旅とアロマ

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五感で楽しむ旅ブログ

【コロナ対策】プロから教えてもらった消毒掃除

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好きな場所だから守りたい!ゴールデンウイークはおうちにいます。せっかくなので、プロが教えてくれた消毒方法を取り入れて、ステイホーム週間は、家庭内感染を防ぐための家中コロナ対策をしたいと思います。

家庭内感染

緊急事態宣言が発動され、外出自粛となり、いろいろな問題も浮き彫りになってきました。そのうちの一つが家庭内感染です。実際に多くの皆さんの家にいる時間が増えたことで、家庭内感染の確率が高まりました。

我が家では、完ぺきではないものの、できることはやっているつもりでした。でも、プロの消毒掃除を見て、もっとできることがあるのを知りました!なので、このステイホーム週間にやってみたいと思います。

余談ですが、東京の方針のはずの「ステイホーム週間」が日本全国の方針になったような気がします(笑)。

ウィルスの寿命

米国立アレルギー感染症研究所の研究者らが発表した論文によると、新型コロナウイルスの量は、時間か経つと減りますが、その時間は素材によって違うことが分かりました。

※ 論文出典:https://doi.org/10.1056/NEJMc2004973

ウィルスの寿命
  • 空気中(エアロゾル) :3時間
  • ボール紙の表面:24時間
  • ステンレスの表面:2~3日
  • プラスチックの表面:2~3日

プラスチック上で、ウイルスの量が半分になる時間は、6~8時間程度だそうです。

消毒掃除・プロの技

テレビでの番組で、消毒掃除のプロが紹介していた「プロの技」です。

  1. つね日頃触るであろうところは、重点的に消毒する
  2. 次亜塩素酸ナトリウム液で消毒する
  3. 家の出入口に消毒液を置き、靴の裏を消毒する

この3つなら、真似できそうです。

1.常に触る共有部分

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ドアノブや、椅子、テーブル、ソファー、マウス、冷蔵庫のドア、電子レンジの取っ手・・・意識して周りを見渡してみると、結構家の中の共有部分が見つかりました。こまめに掃除していこうと思います。

2.次亜塩素酸ナトリウム液

使用上の注意点
  • 手指の消毒には絶対に使用しないでください。
  • 使用する際は十分に換気してください。
  • 「酸」と混ぜて使用しないでください。

次亜塩素酸ナトリウム液は、塩素系殺菌剤のひとつであり、食品製造の分野で食品添加 物殺菌料として活用されています。

家で次亜塩素酸ナトリウム液を作るときは、塩素系漂白剤等を希釈して作ります。

ただし、次亜塩素酸ナトリウム液は使い方を間違えると効果がなくなるだけでなく、思わぬ事故につながることがあります。用途に応じた希釈や使用、保管時の注意事項を守りましょう。


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塩素系漂白剤のボトルの裏側に注意事項や希釈方法が書いてあるので、それを見て、次亜塩素酸ナトリウム液 を作りました。

3.玄関での消毒

我が家では、玄関にアルコールスプレーを置いて、帰ってきたらすぐに消毒するようにしているのですが、靴の裏までは意識していませんでした。

さらに、ダイヤモンドプリンセスでの対応にあたった自衛隊の方が「空気中のウィルスは床に落ちるので、靴の裏も消毒している」とおっしゃっていました。自衛隊では常識の行動だそうです。そういえば、空港のパスポートコントロールの前に通る「検疫」カウンターの前の床にも、消毒用のマットが置いてありましたね。

我が家の消毒掃除グッズ

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【消毒時の服装】

  • マスク
  • ゴム手袋
  • エプロン
  • 三角巾

テレビでは、上のような「消毒時の服装」を推奨していましたが、三角巾がなかったので、シャワーキャップをかぶりました。一人だったので、問題はありませんでしたが(笑) 

手作りマスク

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マスクの在庫を減らしたくないので、掃除用に、マスクを作りました。使ったのは、洋服を買ったときに入れてもらった薄い紙です。何かに使えるかもしれないと、取っておいてよかったです。

耳の部分は、輪ゴムの代わりに、使用済みのマスクの耳ひもを使いました。もし在庫マスクがなくなったら必要かもしれない・・・と消毒液に浸して洗って、乾燥してあったものです。

二重の薄紙の間に耳ひもを入れ、折り返し、端をホッチキスで留めました。

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折り返し部分を外側にして、ホッチキスの芯の端が肌に当たらないように工夫しました。市販のマスクのように鼻をぴったり覆いませんが、掃除中なんとか鼻と口を覆うことはできました。ただし、要改良です( ´艸`)

準備したもの

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消毒液を入れるバケツに、ゴム手袋、洋服雑巾を用意しました。実際に掃除を始めてみて、さらに雑巾と、もう一つバケツを加えました。

実際に消毒掃除してみました

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まず、窓を開け放ち、掃除機をかけます。

拭き掃除は「一方方向」

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テレビで紹介していたプロのやり方は「一方向拭き」です。ウィルス拡散を防ぐため、一方方向で拭きとり、一列拭くごとに面を変えるそうです。そして、一回拭いたら、雑巾の面を変えて拭くそうです。

「エアロゾルは床に落ちる」と聞いたので、リビングのフローリングも同じように拭いてみました。

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消毒液に漬けてある雑巾を絞り、同じ方向に拭いては面を変え、さらに一方向に拭きます。雑巾を変えながら、繰り返します。

この時も換気が大切です。

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最初は2,3枚の雑巾を洗っては消毒液に漬け・・・とこれを繰り返していました。

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これが大変でした。テーブルの上など狭い範囲をするなら2,3枚でもよかったのかもしれませんが、広い床のような場所を「一方向」方式で拭くのは、大変です。

なので、大量の雑巾を投入しました!

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一方向に拭いて、さらに面を変えて拭いて、使った雑巾を空のバケツに入れていきました。そして、また新しい雑巾で拭き始めます。これだと、使った雑巾を後でまとめて洗えばいいので、効率よく掃除が進みました。

でも、かなり疲れました。今回は一度に家の中全部をやろうとしてヘロヘロになってしまいましたが、毎日、ソファーやダイニングテーブルの周りだけを「一方向」方式で、そのほかは日を分けての拭き掃除でもいいかもしれない、と思いました。

プロだともっとうまくやられるのでしょうが、素人がプロの技を家庭の掃除に落とし込むには、いろいろ工夫が必要ですね。

最後は、家の玄関に消毒用のマット(っぽいもの)を作りました。

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外から帰って来たらマットを踏んでもらい、そのあと靴は立てかけて底を乾かします。

作った消毒液は、できるだけ使い切ったほうがいいそうです。なので、残った消毒液に雑巾を1時間くらい漬けて、殺菌、そして水洗いして干しました。

疲れました・・・でもスッキリ!

まとめ

テレビでいろいろな掃除方法を紹介していましたが、自分の家に落とし込むのには、それぞれの家庭で知恵を出すことも必要だと感じた消毒掃除でした。

次回は、家族で担当を決めて分担,消毒掃除してみます。家に新型コロナウィルスを持ち込まない!そういった気持ちで、引き継ぎ頑張りたいと思います(^^)/

 

最後までご覧いただきありがとうございます。