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海のスノウドーム・冬の水族館 ~アクアパーク品川~

2020-04-21

日本には、100以上もの水族館があるそうです。2020年1月、東京の「マクセル アクアパーク品川」に行ってきました。このとき、 NAKED SNOW AQUARIUM (ネイキッド・スノウ・スターアクアリウム) が開催されていました。クリスタルとオーロラが彩る入口は、思い描いていた水族館ではなく、楽しみながら生き物たちを見ることができました。そのときの様子をご紹介したいと思います。

※現在、マクセル アクアパーク品川では、待機列緩和のため、7月より日時指定のWEB入場整理券を導入しています。

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アクアパーク品川

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アクアパーク品川 は、都心に位置しながらイルカショーも楽しめる都市型の水族館です。

2015年にリニューアルして、とても魅力的な施設として生まれ変わりました。

最寄りの駅は、JR「品川駅」です。「品川駅」の高輪口 (西口) から、いちょう坂を歩いて行くことができます。行きは登り坂なのでいい運動になりました。

入館したら、最初に本日のイベントスケジュールをチェックします。

アクアパーク品川で外せないのは、この4つです。

  1. イルカショー
  2. クラゲエリア
  3. 海中トンネル
  4. ワイルドストリート

時間をチェックしたら先へ進みます。

NAKED SNOW AQUARIUM

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イマーシブエリアの パターンズ は、深い海の中の雪景色です。雪、氷、オーロラといった自然の神秘を、デジタルアートで楽しむことができます。その幻想的な場所に並ぶ水槽には「雪」に見立てた白い色のの生きものたちが集まっていました。

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壁に現れる玉を触ると、破裂して、中から海の生き物が現れます。ここは面白くて、長い時間あそんでいました。私が触って出てきたのは・・・

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七色の光をまとったクジラです!

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所せましと泳いで、消えていきました。

透過型液晶パネルと水槽

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パターンズを出ると、世界初の透過型液晶パネルを搭載した水槽がありました。

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ここでは、タッチパネルのように、水槽に触れたりスライドすることで、展示されている生き物の情報が表示されます。

また、スマホを使って、生息地情報などを見ることもできるようです。

Jellyfish Ramble

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Jellyfish Ramble (ジェリーフィッシュ ランブル) は、水族館の中でも人気の高いクラゲエリアです。

ミズクラゲのほか、アマクサクラゲやマレーシアシーネットルなど、さまざまな形のクラゲが泳いでいました。

ここでは、何にも考えずに、そのクラゲの動きを見ているだけで癒されました。

ドルフィン・パフォーマンス

本日のメイン、11時半の ドルフィンパフォーマンス を見るために「ザ スタジアム」に移動します。

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直径25mの大型円形プールで3種類・8頭が繰り広げる ドルフィンパフォーマンス は、圧巻の迫力です!

360度どこからでも鑑賞でき、イルカが水をかけてくれるソークゾーンもありました。

プログラムは、昼夜で違うようです。私が見た Fun Fun Christmas (ファンファンクリスマス) は、アットホームなパーティーをイメージしたプログラムでした。

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天窓からの自然光をまとって降りそそぐウォーターカーテンだけでなく、プール中央に向かってアーチを描く噴水など、水の演出も楽しいショーでした。

お昼のショーは5回ありました。

  • 11:30〜
  • 13:00〜
  • 14:30〜
  • 16:00〜
  • 17:30〜

1時間半ごとに開催されるので、混んでたら予定をずらして見ることもできます。

※時期によりパフォーマンススケジュールは異なります。

ワンダーチューブ

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海中トンネル ワンダーチューブ。ここは、アクアパーク品川の中で一番楽しみに指定t場所です。この日は曇りでしたが、天窓から光が差し込み、長さ約20mのトンネルを照らしていました。

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東日本の水族館ではここにしかいない ナンヨウマンタ など約10種類のエイ達が、頭上を泳いでいきます。

下から仰ぎ見ると、笑っているように見えてかわいいです。

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ワンダーチューブの隣の水槽では、アオウミガメが2匹 泳いでいました。

ウミガメと聞くと「おだやかな草食系」というイメージですが、実は雑食性で、カニやイカ、海藻、クラゲ類などを食べるそうです。

タイミングが合えば、餌をガツガツ食べている姿を見られるそうです。

海にごみとして捨てられたビニール袋をウミガメが食べてしまって問題になっていると聞いたことがあります。

これは、ビニールがクラゲに見えて、間違って食べてしまうからだそうです。

水族館はコストがかかる!

先日、「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」という番組で、水族館のお金事情についてレポートしていました。

アクアパーク品川などの大きな水族館の電気代は、一般家庭1000戸分に相当し、1億3,000万円にもなるそうです。

生き物によって快適に感じる温度が違うため、特に、水温調節にお金がかかるそうです。

さらにお金がかかるのが餌代です。

アクアパーク品川にはいませんが「ジュゴン」は、アマモを1度に10㎏も食べるので、年間の餌代は1,800万円にも及ぶそうです。

一方、一番エコノミーな生き物は「シロワニ」というサメです。

「シロワニ」は、全長が2mを超える比較的大型の サメですが、週にサバを4匹食べれば大丈夫なようで、その餌代は年間6万円です。

アクリルパネル

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上の写真は、中東のドバイにある「ドバイ水族館」の巨大水槽です。

この巨大水槽に使われている「アクリルパネル」は、日本製で、巨大水槽の先駆けとなった 沖縄美ら海水族館 や、旭山動物園 に使われているものと同じだそうです。

水圧がかかる巨大水槽の厚みは、50センチ以上必要で、アクリルパネルを16枚も貼り合わせているとか!

貼り合わせたとは思えないほどのクリアな視界を持つのが日本の技術です。

その接客部分のヒントを得たのは、うどん!粘りがありゆっくり縮んでいく性質がヒントとなり、現在は同じ性質のシリコンを使っているそうです。

ワイルドストリート

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ワイルドストリートは、ペンギンやゴマフアザラシ、コツメカワウソなど、水族館の人気者が集まっているところです。

ちょうど、コツメカワウが顔を出していました。コツメカワウは2匹いますが、このときは1匹だけでした(もう一匹は、外でショーに出ていました)。

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私にはこう言っているように見えました(笑) .

このすぐそばから外に出ることができます。そこでは、もう1匹のコツメカワウがショーをやっていました。

一緒に外で遊びたかったのでしょうか・・・。

まとめ

アクアパーク品川 は、期待以上、とても楽しい場所でした。

1年中さまざまなイベントがあるようなので、またいつか別のアトラクションを楽しめるかもしれません。

このときは、昼のイルカショーしか見られませんでしたが、夜のショーも幻想的で素敵らしいそうなので、次回は見てみたいと思います。

 

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