旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマ

トロントまでの快適フライト ~エア・カナダのシグニチャークラス~

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トロントまで

カナダの東側にあるトロントまで、羽田空港から直行便が就航しています。飛行時間は12時間くらいなのですが、今回は予定より30分ほど短いようです。

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Google マップ

ほとんど揺れることがない快適なフライトだったのですが、離陸後3時間くらいして「ドクターコール」のアナウンスが入りました。

イレギュラーないように!戻って来ないようにね~

なんて、夫に見送られたので、一瞬「may return to HND(羽田に戻ること)」か?、時間的に「may divert to SPK(札幌への緊急着陸)」?が頭をよぎりましたが、 ちょっと機内がバタバタしただけで何事もなく飛行を続けました。

機内での急病人発生はかなりの数あるのですが、機内で処置できない生命の危機がある場合は、最寄りの空港に緊急着陸します。今回、大事には至らなかったようで、良かったです(^^)

座席のようす

エア・カナダは、ファーストクラスがないので、昔はエグゼクティブ・ファーストと呼ばれたビジネスクラスが最上位クラスでした。現在は、シグニチャークラスと呼ばれています。

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飛行機の種類は、B777-300。繁忙期に向けて、サイズが大きくなったようです。特典航空券でも座席は選びたい放題! 無難に2Aにしました。

Seat guruによると、1A・D・G・K、7A・Kなど(黄色の座席)の快適性があまり良くないとされていました 

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https://www.seatguru.com/
7AとKは、ギャレー(飛行機のキッチン)に近いため、少しうるさく感じるかもしれません。ただ、トロント到着時は、前方から2番目のドアしか開きませんので、早く降りるのには便利です。


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一番前の座席も、実際はギャレーから離れているので大丈夫かも!ちなみに、1Dの前は、キャプテン達が休む部屋です。なので、1番前なら機首に向かって左手側(1AやD)が静かでいいと思いました。

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真ん中の席も、隣との仕切りがしっかりしていて、プライバシーが保たれていました。今回選んだ2Aもとっても快適に過ごすことができました(^^)/

アメニティ

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アメニティーは、歯ブラシ・アイマスク・耳栓・靴下・願寝吹き。・リップバームとハンドクリームは、 VITRUVIというカナダのオーガニック・アロマの製品でした。

日本未入荷のアロマグッズですが、柑橘系の優しい香りで、使いやすかったです。その他、スリッパもありました。

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眠るときもノイズキャンセラーのヘッドフォンをしていると、機内の騒音を気にせず休むことできます。耳をしっかり包むタイプでした。モノによってはON/OFFのスイッチがあるのですが、これはそのまま使うことができました。

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座席は、足元が広くて快適です。長時間のフライトでは、なるべく足首を動かして血行を良くしておくのですが、足元が広いので、グルグル回せました。気が付いたら、トロントまであと5時間。

せっかくなので、ベッドパッドを自分で敷いて休むことに・・・。枕も大きくて使いやすかったです。でも、オットマンの部分が遠すぎる!ベッドタイプにしてやっと足が届きました。足置きだけを上げ下げできるので良かったです。

コントローラーは、カナダらしく、英語とフランス語で表示されていました。

最初のお食事

長距離フライトなので、食事は、夕食・間食・朝食の3回サービスされます。間食は、起きている人だけ、声がけをしてもらえます。ギャレーには飲み物や、スナックなどが常備されているので、航行中の自由度が大きかったです。

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最初の飲み物は、Laurent Perrier(ローランペリエ)のシャンペンにしました。ナッツは温かったです。

エアカナダでは、結構早い時期から導入されていました。、このノンステムのグラスが主流になってきましたね。機内で安定するからでしょうか・・・。

でもなんかビールのような泡立ち(笑)。泡立ちがきれいだったシャンパンフルートのグラスが懐かしいです。

 

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お食事は、洋食(牛フィレステーキ・チキン・魚)と和食の4種類からのチョイスでした。事前にオーダーもできるようです。

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ちょっと揺れてきて写真がぶれてしまいました。台の物は「牛ほほ肉の味噌煮」とても柔らかく煮込まれていて、日本発なので、外資系とは思えないほど美味しかったです。ただご飯は・・・。

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チーズはパスしてフルーツと(ポルトガルを懐かしく思い)ポートワインにしてみました。う~ん、ポルトガルで飲んだ方が美味しかったです。残念。

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デザートは、ピスタチオブラウニー(激ウマ!)と定番のハーゲンダッツ。ハーゲンダッツは間食でもいただけますので、ハーゲンダッツ好きにはたまらない(危険な・笑)フライトです。

どれも美味しくて、お腹いっぱいになりました。ちょうど日本の夕食の時間なので、ゆっくり頂いて、その後、映画をみて過ごすのにちょうどよかったです。

ここ何年か、有名シェフとのコラボ機内食が多く見られるのですが、正直美味しいと思ったモノにあたったことはありません。なので、コラボでない(多分)普通のお食事で良かったです。

離陸後6時間くらいして、間食のオーダーを聞かれたのですが、最初の食事の満足感が大きかったので、お腹が空きませんでした。

到着前の食事

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到着の75分前に、食事サービスが始まりました。

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時差調整用でしょうか。天井の Upper&Lower ライトの一部がピンクになっていました。

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一見すごく美味しそうに見えたレーズンパン。残念な味でした。

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朝食は、オムレツと和風の2種類だったので、和風にしてみました。これは普通でした。パンにご飯 (゚Д゚;)!最初のお食事が美味しかっただけに残念な取り合わせでした。

さいごに

到着時(夕方)のトロントのお天気は小雨、雲が厚く、残念ながら五大湖を見ることはできませんでした。気温は12度でしたが、体感はもっと低く感じました。荷物を減らすため、最後まで迷った薄手のダウンジャケットを持ってきてよかったです。

エア・カナダの長距離線に乗るのは久しぶりだったのですが、快適に過ごすことができました(o^^o)

前回、スーツケースが壊れてしまったので、今回は機内持ち込みにしたら、トロントの到着ゲートから入国審査場まで、結構遠かった!! 沖止めじゃないので、コロコロ転がして行きましたが、最後にここだけ疲れました。今回はエアポートホテルなので、早くホテルに入ってゆっくり休みます。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。