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鎌倉旅行2日目は、早朝からお寺巡り。そして、お腹を空かせて気になっていた "Café&Meal MUJI" へ。1泊2日でも十分に楽しめた旅行記をお届けいたします。
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鶴岡八幡宮

少し早起きして、鶴岡八幡宮へ。
鶴岡八幡宮は、鎌倉幕府から篤く信仰され、武門の神、勝利の神として崇敬を集めています。
古都・鎌倉の中心部に位置する鶴岡八幡宮の参道「若宮大路」は、由比ヶ浜の「一ノ鳥居」から始まります。ホテルメトロポリタン鎌倉のすぐそばにあるのは「二ノ鳥居」。「三ノ鳥居」までは一段高くなった「段葛」と呼ばれる道となっており、中央が正式な参道となっています。
なお、由比ヶ浜から鶴岡八幡宮までは約2kmほどだそうです。


前日は賑わっていた通りも、さすがに朝6時では閑散としていますね。
でも、近所の方が散歩されている姿を見かけました。良い散歩コースですね。
鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮の歴史は1063(康平6)、源氏の守り神として、源頼義が由比郷鶴岡(現在の材木座)に京都の石清水八幡宮を勧請したことから始まります。後に源頼朝が現在の地へ遷(うつ)し、鶴岡若宮と称したのが現在の鶴岡八幡宮だそうです。

開門・閉門時間:通年 6時〜20時(2026年9月時点)
あいにくの曇り空ですが、その分暑くなく、ゆっくり歩いてJR鎌倉駅から徒歩10分ほどです。
鶴岡八幡宮をこの地へ遷した源頼朝は、平安京を手本として町づくりを行ったそうです。内裏として想定されたのが鶴岡八幡宮、そして朱雀大路になぞらえて建設されたのが若宮大路とか。
鶴岡八幡宮の参拝時間は、朝早くから夜まで可能です(※今後変わる可能性もあります)。でも、やっぱりおすすめは、早朝。雲の多い日でしたが、朝の凛とした空気の中、すがすがしい気持ちで歩けました。

「三ノ鳥居」をくぐって、すぐに目に入るのが「源氏池」と「平家池」。
そこに架けられた「太鼓橋」。造営当時は朱に塗られた「赤橋」と呼ばれる橋だったそうですが、現在は渡ることができません。その代わり、両側の朱色の橋(どちらか)を渡って参道を進めます。
鶴岡八幡宮は、大臣山の中腹に位置する本宮(上宮)と大石段の下に位置する若宮(下宮)があり、上下両宮の形態をとっています。1191(建久2)年、火災により社殿が焼失し、それを機に現在の姿に整えられたそうです。

境内は広く、海岸から続く参道、若宮大路の延長線上に、大臣山を背に負って堂々とたたずむ「本宮」の姿が見えてきました。
本宮・舞殿・源平池・大銀杏(の切り株)など見どころが点在し、年間を通じて多くの観光客や修学旅行生が訪れる、鎌倉を代表するスポットとなっています。

参道をまっすぐ歩くと、見えてくるのが、舞殿(下拝殿)。
こちらは源義経の愛妾であった静御前が義経を想う舞を納めたとされる廻廊跡に建っています。現在も「鎌倉まつり」では、その話にちなんだ「静の舞」が行われるそうですよ。
舞殿の向こう側には大石段があり、石段の右脇にあるのが若宮です。

鶴岡八幡宮は両宮ともに流権現造。
朱塗りに極彩色の装飾が周囲の緑に映えて、とても美しい。若宮の近くには祈祷受付があります。御朱印を希望される方は、そちらで受けることができるそうですが、さすがに早朝では開いていませんね。
大石段の左には、ご神木として長く親しまれてきた大銀杏の跡があります。樹齢1000年といわれた大樹でしたが、2010(平成22)年に強風のため倒伏してしまいました。現在は、倒伏した親木から芽生えたひこばえが育てられており、親木とともに「親子銀杏」として、大切にお祀りされています。
楼門内に進み、二礼二拍手一礼でおまいりしましょう。

お詣りをしたら、楼門を出て景色を眺めてみましょう。段葛から由比ヶ浜までまっすぐに続く道は美しく、鶴岡八幡宮が鎌倉の中心であることが実感できます。
空気が澄んで晴れた日には、太平洋や伊豆大島を見ることができるそうです。ちょうど、朝の散歩にいらしていた方に伺いました。
ところで、本宮 楼門に掲げられた額の「八」の字は、神聖な神の使いとされている二羽の鳩が向き合う形で表されています。善光寺の「善」も鳩で表現されていたのですが、何か関係があるのかな?

両側には少し緩めの階段がありますので、帰りはこちらから降りました。
本殿へお詣りを済ませたら、見どころや史跡がたくさんある境内を少しお散歩しましょう。

長居しても大丈夫(笑)


境内にある末社の「白旗神社」。
黒塗りの御社殿が印象的な「白旗神社」は、源頼朝公と実朝公がお祀りされており、源氏の家紋である笹竜胆が配されています。
鶴岡八幡宮は全部で8つの摂社・末社を持ち、そのうち7つが境内にあります。

白旗神社の近くには、鶴岡八幡宮の元宮である由比若宮の遥拝所があります。
隣には「鶴亀石」があり、水で洗えば鶴と亀のような輝きを出す、めでたい石とされています。

源氏池の中の島に鎮座しており、現在の御社殿は八幡宮御創建800年(昭和55年)に、文政年間の古図をもとに復元したものです。頼朝公の旗上げにちなみ、源氏の二引きの旗に願をかける人も多くいらっしゃるとか。

「旗上弁財天社」の社殿裏に置かれた陰陽石、「政子石」とも「姫石」とも呼ばれています。かつては鶴岡八幡宮社殿に置かれていたもので、北条政子が懐妊したときに源頼朝が安産祈願をした石なのだそうです。夫婦円満と子宝の祈願石として信仰され、近年では恋愛成就の御利益があるとして女性に人気のパワースポットのようです。
妙本寺

鶴岡八幡宮でいろいろお話を伺った方のおすすめ「妙本寺」。
ちょうど、ホテルメトロポリタン鎌倉に戻り、さらに10分ほどの場所に位置していたので、行ってみました。こちらは、比企一族の歴史を伝える日蓮宗最古の寺院で、祖師堂や二天門、四季折々の自然が楽しめる鎌倉の名刹(めいさつ:名高いお寺)だそうです。
山門を抜けても民家が続きますが、しばらく行くと鬱蒼とした森の間の参道となります。左手に冠木門(かぶきもん)がありますが、これは方丈門といい、帰りに通りますので、真っ直ぐ森のなかに入って行っても大丈夫です。
駅から近い場所ですが、もはや市街地の喧噪は聞こえません。
教えていただかなければ、行っていなかった場所だと思います。
一期一会。いい出会いがありました。
Café&Meal MUJI

1時間ほど歩くと、お腹ペコペコ。
楽しみにしていたCafé&Meal MUJIへ。広い店内ですが、ほぼ満席という盛況ぶりでした。


どれも美味しそうです。

他の方のブログで、セミブッフェ+メイン(3種類から選択)と読んでいたのですが、フルブッフェに変わっていました。スタッフの方に伺うと「かなり前からですよ」と教えてくれました。やはり、情報はすぐに古くなってしまいますね。なので、この記事でアップしたことも、どなたかが行かれる際には違っているかもしれませんね。
でも、カレーにしようか和食にしようか悩んでいたので、フルブッフェは嬉しかったです^^

まずは、鎌倉の野菜から。
土地のものをいただいて、その土地のパワーをもらえる瞬間。名物のシラスもありました。


ライブキッチンでは、タコスを作れるようです。
バターカレーは、MUJI で販売しているものです。

ここ何回かの朝食で一番「美味しい」と感じたもの。
から揚げのスイートチリマヨネーズソース。ヤンニョムチキンを少し軽くした感じです。マヨネーズは感じませんでしたが、微妙な隠し味になっているのかなあ。

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さいごに

最終日は、早朝散策からの朝食。さらに、チェックアウトの前には、お土産を買いにいくこともできました。立地がいいホテルならではですね。朝食も期待以上。セットメニューがブッフェになっていたので、つい食べ過ぎてしまいました。
気になっていたホテルは期待以上、鎌倉滞在におすすめのホテルです^^
最後までご覧いただきありがとうございます。