旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマ

○○の秋と言えば「旅行の秋」~5年分の秋の旅をまとめてみました~

今週のお題「○○の秋」

f:id:monteverde-aroma:20190929142049j:plain

〇〇の秋と言えば、やっぱり「旅行の秋」(季節を問わずあちこち行っていますが・笑)日本の秋は、ヨーロッパ旅行のベストシーズンとも言われています。一方、南半球では花盛り!雨季のタイやラオス等でも緑が濃くなる時期です。

ここ数年の秋は何してたかなぁ・・・と、今回は思い出を遡ってみました。ということで、2014年からの「秋(9月~11月)の旅」の中で思い出深いものをまとめてみました。どうぞお付き合いくださいませ。

2014年・フィールドスタディ@ラオス

f:id:monteverde-aroma:20190930101812j:plain
f:id:monteverde-aroma:20190930101822j:plain

この頃はまだ社会人学生でした。ゼミでは毎年海外へフィールドスタディに行くのですが、このときは他大学との合同でラオスに行ってきました。

タイに近いラオスの村・ターケークでの調査だったため、まずはタイのLCC・ノックエア(Nok Air) で国境近くのナコンパナムという場所まで飛行機で移動して、その後バス移動になりました。

初ノックエア!国内線では、スナックと水がサービスされました。コーヒーは有料で、このときは30バーツ(約100円) 。このときは、座席指定も無料でしたが、今はどうかしら?ノックエアはもうすぐバンコク(ドンムアン空港)から広島に就航しますね。

川を越えてラオスへ

{747E1634-68CC-4E1B-AE4A-F7827AF81664:01}

タイとラオスの国境は車でメコン川を渡ります。写真の右側がタイで左側がラオスです。入国する人はほとんどいないようで、簡単に審査は済みました。出入国審査場の写真は撮れないのですが、ここでは金ぴかのタイ側と、素朴なラオスの出入国審査場を見ることができました。

f:id:monteverde-aroma:20191001075441j:plain

日本の「秋」は、ラオスの「雨季」です。しかし、この時は全く雨が降らず、とても旅行しやすい感じでした。突然の雨に備えて持ってきたレインコートは出番がありませんでした。

f:id:monteverde-aroma:20190930103640j:plain
f:id:monteverde-aroma:20190930103719j:plain

唯一の村のレストラン、レストランの裏には宿泊施設もあります。ここでは、ラオス大学の先生がメニューから美味しいモノを選んでくれたので、毎回安心していただけます。

特に、青いマンゴーのサラダが美味しかったです!青いパパイヤのサラダはよく聞くのですが、ラオスでは青いマンゴーにチリソースをつけて食べます。

f:id:monteverde-aroma:20190930104509j:plain

ラオスの9月は、緑が豊かになります。なので、餌が増え、前回見た時より牛が太っていました。牛はラオスの農村では財産なのです。日本でいうと貯金のようなもの。大きく育てて、お金が必要になった時に売ります。

2015年・夜叉神峠

2015年の10月の旅は「日本」。南アルプス市のモニターツアーに参加してきました。

f:id:monteverde-aroma:20190929090225j:plain

メインは夜叉神峠までの1時間ほどのトレッキング。お天気にも恵まれ、新鮮な空気を吸いながら気持ちのいいトレッキングなのですが、結構傾斜があり、ハードなモノでした。総勢20名、年配の方が多かったので、皆で声をかけ合い、ゆっくり休みながら2時間半をかけて到着しました。

f:id:monteverde-aroma:20190929090245j:plain

空気が澄んでいて、素晴らしい景色が待っていました。

南アルプスでの食事

f:id:monteverde-aroma:20190929091427j:plain
f:id:monteverde-aroma:20190929091438j:plain

その後は、貸し切り温泉でのんびり(^^) やまめの塩焼きも美味しい秋のごちそうでした。

2016年・アロマ研修@高山

f:id:monteverde-aroma:20190929102829j:plain
2016年は、アロマの資格取得のための研修のため、初めて飛騨高山に行ってきました。東京から約5時間。香港に行けるな~、なんて考えながら高山駅に到着。思っていた以上におしゃれだった「高山駅」。外国人観光客が増え、リニューアルしたそうです。

IMG_8495

辺り一面の紅葉!立派なモミの木もありました。

私が日々使っている日本産アロマは、森の木から頂くモノなのです。研修では、実際に森に入り、精油の元となる木を見ながら特徴を学びます。

IMG_8579

最高の研修日和です!

f:id:monteverde-aroma:20190929103656j:plain

カツラの木の葉。カツラの木は、離れていても甘いケーキを焼いている香りがする木です。カツラに含まれる香り成分の「マルトール」は、甘みを助ける働きがあり、多くの食品にも添加されているそうです。カツラの緑葉には少なく、黄葉・紅葉になると顔料が増え、葉が枯れたり乾燥したりするとさらに増加するそうです。

なので、秋にカツラの木がある森に入ると、どことなく甘い香りがしてくるのです。

秋の味覚

f:id:monteverde-aroma:20190929113533j:plain
f:id:monteverde-aroma:20190929113518j:plain

夕方になって冷えた身体を温めるために用意して下さったのは、木の枝や葉の足湯でした。この枝などは、精油を取った後のクロモジでした。

クロモジ 本州から九州の雑木林に見られるクスノキの仲間です、樹皮を残したクロモジ材で作られた爪楊枝は、高級品とされています。ファーストクラスの楊枝は、クロモジでした。枝や葉ですが「リナロール」という花のような香りがする芳香成分が多く含まれていて、抗菌や鎮静効果が期待されます。 
yuica エッセンシャルオイル クロモジ(枝葉部) 5mL

yuica エッセンシャルオイル クロモジ(枝葉部) 5mL

 

 

2017年・世界一周の旅

2017年の秋は、世界一周航空券を買って、長年の憧れだったプリンスエドワード島(カナダ) と、初ポーランドに行ってきました。

-プリンスエドワード島の秋

f:id:monteverde-aroma:20190929083748j:plain

グリーンゲイブルスと秋の雲。

f:id:monteverde-aroma:20190929120517j:plain

島に花が咲き乱れる夏の時期が観光のピークだそうですが、秋もとてもきれいな景色が広がっていました。

f:id:monteverde-aroma:20190929120213j:plain

このときは、町中の黄葉を楽しむには少し早い時期でしたが、人も少なく、町中を歩くだけで楽しかったです。

シャーロットタウンでの食事

f:id:monteverde-aroma:20190929122122j:plain

シャーロットタウンではキッチン付きのホテルに泊まったので、毎日自炊できました。ロブスター漁はそろそろ終わる頃、スーパーで活ロブスターを見つけたので買ってきました!1尾が14カナダドル(約1,200円)。塩ゆでにして、贅沢なディナーになりました。

-ワルシャワの秋

f:id:monteverde-aroma:20190929132252j:plain

世界一周なので、カナダから大西洋を横断してポーランドへ。首都のワルシャワは、1980年にユネスコ世界遺産に登録されたワルシャワ歴史地区です。第二次世界大戦で破壊されてしまった街並みが国民の努力で完全な姿で再建させたそうです。

この時期のワルシャワはとても気候が良く旅しやすかったです。

ヴィラヌフ宮殿

f:id:monteverde-aroma:20190929083644j:plain

ワルシャワ郊外にあるヴィラヌフ宮殿。17世紀末にヤン3世ソビエスキ王が夏の離宮として建てたものです。建物や館内、展示品も素敵なのですが、一番印象に残っていたのは、庭の紅葉です。

f:id:monteverde-aroma:20190929083304j:plain

澄み渡った青空と燃えるような紅葉といった自然のコラボ!言葉では言い表せないほどの美しい景色を堪能することができました。

f:id:monteverde-aroma:20190929083616j:plain

あ~美しい♡ ちょうど紅葉の下にベンチがあったので、そこに座って2時間くらいボーっとしていました。

f:id:monteverde-aroma:20190929083228j:plain

バラ園もありました。ここは離れがたかったです。

-ポーランドの古都・クラクフ

{73B3C3CE-81B2-4AA8-ADD8-A4B0A654EA96}

次は古都・クラクフへ。ワルシャワからは列車で2時間20分ほどで行けます。  

f:id:monteverde-aroma:20190929132301j:plain

駅から旧市街までは公園を通るので、黄葉が楽しめました。

 ナショナル博物館

f:id:monteverde-aroma:20190929124437j:plain

ここでは、レオナルド・ダヴィンチの作品の中でも、数少ない女性の肖像画「白貂(てん)を抱く貴婦人」(1490年)を間近で見ることができます。

この女性は、左手方向を見ているのだけど、絵を左側から見ても左手方向を見ていて、右側から見ても、左手方向を見ている・・・ずーっと左の方向を見ているのです!とても、不思議な感覚でした。

絵の前を右に行ったり左に行ったり・・・こんなことしながら、贅沢にじっくり見られるのも貸切状態のおかげでした。本物は撮影禁止ですが、一緒に写真が撮れる工夫がされていました。

クラクフの食事

f:id:monteverde-aroma:20190929123405p:plain

ポーランドをお勧めする理由の一つが、食事が美味しいことです。特に印象に残っているのは、クラクフでのランチ。詳しくはこちらでどうぞ  

www.monteverde-aroma.com

ポーランドでは、美しい景色だけでなく、芸術の秋も楽しめます。どこも空いているのが嬉しい(^^)

なので、ポーランドへの旅行は・・・

秋がおすすめです!

余談ですが、町でこんなのを見つけました。

f:id:monteverde-aroma:20190929132316j:plain

「おやかた」って・・・。親日家が多いと言われているポーランドですが、このネーミングに笑ってしまい、つい買ってしまいました。味噌ラーメン「OYAKATA」、ポーランドに行ったら是非食べて頂きたい(お土産にもいいかも)味です。

2018年・パース

IMG_7461

最後は、記憶に新しい、オーストラリアのパース。日本の秋は、パースの春になります。

P1070829

この花が咲き乱れている様子が見たくて、9月のパースに行ってきました。

20180924053104

この時期はワイルドフラワー・フェスティバルも開催されているので、植物好きな人にはおすすめの場所と時期です! 日本からも直行便が就航したので、行きやすくなりましたね。

www.monteverde-aroma.com

まとめ

5年間の秋の旅行で印象的だったものをまとめてみました。いかがでしたでしょうか。こう並べてみるといろいろ行ったな、食べたな!と感じます。今年の秋はワイナリー巡りです。こちらも楽しみです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。