旅とアロマ

旅とアロマ

五感で楽しむ旅とアロマ

1月のパースで日帰り観光

 更新日2019/07/18

最終日は、電車に乗ってパースの近郊の街に行ってみました。半日だけの郊外への観光です。

f:id:monteverde-aroma:20180202095757j:image

パース駅から近郊の町への行き方

f:id:monteverde-aroma:20180202095439j:image

近郊の町へは、パース駅から トランスパース(Transperth) が運行する電車で簡単に行くことができます。下記、英語になりますが、トランスパースのHPです。

ー 時刻表

f:id:monteverde-aroma:20190718110430j:image

① Start のところに「Perth Station(location)」を入れ、

② End の欄にFremantle(suburb)」を入れ、

③ 時間を選ぶと、

時刻表(候補)がでてきます。

f:id:monteverde-aroma:20190718110447j:image

「VIEW」 をクリックすると下の方に詳細がでます。

f:id:monteverde-aroma:20190718110640j:image

 

※ フリーマントル線の時刻表(2019年7月21日~有効)は⇒  コチラ 

ー 電車の運賃

近郊の電車に乗るときはゾーンによって料金が変わってきます。フリーマントルは2ゾーンで、片道4.9オーストラリアドルになります。

f:id:monteverde-aroma:20190718111245j:plain



ゾーンの確認(大きな地図) ⇒  コチラ

 

f:id:monteverde-aroma:20180202095501j:image

(上の写真は2108年のものです)改札近くにある券売機で切符を購入できます。現金で買う場合、ここの券売機では5ドル紙幣と10ドル紙幣、そしてコインしか使えませんでした。電車に乗るときは細かいお金を準備しておくといいと思います。

近郊電車は2時間以内なら途中下車も可能です。つまり、2時間以内なら、この切符一枚で往復もできてしまうのです。

ー 電車の乗り方

f:id:monteverde-aroma:20180202095532j:image

切符の場合、機械ではなく、改札にいる係官に見せることで改札を通過できます。

電車の乗り降りは、電車のドアのそばにある「開閉ボタン」を押します。ぼーっと待っていると、誰かが押してくれるのですが、途中下車の時はお気をつけください。

途中下車

f:id:monteverde-aroma:20180202095704j:image

フリーマントルの一つ手前の駅「北フリーマントル(無人駅)」で途中下車してみました。パースはオーストラリアで唯一インド洋に面した都市です。そのため、フリーマントルから簡単に行ける海岸線は「サンセット・コース」と呼ばれ、インド洋へ沈む夕日を見ることができます。ビーチには、シャワーやトイレ設備、駐車場が完備され、どこのビーチでも気軽に海水浴を楽しむことができるようです。

Leighton Beachi(レイトンビーチ)

f:id:monteverde-aroma:20180202095724j:image

本当はCottesloe Beach (コテスロービーチ)に行こうと思ったのですが、電車で行く場合は「駅からゴツゴツした場所を歩かないといけない」と聞いたので、気軽に行けるこちらにしました。駅を降りたら、海岸を目指してまっすぐ歩くと、5分ほどで、美しいビーチに到着します。

f:id:monteverde-aroma:20180202095757j:image

ほんとうに美しいビーチでした。

フリーマントル

フリーマントル線の終点フリーマントルは、人口減少で町が消滅しかかった時に、シドニーから労働力として囚人が輸送され開拓されました。19世紀前半に開拓が始まってから、数々の歴史的建造物を丁寧に保存し発展してきたことから、フリーマントルは19世紀の港の面影をいちばんよく残しています。

スワン川の河口に位置し、パース中心部から電車で30分ほどのこの町は、世界最大のヨットレース、アメリカス・カップの開催により、その名前を知られるようにもなりました。

f:id:monteverde-aroma:20180202095925j:image

改札を出るとかわいいお店がありました。その前には、電車やCATバスの時刻表もあります。必要な場所に必要な情報がある!本当に旅行しやすい町です。

お手洗いは女性用は改札を通りすぎた外側にありますが、男性用は改札の内側にあります。チケットが2時間有効だったので、改札の出入りも自由にできて、「アッ!」と思っても戻れるのがいいですね。

ー CATバス

f:id:monteverde-aroma:20180202100114j:image

駅を出て右に進むとCATバス乗り場があります。フリーマントルにも、赤(RED)と青(BLUE)の2種類のCATバスが走っています。オレンジの車体ですがやはりバスの前の表示版にRED,もしくはBLUEと書いてあります。

f:id:monteverde-aroma:20180202162054j:plain

REDは、駅前のサウス・テラスは通称「カプチーノ通り」を通り1周します。建ち並ぶカフェを見ながら、市内の様子も楽しめますね。BLUEは、海岸沿いを通ります。海洋博物館など、時間があれば行ってみたかったです。

ー フリーマントル刑務所

f:id:monteverde-aroma:20180202100001j:image

パースの案内所でもらった路線図を見ながらCATに乗って来たのは、州内にできた最初の監獄・旧フリーマントル刑務所(Fremantle Prison)です。フリーマントルマーケットでバスを降り、徒歩5分ほどです。監獄として最大の建築物だそうです。

f:id:monteverde-aroma:20180202095622j:image

こちらは、2010年夏に世界遺産に登録されたそうです。内部はガイドの方の案内により周ります。英語のツアーですが、日本語のオーディオガイドも入場券を買う窓口で借りることができます(返却も同じ場所です)。

「刑務所へようこそ、入浴施設・運動施設食事、結婚式も挙げられる教会など充実した設備をどうぞごらんください。」と楽しくツアーが始まりました。

f:id:monteverde-aroma:20180202095646j:image 

チケットブースで30分毎に実施されていた「Doing time tour」のチケットを買いました。その時にどこから来たのか聞かれたので「日本から」と答えたら、日本語の無料オーディオガイドを貸してくれました。

オーディオガイドは、部屋の前に書かれている番号を選んでPLAYボタンを押すと使えます。番号がないところは、ガイドさんが番号を教えてくれます。1時間半のツアーは結構見ごたえがありました。

f:id:monteverde-aroma:20180202100032j:image

100年ほど前の初期の独房。狭い独房だったのが広い部屋に変わり(そのかわり2人部屋)、待遇が改善されていった様子も分かりました。ここは、夏はカンカン照り、冬は凍るような寒さの場所で、結構厳しい環境だったそうです(まあ、刑務所ですからね)。

ツアーにはお子さんもいて、彼らが囚人役で、刑務所に来た時のチェックから、お仕置き場など、いろいろ体験させられていました(笑)。う~ん・・・。私たちは、2重扉で閉められ、真っ暗になったお部屋に閉じ込められる「お仕置き部屋」を体験しました。

もちろん体験は任意です。数人で入ったのですが、上も下も分からなくなる真っ暗は部屋は結構怖かったです。囚人はここに23時間も入れられたそうです。

 まとめ

今回は半日だけの郊外観光でしたが、パースの近郊ではまだまだ面白そうなところはたくさんありそうです。金・土・日だとマーケットが開催されるようです。今回は行くことができなかったので、次回はぜひ行って、インド洋に沈む夕日も海岸で楽しんでみたいなぁ~、なんて夢は広がります。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。