旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマ

メルボルン空港での入国審査とターミナル移動

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ほぼ定刻にメルボルン空港(MEL)に到着しました。入国審査を受け、荷物を引き取り検疫・税関審査を受けて国内線ターミナルへ移動します。 

入国(ePassport)

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案内に沿って、入国審査場へ進みます。日本のパスポート保持者で16歳以上であれば、スマートゲート(顔認証ゲート) が利用できるので、対象者は、審査場手前にある「e-Passport認証・発券機/KIOSK(キオスク)」へ立ち寄ります。

point 16歳未満の方、入国スタンプが必要な方は『All Other Passport Holders (その他のパスポート保持者)』に進んでください。

  KIOSKで自動審査

パスポートの顔写真のページを挿入すると日本語の画面がでてきますので、指示に従って簡単な質問に回答していきます。

【質問例】

  • 結核を患っていますか?
  • 犯罪歴がありますか?など

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手続きが終わると、自分の名前とパスポート番号が印刷されたチケットがでてきます。

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それを受け取り、「e pPassport holders(イー・パスポート・ホルダーズ)」と書かれた 自動化ゲート に進みます。

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  自動化ゲートで写真を撮る

矢印に沿って左の方向へ進むと日本の自動化ゲートのような機械があります。キオスクで受取ったチケットを差し込み、帽子や眼鏡をとって正面のカメラを見ます。撮影が終わって認証されるとゲートが開きますので、そのまま通路に沿って進みます。
入国審査はこれで完了ですが、チケットが出てきますので取り忘れに注意しましょう!

check エラーが出た場合、Assistance Desk (アシスタンス・デスク)がありますので、標識に従って進み、審査官のもとで対人で手続きを行います。

 

*カードはその後、税関係員に渡しますので、なくさないようにしてください。

Expressカード

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機内で「Express」クーポンをいただきました。このクーポンがあると、入国審査および税関審査の優先レーンである「Express Path」(場所は入国審査場に向かって右手)を通ることができます。

しかし、スマートゲートが導入されて以来、日本人の入国審査は簡単に終了するので「Expressクーポン」は利用しません。利用価値があるのか?不明です。

荷物引き取り

荷物を受取る回転式コンベア、「carousel(カルーセル)」に進みます。モニターに便名とカルーセル番号が表示されています。5分ほど待ちましたが、最初に出てきました!最上級ステイタスのおかげです(^^)

荷物を引き取ったら、破損がないか確認して検疫に進みます。

検疫と税関

オレンジ色の入国カードとスマートゲートで使ったチケットを提出します。入国カードを見て、係官が「OK!」と言ってくれたので、何も検査なく入稿完了です!

メルボル空港ターミナル

メルボルン空港には、4つのターミナルがあります。

  ターミナル 発着フライト
T1 カンタス国内線ターミナル カンタス航空国内線QF400~2000番台便
T2 国際線ターミナル カンタス航空国際線QF1~399便
T3 ヴァージン・オーストラリア国内線ターミナル ヴァージン・オーストラリア航空国内線

T4

ジェットスター

タイガーエアー

REX国内線ターミナル

 ジェットスター航空国内線

カンタス航空QF5000番台

(2019年8月現在)

シドニー・ブリスベン・メルボルン空港案内|カンタス航空

 

メルボルンの国内線と国際線のターミナルが隣接しているため、徒歩で簡単に移動できます。 日本からの直行便が就航しているオーストラリアの都市で一番乗り継ぎが便利な空港だと思います。

国内線(QF) ターミナル

今回はカンタス国際線→カンタス国内線への乗り継ぎだったので、T2からT1へ移動します。入国したら(制限エリアを背にして)左の方向へ行くだけです。

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国際線の出発と国内線が同じ方向になっているのは、この2つが同じフロアにあるからです。矢印に沿って、2階に進みます。

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エスカレーターを上がると、国内線のチェックインカウンターがある方向へ。

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自動チェックイン機があります。奥の方にプライオリティ・カウンター。

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荷物タグもアデレード行きになっているので、引き取った荷物をそのまま預けるだけですが、ちょっと不安だったので、スタッフに声をかけると、カウンターで手続きしてくれました。

あとは、すぐそばにあるセキュリティチェックを受けて、乗り継ぐ便のゲートへ進むだけです。混んでいませんでしたが、プライオリティ・レーンを通りました。

セキュリティ・チェック

オーストラリアのセキュリティ・チェック(手荷物検査)は、通常行われている液体類の他、以下のモノを荷物から取り出して、トレイに置くことが必要です。

  • PC
  • 100ml以下の液体類

傘は、日本と同様に原則持ち込めます。しかし、先が異常に尖っていると判断されると持ち込めないのでしょう。

X線検査を受けた荷物を引き取った後、特殊な器具で荷物を触って爆発物がないかチェックする検査もありました。任意ですが、私は毎回検査されてしまいました。でも、ほんの1分で済みます。

時差

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東京とメルボルン、アデレードはそれぞれ30分の時差です。移動時は注意が必要です^_^

まとめ

メルボルンの空港はコンパクトなので、入国審査や乗り継ぎがとても便利でした。また、QFのチェックインもいろいろ自動化されていますが、QFのスタッフがあちこちにいるので、分からない時は気軽に声がけできて困ることはありませんでした。

 

次回は、空港ラウンジと国内線のようすをお届けします。最後までご覧いただきありがとうございます。