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BAのAviosでQFの特典航空券を予約する ①発券編

 更新日2018/09/13

ワイルドフラワーの時期にオーストラリアのパースへ行くことにしました。

今回は、BA(ブリティッシュ・エアウエイズ)のマイレージサービスを使ってQF(カンタス航空)の特典航空券を予約してみました。忘却禄も兼ね、ニッチすぎて誰のお役に立つかわからない(笑)情報をお届けします。

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BAのAvios

BAのマイレージサービス・「エグゼクティブクラブ」には、JALの中・近距離国内線の特典航空券が、JALより少ないマイルで取れると人気のサービスです。

特典航空券に交換するために必要なポイントは、Aviosと言います。JALやANAの「マイル」と同じく、このAviosはBAの飛行機に乗らなくても貯めることができます(上級会員になるには、BAに年2~4回搭乗する等の条件があります)。

メリット

出発地から到着地までの区間が650マイル(例:東京⇄鹿児島)未満だと、片道4500Avios、往復でも9000Aviosで交換可能です。JALだと、通常期の片道7500マイル、往復15000マイル必要なのでとてもお得です。さらに、

  • 空席があれば当日発券可能
  • 家族以外の第三者でも使える
  • 利用できない期間がない
  • Aviosを出し入れした日から有効期限が伸びる
  • 出発の24時間前までキャンセル可

*キャンセルの場合、Aviosは全額戻り支払った諸税のみ徴収。

デメリット

  • 座席指定が少し面倒
  • JALグループの、HAC(北海道エアシステム)・JAC(日本エアコミューター)・RAC(琉球エアコミューター)の特典航空券が取れない
  • (JAL国内線の場合)「タッチ&ゴー」サービスが利用できない(当日カウンターで搭乗券発券)

でも、メリットに比べると、上記のデメリットはそんなに大きくはありませんが・・・どうでしょう。

Aviosをためる

飛行機に乗った時にもらえるAviosだけでは、そんなに貯まりません。ドカーン!と貯めるにはクレジットカードのポイント移行が一番です。

今回、スカイ・トラベラー・プレミア・カード(ポイント5倍)を使い、1年間で98000ポイントを貯め、BAのエグゼクティブ・クラブに移行させました。無料、かつ同率で移行できるので、98000Avios になりました。

これは、1ポイント=100円とすると、980万円分のお買い物をしたポイントに匹敵します。もちろん、そんなお買い物はしておらず、対象航空券を購入する時にこのカードを使って「ポイント5倍」を利用しただけです。

www.monteverde-aroma.com

QFの特典航空券

パースへの直行便がないので、シドニーもしくは、メルボルン経由で考えました。どちがお得か?以下、JALのマイルを使って特典航空券を発券する場合と、BAのAviosを使う場合を比べてみました。

JALマイル発券

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JALマイレージバンク - 提携社特典航空券 カンタス航空

メルボルン⇄パース間は、21000マイル+5520円(諸税)。シドニー⇄パース間は、往復37000マイル+6220円(諸税)も必要となってしまいます。

使ったサイトはこちらです。

☟  ☟  ☟

JMB提携航空会社特典航空券予約 - JALマイレージバンク

BA・Avios発券

BAの場合も総旅程距離で決まります。メルボルンとパース間は、1680mile*1。1151~2000mileに収まっていると、往復20000Avios+3200円(諸税)で発券することができます。

ちなみに、シドニーとパース間の距離は2036mileで、往復25000Avios+3900円(諸税)でした。 

 BAの場合、短距離線の方がメリットがあるという特徴があります。なので、一番お得なBA・Avios発券のメルボルン経由で行くことにしました。別途、メルボルンまではJALの特典航空券を発券しました。

まとめ

BAのAviosを使う場合、JAL国内線の特典航空券を発券するのが一番人気のある方法ですが、国際線の場合、旅行先の国内区間に使うという手段もあります。その点で言えば、国内の航空券が高いオーストラリアで使うとお得感がありますね。

 

 

 

 

 

 

 

*1:マイレージサービスの加算マイルとは違います。