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緊急事態宣言が明けた後の「東京ディズニーシー」 ~混雑してる?10月から何が変わったの?~

2021-10-16

2021年10月1日、千葉県に発令されていた、緊急事態宣言が解除されました。

今までパークに行くのを自粛していた方々も、そろそろ行ってみたいと思われている方も多いのではないでしょうか。

そんな時に気になるのが、現在のパークのようすだと思います。

今回は、実際に行ってみて感じた、10月の「東京ディズニーシー」のようすをお届けしたいと思います。

入場の列が延びた!?

緊急事態宣言が明けたあとの「東京ディズニーシー」に行って感じたことの一つ目は、ゲストの数が増えた!?ということです。

私が行ったのは、2021年10月の平日です。

天気は、午前中は曇っていましたが、午後は晴れてきました。気温は、18度~24度でした。

  • 営業時間:10時~19時

営業時間は緊急事態宣言中と変わっていないので、いつもと同じように、9時35頃に着くように出かけました。

11月1日より、営業時間は、午前 9 時~午後 9 時となりました。

2021年7月

1万人近い人が入り始めた(と言われた)7月頃は、同じ時間に着いても、エントランスに繋がる列に並べました。

しかし・・・

10月に行ったときは、すんなりと列に並べませんでした。柵を挟んで、折り返しの列に並ぶように案内されました。

上の写真は、9時40分頃のようすです。

折り返しの列で3組目だったので、9時50分頃、柵の向こうに行く(エントランスへの列に並ぶ)ように、案内がありました。

この日、5分早めに入場開始となったかは不明です。

柵の向こう側は、どの列に並んでも大丈夫です。

もしかしたら、入場者数は変わっていなくても、朝早くに来る人が増えたのかもしれませんが「人が増えたなあ」が正直な感想です。

以下、入園までの流れをまとめてみました。


  • 10:12

    セキュリティチェックを受ける


  • 10:14

    QRコードをスキャンさせて入園


  • 10:15

    エントリー受付


「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、パークを運営してまいります。通達に基づき、10 月 25 日(月)以降、入園者数は段階的に引き上げますが、ソーシャルディスタンスを確保するため、当面の間、入園者数を制限した運営を行います。

2021年10月21日発表

エントリー受付

パークでは、アトラクションやショー、キャラクターグリーティングを楽しむため、「エントリー受付」か「スタンバイパスの発行」が必要な場合があります。

ここは、9月と変わりません。

詳細

  • エントリー受付:施設ごとに、1日に一回行える抽選。外れた場合は行くことができない。
  •   

  • スタンバイパス:時間帯による予約。人気施設では早めに発行終了する場合あり。

この日のエントリー受付は、ブロードウェイ・ミュージックシアターで開演される「ビックバンドビート~ ア・スペシャルトリート~ 」だけでした。

キャラクターグリーティングに関しては、9月同様、並べばミッキーたちに会えるようになっていました(一部運営休止あり)。

まず「軸」を決める!

広い東京ディズニーシーを効率よく楽しむには、「軸」になる施設を決めて、その施設(時間)を中心に、他の予定を入れていくといいようです。

エントリー受付やスタンバイパスの発行が始まって以来、並べば乗車、観劇できるとは限らないからです。

なので、最近は、抽選の「ビックバンドビート~ ア・スペシャルトリート~ 」を最初にエントリー受付して、その日のスケジュールを立てるようにしています。

時短営業の間、公演は1日4回です。

  1. 11:15
  2. 12:40
  3. 14:40
  4. 16:05

朝一は「トイ・ストーリー・マニア!」に並びたかったので、12時40分の公演にエントリーしました。

毎回、祈りながら結果を待つのですが、この日は、とてもいい席が当たりました。

これで、軸になる施設が決まりました。

スタンバイパス

エントリー受付で軸ができたので、次は、 「ビックバンドビート~ ア・スペシャルトリート~ 」 (12時40分~13時10分)を中心に何をするかを考えます。

※ ショーの時間は25分ですが、退出に時間がかかるので、5分プラスしています。

人気アトラクションの中で「トイ・ストーリー・マニア!」はスタンバイパスを発行して乗車しますが、午前中にスタンバイパスが不要の時間帯があります。

以下、詳しく説明します。

<出所>ディズニー公式アプリを加工 / ©Disney. All rights reserved.

入場してすぐにスタンバイパスを取ろうとすると、「トイ・ストーリー・マニア!」では、上の写真のようになります。

10時21分の時点で取れるスタンバイパスは、12:10 ~ 12:40

これは、12時10分から40分の間に、施設の列に並んでください、と言うものです。

ただし、これを取ってしまうと、 「ビックバンドビート~ ア・スペシャルトリート~ 」の公演が見られなくなってしまう可能性が大となります。

その時間帯に並んでも、実際に乗車できるまでに30~45分かかるからです。

実際、アプリには、近い時間帯の予約が入る場合は、「注意喚起」にような表示がでますので、回避できます。

また、時間の下に  「ただいま列に並んで利用できます」 と表示されています。

これは、スタンバイパスが発行される前に、パスなしで並んで乗車できる時間帯があるという意味です。

今後、運用が変わる場合もありますが、2021年10月時点では、「トイ・ストーリー・マニア!」の場合、午前中は並ぶだけで乗車できます。

ちなみに、「ソアリン」は、こういった運用をしていません。

パスを発行する順番

一番頭を悩ませるのは、「スタンバイパスをいつ取るか?」です。

ちなみに、9月に行ったときは、「ソアリン」は、終日スタンバイが必要な運用でした。10月も同様でした。

この日、「トイ・ストーリー・マニア!」のスタンバイパスは、12時10分分から始まり、夕方もまだ発行されていました。

一方、ソアリンのスタンバイパスは、13時ごろ発行終了となっていました。

なので、この運用が変わらない間、スタンバイパスは、①ソアリン、②トイ・ストーリー・マニア!の順番に取ると良いようです。

反対にしてしまうと、取りたいときに発行が終了しているという悲しいことになってしまいます。

ここまでの流れです。


  • 10:21

    トイストーリーマニア!の列に並ぶ(この時点で45分待ち)


  • 10:45

    列に並んでいる間に、ソアリンのスタンバイパスを発行する


  • 11:15

    トイ・ストーリー・マニア!終了


※上の例は、あくまで両方楽しみたい場合です。いちばんは、ご自身が楽しみたいことを優先させてください。

ところで、アトラクションのスタンバイパスは、連続して発行できない決まりがあります。

これは、10月も同じでした。

詳しくは、こちらをどうぞ。

知っているとちょっと得する⁉ 再開1年、夏の東京ディズニーシー攻略法 ~スタンバイパスの取り方に注意!~

知っているとちょっと得するかもしれない⁉ 2021年、夏の東京ディズニーシー攻略法をまとめてみました。スタンバイパスを取るコツや夏限定のスィーツなどもご紹介しています。

続きを見る

ハーバーグリーティング

さて、「ソアリン」のスタンバイパスを発行して一安心。

次は、前回雨でショートバージョン(湾を一周)しか見られなかった「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング”タイム・トゥ・シャイン!”」へ進みます。

「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング”タイム・トゥ・シャイン!” 」は、キラキラ輝く衣装を身にまとったミッキーマウスと仲間たちが、の上から皆さんにごあいさつをする20周年記念のショーです。

お天気に左右される水上ショー(約10分)ですが、この日は快晴!2回(11:35 / 14:15)見ることができそうです。

午前中は、開始15分ほど前に行って、メディテレーニアンハーバーに架かっている「ポンテ・ヴェッキオ」橋の最前列から見ることができました。

レストラン櫻

「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング”タイム・トゥ・シャイン!”」 を堪能した後は、プライオリティシーティング(時間帯の予約)をしていた「レストラン櫻」へ。

この日のランチは、少し豪華に「東京ディズニーシー20周年スペシャルセット」をいただきました。

東京ディズニーシーは、イタリアやアメリカ、中東など海外のイメージがありますが、和食のレストランもあるのです。

この日のお昼はちょっと贅沢に、東京ディズニーシー20周年スペシャルセットをいただきました。

東京ディズニーシーでいただく「土瓶蒸し」、松茸の香りが際立っていました。

ステーキ丼もボリュームがあり、午後もしっかり動けそうです。

ビックバンドビート~ ア・スペシャルトリート~

次は「ビックバンドビート~ ア・スペシャルトリート~ 」へ。

レストラン櫻のすぐそばなので、移動時間も少なくて済みます。

今回は、JALの優先席よりも前方の「C-12-1」。

ミッキーがタップしている足までしっかり見ることができる席です。

毎回、当選を祈りながらエントリー受付をするのですが、この日は(周囲を見回すと)、少し空席がありました。

もしかしたら、9月と同様に、この時間帯の当選確率は高いのかもしれません(←あくまでも推測です)。

ここまでの流れです。


  • 11:35

    ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング”タイム・トゥ・シャイン!”


  • 11:50

    櫻でランチ


  • 12:40

    ビックバンドビート~ ア・スペシャルトリート~


ここで一息

東京ディズニーシーの花も秋らしくなりました。

秋バラの香りが疲れを癒してくれます。

ビックバンドビート~ ア・スペシャルトリート~ を観劇した後は、花壇のそばで少し休憩して、午後のスタンバイパスを発行することにしました。

13時すぎに、公式アプリで「トイ・ストーリー・マニア!」をチェックしてみると、ちょうど(私にとって)都合のいい時間帯が表示されていました。

しかし、発行しようとすると、少し遅い時間帯の 16:10 ~ 16:40 に変わりました。

遅い分には問題はなかったので、発行!これで、あとはスケジュールに合わせて動くだけです。

コロナ禍の東京ディズニーシーは、体だけでなく頭も使わないといけないのでちょっと疲れます。

ただ、コロナ以前のような何時間待ちとかはなくなったので、いいのかしら?

ハーバーグリーティング(2回目)

一息ついたら、「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング”タイム・トゥ・シャイン!”」をもう一度見に行きます。

1回目(午前中)は、ゆっくり楽しみました。

2回目(午後)は、写真や動画を撮ります。

おすすめの場所

9月までは、結構ギリギリに行ってもいい場所が確保できたのですが、今回はそうもいかないようです。

ショー開始の50分前、お目当てのソアリンに近い場所は、すでに多くの人が待っていました。

午前中に行った「ポンテ・ヴェッキオ」橋のそばに広場があるのですが、そこには空きがあり、最前列が確保できました。

レジャーシートを持って行ったので、座って待つことにしました。日傘も持って行っていてよかったです。

開始、15分ほど前になると、けっこう混んできました。

足元には印があって、その印の上に立ちます。

印は等間隔に付けられていて、隣の組(2人までOK)とは、ソーシャルディスタンスが保たれています。

中には、知らずに距離を詰めてくる方もいるのですが、キャストの方が巡回してくれて注意してくれるので、安心です。

<出所>ディズニー公式アプリを加工 / ©Disney. All rights reserved.

上の写真の赤い★は、船が一時停止する場所です。ここで、ミッキーたちがダンスを披露してくれます。

タイム・トゥ・シャイン!のダンスは、手をあげるので、顔が隠れてしまう場合があります。

連写していると、なんとかいい笑顔を写真に収めることができました。

ソアリン

ショーを見終わったら、すぐに「ソアリン」へ進みます。

施設の周辺には、よく手入れされた季節の花々が咲いているのですが、ここもすっかり秋の装いです。

16時30分頃列に並んだところ、待ち時間は、30分でした。

ところで、私のスタンバイパスの時間は、 14:20 ~ 14:50 です。

待っている間に14時50分を過ぎると、どうなるのだろう?

そう思ったので、キャストの方に尋ねてみました。

すると、表示された時間帯並べば、待ち時間が長くて、表示された時間を過ぎてしまっても、大丈夫!ということでした。

そういえば、QRコードをはずっと消えないので、問題ないのでしょうね。

15時20分頃、ソアリンを出ました。

ソアリンのすぐ前にある「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」に乗って、ロストリバーデルタの方へ進みます。

10月にもなると、この時間には日差しが弱まり、気持ちのいい海風を感じることができます。

降りると、ちょうど「トランジットスチーマー・グリーティング」がやって来ました。

この日は見られないだろうな・・・と思っていたので、嬉しいサプライズでした(^^)

夕暮れの東京ディズニーシー

少しづつ暮れてきて、月がはっきり見えるようになりました。

パーク内に明かりが点き始めました。

この頃になると、ポップコーンワゴンが混みだします。

なので、少し早めに(お土産用に)買っておくことにしました。

パークから見る夕日

営業時間は9月と変わりませんが、10月になり日が暮れるのが早くなりました。

東京ディズニーシーは東京湾に面しているので、お天気がいいと、海に向こうに沈む夕日を見ることができます。

灯台もあるのですが、ちょうど工事中でした。なので、豪華客船「S.S.コロンビア号」のそばにある高台から夕陽を楽しむことにしました。

そこには、望遠鏡もあります。

再び!トイ・ストーリー・マニア!

夕日を浴びるウッディ。

16時5分頃(QRコードは5分前に表示されます)列に並びましたが、45分待ちでした。

トイ・ストーリー・マニア!は、シューティングゲームです。

さすがに夕方は疲れていてスコアは朝の方がよかったですが、2度楽しめて大満足です!

リストランテ・ディ・ガナレット

10月14日~東京ディズニーシーでも、お酒が解禁となりました。

最後は、リストランテ・ディ・ガナレットで、少し早い夕食です。

こちらは、プライオリティシーティング(時間帯での予約)対象のレストランです。

予約がない方は、断られていました。

17時40分の予約だったのですが、満席ということで少し待ちました。

ただし、ソーシャルディスタンスを確保したうえでの「満席」なので、10分くらい待った時点で、案内されました。

こちらでいただいたのは、東京ディズニーシー20周年スペシャルセット。

夕方の心地よい風を浴びながら、イタリアのベニスのような景色のなかでいただきました。

この後も予定を入れていたのですが、こちらでのんびりワインと食事を楽しむことにしました。

1日を振り返って

この日の「プライオリティシーティング」、「エントリー受付」そして、発行した「スタンバイパス」です。

<出所>ディズニー公式アプリを加工 / ©Disney. All rights reserved.

スタンバイパスを発行するタイミングが難しかった「トイ・ストーリー・マニア!」。うまく収まってよかったです。

11月9日からの変更点

ところで、11月9日より、エンターテインメントもエントリー受付の対象となります。

皆さまに安心して快適にお楽しみいただくため、2021年11月9日(火)より、対象エンターテイメントを一部の鑑賞エリアでご覧いただくには、東京ディズニーリゾート・アプリでエントリーしていただくことが必要です。

https://www.tokyodisneyresort.jp/treasure/tds20th/

対象エンターテインメント(例)

今まで、早めに待っていればそばで見られたショーも、エントリー受付に当選しないと、遠くからしか見られないようです。

ちなみに、対象エリアは、以下です。

  • エントリー受付対象エリア内では、指定された場所にて、ひとりずつソーシャルディスタンスを保って観覧します。
  • 運営状況によってはエントリー受付を行なわない場合があります。当日の状況は、東京ディズニーリゾート・アプリで確認できます。

エントリー受付を行なわない場合は、一緒にご覧になる方全員そろって直接公演場所へ行けばいいようです。

今後の入場制限緩和を見越しての措置だと思いますが、ちょっと残念なニュースです。

さいごに

10月から変わった点は、①人出(待ち時間)が増えたと感じる場面がふえたことと、②お酒の解禁(こちらは14日から)だと思いました。

ただし、人出に関しては、ニュースなどで報道している、5,000人の入場制限から10,000人へ、つまり2倍の人による混雑ではありません。

東京ディズニーシー自体が広いので、混んでいる場所もあれば、空いている場所もある・・・といった感じです。

混雑を感じる状況は時間帯や場所によっても差ががありますが、キャストの方々が常に目を配ってくれていますので、終日、特に不安を感じることなく楽しめる思います。

また、お酒の解禁により、食事をよりゆっくり楽しめる大人の東京ディズニーシーが戻ってきました。これは、嬉しい点でした。

11月以降はどうなる?

11月に入り、エントリー受付に当たらなくなったり、スタンバイパスが取りにくくなったとの話を聞きました。

10月にうまくいった攻略法も、今後は、使えないかもしれません。

なので、エントリー受付に外れて、スタンバイパスの発行も終了してしまったら、気を取り直して楽しめることを探すのが、今後(さらに入場者数が増えた時)の対策かもしれませんね。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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