旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマ

ドロミテ周遊ツアー ~後半~

今週のお題「夏を振り返る」

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今年の夏は、長年の夢だったドロミテを周ってみました。ドロミテは、世界でただ一つのドロマイトの岩峰群です。2009年6月にその独特な地形や地質学的価値が認められ、ユネスコ世界自然遺産に登録されました。

こちらの記事の続きです。

www.monteverde-aroma.com

パッソ・セッラ

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いろいろ周って、上の地図の赤く丸を付けたところまで来ました。地図では、Passo Sella(イタリア語)と、Sella joch(ドイツ語) で書かれています。

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パッソ・セッラ(2,244m)は、セッラ峠です。

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お土産物屋さんの背後に聳え立つサッソ・ルンゴ。ちなみに、サッソ(sasso)とはイタリア語で「石」という意味だそうです。

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ちょっとお天気が崩れてきました。風もかなり吹いていて寒かったです。

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眼下には、緑の絨毯やシウジ高原が見えていました。

「パッソ」と「ヨッホ」

ここでちょっと言葉の説明です。ドロミテではイタリア語とドイツ語の2つの言語が使われています。なので、地名など2か国語で表記されていました。英語はないのです。

  Passo(パッソ)

「パッソ」とはイタリア語で、ステップ、歩み、足取り、などの意味があるそうです。TOYOTAのコンパクトカーの名前にもなっていますね。登山用語を説明するサイトで、パッソ・セッラは「セッラ峠」と書かれていました。

  joch(ヨッホ)

ドイツ語では「ヨッホ」。スイスのユングフラウヨッホで聞いたことがあります。ネットで調べたら、鞍部(あんぶ)という意味が出てきました。

 厳密に言うと、峠と鞍部は少し意味が異なるようです。

実はこの二つの言葉は厳密には異なって用いられます。 「峠」は稜線の側面の片方から反対側に乗り越えるように道がつけられているのに対して、 「鞍部」は稜線をつたって歩くようになっていて、越えることはできません。https://chouseisan.com/l/post-19291/

ここには乗り越えられる道があるので「峠」なのでしょうね。いろいろ調べていると面白かったです。またここには、走って乗る小さなリフトがあるそうなので、次回の改題にしたいと思います(^^)

サンタ・クリスティーナ(車窓から)

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途中、面白い看板を見つけました。一路、ドロミテの一番人気のリゾート地 ヴァルガルデナへ。

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途中、サンタ・クリスティーナ(s-cristina) の村を通っていきます。この村は、サッソルンゴのふもとにある「The sun-kissed village」と言われている場所です。

*翻訳のセンスがないので、そのまま載せます(笑)。

お天気が心配だったけど晴れてよかった。

(ガイドさん)大丈夫だよ!イタリア側は太陽に恵まれているからね。だから人が来るんだよ。

納得!。

バスの中からの観光だったので上手く写真が撮れませんでした。なので、サンタ・クリスティーナのサイトから写真をお借りしました。 

ここは、日本からのツアーだと必ず訪れる場所だそうで、「明日もあさっても日本人を案内するよ」とガイドさんが教えてくれました。

https://www.valgardena.it/en/s-cristina/

「オルティゼイ」「セルヴァ・ディ・ガルデナ」「サンタ・クリスティーナ」の3つの町が並ぶガルデナ渓谷は機動力抜群なスキーリゾートでもあるそうです。冬景色も素敵です。

オルティゼイ

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オルティゼイ(Ortisei) は、 ヴァル・カルデナにある町です。ここからドロミテの名所へのバスが出発するため、ハイキングの本拠地としても人気だそうです。イタリアというより、ドイツの田舎町のようでした。

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バスターミナルのそばには、ルデーナ渓谷博物館がありました。ピノキオの木製の人形や、化石、最古の魚が展示されているそうです。面白そう(^^)。

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博物館のすぐそばのエスカレーターで高台へ。途中、カロリーナ・コストナーさんの写真が飾られていました。イタリアですものね。

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いろいろ説明を受けましたが、ほとんど忘れてしまいました(笑)。なんせ、この辺りになると、英語での説明はほとんどなく(もちろん尋ねれば答えてくれますが)、イタリア語とドイツ語の知っている単語を繋ぎ合わせての想像なので、なんとなく分かった感じだったのです。3か国語での説明はホント大変そうでした。

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なので、景色を楽しみました。

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町には教会もありました。内部は撮影禁止なので、入口の天井絵だけ写真をとりました。内部はとても荘厳な雰囲気でした。

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歩いて町を巡りました。

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木彫りの博物館(入場料無料) を見学してトイレ休憩です。同じツアーだった男性が木彫りの犬の後方から覗いています。気になるのかしら(笑)

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町にはイタリアらしく公共の水飲み場がありました。皆さん水を汲んでいたので、私も真似して、保冷容器に入れて持ち帰り(^^) 冷たくてとても美味しい水でした!

最後に

ドロミテの映像を見つけました。美しい景色をどうぞお楽しみください。

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