旅とアロマ

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五感で楽しむ旅ブログ

【カナダ】幻想的な真冬の自然現象・アイスバブル

 更新日2020/05/14

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2019年の2月に、カナダへアイスバブルを見に行ってきました。急に暑くなってきたので、涼しい風景を探してみました。どうぞお楽しみくださいませ。

※以前にアップした記事に写真を増やしてみました。

アイスバブルとは

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http://seejanewrite.ca

アイスバブルとは、カナディアン・ロッキーのいくつかの湖で冬に見られる美しい自然現象です。1年中湖底の植物から発生しているメタンガスが、湖面にたどり着く前に凍り付いてできる現象です。白い無数の気泡が氷の中に閉じ込められた様子が足元に広がっています。今回は、一番よく見えると言われている アブラハムレイク (Abraham Lake) へ行きます。

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気泡の数や重なり方によって、さまざまな模様が見られ、近年注目度が上がっている自然現象です。日本でも見られるようで、行く前にTVで放送されているのを見て、期待大で出かけました。お天気に左右される真冬の自然現象の見学ですが、この日は晴天に恵まれました。風もなく、絶好のアイスバブル日和になりました。

アブラハムレイク

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バスから降りて湖まで歩くのですが、雪が深いので、見られるまでは結構遠く感じです。新雪の部分を踏むと、かなり深く足が沈んでしまいました。ここでのコツは、人が踏み固めた部分を歩くことだそうです。

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湖に行ったらすぐ見えるのかと思ったら違いました。湖面をさらに歩いて行きます。雪で覆われている湖面を、ほうき等で掃いてバブルを探すそうです。

余談ですが、私を含めて、ツアーの皆さん黒っぽいダウンを着ていきました。でも、雪景色の中で写真を撮ると、ガイドさんの赤色が映えていたのを実感しました。対比に鳴って綺麗なので、次回は赤のジャケットを買おうと思います。

アイスバブル

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一番大きく見える場所に来ました。

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近寄ってみました。氷の上に立つとちょっと怖いです。

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粉雪をほうきで履いてみると、下からアイスバブルが見えてきました。

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場所によってバブルの大きさが違うので、ずーっと見ていて飽きません。

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下からブクブク泡が出ていた様子がよく見られる場所もありました。

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吸い込まれそうな感じです。

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一面アイスバブルだけだと思っていたのですが、けっこう亀裂が入っています。テレビ番組で、湖の氷が割れて水の中に落ちてしまう・・・という見たことがあり、一瞬恐怖がよぎりましたが、心配は全くありません。湖はカチカチに凍っています。

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ツアーメンバーにアイデアをいただいて、動画も撮ってみました。

※声 (私じゃないのですが) が入っていますのでお気をつけください。

快晴の中で楽しむ #アイスバブル #アブラハムレイク #カナダ

さいごに

暑い日に見るアイスバブルで、少しは「涼」を感じていただけましたでしょうか。

湖面に無数の気泡が閉じ込められた冬のアブラハムレイク。亀裂もたくさん入っているのでスリルもありました。いつもは風が強い場所だそうですが、この日は無風で、しかも晴天だったので、手袋をせずに写真を撮ることができました。最高でした!

急に暑くなってきたので、今日は、エアコンのチェックのため、このブログを書きながら10分くらい冷房を18℃くらいでかけていました。なので、余計に「涼」を感じることができました。部屋にいても熱中症になるようです。皆様も、どうぞお気をつけくださいませ。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。