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【JAL国内線】緊急事態宣言に伴う航空券の特別対応 ~先得でも無料で変更 (取消も ) できました~

2021-01-09

緊急事態宣言の再発令を受け、航空各社は、再び航空券の特別対応を実施してくれています。

夏頃(まさかこんな状況になるとは思わず)、予約を入れていたので、この特別対応で変更することにしました。今回は、JALの国内線航空券を、手数料無料で変更できたようすをご紹介したいと思います。

国内線の特別対応

2021年3月5日、JALは、1都3県の緊急事態宣言の延長を受け、国内線航空券の特別対応を、東京発着のみ延長しました。

対象期間2021年2月8日 (月)~3月7日 (日) 搭乗分

※2021年2月3日以降の変更・払戻し分より対象

2021年3月8日 (月)~3月21日 (日) 搭乗分

※2021年3月6日以降の変更・払戻し分より対象

対象便日本国内全空港(コードシェア運航就航先含む)発着便全便東京(羽田・成田)発着便
変更(振替)可能期間:もともとの出発予定日+30日または航空券の有効期間のどちらか長い方まで
手数料(変更・取消)無料

出所:https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/dom/210107/

航空券の有効期間は、こちら で確認できます。

 

変更(振替)

3月6日現在、赤い「運行状況に関するお知らせ」「!」が表示されない場合は、予約センター(電話)での変更となります。

出発予定日の2日前になると、「運行に関するお知らせ」「!」が表示されるようになるようです。そうなると、Webやアプリからも変更可能となります。

 

追記

3月6日の朝に、予約センターで予約の変更をしてもらいました。

そのとき伺ったことによると、現在不具合が発生しており、変更してもらった予約をWebやアプリで確認することができません。

また、その関係で、タッチアンドゴーも使えないそうです。

なので、予約番号を教えてもらいました。予約が入っているので、安心ですが、急な変更で不具合が生じたようですね。

 

momoka
対応してくださった方は、どなたもとても親切でした。

 

変更・払戻の期間

種類(予約可否)変更可能期間 (注1)払い戻し可能期間
変更できる運賃・航空券の有効期間

・もとの出発予定日+30日

上記のどちらか長い方

・航空券の有効期間+10日

・もとの出発予定日+40日

上記のどちらか長い方

変更できない運賃 (先得や特便)    もとの出発予定日+30日   もとの出発予定日+40日

変更・払戻期間

(注1) 期間内にご搭乗ください。

 

予約が変更ができる運賃

  • 大人普通運賃
  • 小児普通運賃
  • 往復割引
  • 障がい者割引
  • JALビジネスきっぷ
  • 株主割引
  • 介護帰省割引
  • 特別乗継割引
  • 特典航空券

予約が変更できない運賃

上記以外の、「先得」や「特便」の航空券です。

通常、変更ができませんが、今回の特別措置の対象となっているため、「もとの出発予定日+30日」の範囲内で無料で変更できます。

 

momoka
便や日付の変更は、予約便出発の20分前まで、JAL Webサイトで行うことができます。

 

特典航空券は、「予約を変更する」 を押下後のページ上部にある「国内線特典航空券」からお進みください。

 

 払い戻し

払い戻しも、JAL Webサイトで行うこともできます。

支払い方法などで、手続きの場所が異なりますので、詳細は、以下をご覧ください。

Webサイトで払い戻しできる運賃

 

以下、実際に「先得」、「特割」の航空券の日付変更をしたようすです。
momoka

 

フライトキャンセル

1月8日に、JALからフライトキャンセルと代替便 (だいたいびん) の案内に関するメールが来ました。

自分の予約を見てみると、欠航便を含む予約は赤く表示されており、代替便として、同日で時間が近い便が仮予約(クラス変更なし)されていました。

この場合、①代替便を承認すると、②変更する、そして③取り消す、の3つの選択があります。

とりあえず、[確認する>] をクリックして次に進みます。

 

代替便を承認する場合

予約内容を確定後、予約の確認をしてください。

代替便を承認する場合は、予約の詳細画面の一番下に表示されている「この内容で予約を確定する」をクリックします。

これで代替便への変更手続きは終了です。あとは、搭乗日当日、直接空港に行くだけです。

 

変更する場合

代替便を承認せずに、日付を変更することもできます。

変更可能な期間は、搭乗日+30日または、航空券の有効期間のどちらか長い方です。

 

私は、特便のチケットだったので、もともとは変更できない運賃です。しかし、特別対応にあやかり、今回は「搭乗日+30日」になります。
momoka

 

予約詳細の画面にある [ほかの便を探す>] をクリックします。

日付変更の画面がでますので、希望の日を選にます。すると、下のような空席状況の画面が表示されました。

 

普通の予約画面と違って、運賃が表示されていません。日付を変更するとき、差額は不要のようです。

[空席あり] を選んで、確認することで予約変更が完了します。同時に、★購入内容のお知らせ★というタイトルのメールが届きました。

 

「予約変更」または「払い戻し」の条件

私が変更したのは、コロナの特別対応での変更でしたが、雪などの天候不良時にも適応されることがあります。

運航状況を確認してい、以下のいずれかに該当する場合は「予約変更」または「払い戻し」をすることができます。

  • 「対象空港一覧」に予約便の出発地または到着地が該当すること
  • 「発着案内」画面の便名横、または「欠航・遅延便検索」画面の備考欄に「*」または「!」が表示されていること

 

momoka
出雲からの帰り、雪の影響を受ける恐れがありました。搭乗予定の便の横に「!」が付いており、特別対応の対象となりました。パッケージツアーでしたが、早い便に変更することができました。

 

1つの予約に欠航便が2便以上含まれる場合

代替便を承認する場合は問題はありません。そのまま、承認すればいいだけです。

一方、他の便に変更したり取り消したりする場合は、国内線お問い合わせ窓口(電話)に連絡します。

 

上記の手続きの詳細はこちらをご覧ください >>> 手続き方法のご案内

 

特別対応(欠航の案内なし)

緊急事態宣言の期間中は、(上でご紹介した)欠航のお知らせがきていない便の「取り消し」、「日付変更」もできます。その際の手数料も、無料です。

悪天候(台風・大雪)や自然災害などにより、運航に影響が見込まれる便につきましては、手数料をいただかずに搭乗予定便の変更(振り替え)および払い戻しを承ります。

変更は、航空券の種類に関わらず、1回のみ手数料をいただかず可能です。2回目以降の変更は各種航空券の運賃規則に準じます。

【JAL公式】航空券の取り扱い

追記(2月23日)

本来なら、無料での変更は1回なのですが、JGP・ダイヤモンドデスクに電話すると、コロナ禍対応で、もう一度無料で変更してもらえました。

 

Webサイトでの変更

上のような「運行状況のお知らせ」が出ている場合は、自身の予約管理画面からでも簡単に、複数回、変更できました。

コロナ対応だけでなく、先日のユナイテッド航空のインシデントを受けて、国内のP&Wエンジンを搭載しているB777(JALは13機)が運航停止になりました。

その影響もあり、さらに機材変更が毎日のように発生しており、しばらくの間は、変更ができるようです。

 

予約内容

自分の予約内容が上の写真のように表示されます。

「変更 >」か「取り消し >」を選択します。

 

同じ予約番号の中の1便だけを変更することにしました。
momoka

 

変更後の予約

予約変更した便はピンクで表示されました。今回は「先得」のチケットでしたが、何回変更しても、取消/払戻手数料はかからず、差額も不要でした。

 

momoka
本当にありがたい措置だと思います。

 

さいごに

テレビ番組によると、1月9日は、武漢で新型コロナウィルスの感染が確認された日だそうです。

国際線は無理だと思ってウラジオストクの特典航空券は払い戻ししましたが、まさか、1年後も同じこと(もっと大変なこと)が続いているなんて・・・。

そして、2回目の緊急事態宣言。またキャンセルしたり、変更したり・・・。

でも、JAL (ANAも)早い時期に対処方法を示してくれたので、無事予約を変更することができました。

電話をかけて対応をお願いすることもできますが、繋がりにくい状況も予想されます。なので、Webで完結できるのは、手数料無料とともにありがたいことでした。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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