旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマ

肌寒い朝は「アップルサイダー」を作ってみよう!

お題「寒い日の飲み物」

はてなブログに「マイお題」という機能があったので、初めて利用してみました。自分が決めたお題にいろいろな人が参加してもらえるようです。

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チョコラテさんによる写真ACからの写真

朝晩はすっかり肌寒くなって、マスク姿の人を見かけるようになりました。明日の東京地方は、木枯らし1号が吹くかもしれないそうです。そんな寒い季節にぴったり!喉を労わりながら体を温めてくれる「アップルサイダー」を作ってみました。

レシピは、ハーブ&スパイスでナチュラル生活りかりんごさんが公開されていたのを参考に、今回は家にあるモノだけを利用しました。

アップルサイダーとは

りかりんごさんは、以下のように説明されています。

ホットアップルサイダーとは、温かいリンゴ果汁の飲み物です。サイダーといっても、日本で言う、炭酸飲料のサイダーではありません。 アメリカでは、リンゴジュースのことをサイダー(cider)といいます。日本で呼ばれている炭酸飲料のサイダーも、もともとは、リンゴ酒(cider)が語源ということなのですが、お酒でもなく、スパイスの入ったリンゴジュースってとこですね。https://www.naturalstylelife.com/entry/2019/10/23/130107

材料

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スパイス類は、シナモンとショウガ。スパイス感は少ないのですが、家にあったもので作ってみることにしました。せっかくなので、薬膳の教科書で効能も確認してみます。

   リンゴ

体の余分な熱を冷まし、潤す食材です。体を冷やすので、温め効果があるスパイスと組み合わせることがあります。胃腸の不調を整え、便秘を改善してくれる効果が期待できます。

   みかん

消化吸収を促進すると言われているので、食欲のないときや風邪の予防に用いられます。気の巡りを良くしてくれるそうです。

   シナモン

今回は、ソウルの漢方市場で買ってきたものを削って使いました。体を内部から温めてくれる効果が期待できます。

   ショウガ

生薬としてのショウガは、生姜(しょうきょう) と乾姜(かんきょう) に分けられ、 生の状態から乾燥させたものを生姜、 蒸した後に乾燥させたものを乾姜と呼びます。https://www.akashi-clinic.com/kurashi/044.html

生の生姜には「ジンゲロール」という辛味成分が含まれているのですが、この成分は加熱・乾燥などにより水分量が低くなると、「ショウガオール」という成分に変化します。「ショウガオール」は、体内のエネルギー燃焼(代謝)を高める作用があるので、体の中から冷えているなと感じる時は加熱したショウガや蒸しショウガのパウダーを使っています。

作り方
  1. リンゴとみかんは皮のまま適当な大きさに切る。
  2. 果物を水と一緒に鍋に入れて、中強火で煮詰める。
  3. 果物の色が変わってきたらスパイス類を入れて弱火で10分ほど煮詰める。
  4. 水分が少なくなってきたら3カップ分水を足す。
  5. おたまで柔らかくなった果物を鍋の中で押しつぶしてペーストに近い状態になったら火を止める。
  6. 4をざるで越して、カップに注ぐ。

作り方は「りかりんごさん」のレシピ通りに行いましたが、少し材料や器具が違うので、私が作った方法も載せてみました。シナモンと蒸しショウガは、香りづけとして、ほんの少しパラパラと入れました。

特に、シナモンはリンゴとの組み合わせがとてもいいようです。リンゴを煮たりしてスパイスとの相性がいいのは知っていましたが、そこに柑橘類を入れる方法は知りませんでした。

できあがり

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作っている間、キッチンに甘い香りが立ち込めて幸せな気分になりました。私が作ったのは、シナモンやショウガが少なめなので、フルーツの香りが立つ飲み物となりました。もっと寒くなったら、スパイス類の量を増やしてもいいのかもしれません。

ハチミツは、カップにアップルサイダーを注いだ後にひとすくい。そのまま入れてかき混ぜまぜてみました。

贅沢で優しい甘さを感じました。クセになりそう!私は喉がちょっとイガイガした時に飲みましたが、疲れを感じたときや体を温めたいときにもいいかもしれません。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。どうぞ良い一日をお過ごしください(^^)/