーホテル。客室は7タイプあり、そのうち4タイプは、ゲレンデに面した檜風呂のビューバスを備えています。


圧巻のエントランス。
この長い通路を歩き進んでいくと、このホテルのアイコンのようなドラゴンアイが見えてきます。

ドラゴンアイは、ホテルから車で1時間ほどの八幡平にある「鏡沼」です。雪解けで、青く澄んだ姿を現し、中央の雪の部分が落ちて瞳を作れば開眼で、まさしくドラゴンアイになります。天候や陽光によっても形や表情を変える神秘の沼。ホテルからはオプショナルツアーも出ているようでした。一度見に行ってみたいです。
ラウンジ

こちらでチェックインの手続きをします。

今回は、直前に一休.com で予約したのですが、25,000円もの割引クーポンがあったので、ちょっと贅沢して、2クイーンプレミアムテラス付き(夕食付)の部屋を予約しました。
もう一泊は、インターコンチネンタルホテルのポイントを使った宿泊です。
全室クラブコンチネンタルなので、アフタヌーンティーやアペロタイム(夕食前のカクテルタイム)が付いています。ボトムの部屋ですが、閑散期だったせいか、39,000ポイントという破格でした。部屋の移動は覚悟していたのですが、2日目も同じプレミアムの部屋にしていただけました。
しかも、まだ11時なのに、部屋に入ってもいいという太っ腹!

さすがは、ミシュランキーホテルに選出されたホテルです。
期待に胸が膨らみます^^
2026年も One MICHELIN Key 1 に選出されていました(2026年9月18日)。
評価のポイントとして、①独自の個性と魅力を持った目的地、②型にはまらない他にはない体験、➂サービスは常に一歩先を行き、同じ価格帯の宿泊施設よりはるかに多くのことを提案しているという理由で選ばれるようです。
つまり、ミシュランキーは素晴らしい滞在を提供する宿泊施設の指標ということですね。
ちなみに、東京でのTwo MICHELIN Key 2、One MICHELIN Key 1 のうち泊ったことがあるのは、以下です。
素晴らしい滞在となったホテルもありますが、一方、もう行かないなと思っているホテルも入っています。ちなみに、One MICHELIN Key 3は、私たちには分不相応、高すぎて泊まれません。でも、1泊何十万円もするなら素晴らしくて当然ですよね。
航空会社の格付けスカイトラックス同様、ミシュランキーに選ばれていなくても、満足度が高かったホテルはたくさんあります。ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートはどうでしょうね?
2クイーンプレミアムテラス付き
それでは、ルームツアーをどうぞ。

ベランダから見た景色。
この景色が素晴らしく、朝はコーヒーを淹れて、ぼーっと眺めていました。冬の雪景色も素敵なのでしょうね。


部屋も広いのですが、バスルームも広くて快適に過ごせそうです。


この部屋に決めた一番の理由は。このヒノキのお風呂。
先日の地震の影響で露天風呂が使えなくなっていましたが、このお風呂があれば何の不満もありません。とにかく、気持ちのいいお風呂。

アメニティも充実していますね。
基礎化粧品や歯ブラシなどは、連泊時のみ追加されます。


ドライヤーは(メーカーを確認しませんでしたが)軽くて風力が強くて、使い勝手がよかったです。最近はライトが付いている鏡が増えましたね。化粧ができる場所が別にあるのも嬉しいポイントです。

お水は2本だけ。
ネスプレッソや紅茶は普通のラインナップ。

ライトのスイッチは枕もとにまとまっていて、使いやすかったです。


ターンダウンは、ベッドメイキングとゴミ捨てだけ。
先日のような心温まるケアはありませんでした。アレが、特別だったのか・・・?

冷蔵庫にレアチーズケーキが入っていました。
なお、冷蔵庫の飲み物は有料です。先日泊った ストリングスホテル東京インターコンチネンタル は全て無料だったので、ちょっとがっかり。
温泉

ホテルの3階には温泉、ドライサウナがあります。
ドライサウナは朝オープン時間から80℃にガンガンに温まっていました。さらに、ここの水風呂が最高!まるで氷水かのようにキンキンに冷えていました。
脱衣所の冷蔵庫には、お水、炭酸水、乳酸菌飲料、キリンレモンがあります。朝一に行ったとき、冷蔵庫の中に飲み物が入っているのを確認したのですが、出てきて飲もうとしたら、ごっそり無くなっていました( ゚Д゚)
フロントに電話をして少し多めに持ってきてもらい(次の方のために)補給しました。
ちょっと残念すぎる(客層)出来事ですが、私の前に入っていたのは2人しかおらず、日本人の親子でした。
白樺の湯

ところで、ホテル内の露天風呂が使えないので、代わりに、滞在中何回も入れる「白樺の湯」のクーポンをいただきました。


徒歩5分強の場所に位置していますが、(空いていれば)ホテルの車で送迎もしてくれるようです。歩いて帰るとき、ちょうどホテルからの車が着いたところでした。
気持ちのいい日だったので、行きも帰りも歩きました。お散歩にちょうどいい距離ですね。

公式サイトなどに載っている写真は、かなり盛った感じです(笑)。
露天風呂のお湯は少しぬるめでしたが、ずーっと入っていられる気持ちの良さ。緑を見ながらの露天風呂や広いサウナは最高でした。タイミングが良かったのか、ほぼ貸切という贅沢ができました。
ANAクラウンプラザリゾート安比高原

ホテルは館内の廊下で「ANAクラウンプラザリゾート安比高原」に繋がっており、簡単に行き来できます。ただし、戻るときは部屋のカードキーが必要です。
リゾート内のシャトルバスに乗るときは、ANAクラウンプラザリゾート安比高原の方へ行かなければならないのがちょっと不便でした。でも、ホテルの車で(空いていれば)近所の施設に行ってくれるので問題はないかな。

ホテルには洗濯乾燥機(有料)もあるので、スキーで滞在する時も便利でしょうね。
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台風を乗り越えて
憧れの ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート。
本当は「いわて旅割」を使って、花巻温泉からANAインターコンチネンタル安比高原へ移動する計画を立てていました。


しかし、移動日が大雨。山の中から高原への移動でしたし、JR花輪線の運休も心配です。なので、一度(泣く泣く)キャンセルしました。花巻温泉の方は『天候理由なので、キャンセル料はいただきません』とまで言ってもらえたのですが、ご迷惑をおかけしてはいけないので、キャンセル無料の期間に両方ともキャンセルしました。


しかし、どうしても諦められず、しつこく windy.com を見ていると「もしかしたら、日程をずらせば行けるかもしれない」と思い、前日に遂行決定!大人の休日俱楽部パスは前日までなら購入可能、目的地を安比高原だけにして行くことにしました。
夫には呆れられ『行くと思ったよ』と言われました(←私のことをよく分かってらっしゃる・笑)が、行けてよかったです。最高の滞在になりました。
さいごに
次回は10月21日(水)に、ANAインターコンチネンタル安比高原の食事のようすをご紹介する予定です。またお越しいただけますと嬉しいです^^
最後までご覧いただきありがとうございます。