旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

サンセバスチャンからサラゴサへ ~世界一周の旅~

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スターアライアンスの世界一周・特典航空券の旅が始まる前に、2017年の「世界一周(有償) の旅を振り返っています。前回は、世界一周ビジネスクラス航空券に、ヨーロッパの短距離路線を買い足して旅行しました。

理由は以下の2つです。

  • 費用節約

スターアライアンスの場合、一定マイルごとに運賃が設定されており、距離を伸ばしてワンランク上げてしまうと(ビジネスクラスの場合)10万円以上も運賃が上がってしまう。

  • ヨーロッパ内の移動

また、ヨーロッパ国内を移動するヨーロッパ系航空会社のビジネスクラスは、エコノミー座席の隣をブロックしたタイプが多いので、ビジネスクラスである必要はないと思った。 

なので、ヨーロッパ内は、フランクフルト(FRA)を起点として、格安航空券を買って移動することにしました。これなら、2往復(4区間)追加しても、5万円以内でした。

世界一周航空券に付け足した最初の旅のようすはこちらでどうぞ  

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2回目のスピンオフ

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最初のスピンオフ旅行*1である ポーランドのワルシャワ(WAW) からフランスのボルドー(BOD)への直行便がなかったので、FRA-WAW の往復航空券を買って、別途、FRA から BOD に入って、バルセロナ(BCN) に移動して FRA に戻る航空券を買いました。

一般的に往復航空券の方が安いのですが、FRA⇔BODと、FRA-BOD(Surfaece:地上移動) BCN-FRAの航空券の値段が変わらなかったので、周遊旅行ができる後者を選びました。

結果、スペインをいろいろ周れ、サラゴサという初めての場所にも立ち寄ることができたので良かったです。

【追加旅程】

FRA(1泊/別途航空券 26,601円)   BOD1泊   ゲタリア(1泊)   サンセバスチャン(1泊)   ログローニョ(1泊)    サンセバスチャン(1泊)   サラゴサ(1泊)   BCN(乗り継ぎ)   FRA

 

スペインの旅はこちらでどうぞ 

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ワイナリー巡りしたログローニョの旅もいつかアップしたいと思います^^ 

 

サラゴサ

サラゴサは、スペイン第5の都市でアラゴン州の州都・サラゴサ県の県都です。町の歴史は古く、紀元前ローマまで遡ります。
1118年にはアルゴン王国の首都となったのですが、19世紀にはナポレオン軍の攻撃を受け、大きな被害を受けました。エブロ河川に広がった現在の街並みはその後に再現されたものですが、あちこちに中世の面影が残っていて、イスラム文化の痕跡にも出会えました。

サラゴサまで

サラゴサは内陸に位置するので、首都のマドリードや、観光地のビルバオ、バルセロナからアクセスすることができます。このときはオフシーズンだったので、チケットは、サンセバスチャンに到着した日に Renfe(スペイン国鉄) の駅で買いました。

スペインはバス網が発達しているのでバスで安くも行けるのですが、ヨーロッパの列車の旅も大好きなので、最終地のバルセロナまで電車で移動します。

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サンセバスチャンの駅の改札は、2種類あります。上の写真は近距離用。自由に出入りできます。

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7時38分発バルセロナ行きの Alvia高速列車 の改札は、7時頃から始まりました。駅舎左手の コントロール と書いてある場所に進みます。チケットは、自分で刻印するのではなく、飛行機での搭乗のようにパスリーダーを通します。長距離線に関しては、自由に誰でもがホームに入れないようになっていました。

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イルン発バルセロナ行き。サラゴサまでは4時間かかります。

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プロモーションでなぜか?2等と1等が同じ値段だったので、1等車にしました。座席幅はそんなに広くありませんが、一人用の座席もありました。このAlviaという列車は高速列車なのですが、サンセバスティアンからサラゴサまでの区間は単線区間が続いていたり、山岳地帯を走っていたりするせいか、それほどスピードは出していないようでした。

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少し遅れて、サラゴサ・デリシアス駅(Estación Zaragoza-Delicias) に到着しました。イメージと違い、とても近代的な駅舎でした。サンセバスティアン出発時には4両編成でしたが、途中で連結されて長くなっていました。

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駅は旧市街から少し離れているので、駅前から34番のバスで移動します。この時は1.85ユーロでしたが、今は値上がりしているかもしれません。お釣りもOKでした。いつものように、運転手さんに降りたいバス停をお伝えして、一番前の座席に座ります。

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目的のバス停、Conde de Aranda 2 - Mercado Central に着くと、「ここよ」と教えてくれました。「Gracias(グラシアス:ありがとう)」^^

そばには、Palacio de los Condes de Morata o de Luna という宮殿があります。ここは、観光客は入れないようです。

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あとはgoogle mapを見ながら、歩きました。スペインの古都らしく、石畳が多いです。前回のサンセバスチャン旅行で買ったスニーカーとブーツが活躍しました  

石畳にブーツはどうかな?と思っていたのですが、かかとがしっかりしているので、疲れませんでした。歩くたびに足に馴染んでくる優れもので、手放せなくなりました  

 てくてく・・・ 

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ヨーロッパらしい市場まで来たら、目的地まであと少しです。

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せっかくなので、フルーツを買ってみようかな。

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一番人が集まっている果物屋さんで、次の日の朝ご飯を買いました。まず、整理券を取って呼ばれたら注文できるようでした。量り売りで、1.9ユーロ(約250円)、美味しかったです。

その後、ホテルがある ピラール広場(Plaza Ntra. Sra. del Pilar) へむかったのですが。googlemapあるある?ホテルに近づいているはずなのですが、見つかりません。

なので、広場のお店に入って聞いてみました。久しぶりにスペイン語オンリーの場所・・・。でも何とかホテルが見つかりました。

目と鼻のさきにありました。そのあと観光案内所も見つけました。ここなら英語が通じます。

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広場には全スペインの守護聖母ピラールを祀る教会があり、スペインの聖母信仰の中心地となっています。

ホテル・ピラールプラザ

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おすすめ度★★★★★

今回泊まったのは、広場にある立地最高のホテルでした。スタッフの方もとても親切です。お部屋も広くて快適だったのですが、一番良かったのは・・・

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窓から広場を望む景観です。早朝、ぼーっと眺めていました。このときは、お祭りの前の日だったのでリーズナブルに泊まることができました。

明日は美しい古都、サラゴサの様子をお届けします。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

*1:正式名称ではありませんが、世界一周航空券に別途買い足した航空券での旅の意味で使っています。