旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマ

いつもと違う台湾の旅 〜アラスカ航空のマイルでJAL特典航空券を発券〜

 更新日2019/10/19

世界一周・特典航空券の旅についてもっと書きたいことはあるのですが、ひとまずお休みして、台湾の旅をお届けしたいと思います。 

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※現在、このルート(東南アジア発着・日本ストップオーバー) は、封鎖されてしまいました ( ノД`)

ワンワールド特典航空券

急きょ弾丸旅行を計画した理由は、期限が迫ったキャセイパシフィック航空(CX)の中途半端な18,000マイルを使うためです。マンゴーの美味しいこの時期、片道10,000マイルで台湾までのJALのエコノミークラス・特典航空券を発券することができました。

帰りはどうしよう?

ワンワールドの特典航空券の良いところは、片道発券できることです。行きはCXで発券しましたが、帰りは以前「ボーナスマイルキャンペーン」で買っていた アラスカ航空(AS) の特典航空券 を組み合わせることにしました。

ASマイレージプラン

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ASのマイレージプランでは、たった25,000マイルで2区間もJALのビジネスクラスに乗れる!という方法があります(2019年6月現在)。それは、アジア(日本は含まず)発の片道発券で、日本を途中降機(ストップオーバー:24時間以上の滞在) とすることです。

point出発と最終目的地の国が異なっていれば片道扱いとなりますが、日本の空港を最初もしくは、最終目的地に設定することはできません。

*「関西→シンガポール→成田」として空席を探そうとしましたが、不可となってしまいました。この場合、単純な往復か、片道ずつの発券になるようです。

 

ASのマイルは購入もでき、その金額は1,000マイルあたりUSD 27.5です。キャンペーン中は10,000マイル以上の購入に対してボーナスマイルが付きます。「マイレージの口座開設してからマイルを購入できるまで10日かかる」と他の方のブログで拝見したので、早めに会員登録だけなってキャンペーンを待ちました。

Alaskaマイレージプラン参加 ⇒ Alaska公式サイト(英語)

ASマイレージプラン

Alaska公式サイト にアクセスすると以下のような画面がでます。3つに分けて、分かりにくいところだけ見ていきたいと思います。

   名前と生年月日

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ここまでは難しいところはありませんでした。しいて言えば、最初の登録時、一番上だけチェック入れずに進みます。

   電話番号・メールアドレス・住所

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ここでひっかかったのは、一番下(オレンジで囲んだ部分)の「Primary departure city*」です。主に出発する都市を選ぶようになっていますが、選択肢に北米以外の都市がありません。なので、プルダウンメニューから適当な都市を選びましたが、発券時などに不都合はありませんでした。

   IDとパスワードなどを設定

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最後は、ID(メールアドレスが便利です)や、パスワード(8文字以上で、大文字・小文字・数字をそれぞれ1つ必ず含ませます)を設定して、クリックすればOKです。

詳細な情報の部分にチェックを入れておくと、アラスカ航空が行っている「ボーナスマイルのキャンペーン」の開始を知ることができます。無料なので事前に参加しておくと、キャンペーンが出た時(参加後10日経っていれば)、直ぐに購入することができます。

ボーナスマイルキャンペーン

2019年5月のキャンペーンは、40,000マイル以上購入すると1.5倍となるというものでした。そのとき、USD1206.15 (約13万4,000円:手数料込)*1で40,000マイル購入したので、20,000マイルのボーナスが付き、合計60,000マイルになりました。約5万6,000円で、片道ですが「台北→成田」と「成田→シンガポール」のビジネスクラスに乗れることになります。

本当は、前回の世界一周・特典航空券の旅の最後の寄港地であるバンコクと組み合わせて「バンコク→成田/羽田→台湾」にしたかったのですが、私が発券しようとしたときはバンコク便のビジネスクラスの予約が取れず(エコノミークラスは可)、行き先をシンガポールのに変えたのでした。

- マイルの購入と予約

こちらのページから、「Buy Miles」を選びます。ログイン画面が出たら、名前・会員番号・メールアドレスを入力すると、マイルを購入することができます。

購入したマイルを使って、 こちら(予約サイト) から空席を探して予約するだけです。

   特典航空券の予約

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「Multi-city」と「Miles only」を選んで、希望のフライトを入れてクリックすると下の画面になります。

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「Partner Business」を選べば、予約・発券できます。発券後、ASとJLの両方の予約番号がメールされますので、事前座席予約はJLのサイトで行いました。

ASのマイルでJLの特典航空券を発券しましたが、ステイタスは、ワンワールド・エメラルドであるカタール航空の番号を入力できました。なので、一番前の座席を確保することができました(^^) ただいま次のシンガポール出発(来年の2月)まで、(航空券上では)途中降機中です。

 

クラス混在に注意!

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同じく「Partner Business」が出ていても、座席マーク(赤で囲んだ部分)が表示されていたら、要注意です。その座席マークをクリックすると、

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JL802(TPE-NRT)はビジネスクラスですが、JL707(NRT-BKK)ではエコノミークラス(Coach)となっています。今回、これがバンコク行きを諦めた理由ですが、予約・発券時には要注意です。

 

このASの特典航空券とCXの特典航空券を組み合わせた台湾弾丸の旅。今までとは違う町歩きをしてみました。

 

旅のはじまり

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私の旅は空港ラウンジから始まります。まずは、大好きなキャセイパシフィック航空のラウンジへ。こちらは17時(ラストオーダーは16時30分)なので、早めに向かいます。
こちらのスタッフは元客室乗務員だった人が多いそうで、前回は後輩に再会しました。今回は残念ながら彼女はお休みでしたが、お食事とは違う楽しみができました。

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カレーってありましたっけ?このラウンジのお食事はホテルオオクラ監修なので、美味しいに違いない!といただきました。ちょっと和風な感じのCXカレー。JALカレーに負けない美味しさでした。

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締めのスイーツ。少し前はエッグタルトだったようです(残念)。焼き立てミニタイ焼きと、ハーゲンダッツのラムレーズンをいただいて次へ移動します。

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搭乗前にJALのファーストクラス・ラウンジにでウェルカム・シャンペンを頂いて出発準備完了!です。今回の鉄板焼きメニューは「ハンバーグマディラソース」だったのですが、時間がなくパスしました。

JAL台湾(松山空港)行きの搭乗順位は、①お子様連れ・お手伝いが必要な方、②JGPやエメラルド旅客、③ビジネスクラス・JGC・サファイヤ旅客、④一般旅客、でした。

今回の便は満席で、大きな荷物を持ち込もうとする人が多かったです。こういう時は、ワンワールド・エメラルドが力を発揮します。いつものようにリモワを機内持ち込みしますが、最初に搭乗できるので荷物を収納場所に苦慮することはないのです。

JALの機内

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機材はB777-200型。エコノミークラスの一番前の座席の足元はとっても広くて、快適。お手洗いやギャレーの(飛行機のキッチン)からも距離があるので、煩さは感じませんでした。

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機内食は、人気和食店「賛否両論」の笠原将弘シェフの監修メニューでした。

 対象路線(日本発)
上海(虹橋・浦東)、北京、大連、広州、天津、香港、台北(桃園・松山)、高雄線

こんな短距離戦にハーゲンダッツが提供されるとは思わなかったので、ラウンジでいただいてしまいましたが・・・。もちろん美味しくいただきました。

まとめ

初めて、ASのサイトでマイルを買って特典航空券を発券してみましたが、想像していたよりも簡単でした。日本以外のアジアの国を発着することになので、その国までの航空券も別途必要ですが、今回は台湾と香港と比較的日本から近い国にすることで、費用を抑えることができました。

なお、ASは、2016年に「エミレーツ航空の特典航空券を発券するための必要マイル数を予告なしに増やした!」という過去がありますので、買ったマイルはため込まずに早めに使い切りたいと思います。

 

次は、台湾旅行~目的地は板橋~のお話です。最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

*1:1USD(アメリカドル)=111円