旅とアロマ

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五感で楽しむ旅とアロマテラピー

【空港ラウンジ】あなたは茶房派?シャンペン派?乗り継ぎ時間も楽しい香港国際空港

キャセイパシフィック航空(CX)でドバイまで、経由地の香港国際空港で楽しみたいもの♪ それは、空港ラウンジホッピング。香港国際空港には、乗り継ぎ時に利用できるCXラウンジが6つあります。名物は、ペニンシュラホテル監修のお食事や濃厚担々麺ですが、それだけでない楽しみを探してみました。今回は大好きなお茶とシャンペンのお話です。

THE PIER First Class Lounge

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日本から到着後セキュリティチェックを受け、そのまま出発階に上がると、ゲート62番辺りに出ました。ここから一番近いとことにあるラウンジが「THE PIER First Class Lounge」です。

 

営業時間:毎日05:30~午前00:30
場所:ターミナル1の63番ゲート付近
 

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チェックインの時にいただけるインビテーション(招待)カードは1枚だけです。レセプションで渡す時に「他のラウンジにも行きたいのだけど・・・」とスタッフに伝えると、スタンプを押してくれ、ラウンジホッピングができます。

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まずは、こちらでマッサージの予約を!3時間待ちは当たり前の人気コーナーなので、乗り継ぎ時間が短いと叶わないこともあります。
予約を入れると、ブーっとなる丸い呼び出しの機械をくれます。先にシャワーを浴びて出ようとしたら、急に鳴り出しました。⁇ 予約した時間より早まることもあるみたいです。

ダイニング

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定番の担々麺をいただくことにしました。飲み物はスイカジュース。フレッシュでとても美味しかったです♪ 

ランチ以降の時間だとアラカルトメニューも増えるので、次回はハンバーガーにも挑戦してみたいです(隣の方が召し上がっていておいしそうだったので・・・) 

バーカウンター

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最後はバーカウンターへ。朝から贅沢な時間。もちろんカクテルを作ってくれたり、キャセイ・オリジナルビールなどお楽しみはいっぱいです。

特に、オリジナルビールは、機内(上空35000フィート)でも美味しく飲めるクラフトビール「ベッツィービール」だそうです。

ベッツィーと言う名前は、キャセイの初号機の愛称からとられたとのこと。いろいろ面白い仕掛けがありますね。ラウンジでも味は同じなのかなぁ~と思いながらも、シャンペンをいただきました。

 

ファーストクラスラウンジには、バロン・ド・ロスチャイルド、ヴーヴ・クリコ、モエのロゼの3種類のシャンペンがあって、どれも興味をそそられる銘柄です。家で一本をあけるのは大変ですが、ここでは一杯からゆっくり楽しめるので、ほんと!非日常の天国(笑)

入室条件

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ファーストのラウンジに入室できるのは、CXもしくは、キャセイドラゴン航空(KA)のファーストクラス旅客、ワンワールド加盟の航空会社利用時のワンワールド・エメラルド会員。本人と旅行同伴者1名が入室できます。旅行同伴者とは、同一の予約で一緒に旅行する方、または会員の方と同日に、同一の出発地から目的地へ旅行する旅客のことです。

CXのマイレージサービス「マルコポーロ」のエメラルド会員の場合は2名まで同伴できるようです。カタール航空と違って(笑)、上級会員に優しい航空会社です。詳しくはこちらでね☟

 

www.monteverde-aroma.com

THE PIER Business Class Lounge

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 同じ「THE PIER」」という名前でも、少し先の65番辺りにあるのがビジネスクラスラウンジです。2016年6月にリニューアルした比較的新しいラウンジで、個人的に大好きな場所です。ワンワールドの上級会員でなくても、今回のツアーだとこのラウンジが利用できます。

お食事

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ビュッフェや人気のヌードルバーもあります。どのお食事も美味しいですね。

シャワールーム

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ファーストクラスラウンジと同じく、シャワールームのアメニティはオーストラリアのオーガニック製品の「イソップ」です。森の香りで癒される「イソップ」、ラウンジでこのレベルのアメニティを置いてくれていることが嬉しいです。

Tea house 茗茶坊

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個人的に一番好きな場所、ティーハウス(茗茶坊)。ここは窓がなく景色は楽しめませんが、その雰囲気は、まるでおしゃれな隠れ茶房といった感じです。落ち着いたデザインの茶房で、空港に居るということを忘れてしまいそうです。

ここでは、JING(ジン)のお茶とお菓子が楽しめます。”JING”は、北京語で「欠かす事のできない基礎」「本質的な基盤」という意味です。2004年、英国人エドワード・アイスラーによって創設された新進気鋭の高級紅茶ブランドです。

オーダーの仕方

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カウンターに英語と中国語のメニューがあり、こちらで注文します。カウンターの前には香りを確かめることができる茶葉も用意されていますよ。

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こちらで待っていると持ってきてくれました。テーブルで待つこともなく、すぐに丁度いい頃合いのお茶を楽しめます。周りの人を見ていると、できたことを知らせるブーっとなる機械(名前は何というのでしょうね?)をカウンターで受け取って、ブーっとなったらカウンターに取りに行っていたので、私は受け取りを忘れてしまったのかもしれませんね。まぁ、その時々で…。

ルイボスティー

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一杯めはスペシャルティー。この日はルイボスティでした。ルイボスティーに含まれる「SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)」という酵素が、肌の老化を抑制して若々しい美肌になると一時期流行りましたね。

活性酸素を除去し、体の免疫力を高めて細胞の新陳代謝の促進してくれます。ほんのり甘い香りがして、ほっと落ち着くことができました。

プーアル茶

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2杯目はプーアル茶。中国雲南省を原産地とした中国茶の一種です。ちょっとカビ臭いと好き嫌いが分かれそうですが、脂肪吸収を抑える働きがあるので、食べ過ぎの旅行中には最適のお茶です。

甘いものをいただいた後に飲むと口の中がさっぱりします。お茶は発酵させることで体への刺激が少なくなるという特長がありますが、プーアル茶は2回醗酵させているので、より身体に優しいようです。

一般的に古いものが好まれますが、ここにあったのは20年もの!!とても深い味わいがしました。

ペパーミント・ティー

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シャングリラホテル東京やイギリスの高級ホテルで使用されているJING。日本では入手が難しいようですね。なので、ラウンジでたっぷり頂きます♡

CXのビジネスクラスの機内にもありますので、食後はコーヒーの代わりに。つい食べ過ぎてしまいますので、そんな時はペパーミントティーで胃腸をすっきりさせます。

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(写真は別のラウンジのものです)

ペパーミントはシソ科の植物で、スペアミントとウオーターミントとの交配種です。メントール成分が多いので、すっきり感が強く、ヨーロッパでは古くから薬として利用されていたそうです。ペパーミントは、胃腸の調子を整え、アレルギー症状や炎症を抑え、痛みを抑えるなどの効果があげられています。精油だと禁忌が多い植物(特に妊婦の方や授乳中の方、3歳未満のお子さまは避けた方がいいとされています)なので、ハーブティーで楽しめるのはいいですね。

THE DECK

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搭乗が始まる前に駆け込んだのが、2018年3月22日に16~19番搭乗口付近に新規オープンしたはかりの「THE DECK」。 それほど広くはないものの、ヌードルバーなど定番はおさえることができるラウンジです。他のCXラウンジと異なる特点は、香港国際空港のターミナルビル東端部のバルコニー部分に位置するという点です。L字状に伸びた吹き抜けのベランダにはテーブルや一人掛けの椅子が置かれ、いろいろなお食事とともに駐機場や航空機が行き交う北滑走路など、空港のパノラマビューが楽しめます。

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823平方メートルの総床面積に180席。天然素材や植物、地元のアーティストが手がけた作品を要所に配することで居心地のいい空間を創出しています。う~ん、どのラウンジでも素敵すぎて、このままここに滞在したい気分です。

THE WING

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ゲート2番の正面にあるのがTHE WING。1階と2階に分かれている明るいラウンジです。ビジネスクラスラウンジと書かれていますが、2階からファーストクラスラウンジにも行くことができます。

JING

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こちらでもJINGのお茶は頂けますが、雰囲気的には、THE PIERのビジネスクラスのラウンジが好きなので、こちらはパスして、バーカウンターへ。

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CXのラウンジの素敵なところは、同じメニューを様々な雰囲気のなかで楽しめることです。ここにも長~いバーカウンターがあって、2階の眺望から行きかう飛行機を見ながらシャンペンなどのお酒を楽しむことができます。ちょっと昭和なソファーですが(笑)。

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THECAVANAS

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THE WINGのおすすめの完全個室の浴室(5部屋)。こちらに飲み物を持ってくることもできるそうですよ。制限時間は1時間半、アメニティは機内のポーチと同じジュリークでした。ここで長旅の疲れをいやす瞬間!またまた空港にいることを忘れてしまいそうです。ドバイツアーの帰りは乗り継ぎ時間が4時間もあるので、空いていたら是非トライしたい場所です。この時は成田行きの便がゲート2番から出たので、最後はこちらでゆっくりできました。

まとめ

目的地だけでない旅の楽しさを求めて、毎回いろいろ調べてでかけます。航空会社のラウンジはカタール航空の本拠地ドーハのラウンジが一番豪華!かと思っていましたが、お料理や飲み物、バスルームなど・・・そのバラエティの豊かさは香港のラウンジが世界一かも(まだまだ他にあるかもしれませんが)空港ラウンジをこよなく愛する旅人、思い出を綴っていたら、また行きたくなってしまいました(笑)。