Japan

マイナポイントをもらうまで ~マイナンバーカードをスマホで申請してみました ~

函館旅行記の途中ですが、マイナンバーカードを申請してみました。

きっかけは、マイナポイント事業です。最初は興味がなかったのですが、「上乗せポイントがもらえるらしい」と聞き、目先の利益にひかれて (笑) 申請してみようと思いました。しかし、そこには大きな壁が!マイナポイントをもらうには「マイナンバーカード」を作らないといけないのです(←当然・笑!)。

今回は、スマートフォンでで簡単にマイナンバーカードを作る方法をご紹介します。

マイナンバーカード

マイナンバーカードは、本人確認のための身分証明書です。

プラスチック製のICチップ付きカードで、券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真等が表示されます。

マイナンバーカード1枚でできること

  • 個人番号の証明:マイナンバーの提示が必要な場面で、マイナンバーを証明する書類として利用できます。
  • 各種行政手続きのオンライン申請:マイナポータルへのログインをはじめ、各種の行政手続きのオンライン申請に利用できます。
  • 本人確認の際の公的な身分証明書:金融機関における口座開設・パスポートの新規発給など、様々な場面で活用できます。
  • 各種民間のオンライン取引:オンラインバンキングをはじめ、各種の民間のオンライン取引に利用できるようになります。
  • 様々なサービスを搭載した多目的カード(※):市区町村や国等が提供する様々なサービス毎に必要だった複数のカードがマイナンバーカードと一体化できます。
  • コンビニなどで各種証明書を取得(※):コンビニなどで住民票、印鑑登録証明書などの公的な証明書を取得できます。

※ 市区町村によりサービスの内容が異なります。

 

momoka
正直、これ!といったメリットがないため、普及率が上がらないようです。

 

ちなみに、マイナンバーカードの2020年7月1日時点での普及率は17.5%だそうです。そのため、またまた税金を使って、テレビ広告に費用をかけ、さらに5,000円あげるよ~と宣伝しているのが、「マイナポイント事業」です。

 

マイナポイント事業

マイナポイント事業とは、マイナンバーカードに紐づけしたキャッシュレス決済サービスでチャージや買い物をすると、そのサービスで、利用金額の25%分 (一人あたり5,000円分が上限)のポイント (マイナポイント) がもらえるものです。マイナンバーカードを普及させるための事業です。

キャッシュレス決済サービスとは、QRコード決済(○○Pay)や電子マネー(交通系のICカードなど)、WAON、クレジットカードなどのことです。一つしか選べず、一度決めたら変更できません。

 

本当に必要で生活に役立つものなら、普及はするのでしょうが・・・

 

私も必要性を全く感じていなかったので、マイナンバーカードを作る気はなかったのですが、WAONに20,000円チャージすると、5,000円に加え、大手スーパーのイオンから+2,000円分のWAONポイントをもらえる!と知りました。

夫のクレジットカードにもWAONが付いているので、これを紐づけすると、2人分だと14,000円分のポイントをもらえることになります。

 

momoka
なので、14,000円にひかれて、2人分のマイナンバーカードを作ることにしました。

 

マイナンバーカードに必要なモノ

 

マイナンバーカードを作るためには、申請書IDが必要です。

 

はるか昔に送られてきていた交付申請書に書かれています。この申請書IDがなければ先へ進めません。

 

申請方法

 

マイナンバーカードを作るためには、以下の4つの方法のどれかで申請します。

 

1 スマートフォンによる申請

  1. スマートフォンのカメラで顔写真を撮影します。
  2. 交付申請書のQRコードを読み込み申請用WEBサイトにアクセスします。
  3. 画面にしたがって必要事項を入力の上、顔写真を添付し送信します。

2  PCによる申請

  1. デジタルカメラで顔写真を撮影し、パソコンに保存します。
  2. 交付申請用のWEBサイト にアクセスします。
  3. 画面にしたがって必要事項を入力し、顔写真を添付して送信します。

3  証明用写真機

  1. 「個人番号画面」を選択する
  2. お金を入れて、交付申請書に印字されているQRコードをバーコードリーダーにかざします。
  3. 身だしなみを整えて撮影します。
  4. 撮影された写真の位置を調整し、画面で内容を確認の上、申請します。
  5. 申請確認プリントを受け取り完了です。
お金がかかりますが、10年使う写真なので、きれいな写真を使いたい方におすすめです。
momoka

4  郵送

  1. 通知カードに同封されている「個人番号カード交付申請書」に署名・押印し、顔写真を貼り付けます。
  2. 交付申請書の内容に間違いがないか確認し、申請用封筒に入れて、郵便ポストに投函します。

お手元に申請用封筒がない場合は、こちら からダウンロードできます。

 

momoka
一番簡単、スマートフォンを使って申請してみました。

 

スマホで実際に申請してみました

 

スマートフォンでの申請方法は、6つのステップがあります。

 

step
1
利用規約の確認

利用規約を読んで、チェックをして、確認をタップします。

 

step
2
メールアドレス登録

QRコードで読み込んでいるので「申請書ID」は自動で入力されていました。

我が家では、私のメールアドレスでまとめて登録するため、来たメールを区別するために連絡用氏名を入力しました。

あとは、メールアドレスを入力して、画像認証をして「確認→」をタップします。

 

step
3
メールアドレス登録完了

ここまできたら、送られてきていたメールを確認します。

 

メールにリンク先があるので、そちらをクリックすると、次のステップに進みます。

 

step
4
顔写真登録

スマートフォンで顔写真を撮って、アップロードします。

適しない写真の見本もありました。顔写真は、申請時に直近6か月以内に撮影した正面、無帽、無背景の本人の写真が必要です。この写真は、10回目の誕生日(20歳未満は5回目の誕生日)まで使用します。

スマートフォンで撮って保存してあった写真は、縮小や圧縮させることなく、そのままアップロードして添付できました。写真が気に入らない場合は、「前の画面に戻る」ボタンを押して、やり直すこともできます。再度アップロードすると、自然に上書きされます。

顔写真が適切なら「登録」ボタンを押して次に進みます。

 

step
5
申請情報登録

生年月日を登録します。プルダウン式です。「電子証明書の発行を希望しない場合」や「氏名の点字表記を希望する場合」は別途チェックします。このままでいい場合は、「上記の申請内容に、誤りはありません」にチェックをつけます。すると、下のような確認画面に進みます。

「登録」をタップします。

最後に、メールアドレスや生年月日が確認画面がでますので、確認して、送信します。

 

step
6
申請情報登録終了

 

申請情報登録終了です。申請に不備があると、1週間以内にメールで連絡がきます。

思っていたより、簡単にできました。しかし、ここからが長いようです。発行手続きが完了したら、住んでいる市区町村より交付通知書が郵送されます。期間にして、1カ月くらい待つようです。

さらに詳しい情報は、こちらの 公式サイト をご覧ください。

 

momoka
絶対に必要でないもの、しかも1回で取得できない・・・なので、普及しないのですね。

 

マイナンバーカードの受け取り

交付通知書 (はがき) が送られてきたら、必要なものを持って、交付通知書に記載された期限までに、本人が取りに行きます。交付場所は、交付通知書に記載されています。

  • 交付通知書(はがき)
  • 通知カード(令和2年5月以前に交付を受けている方)
  • 本人確認書類 (免許証など)
  • 住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
momoka
指定されたところに取りに行かないといけないのが面倒です。

 

まとめ

  • マイナポイントをもらうにはマイナンバーカードが必要
  • マイナンバーカードを申請する方法は4種類ある
  • スマホで申請すると簡単

遅ればせながら、マイナンバーカードを申請してみましたので、その方法をまとめてみました。スマートフォンでの申請は簡単でした。うまく受け取りまで進んだら、また追記したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。

-Japan

© 2020 旅とアロマ Powered by AFFINGER5