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青森・弘前に行きたい! ~美味しいモノと楽しいコト探して ~

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全国移動が可能になったら行きたい場所・食べたいものを、2017年9月に行った国内旅行をもとに考えてみました。

夏になったら、一番に行きたい場所です。

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嶽きみを食べに弘前へ

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弘前行きを決めたのは、旬の採れたて 嶽きみ (だけきみ) を食べたかったからです。

「きみ」 とは津軽弁で「とうもろこし」を指します。

嶽きみ は、青森県産の糖度18度以上の青森県弘前市にある 岩木山(いわきさん)の麓、嶽(だけ)高原で栽培されている、とても甘いブランドとうもろこしです。

収穫時期は8月中旬から9月下旬までと限られています。

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この時の弘前滞在は4時間でした。車もなかったので、弘前駅にある観光案内所で駅近くでも食べられる場所を教えてもらいました。

駅から徒歩15分くらいの場所に産地直売所があり、憧れの嶽きみと出あうことができました。

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10時30分オープン直後に行きましたが、大きいサイズからどんどん売れていました。お店で朝採れ茹でたてを頬張り、持ち帰りに茹でたてを2本さらに買いました♡さらに、家にも送って次の目的地へ進みます。

お昼ごはん

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お昼ごはんを食べに、弘前公園の近くにある「津軽藩ねぷた村」へやってきました。

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その前に、焼き立ての香りに誘われてつい買ってしまった「手焼きせんべい」。初めて焼き立てを食べたのですが、クセになる美味しさです!

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そしてお昼ごはんは、数量限定のマグロ丼です。近所に住んでいたら週1で通いたい美味しさでした。

やっと観光です。
自分

弘前公園

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https://www.hirosakipark.jp/

弘前公園は、桜の名所として有名です。2020年は、100回目の「弘前さくらまつり」が開催される予定だったのですが、新型コロナウィルス感染の影響で中止になってしまいました。

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提供:弘前公園総合情報サイト

でも、今年は美しい桜のようすをテレビで楽しむことができました。5月23日に「静かに咲く 弘前公園の名桜」として閉鎖となった弘前公園の桜の様子が放映されたのです。静かな弘前公園の桜は言葉にできない美しさでした。

弘前公園(弘前城)散策

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津軽藩ねぷた村からお濠を見ながら、北門から入ることにしました。弘前城には、五棟の城門が残されていますが、この北門は、大きくて最古の形式を呈する城門だそうです。

北門はまたの名前を亀甲門と呼びます。 中国の古い言い伝えによると、北方の守護神として玄武という亀の神様がいたとされており、 お城の北側にある門の別名が亀甲門とされたのは、この伝説に由来していると言われています。 築城後間もなくはこの門が弘前城の正門とされていましたが、やがて追手門が正門となり、この北門は裏門の扱いとなりました。https://www.hirosakipark.jp/452.html

弘前公園には約2600本の桜があり、最古のものは樹齢が約130年の枝垂桜だそうです。何年か前に倒れてしまったものを、根継ぎをして復活させようとしているというお話をうかがいました。ここでは、弘前方式という独特の剪定方法をとり、老木から若い枝を出す方法で桜を守っているそうです。

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とても広い公園なので、歩くだけでいい運動になります。

東北で唯一の現存天守

弘前城は、現在、本丸の石垣が外側に膨らむ「はらみ」がみられたため大規模修理中です。

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高さ14.4メートル、総重量約400トンの3層からなる弘前城(天守)は、約3か月かけて背景に岩木山が見える位置に移動されました。

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天守に登ると、津軽富士・岩木山をきれいに見ることができました。再び元の位置に戻るのは2021年度の予定だそうですが、来年は枝垂れ桜との共演も見られなくなるのかしら。

大正浪漫喫茶室

続いて、弘前公園のすぐそばにある 藤田記念庭園 へ行きました。藤田記念庭園 は、敷地総面積が約21,800㎡ (約6,600坪) ある大きな庭園です。岩木山を借景とした高台部と、池や滝が流れる池泉回遊式の低地部庭園で構成されています。

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ここには、大正浪漫の雰囲気が漂う洋館喫茶室「大正浪漫喫茶」があります。ここは、日本商工会議所の初代会頭を務めた藤田謙一の別邸である藤田記念庭園洋館の大広間とサンルームを利用した場所です。大正10年(1921) に建てられ、平成15年 (2003) に国のの有形文化財に指定されています。

※6月27日(土) から営業を再開するそうです。

大正浪漫喫茶室・匠館 営業についてのお知らせ : 弘前市藤田記念庭園

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タイル床のサンルームにあるステンドグラスや窓ガラスなどは大正当時のままで、タイル敷きの床もレトロな雰囲気です。

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まるで大正時代にタイムスリップしたかのような雰囲気の中で、アップルパイや藩士の珈琲などを美しい庭園を眺めながら味わうことができるのです。

ここは、 弘前の街に魔女がやってきたという青森県弘前市を舞台にした漫画「ふらいんぐうぃっち」の舞台になった場所だそうです。

ミニチュア建物群

大正浪漫を堪能した後、そばにある「ミニチュア建物群」を見ながら駅へ歩いて向かうことにしました。途中、追手門広場を通りました。ここには、明治から大正期に弘前市内に実存した建造物が、10分の1の模型で展示されています。

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旧弘前市役所や弘前公会堂などの公共建造物や商家など14棟を再現しています。

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旧弘前市立図書館の入口がありました。明治39年3月の竣工で、昭和6年まで図書館として利用されていたそうです。この時は時間がなくて中を見学しなかったので、次回は中にも入ろうと思います。

さいごに

滞在時間は4時間しかありませんでしたが、美味しいモノを食べて楽しく過ごすことができました。次回は、弘前市内をメインにもっとゆっくり散策したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。どうぞ良い日曜日をお過ごしください。

  • この記事を書いた人

momoka

ご覧いただきありがとうございます。客室乗務員→大学院生→キルギス・途上国ボランティア。キルギスで出会ったアロマに魅せられ、帰国後はアロマインストラクターになりました。アロマを探して世界中を旅しています。どうぞよろしくお願いします(^^)

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