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一生に一度は見てみたい!弘前公園の満開の桜と美しい桜のトンネル🌸

2021年度の弘前さくらまつりが始まりました。

弘前公園のツイッターやインスタグラムにアップされる写真を、毎日見ているだけでワクワクします🌸

昨年は、会場となる弘前公園が閉鎖されていましたが、今年は制限かつ、コロナ対策を施して開催されるようです。

今年はちょっと・・・と思われている方にも行った気分になっていただきたく、弘前さくらまつり2021のようすをご紹介したいと思います。

弘前さくらまつり

弘前さくらまつりは、青森県弘前市の弘前公園で行われている春のお祭りです。

弘前公園の桜は日本さくら名所100選にも選ばれており、その歴史は、1916 (大正5) 年の夜桜見物まで遡ります。

その後、1918年に商工会が「観桜会」を始め、1961 (昭和36) 年には、現在の名称「弘前さくらまつり」となりました。

毎年4月末~5月初めのGW期間に開催されていますが、桜の開花状況によって日程は変わるようです。

今年は、感染症対策として様々な制限をしながら、4月17日~準さくらまつり、そして23日から「弘前さくらまつり」が始まりました。

詳細

 🌸 開催日:2021年4月23日(金)~5月5日(水)

 🌸 有料区域の時間:7時~20時

 🌸 出店・露店営業時間:9時~20時

 🌸 ライトアップ:日没~20時30分

出所:令和3年度情報

 

感染防止対策

今年は、濠でのボートや開会式など、イベントの多くが中止となっています。

さらに、さくらまつりを安心・安全に楽しむための対策も求められています。

  1. マスク着用
  2. 手指消毒(入り口に用意されています)
  3. 公園入り口での連絡先の記入、またはWebフォームの確認
  4. 園内では、入り口で配布されたリストバンドを着用

 

今年度は、事前申し込みが必要なようです。
momoka

 

ただし、事前申し込みは面倒なものではなく、公園の入り口やJR弘前駅前でも当日に登録ことができます。

事前に(当日でもOK) Webフォームに記入して送っておけば、当日「受付完了」の画面を入り口で見せるだけで入れます(画面はスクリーンショットでも可)。

yahoo.co.jpのアドレスでは「受付完了」のメールが届きませんでした。迷惑メールにも入っていません。ただし、google.comのアドレスは、大丈夫でした。

 

オンライン事前申込

 

また、当日に記入できる受付用紙は、以下の施設にもあります。

🌸 弘前市立観光館 (市役所向い)

🌸 弘前市観光案内所 (JR弘前駅1F)

🌸 まちなか情報センター (弘前市土手町)

🌸 りんご公園 (弘前市清水富田字寺沢)

🌸 弘前市内の宿泊施設

複数日に渡って入園する場合は、日ごとの手続きが必要です。ただし、同じ日に何回か行く場合は、1回の申込で大丈夫です。

 

申し込み画面では入園時間が区切られていますが、実際に行く際は前後しても大丈夫です。

また、園内にいる時間の制限はありませんでした。

momoka

 

アクセス

JR弘前駅前からは、100円で弘前公園まで行ける循環バスが2種類運行されています。

ひとつは「土手町循環バス」で、もうひとつは「直通バス」です。

 

どちらもあまり待ち時間なく乗れました。

直通バスや路線バスについては、ネットでの情報がなかったので、以下でご紹介したいと思います。

 

直通バス

直通バスは、1番のバス乗り場を発着しています。

この直通バスには、時刻表がありません。乗客が集まったら、もしくは5分待って運行開始されます。

前日運転手さんに尋ねたところ「朝は10時からだよ」と教えてもらったのですが、次の日9時半頃にバス停に行ってみるとバスが停まっていたので早めに乗ることができました。

 

momoka
人が集まったので、早めに運行開始されたようです。

 

ちなみに、弘前公園方面からJR弘前駅に戻る直行バスは、20時発が最終です。

土手町循環バスの最終が18時なので、夜桜を見る場合は、この直通バスが便利です。

今年は桜の開花が早く、暖かい日も続いたので、ちょうど行ったときは多くの場所で満開🌸となっていました。

初めて見た弘前公園の桜🌸は、バスの中からでも息を呑む程美しかったです。

100円バスは循環しているので、行き帰り同じバス停を利用します。

こちらのバス停は、土手循環バスも発着します。バス停にはスタッフの方がいらっしゃいましたので、分からないことがあれば質問でき、安心です。

 

直通以外の「路線バス」

弘前公園の開園は9時です。早くに行きたい場合は、路線バス(200円)で行くことになります。

路線バス(行き)

  • 追手門方面(6番乗り場)

8時:〇01 06 21 36 〇46 51

9時:01 11 36 46

  • 東門・北門方面へ(7番乗り場)

8時:36 46

9時:26 46

〇印付時刻は、土日祝運休

 

100円バス以外の路線バスの時刻表は、観光案内所でもらえました。

 

夕方の弘前公園

弘前公園へは、2日に渡って行ってみました。1日目は、午後4時ごろからです。

弘前公園内にも地図があります。ただ、観光案内所でもらえる「弘前案内図」は必ずもらっておきましょう。

とっても広いので、私はときどき迷子になってしまいました。ただ、スタッフの方も要所要所にいらっしゃるので、場所を尋ねることができました。

  • 2021年版のWebパンフレットは こちら

 

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駅前といい園内といい・・・町中でさくらまつりを盛り上げている熱い思いを感じました。

 

東門口

「文化センター前」から一番近い入り口は「東門口」です。

 

園内の人が密集しそうな場所は、一方通行となっています。

東門口を入ってすぐの所に受付があります。こちらで手指を消毒して、Web登録した画面を見せ、リストバンドをもらいます。

再入園するときは、このリストバンドを見せるだけで入れます。

弘前公園内は基本的に入場無料ですが、一部有料区域(弘前城本丸・北の郭・弘前城植物園)があります。

ただし、17時を過ぎると「弘前城本丸」の地域が無料となりますので、その時間まで満開の桜を見て歩くことにしました。

日本最古のソメイヨシノ

満開の桜を見ながら歩いていると、日本最古のソメイヨシノが目に留まりました。推定樹齢120年。

心が洗われる美しさ🌸

弘前公園のツイッターでは、毎日開花情報を発信しています。

毎年行きたいな~とは思っていたのですが、人混みが苦手なので、なかなか踏ん切りがつきませんでした。

しかし、去年は閉園。今年はコロナ対策をしっかりして、やって来ました。

 

momoka
他の場所の桜も美しかったのですが、弘前公園の🌸は別格でした。

終日、🌸に心揺さぶられていました。

 

16時半頃、徐々に日が暮れてきました。

と同時に明かりが灯り始めました。

17時なったので、有料区間も無料で入れるようになりました。天守がある場所から見た、夕暮れの岩木山もきれいでした。

 

夜桜

19時ごろすっかり辺りも暗くなり、夜桜が美しい時間となりました。月明かりの元の桜も美しい🌸

この日は、奇麗な三日月も見られました。スマホだと上手く撮れませんでしたが、花王のマークそのものの美しい月夜でした。

この日の夕食はタコ焼き。15分待ちだったので、その間、何回も上を向いて、月と桜を楽しんでいました。

少し離れた場所で待っていた学生さんたちが「月が笑っている感じ」と言っていましたが、私にも笑っているように見えました。

気持ちの問題でしょうか?でも桜も月も本当に美しかったのです🌛

桜のトンネル口から春陽橋方面の夜景を撮ってみました。

この時間になると、人出が増えてきました。

西濠の両サイドに桜のトンネルがありますが、この辺りは一方通行になっていて長時間同じ場所にいることはできません。

本当は反対側も歩きたかったのですが、帰りのバスの時間も気になるので、後ろ髪を引かれる思いでその場所を離れました。

 

momoka
実は、もう一か所、行きたい場所があったのです。

 

桜のハート

最近人気になっている「桜のハート」。場所は未公開ですが、桜のトンネルを見た後出口に向かっている途中で見つけました。

人がいっぱい集まっているので、すぐに分かると思います。

バスの出発まであと少し、でも、濠に写った桜もきれいなのでなかなか前へ進めません。

語彙力が乏しいと思うのですが「美しい」と「きれい」しか頭に浮かびませんでした。

最後は、枝垂れ桜を堪能して、バス停へ急ぎます。

なんとなく分かったつもりでいた園内も、夜になるとすっかり風景が変わってしまい、出口を間違ってしまいちょっと焦ってしまいました。

なので、最後は走ることに・・・

ギリギリ、なんとか最終の直行バスに間に合いました。

ただ、20時最終の100円バスに乗り遅れても、大丈夫です。路線バス (200円) に乗れば、JR弘前駅まで行くことができます。

路線バス(最終)

  • 追手門方面より:20時10分発

バス停は「市役所前公園入口」のお濠側です。

 

なお、門のそばにはタクシーも停まっていたので、最終バスに乗り遅れても大丈夫そうです。

タクシーに乗れば10分ほどでJR弘前駅まで戻って来られます。料金は約1,000円です。ちなみに、徒歩だと30分ほどです。

もし、人気のホテル・ドーミインに泊まっていれば、徒歩で帰ることもできます。

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朝の弘前公園

前日は東門口から入って桜のトンネルを見に行ったので、次の日は、別のルートで歩いてみることにしました。

東門口のそばには「中濠」があるのですが、連日強い風が吹いていたので、すでに花弁が濠に落ちていました。

次の日は東門から入らず、「津軽藩ねぶた村」の方に向かって歩きます。

バスを降りてそのまま園内に入ってしまわれる方が多いので、朝はとても空いていました。

東門口から外濠沿いの道は、かなり長い間桜の木の下を歩くことができるので、おすすめの場所です。

津軽藩ねぶた村の辺り(突き当り)、ちょうど曲がり角の辺りでは、すでに花筏が作られ始めていました。

濠が全て桜の花びらで敷き詰められたら奇麗なんだろうな~と、想像力を働かせて見てみました。

花筏・桜の絨毯🌸

桜の花びらが濠の水面を流れている情景を「花筏」と呼んでいるようです。

また、花びらで濠が埋め尽くされている状態は「桜の絨毯」とも呼ばれています。

 

この記事をアップする頃(さくらまつりが始まった日)には、花絨毯が完成していそうです。Twitterで楽しむことにします(^^)

同じ場所から亀甲橋(かめのこばし)の方向を見てみると、岩木山が見えました。ここにも、心が洗われるような清らかな風景が広がっていました。

ここまでの経路を地図で示してみました。

さくらパンフレット より抜粋・加筆

「文化センター前」でバスを降り、津軽藩ねぶた村方面へ外濠沿いを歩きました。

赤ちゃん花筏と岩木山を見たのは、上の地図のカメラマーク (ピンクの📷) の場所です。

 

北門・亀甲門から

2日めは、北門・亀甲門から入ります。

入るとすぐの場所には、露店が並んでいました。こちらから入る人は少ないようで、このルート、朝はとても空いていました。

さくらパンフレット より抜粋・加筆

そのまま、地図の左上の辺りにある、一陽橋(いちようばし)まで進みます。

一陽橋は、外濠を隔てて、市街地である紺屋町と四の丸に架かっている赤い橋です。

その先にある亀紺橋 (かめのこばし) から、西濠の方を見てみます。

さざ波(実際はザッバーンという波でした)をご覧いただけると思いますが、この場所の風が一番強く感じました。

コロナ禍以前は、一陽橋と亀紺橋を渡ったあと、西濠沿いを歩くことができたようですが、現在は一方通行のためここからは進むことができませんでした。

 

momoka
ここは、初めての私には(地図を持っていても)ちょっと謎のルートでした。

でも、要所要所にスタッフの方が立っているので、尋ねると教えてもらえます。

 

さくらパンフ より抜粋・加筆

結局、園内に戻り、春陽橋 (しゅんようばし) の手前から西濠に沿って、矢印の方向へ歩いて行きます。

ちなみに、園内に戻るときは、受付でリストバンドを見せるだけでOKです。

ふたたび桜のトンネルを歩きます。

常に、ソーシャルディスタンスの案内のアナウンスが流れているので、他のグループと密になることはありませんでした。

何か所かベンチもあるので、疲れたら休むこともできます。

ちなみに、コロナ禍以前は濠から手漕ぎボートで桜を見られたようですが、今年は中止しています。

きれい🌸

ほんの少しですが、桜のトンネルをご覧ください。

 

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「桜のトンネル入り口」から橋を渡り、反対側へ行きました。反対側を歩いていて振り返った時の写真です。

園内では、スタッフの方が禁止事項(長時間立ち止まらない・食べ歩き禁止など)を書いたパネルを持って、常に歩きながら注意喚起していました。

なので、サクッと写真を撮って進みます。

春陽橋を渡り、ふたたび最初に歩いた桜のトンネルを歩きます。

本当に素敵な場所で、時間が許す限り、両サイドをグルグル回っていました( ´艸`)

途中、岩木山も見えました。

 

有料区間

せっかくなので、2日めに有料区間にも入ってみました。大人の料金は320円です。

残念ながら、頂上に雲がかかっていますが、桜とともに見られるだけで充分です。美しい。

天守の近くには枝垂桜もあり、その桜の木の下に入って見上げた景色も美しかったです。

 

桜のハート

 

夜は分かりませんでしたが、昼間見ると、目印のハートマーク(木製)がありました。

昼間見るハートも素敵です。

最後は、場所を移動して、日本一太いソメイヨシノを見て、終了です。

 

花筏

バスに乗る前に、もう一度東門口に寄ってみました。朝に比べ、花筏の赤ちゃんが育っています。

弘前さくらまつり2021

この場所は、死ぬまでに行きたい!世界の絶景新日本編 [ 詩歩 ] にも選ばれたそうです。

 

 

さいごに

かなりのボリュームになってしまいましたが、園内外の見どころはまだまだたくさんありました。

この時期はいわゆる「桜まつり価格」となっていてホテル代が値上がりしているのですが、そんなことも気にならないほどの景色が広がっていました。

来年は、同じく弘前の桜を見たいと言っていた友人を誘って、行きたいと思います。

Twitterなどでも「弘前公園」で検索すると、美しい桜のようすを見られますので、最近の夜は、🐼楓浜 (ふうひん) の成長と、Twitterで🌸を見るのが習慣となりました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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